東洋初のロボット「学天則」が復元される

東洋初のロボットといわれる「学天則」が大阪市立科学館により復元されたそうです。オリジナルの人造人間「學天則」は1928年(昭和3年)に西村真琴氏が製作したものの、後に行方不明となり詳細が分からなくなってしまったといいます。見てみたいものですが、実際に見られるのはまだ先。同館の展示リニューアルオープンの7月18日13時から公開される予定そうです。

大阪市立科学館、「学天則」を動態復元~80年前の「人造人間」が復活(動画あり)
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/25/1023.html
80年前に作られたロボット「學天則」が復元(動画あり) Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
http://www.gizmodo.jp/2008/04/80_5.html

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CD「伝説のピアノ録音集」

こういうCDが出たそうです。日本では手に入らないでしょうが、ジョルジェット・ルブランの歌も吹き込まれているとか。
Legendary Piano Recordings
The Complete Grieg, Saint-Saens, Pugno, and Diemer
http://www.marstonrecords.com/legendary-piano/legendary_piano_ward.htm

タイスが作曲した曲のなかには「タイスの瞑想曲」というのががありますが、これは音楽に疎い私でも聞いたことがあります。
http://www.hi-ho.ne.jp/m-hiroi/BGM/bgm-menu.html


このCDは次のブログの記事で知りました。タイトルも拝借しました。
ブリュッセル→東京 日々つれづれ 伝説の記録
http://louise200.exblog.jp/8231495/

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ロートレック展

サントリー美術館 開館記念特別展「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」
2008年1月26日(土)~3月9日(日)
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol01lautrec/index.html
JDN -東京アートレビュー -48 ロートレック展 ─ パリ、美しき時代を生きて ─
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/art_review/48/index.html

訪問日:3/5
人が多かったけれど、展示物が大きく壁にかかっているものが多いのでスムーズに見られた。閉館まで時間が無くて、ロートレックの生涯などを紹介したビデオを後回しにしたら、早々と上映終了して見られなかった。

ロイ・ファラー(Loie Fuller)を描いた連作は一見しただけではよく分からず、抽象画かと思った。でも、影像を見た後で見ると特徴を捕らえていることが分かる。影像に映っているのは本人ではなく、ロイ・ファラーを真似たものらしい。大きな衣装(ジュディ・オングの魅せられての衣装のように、大きな布につけた2本の棒を持つ)でくるくると回ったりちょうちょのような動きをしたり。モノクロフィルムを彩色したものなので、いっそう幻想的な風味を増していた。模型のこうもりが飛んできて、パッと消えたと思ったら人物が現れるなど、今ではCGで行われるような仕掛けもあった。

日本画の影響についても展示されていたが、模写ではなく着想なので、見た目では分かりにくい。ロイ・ファラーの絵に描かれているのは家紋をアレンジしたもののようにも見えた。

100年前のパリを映した影像もあった、乗合馬車(※訂正)が数珠繋ぎに大通りを走っていた(本当に一直線に詰まってる)。ムーラン・ルージュの風車も動いてた。BGMとなっている歌を歌っていて、最初に一瞬映っていたのが「アリスティド・ブリュアン」ロートレックのポスターでは真っ赤なマフラーが印象的。左下隅に映画会社のもの思われるトリのマークがあった(ロイ・ファラーの影像も同じ)。どこの会社だろう? サーカスの影像は別のマークだった。


□2008/04/06訂正
2階建ての馬車に見えたけれど、無蓋の馬車らしい。講談社学術文庫「パリ風俗史」に写真が載っているような、客席が高いところにあって屋根の無い馬車。

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ルーヴル美術館展

asahi.com 朝日新聞社 - 「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」
http://www.asahi.com/louvre08/
2008年1月24日(木)~4月6日(日)、東京都美術館

訪問日:3/30
訪問者が多い上に、展示品に細かいものが多くじっくり見たいと思う人が多いからか人が動かなかった。嗅ぎ煙草入れとか小さいのに、細密な絵と意匠に驚いたけれど、じっくり見られない&照明明るくない(展示物保護のため仕方ない)&視力が悪いので堪能できず。
ルーヴル美術館の所蔵品から18世紀後半のフランス宮廷美術ということで、前半をポンパドゥール夫人、後半をマリー=アントワネットに焦点を当てていた。ロココから新古典主義へということだけれど、違いはよく分からなかった。ロココの時代のピンクがかった色は可愛いかった。

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ヨーロッパ絵画名作展

ヨーロッパ絵画名作展
~ロココからコローとバルビゾン派の画家たち~
2008年3月6日(木)~24日(月)、大丸ミュージアム・東京
DAIMARU MUSEUM:ヨーロッパ絵画名作展
http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/tokyo/europekaiga_tokyo_shosai.html
アートワン企画展 山寺・後藤美術館所蔵 ヨーロッパ絵画名作展
http://www.artone-kyoto.jp/kikaku/goto_european/gotoeuropean_top.html

訪問日:3/23
ロココは18世紀で、そこから19世紀バルビゾン派は19世紀の美術。
深い色の背景に浮かぶお人形のようは肌の人々のイメージで、屋内のものばかりだった。バルビゾン派はうって変わって、屋外の自然に目を向ける。パリの南にある農村に住まいを構え、画家の中には実際に羊を買ったり、農業を営んだりする人もいたらしい。フォンテーヌブローの森は本当にうっそうとした森のようだ。多数の絵が展示されていたけれど、その中でポール・ユエの絵が気に入ったかも。コローやミレーが有名みたいだけど。クールベの「波」と題された絵を見るのはこれで3点目。そのうちでは2番目にいい感じ。実景を描いたものではなくて、亡命先のスイスで描いたらしい。

ポール・ユエ(Paul Huet)もエトルタを描いているらしい。印象派の画家たちに先んじてノルマンディーの土地を題材とした絵を描いたらしい。嗅覚が働いたか。
「フランス近代絵画の流れ バルビゾンから印象派へ」出品リスト
http://genso-sayume.jp/kikaku/0803list-france.html
ポール・ユエ(1803-69)
エトルタ、浜辺から眺めたポルト・タヴァル 1868年 油彩/厚紙 カーン美術館

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高畠華宵展/夢二と謎の画家・小林かいち展

弥生美術館・竹久夢二美術館
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
弥生美術館:生誕120年記念 カリスマ挿絵画家・高畠華宵展
  少女よ、永久にそのよき日を愛せ…
竹久夢二美術館:夢二と謎の画家・小林かいち展
  ~大正ロマンから昭和モダンへ、花開く絵葉書・絵封筒の美~
会期は両者とも2008年1月3日(木)~3月30日(日)


訪問日:2/23
弥生美術館・竹久夢二美術館は、入り口が同じで入場券も共通。弥生美術館の展示物を1階から3階まで見て、2階にもどって夢二美術館に繋がる通路に行くルートになっている。

弥生美術館の展示は少女を中心としたものだけれど、2回には美少年の絵もあった。圧巻なのは六曲一双の屏風「移りゆく姿」。女性の風俗に精通した華宵だからこそ描けた作品だと思う。いつの時代の、どんな服装かを書いた解説を見ながらじっくり観賞できたのがよかった。関連して当時の髪型の変遷や、衣装に関する展示も多かった。職業婦人のダメなところ12か条なんていうのもあって、胸が痛い。だらしがないとか、掃除や勝手仕事ができないとか…その上いいところ12か条に会う項目が無かったりするんだなこれが(笑)

