2013/09/22

2013年に行った展覧会

■2月
・輝ける皇妃 エリザベート展
平成25年2月9日(土)から4月7日(日)、岡山シティミュージアム
岡山シティミュージアム/山陽放送創立60周年記念 積和不動産中国スペシャル 「輝ける皇妃 エリザベート展」
http://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/tenji/tenji_201302-03_elisabeth.html

■5月
・チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち
平成25年4月6日(土)~平成25年5月19日(日)、高松市美術館
高松市美術館公式サイト_展覧会
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/ex_special/s251.html


目覚めたばっかりでポテンと転がるチェブラーシカにやられた~。チェブラーシカ以外では「ミトン」という短編動画が面白かった。

■7月
・貴婦人と一角獣展
2013年4月24日(水)~7月15日(月・祝)、国立新美術館
貴婦人と一角獣展
http://www.lady-unicorn.jp/

大きさと、細やかさに圧倒。一枚、裾のほう切られているよね。痛んだのかな。

・浮世絵 Floating World-珠玉の斎藤コレクション
2013年6月22日(土)~9月8日(日)、三菱一号館美術館
浮世絵Floating World-珠玉の斎藤コレクション|三菱一号館美術館
http://mimt.jp/ukiyoe/
第1期 浮世絵の黄金期
第2期 北斎・広重の登場
第3期 うつりゆく江戸から東京

・大妖怪展-鬼と妖怪そしてゲゲゲ-
平成25年7月6日(土)~9月1日(日)、三井記念美術館
特別展 大妖怪展 -鬼と妖怪そしてゲゲゲ:美術展・展覧会:NHKプロモーション
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20130706_145444.html


水木氏の描く妖怪画と、そのもとになった絵が両方見られた。「がしゃどくろ」理解。

■8月
・花開く 江戸の園芸
2013年7月30日(火)~9月1日(日)、江戸東京博物館
花開く 江戸の園芸│江戸東京博物館
http://www.edo-engei.jp/


黄色いアサガオは今は存在しないらしい。江戸時代すごい。

・谷文晁
2013年7月3日(水)~8月25日(日)、サントリー美術館
生誕250周年 谷文晁 サントリー美術館
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2013_3/index.html

・アンドレアス・グルスキー展
2013年7月3日〈水〉→9月16日〈月・祝〉、国立新美術館
ANDREAS GURSKY | アンドレアス・グルスキー展
http://gursky.jp/

・幽霊・妖怪画大全集
2013年7月27日(土)~9月1日(日)、そごう美術館
福岡市博物館所蔵 幽霊・妖怪画大全集
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/13/0727_yureiyokai/

・和様の書
平成25年7月13日(土)~9月8日(日)、東京国立博物館
特別展「和様の書」 | 東京国立博物館 平成館 | 平成25年7月13日(土)~9月8日(日)
http://wayo2013.jp/
東京国立博物館 - 展示 日本考古・特別展(平成館) 特別展「和様の書」
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1602


料紙として使われてる紙がすごい。贅沢な空間だった。

2013/01/10

兵(つわもの)たちの物語

第62回企画展「兵(つわもの)たちの物語 ~絵画にみる源平合戦~」:高松市
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/5974.html
高松市歴史資料館、2012年11月10日(土) ~12月24日(月)


源氏は笹竜胆、平家は蝶。源氏は白、平家は赤。

屏風絵などもあったが、浮世絵・歌川国芳なども多かった。月岡芳年は圧倒的に動きと躍動感が違った。どんな体勢なんだ?!と突っ込みたくなるものもるれど。矢嶋大合戦之図(だったか?)は几帳の濃い紫と、健礼門院が着ている薄い紫とが印象的だった。

図録に収録されていないものがあるのが残念。

□展示構成
合戦前夜まで
兵たちが織りなす戦模様
兵たちの夢のあと

マウリッツハイス美術館展/ベルリン国立美術館展

■ベルリン国立美術館展
公式「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」
http://www.berlin2012.jp/
ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年|2012年-|過去の展覧会|国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/past/2012_233.html
国立西洋美術館、2012年6月13日(水)~9月17日(月・祝)


