発掘された映画たち2008「なまくら刀」ほか

会期:2008年4月24日(木)~5月15日(木) 、2008年5月23日(金)~6月1日(日)
会場:東京国立近代美術館フィルムセンター
上映会情報:発掘された映画たち2008
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-05/kaisetsu.html
上映会情報:発掘された映画たち2008:発掘されたアニメーション映画
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-05/kaisetsu_2.html

訪問日:5/11
現存する最古のアニメーション作品となる「なまくら刀」が発見されたというニュースをたまたま目にし、それが上映されると言うので行ってみた。「なまくら刀」から「火の用心」までは無声。お腹が空いてたわけじゃないけど腹の虫が鳴りそうで怖かった(笑)

○なまくら刀(塙凹内名刀之巻)[デジタル復元版]
絵も筋もユーモラスで面白かった。なんと1917年製作・公開の作品。

○浦島太郎[デジタル復元版]
内容を知りすぎてる作品だからこれと言って真新しい感じはしなくて最後のオチを見逃しかけた。

○漫画 瘤取り
タイトル通りこぶとりじいさんの話。絵が上手く、表情豊かで面白かった。おじいさんに天狗たちに大天狗。雨が降るシーンも上手い。

○火の用心
火の扱い、後始末には十分注意しましょうという啓蒙のための作品。実写、イラストを交えて紹介しているけれど、まだまだ和服の時代で、家の造りも今とは違うからそこが面白かった。行火(あんか)懐かしい。

○古寺のおばけ騒動
ここからトーキー。肝試しをする豪胆な少年とお化けたち。まあまあ。

○熊に喰われぬ男
ミュージカルというか和風オペレッタというか、歌いながら話が進行していくのが面白い。そりゃ自分で災難を呼び込んどいて、危険を知らせず逃げる男を旅の共には選びたくない。

○狐と小鳥
小鳥とえさ(この生物は何だろう?)、えさと狐、狐と小鳥、追いかけっこの関係が面白い。音はあってもセリフはなかったかな。「トムとジェリー」みたいな感じがした。

○ガリヴァー奮闘記
既存のガリヴァー物語に納税を奨励するメッセージが組み込まれているらしい。ガリバーの口に運んだ食料箱に「税」って書いてある(笑)そのままじゃん。寝ているガリバーを勝手に縛っておいて、洪水で困ると食料をやって助けろという小人がとっても打算的。

○バクダット姫[最長版]
主題歌はサトウハチロー作詞、服部良一作曲。音楽担当も服部良一で、エキゾチックな音楽に加えて、所々クラシック音楽が取り入れられている、ライバルの王子が魔人にこてんぱんにやられるときは「天国と地獄」、剣で戦う場面は「剣の舞」、結婚シーンは「結婚行進曲」といった具合(ってこの3つしかタイトル知らない)。うつくしい王女、相思相愛の王子、ライバルの王子二人で、王女と結ばれるために象牙の小箱を手に入れるという、筋立ては簡単だけれど割と楽しめた。


□フィルム発見のニュースについて
日本最古のアニメ「なまくら刀」発見 東京で来月公開 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080326/tnr0803262046016-n1
(23)大正時代 色付きフィルム TOKYOあにめのま~ち 企画・連載 東京23区 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/feature/tokyo231203958795871_02/news/2
YouTube - 日本現存最古のアニメ「なまくら刀」発見
http://jp.youtube.com/watch?v=sFDt5CK6f5c
日々辞典【にちにちじてん】 20080501(「なまくら刀」を発見した松本夏樹氏のインタビュー)
http://blog.kozakitaiji.com/?day=20080501
http://blog.kozakitaiji.com/?day=20080502
http://blog.kozakitaiji.com/?day=20080503

今回上映されたアニメの一部は以下のDVDに収録されているようだ(瘤取り、古寺のおばけ騒動、熊に喰われぬ男、ガリヴァー奮闘記)。ただし同じバージョンか不明。
Digital Meme:日本アニメクラシックコレクション [DVD4巻セット]
http://www.digital-meme.com/jp/our_products/dvds/4dvdset1.html


□企画展示
フィルムセンターの7階展示室では「映画資料でみる映画の中の日本文学Part1」という企画展示をやっていた。古事記から江戸川乱歩まで。各作家の紹介やスチール写真、映像などがあった。展示室に入ったのは初めてだったので常設展示の映画遺産も興味深かった。
展覧会情報:映画資料でみる映画の中の日本文学 Part 1
http://www.momat.go.jp/FC/BUNGAKU1/index.html

他にも会期中は沢山の作品が上映されているけれど、私は「鉄の爪」が気になる。だって…これ怪盗スタイルだよね。しかもすばらしき棒読みっぷりらしいのがまたそそる(笑) 7作あるようなので今回上映されるのとは違うかもしれないけど。
INTRO 発掘された映画たち2008-後半
http://intro.ne.jp/contents/2008/05/01_1311.html
活動弁士・桜井麻美の桜言葉 第572回無声映画鑑賞会
http://sakura-kotoba.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/572_eac8.html

「怪電波の戦慄」もとっても気になる。他の作品についてもスチール写真があればいいのに。

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相棒×リポビタンD

土曜ワイド劇場から出発したTVドラマ相棒の劇場版公開に向けて宣伝が盛んだけれど、ここまでやるかっていうのがこれ。やっと見ることが出来た。

対極のイメージ(とくに鑑識さん)だったからどんなCMかと思ったら、会議そっちのけで部屋に転がって物陰に入ったリポビタンDを必死で取ろうとする二人。なんて情けないシチュエーション。そもそも二人協力するような仲だったっけ? でも最後は無事手にもってキメキメ(笑) 「鷲のマークの~」は伊丹さんの声もよかったけど、欲を言えば本家・矢島正明さんの声でかぶせて欲しかった。

「相棒」の脇役2人がリポビタンDのCM
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080419-349956.html

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広川太一郎さんのこと

広川太一郎さんがお亡くなりになったそうです。知ったのは昨日だけれど、実感が湧きません。ニュースの見出しで見つけたときは息が止まると思いました。まだまだお若いと思っていたのに。

私にとってはTVアニメの「名探偵ホームズ」のホームズ役が出会い。格好よくて優しくて、どこか軽さがあって安心できて、とーっても好きでした。思えば初恋の人かもしれません。