「怪盗ルパン」もあった、5冊あるうちの1巻目は「奇巌城」。ガニマールに拳銃を突きつけられてボートルレを盾にするシーンだ。これについては古本屋で見かけたことがある。講談社の出版で訳者は保篠龍緒。3階は正月にちなんで双六の展示だった。サザエさんのもあった。華宵の双六は2回に展示。


竹久夢二美術館で展示されていた小林かいちの絵は、少ない色でもコントラストがはっきりしていてとても綺麗だった。最近まで正体が謎で、なんとかいちの生没年が分かったのが2008年2月8日。ご子息が京都精華大学で行われていた小林かいちの展覧会のことを知って名乗り出たらしい。ドラマッチックだ。
京都新聞電子版:「父が、かいちとは…」謎の画家 長岡京に二男:2008年2月9日(土)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008020900099&genre=M1&area=K30
「小林かいちの世界」展 - 京都精華大学情報館(2007年12月から2008年1月に開催)
http://johokan.kyoto-seika.ac.jp/index.php?event%2Fkaichi

国書刊行会より「小林かいちの世界」と言う本が出ている。本自体はどこでも買えるけれど、弥生美術館で買うと絵葉書研究家・生田誠氏による寄稿が載った別紙が付いているので、買わなかったのを後悔している。風の弱い日に買いに行こうかな(行った日は強風だったので)。それとも3月16日(日)のギャラリートークを狙ってみるか。
Amazon.co.jp: 小林かいちの世界―まぼろしの京都アール・デコ 小林 かいち,山田 俊幸,永山 多貴子 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4336048509

こちらも気になった。
Amazon.co.jp: アンティーク絵はがきの誘惑 山田俊幸 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4863060181
Amazon.co.jp: 100年前の日本―絵葉書に綴られた風景 明治・大正・昭和 生田 誠 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4861262968

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青山ユニマット美術館「印象派展」

青山ユニマット美術館
http://www.unimat-museum.co.jp/
2007年10月16日(火)~2008年4月20日(日)

訪問日:2/24
エレベーターで昇った4階から下りながら作品を見るのが順路となっている。4階はシャガールの作品。3階がエコール・ド・パリの画家たちの作品で2回が今回の企画点の「印象派展」。2階ではシャガール生誕120周年として、シャガールのドキュメンタリーを上映していたけれど、時間の都合でパス。ウジェーヌ・ブーダンはお初に見るかも知れない。ノルマンディー地方出身の画家で、今回はル・アーブルを描いた絵が展示されていた。セーヌ川を描いたシスレーの絵もあった。ノルマンディ地方の絵があるとなるとつい惹かれてしまう。

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舞台「恋はコメディー」

アルセーヌ・ルパンの文字があったのでメモ
泥棒姉妹が登場するコメディ劇。
フランスの女優マリア・パコーム(Maria Pacome)の戯曲「教えてよ!セリーヌ!」が原作で、1981年に「泥棒家族」として初演。

東京では24日まで、その後全国ツアーあり。舞台はほとんど見に行ったことが無いから結局行かなかったとは思うけど、ちょっと前に知ってればなあ。でも面白そうではあるんだけど、役者がちょっと苦手かも。

恋はコメディー-レッツエンジョイ東京
http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=113854
[評]恋はコメディー (東宝) 演劇 舞台 エンタメ YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20080213et04.htm
2008「恋はコメディー」全国ツアー
http://www.tohostage.com/koicome.html
Emmenez-moi au theatre Apprends-moi Celine (1982) (TV)(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0353394/


□2008/03/08追記
コメントで情報を頂きました。
この戯曲は1979年に劇団テアトル・エコーで「怪盗ママ」というタイトルで上演されたようです。こちらのほうが早いです。
テアトル・エコー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC

フランスでは1976年~1977年頃から上演されていたようです。ダニエル・オートゥイユも出演していたとか。知っている名前なのに気づいてませんでした。
maria pacome au cinema et theatre(仏語)
http://joeyy.free.fr/maria_pacome.htm
Theatre On Line Daniel Auteuil(仏語)
http://www.theatreonline.com/guide/detail_artiste.asp?i_Artiste=36242
Apprends-moi Celine programme France 3 sur Programme TV.net(仏語)
http://www.programme-tv.net/2007-02-18/1/4/946460/hertzien/apprends-moi-celine.
<自動翻訳を元にした訳>息子に自分の「知識」を継承することが出きないことを残念に思っている引退した泥棒が、若い泥棒をつれてきて、職業の秘訣を教えます。

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パラオ-ふたつの人生

鬼才・中島敦と日本のゴーギャン・土方久功
2007年11月17日(土)-2008年1月27日(日)、世田谷美術館
企画展 - 世田谷美術館
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html

訪問日:1/12
世田谷美術館は砧公園の中にある。行きは用賀プロムナードという舗道を通っていった。駅からの入り口に少し迷うけれど、一旦入ってしまえば道なりに進める。

2人が出会ったのは当時日本の委任統治領で、南洋庁がおかれていたパラオ。9歳年上の土方は中島を敦ちゃんと呼んで可愛がっていたようだ。「土方久功」「中島敦」、2人の交流とパラオについての「パラオ-ふたつの人生」と3つのコーナーに分けて順番に紹介されていた。

土方久功の名前には見覚えがある。パラオ関係で名前を見たのかもしれない。画家・彫刻家としての紹介がメインで、同じモチーフを絵と、彫刻と、レリーフと違う媒体で表現したりしていて、それぞれ面白かった。人を表現した像では、一部が少し変わっていて新しい生き物になっていたり。モデルはパラオの人たち。著作も多く、詞や絵本も紹介されていた。絵本「ゆかいなさんぽ」には見覚えがあった。


中島敦は字が上手い。原稿用紙は50年前からデザインが変わっていないんだと違うところで感心してしまった。直筆の原稿が多かったけれど、ゆっくり見られるのでよかった。最近多い、壁に映写するのはチラチラして苦手。見上げなければならないし…。今回も壁上映が全部で5箇所くらいあったけれど(初っ端入り口の2人各々の生涯を紹介するものがそれだったから後回しにして見忘れた)。生誕100周年の2009年には神奈川近代文学館が所蔵する直筆原稿を収めたDVDが出版される予定があるらしい。

派生作品として、「山月記」のからくり書物なるものがあった。保護のために1時間に1回程度の上映。箱を開けると?音楽が鳴り、朗読が始まる。薄暗くてよく見えなかったのだけど、売店にあった図録を見たところ、ちゃんと人が虎になる、虎の皮をかぶる?みたい。
ジュール・シュペルヴィエルの「海の上の少女」もあるらしい。これは見てみたい。
ムットーニのからくり書物
http://www.setabun.or.jp/muttoni/muttoni.htm

他に野村万作・萬斎親子が出演した舞台「敦 -山月記・名人伝-」のDVDを上映していた。エンドレスで流していたので「名人伝」の方から見たけれど、萬斎さんが変な格好をしていると思ったら中島敦役だった(ごめんなさい)。背広も昔風なのか似合ってなかったので…。「山月記」に至っては中島敦が4人に増えていた(笑)


