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2015/11/12

「花とゆめ」2015年6号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹


母は私の存在を疎ましいと思ってる、そうモー子さんに告げるキョーコ。自分にとっては慣れたことで、モー子山河思ってるほど傷ついてないのだと言うけれど、モー子さんはごめんと謝る。キョーコはいいよ、と返す。

夜、寝床の中で、人様のあたたかい家庭を見て羨ましいと思ったことなんて…無かったとは言わないけれど、自分は不幸だと哀れんだことはない。これまでだってひとりぼっちで生きてきた訳ではないし、今だって大好きだと思える人がたくさん居る。そう思いながら伸ばした手の先に見えたもの。消えかけた手のひらのスタンプを見て笑顔になる。

翌朝、元気いっぱいに朝食の用意をしておかみさんにあいさつ。一緒にご飯を食べながら、おかみさんに、ご機嫌さんだね、何か良いことでもあるのかい?と訊かれる。一瞬ん固まって、ちょっとだけ、と答える。今日は蓮が一時帰国する日。己の胸の内に秘めておくと誓ったのに、他人からつっこまれるほどウキウキをたれながすなんて失態をさらしてしまった。一時帰国といっても直接会えるわけではないのに、と思っても、はやり手のひらのスタンプをみると笑顔になる。

そのころ蓮とテンさんは飛行機の中。機内なので、テンさんのスマートフォンに直接文字を打ち込んで会話中。パスポートの都合上クオンの姿になっている蓮に、テンさんは日本の滞在時間は短いけど、蓮の髪の色に染めるのか?と訊く。念のためお願いしますという蓮の答えに、髪と頭皮のダメージを心配するテン。さらに蓮は、禿たら潔く丸坊主にしましょう、などと気楽に返す。 本気で明暗と思ってる蓮のチャーミースマイルに、テンさんは絶対丸坊主になんかさせないと決意する。

BOX"R"の共演者と雑談中のキョーコは、まだタレント名鑑に載ってないことに驚かれる。ダークムーンにも出ていたのに。来年からは載せてもらえるらしい。正式な所属タレントにするには、親の承諾が必要だったからだ。パスポートを取るためにあの人(母)と連絡を取ったことをローリィにはなすと、事務所のホームページに正式に所属タレントとして載せるから、あの人と直接話していいか訊かれたらしい。母とローリィのやりとりはわからないが、ホームページに載せてもらえているから、OKが出たのだろう。昨日会った時も安定のスルーだったし。

芸能活動? 何をしようと勝手だけど、間違っても私と関わりがあるなんて世間にしられないようにしてちょうだいね。会ったときに見た眉間のシワがそう語っているように見えた。同じようなことをローリィ社長にも言ったのだろう。それでも、迷惑だから認めないとは言わなかったんだ。その部分にキョーコは(たぶん悪くはない感情)を持つ。

蓮はCM撮影を終えて社さんと事務所へ。インタビューの仕事が終わったら、ローリィ社長とお酒、その実グアムでの戦況報告となるだろうという歓談。事務所(LME)に着くと、社長はテレビに釘付け。テレビに映るのは最上弁護士。蓮も最上という名字に気がついた。子供の真剣を父親に取られた母親の相談で、激高した相談者にあなたはおなか痛めて子供を産んだことがないんでしょう!となじられ、私に子供は居ませんと冷静に返す。それを見たローリィの険しい顔を見て、やはりキョーコの母ではないかと尋ねようとする社さん。ローリィはキョーコが見てなければいいのだが、とつぶやき、最悪だ、とこぼす。


これ、キョーコも見てるパターンだよね…。

髪と頭皮の健康は失ったら取り戻せないのよ!!!(>_<) 無邪気な蓮に本当に腹が立つ(笑)

次回は8号に掲載。
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