「クイズところ変れば!?」というクイズ番組(司会は山口良一さんと斉藤慶子さん)ではナレーションをしていらして、取材先のおばちゃんたちに、カメラ越しに「広川さん」なんて声をかけられていたなあ。「それじゃま、それクイズにしてみますか」みたいな感じでクイズに入るの。レポーターがいなくて、カメラが広川さんになりきって頷いてたりしてた。

声のお仕事と言うのを意識したのはこの方が初めてです。軽妙なナレーションや吹き替えが有名だけれど、二枚目の役はすごく渋くて格好いいんですよ。小説家の新井素子さんが「星へ行く船」というシリーズで広川さんの名前からとったキャラクターを登場させていました。実際にラジオドラマで太一郎さんが太一郎さん役をやっているのだと知ったときはびっくりしました。

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TV時代劇「鞍馬天狗」第8回 角兵衛獅子 後編

大坂城内で正体がバレで手負いのまま身動きが取れなくなった鞍馬天狗を救うため、桂は勤王の志士たちに頼みに行くが、悉くやられてしまう。近藤強い。吉兵衛弱っちい(笑) 武士じゃないから仕方ないけれどね。
杉作と白菊の言葉に動かされた近藤は、鞍馬天狗の隠れる米倉の前で、改めての一対一の真剣勝負を願い出る。勝負は10日後。城から出るとき、原作のように隠れて出てくるのかそのまま顔バレするのかはらはらしたのだけれど、バレちゃいましたね。手負いの天狗は凄みより色気を感じてしまった。
そして決闘。終わり方がかっこよかった。鞍馬天狗の顔アップ→完

DVDは2008年5月23日発売予定
鞍馬天狗 全2枚セット DVD・キャラクターグッズ 通販サイトのNHKエンタープライズ
http://www.nhk-ep.com/shop/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/12026AA/
JBOOK:鞍馬天狗:野村萬斎:DVD
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3527727/s/


3月15日に東京国立近代美術館フィルムセンターで、1938年の映画「鞍馬天狗 角兵衛獅子」をやるみたいです。アラカンこと嵐寛寿郎主演で、フィルムは1950年の再公開版。
映画 鞍馬天狗 角兵衛獅子の巻 - allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=132886
東京国立近代美術館-フィルムセンター:上映会情報生誕百年 映画監督 マキノ雅広(2)
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-03/kaisetsu.html
喧嘩菩薩、鞍馬天狗 角兵衛獅子[『鞍馬天狗』改題短縮版]
3/15(土) 2:00pm

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トレインサーファー第2シーズンが放送中らしい

MTVのサイトで、シーズン2が2007年12が7日から毎週金曜日24:55頃-2500頃に放送中とあります。
MOVIEコンテンツの中でシーズン2の動画が3本見られます。
MTVの視聴環境に無いからDVDになってくれるといいなあ。Webで見られるのを見るとシーズン1の穴埋めみたいな感じもする。それも気になるネタではあるんだけど、新展開も見たい。

Trainsurfer 音楽・邦楽・洋楽のことならMTVJAPAN.com
http://www.mtvjapan.com/special/trainsurfer/

シーズン1はDVDが発売中です。
話題沸騰!!2つの超新感覚TV番組「スチーム係長」「トレインサーファー」DVD最新情報
http://www.paramount.jp/information/inf00110.html


DVD「トレインサーファー1」

□2008/03/18追記
「トレインサーファー1」のDVDを再生して調べてみたのだけど、収録されているのは次の話。15本しか収録されてなかったのか。今サイトで見られるシーズン2の動画は13話、14話、125話。ナカムラミホは無事か?!

  1. 第12話
  2. 第34話
  3. 第45話
  4. 第46話
  5. 第58話
  6. 第60話
  7. 第65話
  8. 第69話
  9. 第73話
  10. 第74話
  11. 第108話
  12. 第118話
  13. 第122話
  14. 第123話
  15. 第124話

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映画「かつて、ノルマンディーで」

『ニコラ・フィリベールのまなざし~正しき距離』公式サイト
http://www.nicolas-movie.jp/
原題は「Retour en Normandie」(ノルマンディーへの帰還)

ある殺人事件を扱った30年前の映画の出演者を追ったもの、という予備知識を持って見に行ったが、見てからそれが19世紀の殺人事件だと知った。1835年、20歳の青年ピエール・リヴィエールは母、妹、弟の3人を殺害した。尊属殺人は重罪である。裁判はつねに被告は狂人か否かが問われるものだった。その問題は20世紀にミシェル・フーコーの著書によって再燃し(映画には日本語の翻訳書も映った)、その著書を元に作られた映画が「私、ピエール・リヴィエールは」であり、1975年に撮影された。当時助監督を務めた人物が30年後に撮った映画がこの「かつて、ノルマンディーで」である。

この映画から何がしかの総括を得ようとするのは難しいかもしれない。全くの素人であった出演者たちのインタビュー(あるいは過去を懐かしんだり、あるいは現在おかれた状況を語ったり)や、農村のシーンを中心に、映画「私、ピエール・リヴィエールは」のシーンをはさみながら進んでいく。出演者は140年も前に生きた人の人生を掴もうとそれぞれ努めていた。終わりの頃にようやく登場した主演のクロード・エベールが饒舌に語る人だったので意表を突かれた。膨大な日記を書くことで昇華していた心のうちにあった言葉が、今の職業に付くことによって花開いたのだろうか。ピエール・リヴィエールを演じるにあたっては、見る人に好かれるようにしようと心がけたらしい。

30年経てば亡くなった人もいる。最後に19世紀の人物に扮した少し緊張気味の初老の男性が映る。監督の父である。撮影待ちなのか息子へ合図を送っているような仕草をしている。父の出番は「私、ピエール・リヴィエールは」の本番フィルムではカットされた。フーコーもフィルムに取られたけれど、同じくカットされたらしい。「かつて、ノルマンディーで」の中では映画フィルムの危機的な状況についても触れていたが、監督は、この映画が永劫に残ることを信じて、父の姿を留めておきたかったのかもしれない。


河出書房新社|ピエール・リヴィエールの犯罪(ミシェル・フーコー 著)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309706139
Amazon.fr - Moi pierre riviere - Rene Allio DVD(仏語)…ルネ・アリオ監督「私、ピエール・リヴィエールは」のDVD
http://www.amazon.fr/dp/B000YHGBB6
Moi, Pierre Riviere, ayant egorge ma mere, ma soeur et mon frere... (1976)(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0074910/