最後のコーナーは、土方と中島の親交の様子や、土方が収集したパラオの文物が展示されていた。写真やパラオで発行されていた絵葉書なども。中島の息子宛のはがきは、子供思いな内容と、漢字をひらいたり振り仮名を振ったりした気遣いにあたたかい気持ちになった。


□2008/01/25
売店で売っていたパラオのタピオカクッキー美味しかった。

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ロボット博/富士山宝永噴火300年

大ロボット博 国立科学博物館にて開催!
http://www.robo2007.jp/
会期:2007年10月23日(火)~2008年1月27日(日)
会場:国立科学博物館

訪問日:12/23
人出が落ち着いてきたのか年末で人が減ったのか待たずに入ることができた。第1会場、第2会場と順路でしかいけず後戻りが出来ないのは面倒くさい。図録やグッズ売り場があるのは第1会場のみで、ASIMOグッズのみ第2会場を出て別館(日本館?)にも売り場があった。

第1会場入り口すぐにはアニメなどのキャラクターロボットたち。超合金魂の回し者かと思った(笑)。正直違いが分からないんだけど。広い場所に出るとに実際のロボットたちの展示。「愛・地球博」でも紹介されたというものが多かった。レスキューロボットや工業用ロボットの展示も会った。それから犬山祭の山車やからくり人形たち。からくり人形が動いているのはビデオ影像でしか見られなかったけどすごい。

第2会場のASIMOは、人だかりで椅子のコーナーに入れなくて後ろから見ていたけれど、次の回でもう一回見た。時間的にちょっと迷ったのだけど、見てよかった。ナビ役の人はいなくて、未来の家族とASIMOをテーマに、壁に映写された影像にそって、ASIMOがボールを蹴ったりダンスをしたりする。動きがスムーズで、ナレーションとぴったり合っていて凄い。ステージ近かったので電動音がずっと聞こえてた。やっぱりずっと動いていると熱くなるのかな。


「富士山展宝永噴火300年」
http://www.kahaku.go.jp/event/2007/12fujiyama/index.html
平成19年12月15日(土) ~平成20年1月20日(日)、国立科学博物館日本館

ロボット博はこの宝永噴火の展示に合わせて行った。床が富士山の航空写真になっていた。こういうの好き。隕石の展示や、文学における富士山、富士山噴火のシュミレーション影像など幅広く密に展示してあった。セントヘレンズ山で起きた山体崩壊という現象が凄かった。怒涛のように爆風が逆巻いて山肌が崩れていく。

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鳥獣戯画がやってきた!

開館記念特別展 鳥獣戯画がやってきた!―国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌|サントリー美術館
http://chouju.exh.jp/
会期:2007年11月3日(土・祝)~12月16日(日)
会場:サントリー美術館

訪問日:12/14
金曜日の夜間延長の時間で、サイトにあった夜間入館割引券により100円引きで入ることが出来た。入り口すぐの目玉作品である甲の巻が混んでいたので、後回しにして乙の巻から見物。想像上の動物がいたり、人物の絵があったり。人物画のほうが素直に笑える。現状の鳥獣戯画は、最初に描かれたままのものではないらしくて、別の写本から当初の形を類推するようなコーナーもあって面白かった。他の展示は鳥獣戯画の後の影響や、鳥獣戯画が誕生以前の絵などがあった。

残りの時間で余裕を持って甲の巻を見ることが出来た(亀の歩みで)。鳥獣戯画の絵といえばあれでしょう、という絵があるのが甲の巻。ウサギだったり猿が擬人化されて相撲をとったり弓を射たりしている。

ショップ売り場は下の階の階段下りたところにあった。図録は外のショップで買ったけど、外には簡単なものしか置いてない。絵巻物は絵解きをされないと何を描いているか分からないし、鳥獣戯画にしぼって紹介されているので滅多に買わない図録を買ってみた。少ししか読んでいないけれど面白い。エコバック付でケース付なのだけど、ケース、要らないかも。デザインは好きなんだけど汚れが目立っちゃう。

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大徳川展

大徳川展 - 徳川将軍家、尾張徳川家、紀伊徳川家、水戸徳川家、全徳川家の至宝三百余点を一堂に公開 -
http://www.daitokugawa.com/
2007年10月10日(水)~12月2日(日)、東京国立博物館

訪問日:11/25
久々に平成館で並んだ。並ぶ前に50分待ちと案内に出てたけど、結局1時間くらい待った。並んでも見る価値ありと思う。5時閉館だと思って全部見れないなと残念に思っていたら7時閉館だったのでラッキーだった(土日のみ)んだけど、疲れて途中でギブアップして、後はざっと見るだけで終わった。甲冑は中に人が入ってそうで怖いし…。きらびやかだったり可愛いのがお好きな人は第2会場からお薦め。

徳川御三家堂々集結みたいな感じ。婚礼品なんかはあでやかでうっとりとしてしまう。保存状態もよくて、じっくり見ても飽きない。葵(徳川家の家紋三つ葵以外で)が刺繍などに使われていて、意匠としての葵もいいものだと発見。展示品にはちゃんと印籠もあった。名指しはなかったけど、某黄門様のドラマはフィクションですみたいな但し書き付きで(笑)。三十六歌仙の本で凄く好きな字があった。書の専門家の筆だけど、柔らかで今でもお手本に出来そうな字。将軍様だと慶喜の書は読みやすい字だった。家光と綱吉(だったかな)はあまり上手くなさそう。


平成館の企画展示室でやっていた「黒田記念館 黒田清輝の作品 II」の展示も見た。パリ留学中の絵を中心とした展示。絵の猫も犬も伸び~としていて和んだ。
期間:2007/11/6~2007/12/2

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文豪・夏目漱石-そのこころとまなざし-

asahi.com : 朝日新聞社 - 特別展「文豪・夏目漱石-そのこころとまなざし-」
http://www.asahi.com/soseki/
2007年9月26日(水)~11月18日(日)、江戸東京博物館

訪問日:11/18
東北大学創立100周年記念と、漱石の朝日新聞入社100年、江戸東京博物館開館15周年記念で開催された。東北大学が関わるのは、漱石の蔵書が東北大学に納められ、「漱石文庫」として所蔵されているから。その「漱石文庫」からの展示も多く、その殆どが英語の本だった。単なる本といえば本だから見せ方が大変だとは思うけれど、もう少し工夫が欲しかったかも。ちょうど100年前のヨーロッパは興味なくはないけれど、英語は分からないし…。漱石日記のパリ万博の行があったのはうれしかった。でも作品にあまり踏み込むわけでもなく、ちょっと物足りなくはあった。

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水の情景/フランス美術の愉しみ

「水の情景-モネ、大観から現代まで」
横浜美術館、2007年4月21日(土)~2007年7月1日(日)
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2007/special/01_mone/index.html

「フランス美術の愉しみ―セザンヌ、ピカソ、アジェ・・・」
「横浜美術館コレクション展 第1期」期間中に「横浜フランス月間・2007」と連動した特別展示。
横浜美術館、2007年6月1日(金)~2007年7月1日(日)
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2007/collection/1/exhibition1.html


訪問日:7/1
駅で見かけた「フランス美術の愉しみ」のポスターに惹かれて見に行った。ポスターを目撃したのは前日だったのでギリギリ。「水の情景」も以前ポスターを見て行こうかなとは思っていたけれど、忘れていたのだった。

