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2014/07/23

「花とゆめ」2014年16号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹


熱帯雨林のなかをライフルを手に走る男。その前に現れた影のような男は血の滴るナイフと手に持っている。B・Jだ。男は思わずライフルをぶっ放すが、B・Jはびくともせず、その幽鬼のようなうつろな目に思わず後ずさりして転んだ男の元に、B・Jは近づいてくる…。そこでカット。「TRAGIC MARKER」のロケだ。

ライフルを持って逃げる男役の金子さんは、蓮演じるB・Jに本気で背筋に悪寒がはしったらしい。話には聞いていたが、獲物としてB・Jの目の前にたつと、アレが役者で生身の人間であることを忘れてしまうと吐露する。しかもB・Jは芝居中でなくても汗一つかいていないらしい。

いっぽう待機中のセツカ@キョーコは汗だくだく。どうして敦賀さんは涼しい顔をしていられるのかと、食事時に聞いてしまったらしい。ナチュラルにキョーコ丸だしで。そして、おまえが女優と呼べる立場になったら教えてやると返される。キョーコ丸だしになってしまった、ヒール兄妹も終盤になって、キョーコの地が出てしまうなんて失態は恥ずかしい。女優、そう呼ばれたこともなければ、自分で名乗った事もない。私の未熟さも含めて、蓮が女優と呼べる立場になったらと言ったのかもしれないと思う。


セツカ@キョーコの近くでカインの演技を見ていた村雨と、愛華との会話が聞こえてきた。村雨はますますカインの事がきらいになっていると言う。ヤツの完璧なB・Jを見るたびに自分がどれだけ小物な役者か思い知らされるから。ムカつくけどやっぱり芝居は上手い。だから、今この現場では無理でも、必ず高度な技術を身につける、ヤツが認めざるを得ない本物の役者になってやると言う。その言葉に、キョーコは同志!と思う。私の未来の夢はトップ俳優。それを手に入れるには…。

休憩に戻ってきたカインに愛華が声をかける。無視をしてセツカと会話するカインにまとわりつく愛華をセツカ@キョーコは投げとばす。一度しか言わないからよくお聞き、と愛華にガンをとばす。


一方テンから蓮の伝言を聞いたローリィはそうか、と言ってせつな嬉しい表情を見せる。

そのころだるまやには、なぜか尚が。別件でちょっとよっただけと言うが…。


今回インクが濃いような?(^^;; だからB・Jの怖さ倍増です。
ローリィのせつないような、嬉しいような表情がよかった。よかったね、ローリィ。

次回17号、18号はお休みで19号(9月5日発売)に掲載。「花とゆめ」通刊1000号記念の19号と20号に連続登場予定だそうです。
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