「パリ・ルーヴル美術館の秘密」が見たかったけれど、知ったのは終わった後だった。
Amazon.co.jp: パリ・ルーヴル美術館の秘密 ドキュメンタリー映画 DVD
http://www.amazon.co.jp/dp/B0002GD4M8

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TV時代劇「鞍馬天狗」第6回 天狗と子守歌

幾松さん姉さん中心の回。なんというかギャグ回だ。
どうやって終わるんだろうと思っていたら、最後天狗がやってくれました。
扇子の動きがまるで特撮(笑)
今回の落としどころとしてはこんなものかも。
桂と幾松をからかう倉田と白菊が可愛かった。釣りの場面もほのぼのする。


京都で鞍馬天狗スタンプラリーというイベントをやってるようです。3月9日(日)まで。
JR西日本 : JRニュースニュース一覧ニュース詳細:「鞍馬天狗スタンプラリー」の実施(京阪神エリア)
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1173495_799.html
JRおでかけネット - 鞍馬天狗スタンプラリー
http://www.jr-odekake.net/navi/stamp_kuramatengu/

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月刊「ドラマ」2008年2月号

雑誌。映人社
http://eijinsha.weblogs.jp/

『相棒』特集ということで買ってしまった。最近は見てないのだけど、載っている作品はどれも面白かった。「トリオ・ザ・捜一」っていうのね、あの3人。主役2人以外では鑑識さんが好き。

□収録シナリオ
『ロンドンからの帰還 ベラドンナの赤い罠』 シーズン2第1話(2時間) 輿水泰弘・脚本
『特命係復活』 シーズン2 第2話 輿水泰弘・脚本
『ありふれた殺人』 シーズン3 第11話 櫻井武晴・脚本
『ついてない女』 シーズン4 第19話 古沢良太・脚本
『せんみつ』 シーズン5 第4話 戸田山雅司・脚本

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TV時代劇「鞍馬天狗」第5回 山嶽党奇談 後編

倉田典膳は尊王派から出た裏切り者に近づき、鞍馬天狗を討つから仲間に入れてくれと持ち掛ける。鞍馬天狗が鞍馬天狗を討つわけにいかないので、その鞍馬天狗役は桂さんが…難儀な役回りだ。でもしっかり天気がらみのセリフは言う(笑)

山嶽党の里に入ることが出来た倉田は、運良く囚われた白菊が部屋から自力脱出したところで合うことが出来た。白菊は健気で強くて好き。

山嶽党の目論見を防ぎ、三島屋を無事討つことが出来た。そして短筒(鉄砲)ゲット。三島屋は山嶽党に助力していたけれど、目的は別のところにあった。


大佛次郎原作の小学館文庫「鞍馬天狗」一巻、角兵衛獅子を読んだ。
少年雑誌の連載で子供が読めるように書かれていて、言葉の意味がはっきりしていて読みやすい。それでちょっとくすぐったい。

この「角兵衛獅子」は第7回、8回に放送されるようだ。
NHKワールド・プレミアム - ドラマ(放送時間は正しくは20:00~のはず)
http://www.nhk-jn.co.jp/wp/guide/drama.html?a=00&s=0

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TV時代劇「鞍馬天狗」第4回 山嶽党奇談 前編

絵に描いたような悪代官ぶりが楽しかったー。鞍馬天狗に釘を刺されてのハハハハハの笑い声が小物っぷり全開でこれまた楽しい。天狗が登場するだけで気分が高揚する。ヒーローものの原点だね。

三島屋はいい人なのだろうか悪い人なのだろうか。鞍馬天狗と近藤も一旦は様子見ということで手を引いたみたいだけれど、たぶん山嶽党とやらと繋がりありなのだろう。

鞍馬天狗と近藤、互いに呼び出したわけではないのに、鉢合わせしたら剣を構えて立ち向こうとする。しかし、怪しい連中に取り囲まれていると気づくと無言で共闘する。この流れがしびれる。

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シナリオ版「キサラギ」

古沢良太著、白水社、2008年

映画「キサラギ」の脚本。映画の前に上演された舞台版の脚本も合わさっているので、映画とは少し違うところもある。巻末にはあとがきや、映画の5人の演者による芝居のアドバイスなど。しおり紐までピンクな気遣いがうれしい。

映画では洋服の青山だったのが紳士服のコナカだったり、安男の退場が少なかったり。
写真集見たかったかと聞かれてスネークがポロッと本音言っちゃうところは、映画よりもいいかも。ミキがどんな存在だったかっていうのは5人それぞれずれがあって、スネークが一番まっとうに異性として好きだったんじゃないかな。

それにしても写真集のタイトル、あれ天然ボケだったとは(笑)
映画では香川さんの言い方もナイス過ぎて面白かった。


折りしも2008年2月4日の今日、2度目の会合があったはずだけれど、結論は覆ったのだろうか。

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映画「魁!!男塾」

期待せずに予告も見ずに行ったけど、
私は楽しめました。以下だらだら感想です。

キャストについては1号生はおおむねよかった。
とくに富樫がぴったりで、次点で松尾、田沢、鬼ヒゲ。
松尾のサザエさんヘアーが再現されてたのがヨシ。
桃は声が優しすぎる。アクションは刀で魅せて欲しかった。
秀麻呂はまあまあ。虎丸は細すぎ。顔は悪くない線だと思う。
江田島の“訓辞”はもっと魅せ方があったと思う。
鎧とか武器とかちゃちい。映像が綺麗だから余計目立つ。
学ランと塾旗はかっこよかった。

脚本は秀麻呂の成長物語が軸となって割とまとまっていたけれど、
演出面が甘いかなあ。
でも油風呂(民明書房解説付)はよかった。千葉繁さんは
アニメでもナレーションやってたらしいけど、見てない。
富樫VS飛燕は吹き替えもCGもないらしい。
そういう画面に反映されないバカさがいいかも。
尺とキャストの都合でJと雷電の存在がばっさりカットされてた。
桃がJの名前を腕に彫り付けるシーンが記憶に残っているので残念。
でも、よく実写化しようとしたなと思うので、ちょっと応援したい。

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TV時代劇「鞍馬天狗」第2回

今はくらたてんぜん…そればればれじゃないですか(笑)
でも気づかないお約束が楽しかった。白菊姫にやったのは自分じゃないぞーと言いに行くところも、典膳が迎えに行くからと言っちゃうところもいじましい。
名前と時代が幕末というのは知っていたけれど、新撰組がからむとは知らなかったな。新撰組にお天気お兄さんもいたとは(笑)