美術館前の池にも竹で作られた作品(水の情景展のもの)が飾られていて、噴水で子供らがはしゃいでいた。閉館間近の帰りには子供らがいなかったのでしばしマイナスイオンを満喫。霧状に水が吹き出ていて涼やかだった。

中の展示は作品がさまざまで写真だったりオブジェだったり影像だったり、新印象派のシニャックの隣に、鏑木清方が飾られていたり、次は何が待ち受けているのかと楽しかった。会場出口の作品は珊瑚を敷き詰めていて、その上を通らないと会場を抜けられないようになっている。ここだけは自由に触ってもよくて、子供たちが遊んでいた結果、通るたび貝が並べてあったり、バラバラになったりしていた。会場外に謎のタオルが掛けてあったけれど、あれも展示の一つ。最後の作品は会期中の変化や、会場外のタオルを含めて完成品みたい。

この展示ではエトルタがらみの絵が3つあった。モネの「エトルタの朝」、クールベの「海岸の竜巻(エトルタ)」と「エトルタ海岸、夕日」。このうち、「エトルタの朝」はアモンの門が、「エトルタ海岸、夕日」はアヴァルの門が描かれている。朝と夕、アモン(上手の意)とアヴァル(下手の意)で対になっていると独り喜んでいた。

クールベの絵は5点あったけれど「波」がよかった。「波」というタイトルのものは40点ぐらいあるらしく、売店で売っていた絵葉書の「波」とは違っていた。展示されている絵のほうがよかった。解説でクールベの瞬間を捉え方に写真の影響を挙げていたけれど、そう思えるほど迫力ある瞬間を切り取っている。

影像もいくつかあったけれど、扇状の水槽に女性の体を写す作品は幻想的というより、怖かった。芋を洗うようなどころではなく、見るだけでくらくらしそうなくらい混雑した海水浴場や、1944年ということは大戦末の戦場であった頃のノルマンディの浜辺にいる兵士の写真などもあった。


「フランス美術の愉しみ」はリチャード・アヴェドンの写真「ルネ、ディオールのニュールック、コンコルド広場、パリ」をあしらったポスターに惹かれていったけれど、やはり実物もよかった。ベル・エポック期の街並みの写真も多く楽しかった。

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大回顧展モネ

MONET 大回顧展モネ ―国立新美術館にて開催!―
http://monet2007.jp/
国立新美術館 2007年4月7日(土)~7月2日(月)

訪問日:6/4
開催前からずっと行きたくてチケットも買っていたけれど、会期も終盤になってしまった。100点近くモネモネモネで埋め尽くされていた。とくに「かささぎ」は圧巻だった。一番大きな睡蓮の絵は透明のプラスチックか何かで保護されてて、照明が反射して見づらかった。エトルタの絵も2枚あった「ポルト・ダヴァルと針岩」と「エトルタの日没」。

会場は細かくブロックに分かれているため、モネの影響を受けた作品のスペース(行き止まり)と順路と来た道とが分からなくなる、ちょっとした迷路感覚を味わってしまった。冷房の噴出し口が床にあるので、サンダルとか足が露出する靴だと冷えるかも。モネの影響を受けた作品たちは少なからず意味不明なものもあった。白いキャンバスが2つ重なってるのとかよく分からない。

グッズは普段見かけるのとは違う一風変わったものもあった。マーブルチョコレートをちりばめて絵道具のパレットのようにしてあるのが可愛いかったけど、高いのでパス。でもモネ・マーカーはつい買ってしまった。

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「よみがえる源氏物語絵巻」

よみがえる源氏物語絵巻 ~平成復元絵巻のすべて~
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/07/0301_genji/index.html
2007年3月1日(木)~4月1日(日)、横浜そごう美術館

訪問日:3/24
徳川美術館と五島美術館に現存する源氏物語絵巻の絵の部分を、当時の顔料を使用して再現したものを展示している。衣装の重ねや襲ねの色も考えて描かれるのが分かってすばらしかった(重ねと襲ねすぐ混同してしまう)。「源氏物語」は読んだことがないのであった…だいたいあらすじを知っているので、解説を少し見ればどういう場面かはわかるのだけど。


林功氏の業績と作品、「柏木」の薫を抱く源氏については同じくこの美術館で見た覚えがある。調べてみたら2003年10月頃に展覧会をやっていた。

林功の世界展
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/03/hayashi/index.html


五島美術館で毎年恒例の国宝「源氏物語絵巻」 の特別展示があるようです。
2007年4月28日(土)~5月6日(日)
http://www.gotoh-museum.or.jp/

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「オルセー美術館展」

オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園
2007年1月27日(土)~4月8日(日)、東京都美術館
オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園
http://www.orsay3.com/
オルセー美術館展 Podcast
http://nikkei.hi-ho.ne.jp/orsay_podcast/

訪問日:2月4日
オルセー美術館はもとは駅舎だった場所を再利用した美術館。身廊の大きさはノートル・ダム大聖堂に匹敵するらしい。コレクションは、原則的にはフランス二月革命の1848年から第一次世界大戦の始まる1914年までらしい。まさに近代美術の粋が集まる場所といえるかも。展示は大きく5つのテーマに分かれていた。

  1. 親密な時間
  2. 特別な場所
  3. 彼方へ
  4. 芸術家の生活
  5. 幻想の世界へ


人が多くて疲れた。でもほぼ全部の作品を見ることができたはず。私は「特別な場所」のコーナーが一番興味があった。

モネの「ベリールの岩 、打ちつける波」この絵の舞台はベリール・アン・メールという島。あまり画家は訪れない土地だったらしい。この島には「ポール・コトンのエギーユ群」がある。モネはノルマンディーとは違う激しい大西洋の波に洗われた荒々しい巌の群れに惹かれて何枚も絵にしている。この絵描かれている岩岩も「エギーユ」かも。ごつごつした岩肌と荒々しい海とをひたすらに描写している。同じくモネの「ルーアン大聖堂」もまばゆい光にあふれていて良かった。

ゴーガンは「ブルターニュを愛している。それは未開と野生の土地だ」というようなことを言ったらしい。その未開への希求がタヒチへ向かわせたわけだけれど、こういわれるほど独特の文化を持つ土地だったから「三十棺桶島」の舞台となったのだなと思う。

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「仏像 一木にこめられた祈り」その2

特別展 仏像
http://butsuzo.jp/

訪問日:12/1
初めて金曜日の延長時間に行ってみた。暗い中歩くのは本来怖いけれど、同じ方向に向かっている人が多いので安心した。期間終了直前ということでかなり人が多かった。それでも市原悦子さんの音声ガイドに導かれながら全部見られたので満足。

途中の展示入れ替えで登場したのは滋賀県向源寺の十一面観音。顔の配置が変わっていて、裏の大笑面(だいしょうめん)が異様だった。像がでかい上に表の複数ある顔が照明にテカって全部確認するのが一苦労だった。

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大英博物館 ミイラと古代エジプト展/化け物の文化誌展

国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/
大英博物館 ミイラと古代エジプト展
2006年10月7日(土)~2007年2月18日(日)
化け物の文化誌展
2006年10月17日(火)~11月12日(日)

