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2014/07/06

雑誌「増刊フラワーズ」2014年初夏号(6月号増刊) 「VSルパン」

さいとうちほさんの漫画。原案:モーリス・ルブラン。
【treasure4. カリオストロ伯爵夫人(前編)】 巻頭カラー。

ラウール・ダンドレジーことアルセーヌ・ルパンは、スービーズ家の昼食会で会ったクラリス・デティク男爵令嬢の屋敷の前で逡巡していた。平民で泥棒と知られた自分がどんな顔をして会いに行けばよいのかと。あきらめて帰ろうとする道中、屋敷から出ていったデティク男爵の馬車を見つけ、怪しい会合を目撃する。

原作は「カリオストロ伯爵夫人(13)」。

「王妃の首飾り」から続く形になっています。さいとうさんの絵で大人びている見かけだけれど、中身は二十歳。クラリスに対しては純情です。しかし、ジョジーヌに一気にのめり込んでしまうという、なかなかにつっこみたくなる男になってます(笑) しかもしっかり悪い奴で(笑)(原作はある意味ドンビキするほどなのだけど、そこは少女漫画ですから(^^;;)

ジョゼフィーヌの船に着いて激突して、結局堕ちてしまうところで次号へ。長編をこのページ数に押さえているのに、基本の設定は原作と同じで面白いです。ラウールのつぶやきやモノローグで補完されていて、理解しやすくなっています。

ラウールに会えてうれしそうなクラリスかわいい。ジョゼフィーヌがラウールの過去を暴きたてる姿は妖しく美しい。

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