大佛次郎記念館で「21世紀の鞍馬天狗―見る、考える、行動する」という特別展が開催中らしい。
文化施設のご案内 トピックス:ヨコハマアートナビ
大佛次郎記念館特別展 21世紀の鞍馬天狗―見る、考える、行動する
http://www.yaf.or.jp/facilities/osaragi/ev080323.htm
平成20年1月4日(金)~3月23日(日)


大佛次郎氏といえば野尻抱影さんの弟。野尻さんは星座の本が有名だけど、一風変わった著書に「大泥棒紳士館」がある。古今東西の泥棒について集めた本で、余白の柱に泥棒に関する名言が収められている。そこに「我盗む、ゆえに我あり」が載ってたのだけど、記名が違ってて、それはルパンのセリフじゃ!と思ったのだった。たぶん、ルパンシリーズからの借用として書かれたんだろう。
関連薄っ


□2008/02/08
お天気お兄さんは桂小五郎だった。ごめんなさい。

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TVドラマ「あんみつ姫」

正月ドラマ。バラエティドラマだと思って敬遠していたけれど、見てみたら面白かった。

どこから籠が!というのが一番ツボ。パロディ多くて、とくに暴れん坊将軍が自分的には楽しかった。みねうちモードは完全に上様のパロでしょう。BGMにもあったなあ。

「ところてんを突き出しなさい」これシチュエーションとしてちょっとずれた言葉だと思っていたけど、そうだところてんだと気づいてじわじわきた。
※ところてんは天突きという道具を使って、長方体の塊を後ろから突き出して糸状に切る。

喜多内様狙ってましたね(笑)

筋は時代劇のお約束を踏襲していて安心して見られる。いっぱしの口聞いて女の子口説いているのが少年というのが可愛い。でも演技上手い。甘栗(お小姓)もおはぎ(女の子)もあられ(ござんす)とあめ吉(てやんでいこのすっとこどっこい)、みんな言い子だ。煎兵衛もかっこよかった(薄汚い格好のが)し、姫様も合ってた。

惜しむらくはあまから城のセットがコントなこと。おとぎの国なのだからもっと豪奢なものか、キラキラ可愛いものが見たかった。

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TVドラマ「モップガール」

最近いくつかテレビドラマを見ていたけど、もう一回見たいのはこれ。見ていた動機はあまり無くてテレビをつけているときに流れているからだったけれど、9話でグッときた。実はタイムリープ物だと気づいてなかった(笑)

でかい顔さん→「帰ってこいよ」→迫る僧侶、盛り上がる松村和子
この流れが素晴らしすぎる。ひょっとこちょい一家もナイス。めでたく解決した後、桃子って呼ばれて一緒に正座するお兄ちゃんと、桃子のはいっ!っていう返事にはい、って受けるお父さんが本当、いい親子だなあと。本筋のほうは、北濱役の葛山信吾さんがカッコよくて、切なくてマジ泣きしてしまった。

10話は、大友が助かるだろうと予測がついたけれど(ケチャップ)、桃子があまりに泣きじゃくるのでもしや??とはらはらしてしまった。桃子役の人は美人だって思うシーンもあるし、ちょっとぶさかわいいって思う時もあって不思議。はたかれたり寝ぼけたりしてばかぁって言ってるのは本当可愛い。大友役の人はムダに声がいい人のイメージだったけど認識改めた(笑) つららちゃんを抱きしめる桃父のシーンで13年前の事件に気づいたところはなんともせつない。

あらすじが詳しすぎる(全部ネタバレしている)公式サイト
テレビ朝日|モップガール
http://www.tv-asahi.co.jp/mopgirl/


途中EP7からOPが変わっているんだけど何か意味があるのかな?
・モップを持つ桃子が無表情から笑顔に
・涼子の手の甲が映るカットが手のひらに
・ラストで桃子が走るカットが入る

外人まにあの女遍歴。7ヶ国語を操ると事前番宣にあったらしいけれど、余裕で越えてる(笑)
この間3ヶ月なんだよね。ドラマと現実の時間の流れがおなじだから(EP1の10月12日はテレビ朝日での放送日)。

  1. ?(露=ロシア)…ココ押スダケ
  2. ジョセフィーヌ(仏=フランス)…垂れ目
    ソフィーちゃん(仏)…市原悦子
    イボンヌ…架空のフランス人。桃子が大友を釣ったエサ
  3. クラウディア(伊=イタリア)…京女ソムリエ
  4. ミシェル(仏)…ネコ耳メイド
  5. モニカ(伊)…電話のみ
    リンリン(中=中国)…雀荘の店員
  6. リリア(羅=ルーマニア)…チャンピオン
  7. ?(米=アメリカ)…エステの店員
    ?(米)…未登場。テキサス訛り
  8. カルメン(西=スペイン)…パーティーのゲスト
    ナタリア…未登場。ブラジル人温泉コンパニオン
  9. ナスターシャ(独=ドイツ)…女医
  10. ?(葡=ポルトガル)…ホスト客

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DVD海外ドラマ「ドルメン」感想

全話視聴完了。見ていて驚きはあまりなかった。裏切りとか生きている人とかマリーの正体とか予測がついてしまうので。細かいところが解明されないけれど、見返したら分かるものなんだろうか。最後あの人は生きていることを匂わせて終わる。

ロケで使われているのはフランス・ブルターニュ地方のベリール島でやはりロケーションが素晴らしい。

Cliffs at Belle-Ile (Monet) Posters at AllPosters.com
http://www.allposters.com/-st/Cliffs-at-Belle-Ile-Monet-Posters_c95307_s96381_.
モネの絵にそっくりの場所も映っていた。

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TVドラマ「有閑倶楽部」最終回(第10話)

清四郎が格好よかった。4話あたりから気になる存在になってきてたのだけど、最終回は文句なし。ピンチを助けに行くのはもともとおいしい役どころだけど、今回も野梨子のときもこれで安心だと思えた。元々清四郎が司令塔なので、本来の位置に戻って6人の関係が引き締まったと思う。ついで悠理。無理だろうと思っていたドラマを見ることにしたのは彼女のため。ふふん、って表情が漫画っぽかったから。演技もよくやったと思う。

全体としての出来は評価できないけど、だんだん6人の仲のよさが見えてきて掛け合いがよくなっていったのが救いだった。最終回は剣菱夫婦&五代復活がうれしかったし、校長と教頭も楽しめた。原作に愛着があるわけではないので、見たかった5話がそこそこの出来だったし未練は無い。9話も好き。

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大河ドラマ「風林火山」最終回(第50回) 「決戦川中島」

由布姫が止めたのは勝頼ではなく勘助だったのか。勘助しぶとい奴め、と途中で思ってしまった。勝ち鬨を確信して亡くなることができて幸いだっただろう。その通りに武田は勝ち鬨をあげることが出来た。骸と頭を取り返してきた、伝兵衛、太吉よーした!

