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2014/05/24

フランスのテレビで「Arsene Lupin a-t-il aussi vole la vie de son auteur ?」が放送

フランスのテレビのFrance 3で「Arsene Lupin a-t-il aussi vole la vie de son auteur ?」(「アルセーヌ・ルパン、彼はまた、作者の人生をも盗んだか?」)が放送されたようです。放送日は2014年4月12日。

YouTubeで動画が見られます。
Label Histoire : Arsene Lupin a-t-il aussi vole la vie de son auteur ? - YouTube(フランス語。「アルセーヌ・ルパン、彼はまた、作者の人生をも盗んだか?」。動画あり)
http://www.youtube.com/watch?v=jYa6zN8JUR8
Label Histoire : Arsene Lupin a-t-il vraiment vole la vie de Maurice Leblanc ? - YouTube(フランス語。「アルセーヌ・ルパン、彼は本当にモーリス・ルブランの人生を盗んだか?」。予告動画)
https://www.youtube.com/watch?v=dV0CD7RvmQ4
Label Histoire - YouTube(フランス語。番組の公式チャンネル。動画あり)
http://www.youtube.com/channel/UCv8HIpdty9woXT2a9IzvWSA/videos

France 3 Paris Ile-de-France - Samedi 12 avril : Arsene Lupin a-t-il vraiment vole la vie de Maurice Leblanc ?(フランス語。「アルセーヌ・ルパン、彼は本当にモーリス・ルブランの人生を盗んだか?」)
http://paris-ile-de-france.france3.fr/emissions/label-histoire/actu/samedi-12-avril-arsene-lupin-t-il-vraiment-vole-la-vie-de-maurice-leblanc.html
Arsene Lupin, le gentleman cambrioleur qui a vole la vedette a Maurice Leblanc - News TV - Toutelatele.com(フランス語。「アルセーヌ・ルパン、モーリス・ルブランからスポットライトを奪った紳士泥棒」)
http://www.toutelatele.com/arsene-lupin-le-gentleman-cambrioleur-qui-a-vole-la-vedette-a-maurice-leblanc-58163

ルブランの孫娘フロランス・ルブランさんや、ルブランの伝記を書いた作家ジャック・ドゥルアール氏、歴史学者のドミニク・カリファ氏などが出演しています。「奇岩城(4)」の舞台となったフランスのエトルタの風景や、1970年代のジョルジュ・デクリエール氏主演のドラマの映像などがふんだんに使われています。

禁断のアノ場所も映っています!

あの図面欲しいな。

「花とゆめ」2014年6号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹


キョーコの頭の中に浮かぶ、国王王妃となったかつてのおとぎばなしの主人公たち。そろって邪悪な呪いや魔法に打ち勝つのは、清らかで深い愛とそれを示す口づけだと同意する。くち…づけ…。おでこやほっぺじゃだめかとジェスチャーするけれど、コーンは「くち」と断言。

口づけは「清く深い愛」がなくてはいけないのに、私はもう清くないし、きっとがっかりさせてしまうと告げる。呪いを解くには「ライク」の愛じゃだめ、エルオーブイイーな愛じゃないと。それなら、大丈夫、俺がキョーコちゃんを愛しているから。という直球なコーンのセリフにキョーコはノックアウト。なんて事を言うの、敦賀さんの顔と声で!

喜びかけるけれど、二度と同じ過ちは犯さない、芝居中又は偽敦賀氏の発言にキョーコで反応はしないのだと、顔を伏せている間に気合いで顔色を変えるキョーコ。顔を上げて、コーンに正座させて説教をする。私は人間、コーンは妖精だからずっと一緒には生きられないのよと。妖精は人間界に長く居すぎると、10年しか生きられない、人間が妖精界に行っても同じ事だと昔コーンが言ったらしい。そして、キョーコは誰かにおいて行かれるのは嫌なのよと告げる。

それに、キョーコは自分はキスはできないのだと告げる。敦賀さんと約束したから。恋人じゃないのに、何でそんな約束してるの?と詰問するコーン(←敦賀さんってズーズーしいねってよく分かってるじゃない・笑)。蓮の発言を思い返してみると、二度目はないといくのはショータローの事だけだったのかと思い至るキョーコ。敦賀さんの真意がどうあれ、バレなきゃいいんじゃない?とキラキラかつ悪い顔で言い切るコーン。

何もなかった顔をしていれば絶対に気づかれないよとそそのかすコーンに、キョーコは逃げ腰になってうっかり喜ぶ自分を押し殺すのと、不実な行為をひた隠すのは違うのにと思う。それを見て、コーンはウソつきだという。俺のためにできる事なら何でもしてくれるなんて言葉だけ、俺より敦賀さんのほうが大切なんだと。キョーコはそんなことない、敦賀さんとコーン、どっちがより大切化なんてコーンが勝手に決めないでと反論するけれど、コーンはでも、無理だよね?キョーコちゃんは敦賀さんを裏切れないと言う。少し泣きそうな顔をしてうつむくキョーコ。

それを見て蓮はまた落ち込ませたと反省する。せっかく元気にさせたのに。キョーコは敦賀蓮である自分の約束を守ろうとしてくれているのに、いじめるようなまねをしてしまう。自分はいったいどうしたいのだ。キョーコはキョーコで、コーンが困っているのに悩むなんて最低だと思う。敦賀さんに軽蔑されたくない、でもコーンの力なりたい、いったいどうすれば?と悩むところに、蓮の言葉が思い出される。芝居に生きる人間が身につける心の法則。そして何かを決意して、息を整える。