訪問日:11月12日
ミイラのほうは時間指定で事前予約が必要だとアナウンスがあったので、最終日の化け物のほうだけ見ようと行ってみたら、幸運にも当日券が出ていて両方見ることができた。

ミイラと古代エジプト展は、保存状態のよいミイラを科学的に解明する(誰か、いつのひとか、病気の有無など)というもので、なかなか面白かった。ロゼットストーンの功績はすごい。

化け物の文化誌展は、人魚や河童のミイラも見れて良かったけれど、科学というのは化け物を相手にすることだとか書いてあった寺田寅彦のエッセイがよかった。青空文庫に収録されている模様。

寺田寅彦 化け物の進化
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2346_13810.html
作家別作品リスト:寺田 寅彦
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person42.html


ミイラ展の手前にある部屋で、
日本の科学者技術者展シリーズ第4回「南方熊楠 -森羅万象の探求者-」
10月7日(土)~11月26日(日)
もやっていたけれど、ざっと見るだけになってしまった。

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「仏像 一木にこめられた祈り」

特別展 仏像
http://butsuzo.jp/
2006年10月3日(火)~12月3日(日)
東京国立博物館 平成館

訪問日:10/28
芸術の秋だからか行きたい展覧会は多いのだけどなかなか行けず、まずは絶対行きたいこれをセレクト。

面白かった。展示は4つのゾーンに分かれている。
一章:檀像の世界
二章:一木彫の世紀
三章:鉈彫
四章:円空と木喰

□一章:檀像の世界
観音様ばっかりだったけど、観音様は左手に蓮を持っている。挿してある蓮がなくなって器だけのものもあったので、なんだろう?と思っていたけれど、つぼみの状態の蓮などあってようやく思い出した。そういう過程も面白かった。手に持ってるものとか手印の形とかそういうの忘れているなあ。

□二章:一木彫の世紀
一木彫というのは「いちぼくちょう」と読む。できるかぎり一本の木によって仏像を彫ったもの。一木造と寄木造というのを日本史で習った。菩薩半跏像(如意輪観音として伝わっているらしい)は表面がてかてかしていてきれいだった。台座を支えている小さい人たちは何だろう。

□三章:鉈彫
鉈彫はわざと仏像の表面に鉈の痕をつけている。関東地方を中心に存在するらしいのであまり見かけたことがないかも。宝誌和尚立像に掘られている宝誌和尚といのは、顔を剥いだら中から十一面官能が出てくるという伝説がある「宇治拾遺物語」に出てくる人らしい。知らなかった。

□四章:円空と木喰
円空の丸太をそのまま掘って、3つあわせれば丸太の形に復元できるものとかすごい。円空は面白かったけど、木喰の彫ったものは顔がユーモラス。昔話などでは、木に仏像を彫った人がいて~とか出てくるけれど、こういう在野の仏像製作者が沢山いたんだなあと当たり前のことにはじめて気づいた気がした。


音声ガイドは市原悦子さんらしい。後半行くときは音声ガイド借りてみようかな…。市原さんの“むかしばなし”が聞けるなんて反則だ。でも入門編に入っているらしくて、むかしばなし「木仏長者」も聞きたいけど、一般編の「一木造とは」も聞きたいので困る。
音声ガイド:特別展 仏像
http://event.yomiuri.co.jp/2006/butsuzo/guide.htm

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「横浜美術館コレクション展 第2期」

横浜美術館
2006年7月11日(火)~9月24日(日)
横浜美術館 YOKOHAMA MUSEUM OF ART
http://www.yaf.or.jp/yma/
横浜美術館コレクション展について横浜美術館 YOKOHAMA MUSEUM OF ART
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2006/collection/2/index.html

訪問日:8/26
ギュスターヴ・クールベ「海岸の竜巻(エトルタ)」1870
クールベとエトルタの文字を見て一度見てみたいと思って行った。波が崖に打ち寄せて逆巻く様を描いている。

いろいろな作品が見れた。マドンナの写真を使った作品ではマドンナがこれはバツよと書いたマークがそのままあるものとか。エドガー・ポーに捧ぐ絵は、フランスのポーブームが窺い知れると思ったり。

ダリやマグリットの絵もあった。ブロンズ像もあったけどサッパリ意味が分からない。ダリの「ガラの測地学的肖像」は何だか普通の絵?と思っていたらさにあらず。別な部屋にそのスケッチがあって、なかなか面白かった。

○平成18年度新指定・重要文化財 エリファレット・ブラウン・ジュニア《遠藤又左衛門と従者》 特別展示
今の写真じゃなくて銅板みたいなのに写し込む写真。展示はレプリカだった。

○木村伊兵衛の写真 昭和10―20年代
作家や(川端康成とか久保田万太郎)や写生中の画家(黒田清輝だったっけ?)などの写真があるのが珍しくて面白かった。沖縄や秋田の写真もあった。

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「江戸に学ぶ 和算の世界展」

有隣堂ギャラリー、8/23(水)~9/3(日)
有隣堂:ギャラリーのご案内
http://www.yurindo.co.jp/info/gallery.html#wasan

訪問日:8/26
和算には興味があるのだけど、なかなか触れる機会がない。本に後ろ髪引かれたけど結局買わなかった。
昔のそろばんが展示してあったけれど、上の玉が2つ下が5つのものだった、昔のそろばんは下が6つだと思っていたら5つのものもあったのか。


公式ページの問題を解いてみた。どうだろう?

 8 
 3 
 2  9  1  4  7 
 6 
 5 


□2006/09/06
「和算の世界展」問題&正解(掲載期間:2006年9月4日~10月4日)
http://www.yurindo.co.jp/info/06wasan_seikai.html
うーんめちゃくちゃ一杯正解があるのね。合計数が合ってるから多分あってるんだろうなあ。

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エミール・ガレとドーム兄弟(展覧会)

エルミタージュ美術館秘蔵 エミール・ガレとドーム兄弟 ~フランスからロシア皇帝への贈物~
2006年7月8日(土)~8月27日(日)
Bunkamuraザ・ミュージアム
http://210.150.126.198/shokai/museum/lineup/galle/index.html

訪問日:8/13
ガラス工芸についてはあまり興味は持っていなかったけれど、エミール・ガレという名前は聞いたことがあるし、アール・ヌーボーがベル・エポック期の芸術だと知ったので、見に行った。ガラスがああまで変化するとは知らなかった。あざやかなピンク色だったり、海草が溜まったようなみどり色だったり。風景や雨が緻密に表現されていたり。シダやトンボやカエルという一風変わったモチーフが使われていたり。

展示物はガレの故郷であるロレーヌからロシアへの贈り物を中心としいる。当時は露仏同盟が結ばれていて、フランスからロシアへ贈られたロレーヌ関係の品々も展示されていた。ロレーヌはドイツ領だったのだけど行き来は自由だったということだろうか。ロレーヌはフランス領だというのを主張するために送ったのだろうか。

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アムラックス・ロボット博覧会 2

訪問日:8/6(日)
前回行ったときも思ったけど、何がどこにあって、何をいつやるのかがよく分からないんですよね。ヴィジオン新旧PK戦が行われるところに行ってみたけれど、布が掛かっていて終わったのか、今日これ以降もやるのか分からなかった。前回ヴィジオン3兄弟が飾ってあったブースは、今日はヴィジオントライズの外装と内装になっていた。ヴィジオンは黒いので何だかマグダンに近くなった感じ。ロボカップのルール改正で90%以上黒にしないといけないらしい。