単身乗り込んできた謙信(上杉政虎)の太刀を信玄が軍配で受け止めるシーンは、影像でははじめてみるシーンなので、評価はよく分からないけれど、おおこれかとちょっと感動。信玄は最後はよく見る信玄像に合わせてきて凄いと思った。回想シーンと若さや表情が全然違う。勘助も全然違う。勘助は由布姫一辺倒だったけど、最後、義信に武田家と勝頼様を頼むと言って陣に返したのはよかった。

平蔵はやはりあの老婆に助けられるのだろう。最後は助かれと思えるようになったので、そうなってほしい。最後ミツのセリフの締めを聞いて、1年見てきてよかったとしみじみ思った。

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消臭プラグ・殿十一変化卒業

高校生で卒業。寂しい。そんな視聴者の心を慰めるがごとく、消臭プラグは変わらないからとあたふた口にする殿山君(ていうか殿)にしんみり。

総集篇15秒バージョンは時々見かけていたけれど、長い30秒バージョンはお初。くるっと回ってラストのハイッ!がいい。なんだか変な力が抜けて、ぽんっと前に出られる感じがする。どれも楽しいCMだった。

殿十一変化

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「土曜スタジオパーク」12月15日

武田信玄役の市川亀治郎さんがゲスト。一騎打ちは互いにスタント無しでガクトさんの提案でコマ撮りをせず一気撮りをしたらしい。怖く無かったですか?と問われて「ガクトさんを信頼していたので」と澄ましてましたが、公式サイトによると実際馬で迫ってくると怖かったらしいです(笑) 競演をしたといっても、実際に顔を合わせて演技をするのはこの場面が初めてだったそうなので、そこで息を合わせるのは大変会っただろうと思います。ビデオインタビューで千葉真一あらためJJサニー千葉さんからのメッセージがあったり、千葉さんから板垣信方として今は信玄となった若への手紙が朗読されたり面白かった。

来年やる亀治郎さんの舞台「風林火山 晴信燃ゆ」の情報もあった。板垣役の千葉さん(千葉真一あらためJJサニー千葉)も出演するみたいで熱~い舞台になりそう。弟・信繁役と駒井役も大河ドラマとおなじ役で出演。
風林火山 晴信燃ゆ(日生劇場)|その他の劇場|歌舞伎・演劇|松竹
http://www.shochiku.co.jp/play/others/080405/index.html


これで最終回を見れば大河ドラマ完走。大河ドラマ自体まず見ないから驚いてます(連続ドラマもほとんど見ないし)。

大河ドラマ「風林火山」(公式サイト)
http://www3.nhk.or.jp/taiga/index.html
風林火山 最終回スペシャル メモリアル特別編(ステラの特設ページ)
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/kobore/top.html

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TVドラマ「有閑倶楽部」第9話

美童の壷ダイエット笑った。やっぱり地なんじゃないの? 可憐との尾行ファッション2人とも可愛かった。野梨子の和服はきれいだったけど、清四郎の着流し姿には笑ってしまった。悠理は幽霊にとり憑かれた演技良くやってたと思う。剣菱夫婦&五代復活も嬉しい。

ラスト、明智光秀に取り付かれた悠理にちょっとガスパッチョのCM思い出してしまった。信長さん!
そしてその生徒会室(有閑倶楽部室)のどたばたをカメラで覗いている謎の人物。拳銃を取り出して…という最終回への引き。1話完結のシリーズなので、次回への引きがあるのは初めてだ。最終回スカッと終わらせて欲しい。

今回登場した緑川役の山崎一さんってかっこよくなってる気がする。この日曜日に再放送されてた「ブランド刑事」でおや?と思ったんだけど見間違いじゃなかった。悪人入ってて眼鏡がないほうがいいな。

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大河ドラマ「風林火山」第49回 「死闘川中島」

それがしは蒼き月影のごとく云々、初回の口上がここで登場。とうとう終わりということで引き締まる思い。

勘助に霧の情報を与えた老婆から、上杉方の宇佐美も霧が出ることを知る。そして、勘助のきつつき作戦の裏をかいて…。鞭声粛々夜河を渡るというのはこういいうシーンなのかと実感。策が失敗したと分かったとき信玄が鷹揚に構えていてよかった。


出陣前の食事で、いつもお屋形様と呼ぶ弟信繁に今日は兄と読んでくれといった瞬間から、ああこのときがきたんだと悲しかった。大井夫人のほろがあれば…ほろって母衣って書くんだよね…。信繁、諸角討ち死に。諸角の享年81だとか。超長生きだよ。

葉月は忍芽様(真田の妻)のところでお留守番。無茶するんじゃないかと心配だったからよかった。予告で我は山本勘助なりと叫んでたのは伝兵衛? 無事葉月のところに戻って欲しい。

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DVD海外ドラマ「ドルメン」途中感想

Vol.4まで見た。全12回のうち8回まで。Vol.3からは割と見やすくなったと思う。謎がだんだんわかってきたし、それまでは性格悪い奴ばかりでどうしようかと思ってたから。マリーの母が子思いな人でよかった。最後までそうなのかな…。マリーの父は無条件でいい人と思ってしまうけど。でも何より風景を堪能してしまう。


今なら第1話がWebで見られるようです(字幕あり)
無料動画コーナー ハマる!海外ドラマ祭り SKY PerfecTV!
http://www.skyperfectv.co.jp/matsuri/hamaru/freemovie/01.html

DVD海外ドラマ「ドルメン」

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大河ドラマ「風林火山」第48回 「いざ川中島」

いざ、といっておきながら、まだ動きがない。

リツが初めて「父上」と言った! でも紛れもなくフラグ…。自らを力なく思う駒井だけど、これからもお屋形様の力になって欲しい。

由布姫のお告げ(わざわざ本体が光臨しなくても…)により勝頼はお留守番。香坂が言ってたとおりになってしまった。初陣に張り切っていた勝頼は不満で堪らないようだ。初陣に張り切っていた勝頼は不満で堪らないようだ。でも一安心。