デッサンなども多く、美術の歴史的価値のあるものがみれたけど、美術にうといところがあるので十分には楽しめなかった。こちらにあるのはフェルメール「真珠の首飾りの少女」。

音声ガイドは、機会がペン状になっていて、台紙に書かれた印にあてて聞く。こんな仕組みもあるのか。一日で二つ回ったせいか、しゃべりのプロが解説しているほう(マウリッツハイス~」が聞きやすいなと思う。


■マウリッツハイス美術館展
asahi.com : 朝日新聞社 - マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
【特別展】リニューアルオープン記念「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」 | 東京都美術館
http://www.tobikan.jp/museum/2012/mauritshuis2012.html
東京都美術館、2012年6月30日(土)~ 9月17日(月)


リニューアル後の東京都美術館。エレベーターとエスカレーターが設置され、バリアフリー化しているのはよいのだけれど、前の方に戻ってまた見たいと思うことがあるので戸惑った。

フェルメール「真珠の耳飾りの少女」はやっぱり印象的感じ。絵の前はロープが張られていて、歩きながら見る感じ。でも、最前列は通路になっているものの、そばに待避所があって立ち止まって見ることもできたのはよかった。

2012/06/10

ザ・タワー~都市と塔のものがたり~

『ザ・タワー~都市と塔のものがたり~』
http://tower-ten.jp/
過去の特別展リスト│展覧会情報│江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2011/02/index.html
江戸東京博物館、2012年2月21日(火)~2012年5月6日(日)


19世紀以降、パリ・東京・大阪に建てられた塔についての展示。エッフェル塔、凌雲閣、通天閣、東京タワーetc. そしてスカイツリーへ。

□展示構成
・人はなぜ塔を建てるのか
・近代の都市と塔
・パリから東京、大阪へ

2012/02/24

歌川国芳展

没後150年 歌川国芳展
http://kuniyoshi.exhn.jp/
没後150年 歌川国芳展 六本木ヒルズ - Roppongi Hills
http://www.roppongihills.com/events/2011/12/macg_kuniyoshi.html
森アーツセンター、2011年12月17日-2011年2月12日


前期・後期でがらりと作品の入れ換えがあったので2回見に行った。作品数が多い上に、見学者も多くてじっくり見るのは難しかったけれど、「武者絵」と「戯画」をメインに見ると決めて行ったのでほぼ満足だった。

武者絵は迫力を楽しむのもいいけれど、この武将好き! とかこのシーン知ってる! とかあると楽しい。「水滸伝」のほかに「八犬伝」や源平の武将、源頼光と四天王、鵺退治の源頼政、少しマイナーどころでは城長茂、四條畷の戦いの楠木正行などなど楽しかった。ああ「水滸伝」まだ読めてない…。

「金魚づくし」の中でも、新発見の「ぼんぼん」。イタリアで発見されて日本初お目見え。かわいい。手を繋いで口をあけて歌を歌っている。

そして猫。「其まゝ地口猫飼好五十三疋」(東海道五十三次の地名を猫でもじってある)みたいにひたすら猫というのも笑ってしまうし、こんなとこにまで猫、というのを発見するのも楽しい。「浮世よしづ久志」(「よし」が付く物を集めている。「よし尽くし」)でちゃっかり猫を肩に「国芳」(くに「よし」)として登場していたり。

□展示構成
武者絵―みなぎる力と躍動感
説話―物語とイメージ
役者絵―人気役者のさまざまな姿
美人画―江戸の粋と団扇絵の美
子ども絵―遊びと学び
風景画―近代的なアングル
摺物と動物画―精緻な彫と摺
戯画―溢れるウィットとユーモア
風俗・娯楽・情報
肉筆画・板木・版本ほか