PK戦は今日はもうやらないのかと思ってミニシアターでTeam OSAKAの奇跡を見ることにした。2005年のネクスタの映像ばっかりだった。トライズは企業秘密なのか?! (日本のカメラがドイツまで行かなかったのかも…) ネクスタ好きなので映像見られていいんですけど。テクニカルチャレンジででこぼこ道を歩くところは前も見たはずだけど、つい応援してしまった。後ろ手をついて、敵の目を盗んで足でチョンとボールを突くというお茶目なところも。ちょっと「奇面組」思い出しちゃったよ(AIBOはネタにしてたな)。

映像には日本のHajimeロボットなども映っていたけど、下地があればあるほど強いチームになれるのだから、総体としてもっとこの分野に援助して欲しいと思う。2005年大会で対決していたNimbRoは今年も対戦したんですね。今年2on2では4点も先取されたけれど、逆転優勝したらしい。


それで見終わってB1Fまで降りたらやってたPK戦! ちょうど前口上が終わって(?)ネクスタとトライズが登場するところだった。

トライズは軽くシャカシャカ動きながら登場、動きが滑らかな気がする。トライズは見かけは重厚そうにみえて細いんですよ。手足とか余分な肉はついてないアスリート? ネクスタは厚みがあって丸っこくてお人形さんみたいな感じ。ネクスタもまだまだ開発は続いているみたい。

ネクスタの声がナマで聞けた。さあ、かかってこい(平坦)と抑揚が無いのがちょっと怖い。試合前のパフォーマンスではボールを手で持ち上げて落としてキック。こういっちゃなんだけど、ちょこんとボールを持ち上げる動作が可愛い。

ロボカップのヒューマノイドリーグは11人でやるのはまだ時期尚早なので、2対2で戦う試合と、PK戦、テクニカルチャレンジの3つの競技を合わせて、総合得点を競う(HPとかで読んでるはずなのに…なるほどと聞いてしまった)。ロボットはゴールやボールを何で認識するのだろう、色で認識するのかなあと思っていたら、やっぱり色だったみたい。トライズがデモで黄色い柱めがけてのシュートを外してしまって、解説者(というか社長さん)がロボは色で認識するので見学する子供たちの服に反応してしまったようだと言っていた。

肝心のPK戦のほうはネクスタがあさっての方向いてしまったり、ちょっと緊迫感に欠けていたけど、見れて良かった。結果は両者防ぎきれず引き分け。


以下はロボカップ2006前のネクスタとトライズの報道パフォーマンス
ロボット・ファン.net - ロボット無料動画:VisiON TRYZ
http://www.robot-fan.net/spot/spot085.html
サッカーボールかかえて見学中の初代ヴィジオン君の格好がかわいい。

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ナポレオンとヴェルサイユ展

2006年4月8日(土)-2006年6月18日(日)
江戸東京博物館

訪問日:5/6
連続して行くつもりではなかったけど、連荘になってしまった。どちらかというとナポレオンは背が低くて格好よくないというイメージだったけど、やはり英雄なのだとおもいました。宗旨換えしてもいいかも、と思ったりして…ボナパリストになるつもりはありませんが。ナポレオンが掛けていたレジオン・ドヌール勲章には「フランス人の皇帝ナポレオン」の文字とその上にNの意匠が。また、1840年に遺体がパリに戻されたと言うのが発見でした。

戦に継ぐ戦の人生だったためか、戦争を描いた絵や水瓶が多かったです。女性たちの肖像画は服がきれいだった。デザインというかシルエットデザインにするとシンプルなのだけど着てみたいと思ってしまう。コルセットじゃないのもいい。ローマ王(ナポレオンの嫡子)は可愛かったー。公式サイトの説明によればあんな赤ん坊のころの肖像画であっても描かれている物にはちゃんと意味があるんですね。ほかにはヴェルサイユ宮殿に部屋が再現されていて(家具は本物)、エジプト風味やギリシア風味なところもあって面白かった。

ナポレオンとヴェルサイユ展-文化、歴史と美術の動画配信コミュニティサイト
http://www.napoleon-expo.com/
江戸東京博物館:特別展|「ナポレオンとヴェルサイユ展」
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2006/0408/200604.html

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マリア・テレジアとマリー・アントワネット展

2006年4月1日(土)-5月7日(日)
横浜そごう美術館

訪問日:5/5
展示は3部構成で、第1部はマリー・アントワネットが結婚したときにマリア・テレジアが娘にあてた手紙などを展示してました。第2部はマリア・テレジアに、第3部はマリー・アントワネットにスポットをあてていて、肖像画が多かったかな。マリア・テレジアは女帝としてすごかったのだなと思いました。マリア・テレジアの品には伊万里焼などもあって驚きました。モーツアルトとマリー・アントワネットが同い年というのはプチトリビアだった。今年モーツアルトも生誕250周年ですね。

最近講談社+α文庫の「マリー・アントワネットと悲運の王子」という本を読んだので、ルイ16世とマリー・アントワネット一家の肖像画はとりわけ感慨深かったです。空のゆりかご(生後まもなくなくなった次女を表しているらしい)が悲しかった。

マリア・テレジアとマリー・アントワネット展
http://www.nhk-sc.or.jp/event/marie/
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/06/0401_marie/index.html


□「マリー・アントワネットと悲運の王子」
この本には両親、そしてマリー・アントワネットが遺書のあて先に選んだ叔母も刑に処されたあと、悲惨な生活を送った子供たちのことが書かれていました。王女は生き延びますが、王子はタンプル塔で幽閉されたまま死去します。10歳でした。そのためか、革命後我こそは本物の王子(ルイ17世)だと称する人たちが何人か現れたそうです。しかし実は王子がなくなったとき解剖を担当した医師がこっそり王子の心臓を抜き取り保存していたのでした。その真贋が長い間議論されていたのですが、最近のDNA鑑定により王子本人であることが証明されたのでした。そして200年の時を経てようやく両親の隣に眠ることになったのだそうです。あまりに可哀想すぎて悲しかったけど、一方で歴史のロマンというか凄さを感じました。

講談社BOOK倶楽部:マリー・アントワネットと悲運の王子
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2568780
フランス歴史博物館(下のほうにマリー・アントワネットの遺書の翻訳へのリンクがある)
http://www.monberu.com/html/travel/soubise.htm
ルイ17世のDNA鑑定
http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/DNA/louisxvii.html
悲劇の王太子ルイ17世の心臓、埋葬へ
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0406/08a.html

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あの日の本棚展 -今も読み継がれる子どもの本-

「あの日の本棚」展:有隣堂ギャラリー
http://www.yurindo.co.jp/info/2006anohinohondana.html
会期:3月24日(金)-4月4日(火)

古今の絵本・児童書の展示販売をしている催しです。古い本から年代順に並んでいて、懐かしくて面白かった。「こまったさんのスパゲティ」なんかは実物みるまで思い出せなかったと思う。安野光雅さんの「ふしぎなえ」は読んだことなかったけれどエッシャーから影響を受けたような不思議な絵本だった。わたしの家にあったのは「ながいながいペンギンの話」と「目をさませトラゴロウ」ぐらいかなあ。あまり本がなかったから。この2つともかなり昔からあるんだなあとびっくりしてしまった。