鬼美濃、生きててよかった。薬まみれ汗まみれ垢まみれでくっさそう(笑) 鬼美濃の手当てをした老婆の予報により、濃い霧が発生する時刻をつかむ勘助。それが作戦に繋がって行く。

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消臭プラグの犬

仔犬の一心にミルクを飲む姿が可愛くって可愛くって。哀愁漂うBGMによって消臭プラグにはペット用もあると知った。CMだ(笑)

殿十一変化


ところで「時代劇マガジン」をめくっていたらまさかの殿登場で驚いた。CMの監督と殿役の今井朋彦さんのインタビューあり。ブレーキはかけないぞという意気込みで作っているらしい(笑) 前のCMで踊る殿の後ろに控えていた白馬は、「暴れん坊将軍」の上様(松平健さん)がお乗りになった馬らしい。すごい。

辰巳出版:時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック)
http://www.tg-net.co.jp/nyujo/search/search.php?mode=detail&keyword=477780481X
Amazon.co.jp: 時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック) 本
http://www.amazon.co.jp/dp/477780481X

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TVドラマ「有閑倶楽部」第7話

面白かった。動きのある話だし、みんな団結して行動していて楽しかった。最後の可憐?!→魅録!!のところもよかった。小ネタも楽しめた。話としては不十分なところもある、というよりいまどき無理があるけれど。次回また女装。全10話で2回って多いような(しかも原作ネタじゃない女装で)。千秋さんの誕生日エピソード好きなんだけどどうなるのかな。


女性陣はまあ及第点かなあ。可憐の細さと演技力不足が気になるけど、衣装は可愛い。
清四郎はやはりときどき喋りが気になる。…人質って言えてなかったよ。声自体は嫌いじゃないしすらっとセリフが出てるときはいいんだけど。
美童は地なの?というぐらいオチキャラ、ヘタレ気味のいじられキャラが似合っている。
魅録は即効チャンネル変えたい…今回初めてそんな気分にならなかった。慣れたのかもしれない。

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大河ドラマ「風林火山」第47回 「決戦前夜」

上杉政虎(謙信)は、無礼の責めを受け裏切った成田の妻伊勢に諭される。いろいろ悟ったようなのに、ラスト我こそは毘沙門天なり、ってぶっとびすぎて笑った。後の上杉景勝も出てきました。まだ子供で謙信にカナを教わってた。

伝兵衛は城攻めでの功を認められて、碁石(甲州金)三すくいを信玄から拝領する。伝兵衛のびっくりした表情が面白い。BGMも楽しい。明子ねえちゃん状態で見守る葉月もよかった。そして真田様はお見通し(笑)。伝兵衛と葉月の関係はずっと気になっていたので、結婚は本当にめでたい。

勘助は香坂弾正とリツをお見合いさせる。香坂は婿になるわけにいかないので、2人に子が出来たら山本家の養子にという話。なんだかんだと上手くいきそうだけど、リツの実父・鬼美濃は城攻めの際に矢傷を受け未だ行方知らず。いずこへ。

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大河ドラマ「風林火山」第46回 「関東出兵」

四郎元服。信玄が由布姫に約束したとおり、諏訪家を継いで諏訪勝頼となりました。勘助はかなり誇らしそうであったが、勝頼には結構思い入れがある分、結果的に武田を滅ぼしたのはコイツか目線で見てしまう…。信玄にも勿論原因があるんだけど。

香坂弾正(春日源五郎)もいつの間にか名前が変わっていて冷静な武将になっていた。初登場は少年に見えたのに、すごい。次の戦を勝頼の初陣にと逸りたつ勘助を、武田家総出で家を守るものがいなくなっては困るのではと諌める。正しいがどこか黒い。香坂がではなく武田家の未来か…。

長尾景虎は嗣子のいなくなった上杉を継いで上杉政虎となった。なんか…直属の部下以外の、旧来から上杉(憲政)を慕っている者たちには評判よくなさそう。思考(思想?)が独自路線を走りすぎ。憲政も投げやりになるくらい(笑)…と思っていたらなにやら事件を起こしましたねえ。

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TVドラマ「有閑倶楽部」第5話

おちびさんたちにやられた。かわいい。蹴りが「足を足に当てただけ」というのが、拍子抜けしたけど微笑ましい。小さい頃悠理に清四郎がやっつけられて、野梨子がげんこつで立ち向かうというのは原作にあるので、こういう形で取り入れるのはよかった。

悠理一人っ子確定。豊作兄ちゃんいない。冒頭で成績の話が出ていたから、てっきりそんな成績なら高校なんて行かなくていいから結婚しなさいっていう流れになるかと思ったら違った。


今回ながら見をせずに見てたんだけど、テンポもよかったし剣菱夫婦の視線バチバチとかありえない吹っ飛び方とか効果音とか漫画的演出もあって飽きなかった。こういう話では入れてもいいと思う。清四郎と魅録の格闘シーンでは折りしもかっこいいBGM(ていうか主題歌)がかかる。まるでPV(笑)。

清四郎よかった。普段はばりばりの関西弁みたいで、ドラマ終わったあとの原作本プレゼントのところでも役とのギャップが…。野梨子も演技にメリハリがついてて上手いと思う。

百合子は肉付きよすぎるけれど「迫力」は買った!
剣菱ビルの合成具合は笑った。

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大河ドラマ「風林火山」第45回 「謀略!桶狭間」

前回の振り返りのシーンで、伝兵衛のいい殴られっぷりに吹いてしまった。そこリプレイされると思わなかった(笑)

とうとう討たれてしまった義元。寿桂尼様の、義元の首を見て放心しつつも、家臣の前では気丈に振舞って、そして後から独りで悲しみにくれる様子は痛ましかった。首を取り返した岡部、よくやった!