2011/12/04

トゥールーズ=ロートレック展

「トゥールーズ=ロートレック」展|三菱一号館美術館所蔵コレクション<Ⅱ>
http://mimt.jp/lautrec2011/
トゥールーズ=ロートレック展 三菱一号館美術館コレクションⅡ トゥールーズ=ロートレック展の見どころ EVENT Marunouchi.com
http://www.marunouchi.com/event/lautrec_11_01.html
三菱一号館美術館、2011年10月13日(木)~12月25日(日)



以前に行ったロートレックの展覧会は、ベル・エポックという時代との関わりに焦点をあてたものだったけれど、今回は「絵」で勝負!な展示だった。「HTL」というT=ロートレックのイニシャルをマークした判子が押されている。まさに「お墨付き」の絵がたくさん。

ポスターはかなり保存状態がよく、どういう人物かというのがよく描き出されていた。珍しい風景画や、両親を描いた絵などもあり楽しめた。

娼婦の日常を描くという点で、歌麿の影響があるのではないかということで、喜多川歌麿の「青楼十二時」の展示もあった。(以前、逆のパターンでみたなあ) もともと、T=ロートレックの蔵書には、日本の本もあって、T=ロートレックの故郷を案内したパネルには「錦の幣」「北斎漫画」「山海名産図絵」などが写っていた。


ある絵の中に、チャールズ・コンダーという画家がいた。音声ガイドによると、奇しくも三菱一号館美術館の復元の建物デザインを手がけたジョサイア・コンドルの親戚らしい。まさに耳寄りな情報。

ジョサイア・コンドル。チャールズ・コンダー
ん? 同じ苗字じゃね?
コンダーのほうが英語本来の発音に近いけど、日本では「コンドル」として有名だからそのまま踏襲しているらしい。

ジョサイア・コンドル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB
Charles Conder - Wikipedia, the free encyclopedia(英語。チャールズ・コンダー)
http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Conder

チャールズ・コンダーは、アルセーヌ・ルパンシリーズの戯曲をノベライズした作品に名前が出てくるので知っていた。
ポプラ社アルセーヌ=ルパン全集「呪いの宝冠」読了


□展示構成
第1章 トゥールーズ=ロートレック家の故郷・南西フランスと画家揺籃の地アビ
第2章 世紀末パリとモンマルトルの前衛芸術
第3章 芸術家の人生

2011/10/04

日本美術にみる「橋」ものがたり/東京の交通100年博

■日本美術にみる「橋」ものがたり
三井記念美術館
http://www.mitsui-museum.jp/
三井記念美術館、2011年7月9日(土) ~ 2011年9月4日(日)

□展示構成
1. 工芸に見る 橋の意匠
2. 橋にちなんだ茶道具の取り合わせ
3-1. 神仏の橋 この世とあの世の架け橋
3-2. 神仏の橋 聖俗境界の橋
3-3. 名所・文学の橋
4. 諸国の橋
5. 橋の番付 日本大橋尽くし
6. 京の橋
7. 江戸の橋

■東京の交通100年博
江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
特別展「東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の“いま・むかし”」│展覧会情報│江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2011/07/index.html
東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の“いま・むかし”~」の開催 | 東京都交通局
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201105261_h.html
江戸東京博物館、平成23年7月14日(木)~9月10日(土)


□展示構成
第1章 東京の市内電車~明治の交通と都電のはじまり~」
第2章 震災の街を走る円太郎バス~都バスの誕生~」
第3章 都電黄金期」
第4章 さよなら都電」
第5章 都営地下鉄の発展」
第6章 都営交通のいまとこれから」


都電荒川線で33年ぶりに花電車が運行されるようです。
運行日:2011年10月1日(土)、10日(月・祝)、16日(日)、23日(日)、30日(日)

都電荒川線の花電車の運行について | 東京都交通局
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201109121_h.html
都電荒川線の花電車の運行ダイヤについて | 東京都交通局
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_i_201109202_h.html