古本コーナーの中には江戸川乱歩による「黄金虫」(もちろんポーの)があった。他にメンコやソフビ人形とか売っていた。そのなかにタイムスリップグリコの鉄人発見。ちょっと待て、それ平成だしと心の中で突っ込みを入れてしまった。

人が余りいなかったのでまったり出来てよかった。

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北斎展

2005年10月25日(火)-12月4日(日)
東京国立博物館 平成館

訪問日:12/4
訪問が最終日になってしまった。いつも展覧会に行くときは時間ぎりぎりだけど、さすがに今回は午前中に行ったら、右側の建物の軒下をぐるりと回って本館から入場する列になっていた(雨が降る予報だったため)。途中から整理券制にして、入場者は時間を決めて集合させる形式にしていたようだ。人は多かったけど、それなりに列は進んでいたのでストレスはたまらなかった。

作品数がかなり多く総出展数500点で入れ換えによって1度に見らたのは300点ほどらしい。どの作品も小さいので、こういう形で展覧するには向いていないのではないかと思う。大半は生活とともにあるべき絵だったりするし(それはもはや適わないけど)。でも見にいってよかった。


北斎展では作画時期によって6つの時代に分けて紹介している。後半のほうが作品数が多くて、知っている絵もいくつかあった。印象に残ったのは「蛸」とか「柳と烏」だろうか。早刷りと後から刷られた物で色合いがかなり違うというのも実物が見られて良かった。早描きの方法を書いた本で、右袖が「乃」で左袖が「の」で、出来上がればちゃんと絵になっているというのが面白かった。

曲亭馬琴と組んだ「新編水滸画伝」初編と「椿説弓張月」も展示してあった。「新編水滸画伝」は初編は馬琴だけど、あとは高井蘭山が書いている。馬琴は北斎が自分の支持どおりの挿絵を書かないことに怒ったらしく、版元が書き手を馬琴から蘭山に変えてしまったらしい。まあ妥協しないってことも大事かも。「南総里見八犬伝」の挿絵は北斎の弟子柳川重信。

第1期 「春朗(しゅんろう)期」 20歳〜
 北斎、画壇デビュー
第2期 「宗理(そうり)期」 36歳頃〜
 北斎、宗理風ともてはやされる
第3期 「葛飾北斎期」 46歳頃〜
 北斎、読本挿絵の第一人者となる
第4期 「戴斗(たいと)期」 51歳頃〜
 百科図典『北斎漫画』誕生。
 絵手本の時代
第5期 「為一(いいつ)期」 61歳頃〜
 名作『冨嶽三十六景』誕生。風景、花鳥、古典や怪談を描いた版画を続々発表
第6期 「画狂老人卍(がきょうろうじんまんじ)期」 75歳頃〜
 最晩年になってなお創意勉励を怠らない肉筆画家


大半の作品が日本の所蔵ではないというのが残念でならない。
メモ:北斎の長寿の秘訣はゆずと焼き味噌とくわい。

北斎展 -最高の北斎500点 世界から集結
http://www.hokusaiten.jp/
東京国立博物館 イベント
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=2040

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ミラノ展/江戸絵画のたのしみ

2005年10月25日(火)-12月4日(日)、千葉市美術館
Chiba City Museum of Art
http://www.city.chiba.jp/art/index.html

訪問日:11月20日
□ミラノ展 −都市の芸術と歴史−
千葉市美術館の開館10周年を記念し、同時開催されている。行ってみたくなったのはベルナルディーノ・ルイーニと言う人の作品が展示されていると知ったから。モーリス・ルブランの小説「カリオストロ伯爵夫人」で、カリオストロ伯爵夫人ジョゼフィーヌはルイーニの肖像に描かれている女性とそっくりとかかれているので。でも「ハムの嘲笑」という1点で女性が絵が描かれた作品でなかったのは残念だった。修復されたからかもしれないけれど、他の作品に比べて布の赤の色や肌や鮮やかだなと思った。

ルイーニ (ルネサンス)
http://art.pro.tok2.com/L/Luini/Luini.htm
Bernardino Luini Online
http://www.artcyclopedia.com/artists/luini_bernardino.html

ロンゴーニという人の作品が、値段を上げるためセガンティーニと名前を書き換えられて売られて怒ったとあったけれど、その作品の額縁についている名前がセガンティーニだった。皮肉と言うか可哀想と言うか…偽名がついたまま誰かに買われてしまったんでしょうか。

□江戸絵画のたのしみ
細かくテーマ分けされていて、分かりやすかった。「月光に心を研ぎ澄ます」というコーナーで作品が3つ並んでいたけれど、円山応挙の絵は月の位置が低くて、こういう月の絵もあるのかと思った。大して谷文晁の絵は月と芦という題材を紙いっぱいに書いていてその対比が面白かった。

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ロボカップ&ロボテックス&キャラロボ2005(キャラロボ)

キャラロボの会場はまったりとしてた。スターウォーズの公式カードの勧誘が騒がしかったくらいで。その宣伝でダースベイダー?の格好をした人が闊歩してた(最近C-3POの名前を覚えたくらいなのでよく知らない)。

□ロボプロステージ
12:00からと15:00の2回あるうち12時の回を見た。
登場したロボットはロボフィー、鉄人28号、G-Tune、Robovie-MS
Visionのコスプレしたお姉さんによる司会進行。壇上にはネオンもいて動くかな?とドキドキしてたらネオンはデモをしなかった。でも、ロボフィーかっこい! 階段上ったり、パンチしたり、転んで起きたり、サイコロ投げたり。あと、マツケンサンバもどき踊ったり(どっかで見た動きと思ったら…とりあえず気持ちは伝わったよ)。対する鉄人はあまりハデな動きはしなかったけど動く見れて満足。目のライトが変わったりガオーポーズ決めたりしたのを実物で見れてうれしかった。ハデな動きがなかったのはロボフィーの外装はソフトビニールだけど、鉄人はプラスチックだからかも(静岡ホビーショーではけっこう酷使されたらしいから)。
J-Class優勝したというG-Tuneは結構サクサク動いていた。変形するのって凄いな。希望者のうちジャンケンで買った子が操縦させてもらっていた。そのあと、Robovie-MSを犬型と恐竜型に組み立てた2台のロボで風船割りゲーム。これもジャンケンで選ばれた希望者が挑戦。3歳の男の子でもちゃんと操縦できていた。リモコンの調子が悪くて結局風船が割れなかった男の子は可哀想だったかな。

ROBO-PRO 「ロボプロ」 / イベント紹介
http://www.robo-pro.net/event/20050716_event.html
Robovie-MS「ロボビー・エムエス」|ヴイストン株式会社
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/Robovie-MS.html
SISO JUNK STUDIO(G-Tune)
http://www11.plala.or.jp/siso/

□ロボフィー
ロボプロステージの15時の回の後、ボークスのブースでもデモをやっていて、そこではネオンタイプもデモをやっていた。たまに倒れかけていたけれど、ネオンタイプの外装は別売のためちょっとバランスが悪い? それとも、VS-1と同じ動きをしていたから、ネオン用にカスタマイズしていなかったのかも(動きは各自でカスタマイズできる)。ネオンタイプもマツケンサンバ。スパニッシュポーズはかわいかったのでヨシ。ネオンのカラーリングは最初受け入れがたいものがあったのだけど(今まで写真で見たネオンは白ばっかりだったから)、Robot-Fanさんのレポートをみて覆りました。かわいいー。VS-1は1体非常に気になってたのがあったけど、あの頭はあれで正解だったのか。ネタで仕込んでたのかと思ってしまった。