今回で、やっぱり勘助好きじゃないと認識してしまった。

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TVドラマ「有閑倶楽部」第4話

冒頭見逃してしまって生きたきぬさんに会えなかった。展開は早かったけれど、演出やテンポはまだまだ。美童は友達思いなところが出ていて頑張っていたと思う。悠理の霊感はあまり活かされてなかった。怖がり演技とか良かったのに。

清四郎の私服がいい感じにダサくて笑える。しゃべり方が気になるけど、来週はメインになるはずなので頑張れ。

ドラマが原作のどの話が基になっているか公式で紹介されている。ただ基本エピソード以外に他の話からエピソードをつまみ食いしている回もある。今回は原作の分量が割りとあるので、1時間に縮めるので一杯だった気がする。
有閑倶楽部:原作
http://www.ntv.co.jp/yukan/original/index.html

次回楽しそうたから見る。
原作でも好きなエピソードなのだけど、別物として楽しめればいい。たぶんいろいろ違う(笑)

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DVD「懐かしのこども番組グラフィティー/教室のヒーローたち」

NHK教育の子供番組を集めたDVD。収録番組は以下。括弧内はDVDに収録されている回の放映年。長く収録されているのもあるけれど(「できるかな」「たんけんぼくのまち」「おーいはに丸」)、殆どが抜粋版で短い。

懐かしのこども番組グラフィティー 【NHKエンタープライズ】
http://www.nhk-ep.com/view/10998.html

■1970年代
はたらくおじさん [1981]
いちにのさんすう [1983]
たのしいきょうしつ [1983]
ワンツー・どん [1990]
できるかな [1976]

■1980年代
理科教室 [1983]
ばくさんのかばん [1980]
たんけんぼくのまち [1985]
うたってゴー [1985]
ピコピコポン [1987]
あんぜんパトロール [1986]
いってみよう やってみよう [1988]
ピックンとアップン [1988]
おーいはに丸 [1983]

■1990年代
ともだちいっぱい [1990]
はてなサイエンス [1990]
うたってオドロンパ [1995]
さんすうみつけた [1995]
ざわざわ森のがんこちゃん [1996]


□感想
こういうコンピレーションDVDで難しいのは、年代が長きにわたっていて、懐かしいと思うものとそうでないものの比率が人によって変わる上に、下手したら後者のほうが多くなってしまうということ。それに、年代が合っていても見覚えがあるとは限らないということ。なぜなら小学生時代に教育番組を見ることができるのは、平日が祝日のときか、風邪を引いて休んでいるときか、夏休み。同じタイトルでも1年単位で中身が少しずつ変わっていくし。私は小学生の頃よりむしろ学生時代によく見ていたので、1990年代のも懐かしかった。

○いちにのさんすう
ヨシさん、本当に抜作先生だ! 抜作先生がいる!(吉村ようさん) たぶん見たことあると思うけれど、直接覚えがない。

○できるかな
音楽と、擬音での表現が本当にすばらしい。

○ばくさんのかばん
書き割りの体の上でこっち向いてる熊倉さんの顔、忘れようにも忘れられない。タイトルは覚えていたけれど中身や歌を覚えていなくて歯がゆい思いをしていた。中身がわかってすっきり。

○たんけんぼくのまち
これがために購入したといっても過言ではない! チョーさん若い若い。チョーさんといえば黄色いパーカー。番組が終わっても、たまに改変期などの番組紹介で、黄色いパーカーを着て出演していたのを覚えている。

初期のものを収録したのでOPは坂本九さんが歌っていて、テロップが「ながしましげる」になっている。これがチョーさんの本名。長島茂さん。巨人の長嶋監督に似ているんだよね。私が見ていたとき判子を作る回があって、長嶋監督と同じ字ではなく長島なのだと言っていたのを覚えている。後に芸名を長島雄一にした。私が見ていた頃はすでに「ながしまゆういち」だったのじゃないかな。現在は「チョー」さん。

○おーいはに丸
これも懐かしい番組。神田君おまわりさんだったっけ?と思ったらなるほど。


NHK教育番組については「懐かしのNHKこども番組コレクション」というムックが出ている。チョーさんのインタビューも載っている。
http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-4578-7.html
「懐かしのNHKこども番組コレクション 1953-1996」


昨年「あの日の教室~さわやか3組-NHK子ども番組テーマ集」というNHK教育の番組主題歌を集めたCDが出たようだ。知らなかった。でも「はたらくひとたち」(ケンちゃんとフムフムが出てる番組)が入ってないなんて。それに「さんすうすいすい」はインストらしくて迷う。「さんすうすいすい」はOPで不動の人形が怖かった。
CDJournal.com - CD - あの日の教室~さわやか3組-NHK子ども番組テーマ集- [DVD付]
http://www.cdjournal.com/main/cd/disc.php?dno=4106100347
CDJournal.com - ニュース - 『できるかな』『はたらくおじさん』他、NHK子供番組テーマ曲集がDVD付で登場!
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13022
Amazon.co.jp: あの日の教室~さわやか3組 NHK子ども番組テーマ集(DVD付)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000I8OBJA/

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NHKアーカイブス「人形劇 三国志」第1回 桃園の誓い

NHK総合、11月4日(日)23:40-(44分)
初回放送は1982年(昭和57年)10月2日。

EDの三国志ラヴ・テーマが頭を駆け巡ってる。久々に見たけれど面白い! 高貴な劉備、思慮深い関羽、感情が表に出る張飛とキャラ立ちしているし、せんだみつおさんもいい味出している。せんださんには悪いけれど、当時はちょっと軽く見ていた、かも。こういう歴史ものは廃れにくいから今でも再放送できるのじゃないかな。是非して欲しい。

人形操作の伊東万里子さんはNHK人形劇では必ずと言っていいほど目にするけれど、やはり名前があった。人形の特徴にあわせた多彩な動きはこの方あってこそなのでは。

人形を作った川本喜八郎氏は諸葛孔明を作るときに、何度も作り直して4度目にやっと人形が自分は孔明だと主張したらしい。はやりそういうことってあるんですね。


同じ川本氏が人形を作った平家物語も好きだった(正確には「人形歴史スペクタクル 平家物語」らしい)。原作の吉川英治「新・平家物語」も読んだ。麻鳥が崇徳上皇に会いに行くところとか好きだった。森本レオ(麻鳥役)声はいいんだ声は。もう一度見たい。

三国志のほうは横山光輝「三国志」しか読んでなかったり。特によく理解せず人形劇を見ていたから、後に漫画でようやく筋を知ったという体たらく。でもまずは触れるということがいいんじゃないかなと思う。


NHK人形劇については「NHK連続人形劇のすべて」というムックが出ている。三国志や平家物語は影像が残っており全部DVD化されているけれど、影像が残っていない人形劇の貴重な情報も載っている。
Amazon.co.jp: NHK連続人形劇のすべて 本 池田 憲章,伊藤 秀明
http://www.amazon.co.jp/dp/4757714041/

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大河ドラマ「風林火山」第44回 「信玄暗殺」

信玄初孫に喜びすぎ(笑)。指ぱっちんってこの時代ありなの?