2011/08/10

「破天荒の浮世絵師 歌川国芳」

太田記念美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
没後150年記念  破天荒の浮世絵師 歌川国芳
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/H230607kuniyoshi.html
2011年6月1日(水)~7月28日(木)、太田記念美術館


大きく前期と後期に展示分けされていた。前期は武者絵が中心。小子部栖軽が雷を捕まえた図があった。迫力としては水滸伝の絵が圧倒だったけれど、こういう題材のものも見たい。牛若丸とか楠木正成とかも、当時はぐっと身近な題材だったんだろうな。義経はともかく、たいていの人にとって楠木正成は日本史数行で終わっちゃうもん。作中に自分を描くとき、顔を描こうとしないで工夫する姿勢がちょっといいな。

後期は戯画が中心。いつ見ても狸のアレはフリーダムだ(笑) いくつかの絵が、体をひねった男が描かれた、西洋の同じ絵を元に描かれていた。元ネタが割れやすいから取りあげられたのもあるのだろうけど、ああいう体勢が珍しく思ったんだろう。

地下展示室の前で販売用として展示されていたおんぶ金魚の複製が可愛いかったー。


□展示構成
前期〈豪傑なる武者と妖怪〉
 1. 〈勇〉武者絵
 2. 〈怪〉妖怪画
 3. 〈華〉役者絵
後期〈遊び心と西洋の風〉
 4. 〈遊〉戯画
 5. 〈爽〉美人画
 6. 〈憧〉洋風画

2011/05/23

アウトローたちの江戸時代

府中市郷土の森博物館[府中文化Net]
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/index.html
展示会 催物情報 府中市郷土の森博物館[府中文化Net]
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/event/tenji.html
府中市郷土の森博物館、2011年4月29日(金)~2011年6月26日(日)

アウトロー、破落戸(ならずもの)だけではなくて、ごぜや虚無僧、座頭などの全国を渡り歩く人たちのことも紹介されていた。犯罪を取り締まるための道具、賭博に使う振り壷(さいころ入れて「入ります」とかいう奴)とか、お金の代わりに賭けた札とかあった。小金井小次郎と新門辰五郎の慶応水滸伝読んでみたい。

プラネタリウムがあるのは知っていたけれど、入る時間がなかった。「はやぶさ」関係の上映をしていた。駅から博物館まで田んぼがあたりしてのんびり歩けて良かった。


幕末の無法者に注目 東京多摩 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20110511-OYT8T01143.htm

水滸伝vs八犬伝

図書館|専修大学
http://www.senshu-u.ac.jp/libif/lib/index.html
水滸伝vs八犬伝
http://www.senshu-u.ac.jp/library/201104/index.html
専修大学図書館本館、2011年4月1日(金)~ 5月13日(金)

歌川国芳の水滸伝英雄たちの一枚絵、迫力だった。智多星はいかにも中国人って感じ。ほかの人物は中国人ぽく見えない、てか、人間じゃない(笑) 水滸伝って読んだことがないんだよね。読んでおきたいけど。歌川国芳は今年没後150年らしい。

八犬伝の双六。双六ってあまりやったことがなくて、人生ゲームみたいに、マスが連なってて行きつ戻りつみたいなものなら分かるけれど、絵が大きく書かれていて順につながっていない双六はどう遊ぶのか知らなかった。じっくり見て分かった。それぞれのマスには3つくらい数字が書いてあって下に名前がある。「五 玉梓」みたいに。つまりサイコロを振って書いてある数字が出れば、その人物のマスに進める。書いていない目が出たら1回休みになるってことなのね。やってみたいな。

ケースの中に納められてはいたけれど、浜路の口説きの部分が開かれていたので読めた。つっかえちゃうけどね。公式サイトでダウンロードできる八犬伝と水滸伝のあらすじミニ本に惹かれていってみたら、ちゃんとした紙で印刷されたものがあったのでうれしい。

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