ロボフィー|Robofie VOLKS Inc.
http://www.volks.co.jp/jp/robofie/
Robot-Fan:ロボフィーVS-1
http://robot-fan.net/report/200507rf.html
http://robot-fan.net/spot/spot031.html
http://robot-fan.net/report/200507rf02.html
http://robot-fan.net/spot/spot036.html

□京商ホビーロボット
ネオンだけじゃなく、クロイノも商品化が進んでいる。ロボトレックスのRooBoのブースでデモ映像が流れていた。キャラロボの京商ブースではランドウォーカーの操縦体験。ボディが小さくてリモコンもかわいかった(かっこいいじゃないのか?)。

京商:ホビーロボット
http://www.kyosho.co.jp/web/download/movie/2004prshow/robot-j.html
http://www.kyosho.co.jp/web/race/race_event/event/2005_hobyshow/robot-j.html
http://www.kyosho.co.jp/web/download/movie/2005shizuoka_hs/roboto-j.html
http://www.kyosho.co.jp/web/race/race_event/event/2005robot/index-j.htmlml
http://www.kyosho.co.jp/web/race/race_event/event/2005robot/report-j.html
Robot-Fan:京商ホビーロボット
http://robot-fan.net/spot/spot028.html

気になるe-Toy遊んでレポート:京商「ガンウォーカー」
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020613/toy69.htm

□ロボットフォース
「ワールド・レコーズ」に出てたキューティーハニーがいた。なぜかウサミミ。コケたあとの立ち上がり方が女の子だーって仕草だった。他のロボと比べてもひときわ大きく見えた(そばにいたG-Tuneは小型だったし)。

ロボットフォース
http://www3.llpalace.co.jp/robo/
有限会社姫路ソフトワークス(きゅーてぃーばにー。だからウサミミだったのか)
http://www.hsworks.co.jp/

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ロボカップ&ロボテックス&キャラロボ2005(ロボカップ・ロボテックス)

日時:2005年7月13日(水)-19日(火)(キャラロボは7月16日(土)-17日(日))
会場:インテックス大阪(5号館、4号館、3号館がロボカップ&ロボトレックスの会場。6号館のAがキャラロボの会場)
訪問日:2005年7月17日

ロボカップ2005…ロボットでサッカーを行う
ロボテックス2005…最新のロボットなどを展示紹介
キャラロボ2005…ホビーとしてのロボットに触れる
という感じかな。ロボカップとロボテックスは同じ会場内で行われていた。キャラロボだけ別展示。

一般開放最終日で決勝戦だから仕方がないとはいえ、人、多すぎ。最終日で決勝戦など見所の試合ばかりだったから、どこも人の山。試合開始に出遅れると人垣で直には見られず、午後の試合は結局モニタで見るしかなかった。で、モニタで見ると何をやってるのかさらに分からなかったり…。一般人(家族連れでの来客が多かった)に開放しているのだから、もう少し分かりやすくして欲しかった。アナウンスとか。途中今日のトーナメントの内容や対戦相手の一覧や勝敗結果が貼ってないか探してそれらしきものはあったのだけど…よく分からなかった。スケジュールも会場入り口前のところにしかなかったのかな。

RoboCup 2005, Osaka(写真あり)
http://www.fair.or.jp/robocup/2005/
今年のヒューマノイドリーグは2on2の勝負に! - ロボカップ2005大阪世界大会 (MYCOM PC WEB)
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/06/28/006.html
【レポート】初のヒューマノイド「2on2」に燃えたロボカップ2005大阪世界大会 (1) 予想外の試合展開となったヒューマノイド2on2決勝戦 (MYCOM PC WEB)(動画あり)
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/07/29/robocup/
ロボカップ2005大阪世界大会
http://www.robocup2005.jp/

□4足ロボットリーグ
AIBOのプログラミングによって競うゲーム。AIBOかわいかったー。朝1番の試合は、最初だったせいかなかなか動かないAIBOがいて、ボールの行方よりもそっちに思わず注目してしまった。(頭を軽くたたくんだけど、なかなか動いてくれない)。1チーム4体でボディに赤と青のシールを貼ってチームが分かるようにして、前半後半でコートの場所と色をチェンジ。PK戦では各チーム2体が残って、ボールを蹴るのが赤、ゴールを守るのが青シールを貼って役割分担するようだ。PKは蹴って終わりではなくて、ボールがゴールするかコートの外に出てしまうまで続けられる。
決勝戦はモニタで見たけれど、朝と違って動きがよい。ゴール入れると嬉しさで踊ってるし、入れられたほうは床を手で叩く仕草で悔しがってた。試合は同点でPK戦になり、役目終えて抱えられて去っていくAIBOも見れてかわいかった。PK戦で蹴るのはどっちも赤AIBOだからどっちが蹴ってるのか分からなかったし、決着つくまで長かったのでちょっと草臥れた。

AIBO Official Site(4足ロボットリーグに使われるのは「ERS-7」タイプ)
http://www.jp.aibo.com/

□ヒューマノイドロボットPK戦
チーム大阪のロボット「VisiON NEXTA」の動きはすごくて、ちゃんと足を振り上げてキックして、5本ともゴールを決めたた。相手キーパーは完全に遅れをとっていた。キーパー側になっても、体で相手のボールをとめていた。どうやって相手のボールを見極めてるんだろう?

Team Osaka 産学連携の協同開発グループ
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/v2/
ロボットラボラトリー ロボラボ広場:Team OSAKAの軌跡
http://www.robo-labo.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=19
国内初iモードヒューマノイドロボット『ロボガレージJACK』:RoboCup2005
http://www.sentojack.com/new_vlive/robocup/index.html
Robot-Fan:VisiON NEXTA
http://robot-fan.net/spot/spot026.html

来年のロボカップはドイツのブレーメン。ブレーメンへ行こう!(ブレーメンの音楽隊)ってことだね。

□ロボトレックス
いろいろ見て回りたくはあったけど、時間がなかった。ロボットが動いているとつい見入ってしまうし。建物と建物の間にあった日本文理大学の霧隠才蔵は、実演は10秒ぐらいで終わってしまうので2回ぐらい見逃して見れた。ホントに飛んでた。でも忍たま乱太郎のしんべヱに見えちゃったかも。どこかのブースでは鉄人28号の大きな人形(なんだか昔2台だけ作られたらしい。動かない)があった。ブリキのおもちゃを模したものでお腹にTV実写版のロゴ字体で「鉄人28号」と書いてあった。

日本文理大学:NBU:「とび丸くん」(霧隠才蔵)
http://www.nbu.ac.jp/news/news_2_091.html
ロボット技術の総合見本市「ROBOTREX2005」開催(動画あり)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0714/robo.htm
【レポート】ROBOTREX 2005 - レーザーでエネルギー補給するロボットなど、最新RTが集結 (1) レーザー照射でエネルギーを得るロボットが登場 (MYCOM PC WEB)
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/08/06/robotrex/
ROBOTREX2005
http://www.robocup2005.jp/robotrex/

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