そんな疑問も吹き飛ぶ出来事が。

寅王丸…ほっぺたぷくぷくであんなに可愛かったのに…。容姿はさておき、セリフ回しが…。「ひどい」っていうのと平家物語のくだりがとくに酷かった。表情は、世を達観しているというか無表情という名の表情というかそういう風に見れば見れないこともなかった。信玄が寝て、長笈(寅王丸)が近づくシーンは少しためすぎ。信玄が打掛?を払いのけるシーンは見事だった。


寅王丸を含めてどうも諏訪関連の扱いはすっきりしない感がある。勘助の態度がその都度変わるというか。だから表の寿桂尼だけじゃない裏の越後に気づかない。平蔵なんて傀儡なのに。言われたことを言うしか出来ない。それにしても黒すぎる寿桂尼様素敵。

勘助は四郎(勝頼)に嬉しそうに陣形だとか戦について伝授している。やはり表向きは諏訪で、裏としては武田を継がせたいのだろうか。秋山と剣の稽古をしている四郎はちょっと腰が引けてるように見えるけれど身軽そう。

義信は武田の嫡男だという誇りがあるからか、少し傲慢にも思えるまっすぐな態度。これが今回荻乃の死と寅王丸の幽閉という結末をもたらしてしまったけれど、さらに後の事件にもつながっているんだろうな。嫌だなあ。

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DVD海外ドラマ「ドルメン」

フランスのテレビドラマ。CSの「ミステリチャンネル」で放送されていて前から興味があったけれど(CS見れない)、レンタルビデオ店で発見、1巻目(第1~2回)はレンタル無料だったので借りてみた。ブルターニュ地方の閉鎖的な島、そしてドルメン、このお膳立ては「三十棺桶島」と同じ。「三十棺桶島」の島を想像するのに役に立つかなという下心もあったりする。

□あらすじ
刑事のマリーは婚約者のクリスチャンと結婚するために故郷の島に戻ってきた。挙式の前日、結婚衣裳はかもめの死体が投げ込まれて血に染まっていた。挙式当日、マリーの兄が変死する。その手には謎めいた言葉が書かれた紙片が。そして、島にあるドルメンを囲うメンヒルからは血が流れていた。兄の死を不審に思うマリーは、家族の抵抗を受けながら捜査を開始する。

□感想
島に伝わる伝説がからむ連続殺人ものみたいだけど、あまり怖くない。それがいいのか悪いのか…、怖いと見られないからいいのだけど、もうちょっと吸引力がほしい。

とにかく景色が綺麗。港の建物とかがベリール島の風景に似ていると思ったら、ベリール島がロケに使われているようだから本物かも。舞台のチ・ケルン島(Ty Kern)はブルターニュ地方・ブレスト(Brest)の沖合いにあるとされる架空の島。


ミステリチャンネル:ドルメン ~血の伝説~/ DOLMEN(下のほうにあらすじがあり先のネタバレになるので注意)
http://www.mystery.co.jp/program/Dolmen.html
Dolmen (feuilleton televise) - Wikipedia(フランス語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Dolmen_%28feuilleton_t%C3%A9l%C3%A9vis%C3%A9%29
IMDb - "Dolmen" (2005)(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0420388/

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TVドラマ「有閑倶楽部」第3話

テンポが、なんか壊滅的。5人は(巧拙問わず)頑張ってると思うんだけど、主役が…。普通にしゃべるレベルでいいからセリフくらいしゃんと言ってくれ。

悠理はやはり表情があって、エネルギーがある感じでいい。ただし、ワイヤーアクションの見せ方考えて欲しい。清四郎はよくなってきているかなと思う。美童は最初から許している。ていうか「ドラマの美童」とすればOK。五代はショムニのマンパン社長か。結構好き。

敵を撹乱するためにみんなウェディングドレス。なぜか可憐は着てなかったような。ウェディングドレスを着ると着る分だけ縁遠くなるとか言われるからかな? でも結婚式に招待された側が白というのは普通ドレスコードに引っかかると思う。清四郎と美童もなぜかウェディングドレス。肩が見える時点で女に見えない(笑) ドレスでのアクションはまるっきりおかまさんだった(笑) でも可愛かった。2人とも。(ていう年齢じゃないんだろうけどね)

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大河ドラマ「風林火山」第43回 「信玄誕生」

今回は息抜き回かも。

アバンタイトルの部分で、
リツ「疾きこと風のごとくですね」
勘助「そんな軽々しく言うものではない」
リツ「どのように言いまするか?」
勘助「心を込めて」
→オープニングの朗読へ
という流れがあったのだけど、このつなぎ方というかベタさが懐かしい。ても、疾きこと→速い、早起き→早いでしょ。

真田夫妻と勘助の酒の席。真田は分かっててリツ=嫁みたいに言う。やり取り見ててなぜここに相木殿がおらぬ!と思った。相木殿にがっつり食いついて欲しかった(笑)

リツは養女ということになったので、婿を探さないといけない。伝兵衛は言いすぎたっておいおい勘助ひどい。でもあの寝ぼけ面見れば言われても仕方がないか…。いぎたないぞ伝兵衛。ところで葉月との仲はどうなってるの。

晴信は出家して晴れて武田信玄に。勘助や鬼美濃、真田らも出家したので一気に禿度が上がった。(信玄、勘助、鬼美濃のつんつる頭は本物)


予告。信玄指ぱっちん(笑)

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大河ドラマ「風林火山」第42回 「軍師と軍神」

四郎(勝頼)は高遠へ行ってしまった。高遠城の城主秋山信友の元で養育される模様。由布姫が持ってた?摩利支天を受け取っていた。ドラマ中に元服するのか分からないけれど、池松君再登場するかな。(年代を調べたら元服まで行かないみたい)

由布姫を失い痛手を負った勘助は高野山へ。家臣らに嫌気がさした景虎(謙信)も高野山へ。景虎は跡をつけられていたと誤解し勘助に問答無用に切りかかる。血の気が多いなあ。でも清胤に怒られて、翌朝並んで朝ごはんを食べているのを見てこの2人似たもの同士なのかもと思った。

勘助が高野山でもらった新たな摩利支天はリツの元へ。リツは妻ではなく養女になることになった。そうくるか、と思ったけれど、鬼美濃にしてみれ