コーンが反省してキョーコの背中に声をかけようとすると、キョーコは「うああああ」と叫び声をあげて祈りのポーズを取る。突然の行動に驚くコーンに向かって振り向き、涙を流した顔で、「なんていう事なのでしょうコーン王子! 親愛なる貴方がそんな悲しい人生を余儀なくされていたなんて。できる事なら、貴方をその呪いから解放したい。これでも私は、神の御心を直々に伺い賜ることのできる最高新刊、必ず貴方のお役に立てましょう」と告げる。


「敦賀さん」に嫉妬しまくりのコーン(蓮)が地の悪な面が出てくるのが面白い。蓮に誠実であろうとするキョーコも可愛いです。

サブタイトルの「SPELL」は呪文とか魔法、まじないの意味で受け取ってほしいそうです。


次回7号はお休みで8号に掲載。
「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。

2014/05/21

パリ市立美術館でアルセーヌ・ルパンのイベントが開催予定

パリ市立プティ・パレ美術館で、2014年5月24、25日にアルセーヌ・ルパンとモーリス・ルブランをテーマにしたフォーラムが開催されるようです。

Le Petit Palais - Arsene Lupin, heros 1900. Rencontre litteraire et projections pour feter les 150 ans de Maurice Leblanc - petitpalais.paris.fr(フランス語。「アルセーヌ・ルパン、ヒーロー1900。モーリス・ルブラン生誕150周年を祝う文学的な会議と予測」)
http://www.petitpalais.paris.fr/en/auditorium/arsene-lupin-heros-1900-rencontre-litteraire-et-projections-pour-feter-les-150-ans-de-mau
Le Petit Palais - Projection d'un documentaire et debat sur Arsene Lupin et Maurice Leblanc - petitpalais.paris.fr(フランス語。「ドキュメンタリーの映写、およびアルセーヌ・ルパンとモーリス・ルブランについての議論」)
http://www.petitpalais.paris.fr/fr/auditorium/projection-dun-documentaire-et-debat-sur-arsene-lupin-et-maurice-leblanc

ルブランの孫フロランス・ルブランさんや、ルブランの伝記を書かれたジャック・ドゥルアール氏も参加されるようです。また、アルセーヌ・ルパンのファン組織である「アルセーヌ・ルパン友の会」の方々も出席されるようです。


この企画は、同じくプティ・パレで2014年4月2日から8月17日まで開催されている、「パリ1900 スペクタクルの街」という展示と連動しているようです。

Le Petit Palais - Paris 1900, la Ville spectacle - petitpalais.paris.fr(フランス語)
http://www.petitpalais.paris.fr/fr/expositions/paris-1900-la-ville-spectacle-0

MMM|パリ市立プティ・パレ美術館
http://www.mmm-ginza.org/museum/special/backnumber/0602/petit_palais.html


□2014/07/05
ポスターが載っています。
150eme anniversaire de la naissance de Maurice Leblanc(フランス語)
https://www.facebook.com/events/527042867434694/

2014/05/19

雑誌「ザ花とゆめ」6/1号増刊号に「スキップ・ビート!」SP番外編が掲載

雑誌「ザ花とゆめ」6/1号増刊号に仲村佳樹さんの「スキップ・ビート! SP(スペシャル)番外編」が掲載されています。

書店で女性向けファッション雑誌の表紙に、「独占インタビュー 敦賀蓮」の文字を見て、つい購読用、保存用①、保存用②と買い込もうとしてしまったキョーコは、すぐ我に返り、尚に夢中だったあのころとは違う、敦賀さんへの気持ちは認めるけど、用のない雑誌をわざわざ買ってまでみないし、リサーチなんてしないんだから!と振り切ろうとするものの、結局一冊買ってしまったのだった。

そして道行く女性たちが蓮のインタビューを話題にしているのを耳にしてしまう。無人島に何か3つだけ持っていくとしたらなにを持っていくか、と聞かれているらしいが、それに対する蓮の答えが笑えるものだったらしい。気になってつい中身を見ると、そこには自分が蓮の誕生日プレゼントとして贈った枕が! 贈った後、後悔と後悔と後悔にさいなまれた羊の枕(笑)

これでは大人でゴージャスな敦賀蓮のイメージが台無しでは!と心配になるけれど、後日SMEで会った社さんはむしろ以外性が受けて高評価だったよと言ってくれる。社さんが蓮と待ち合わせをしていたのはなんとラブミー部の部室だった。ラブミー部の扉を開けるとそこには羊の枕で仮眠中の蓮。社さんがジュースを買ってくるあいだに、キョーコは蓮に近寄って見て、そのミスマッチさについ破顔してしまう。

敦賀さんへの気持ちはもう否定しない、けれど、今の私は昔の私とは違うんだ。でも……。部屋から逃げ出したキョーコの手の中の携帯電話、初めて使った写真機能で、シャッター音がでるとは思わなかったので逃げ出してドキドキしながら見たものは、蓮の寝顔だった。蓮への気持ちがバレるようなものは他に何も残さないようにするから、コレだけにするからと、秘密の宝物にしようと決める。


まさかの誕生日プレゼントネタ! よかったです。

「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。


□2015/07/24
花LaLa onlineで公開中です。
スキップ・ビート!|花LaLa online
http://www.hanayumeonline.com/magazine/magazine26.html

NHK-FMラジオ「きらクラ!」 2014年2月23日放送のBGM選手権「奇巌城」

NHK-FMラジオの「きらクラ!」2014年2月23日放送のBGM選手権で菊池寛訳の「奇巌城」が取り上げられました。

応募のなかから選ばれたのは次の三つの曲で、それぞれ司会のふかわりょうさんの朗読とともに流れていました。

・サン・サーンス作曲「死の舞踏」
・オッフェンバック作曲「喜歌劇“天国と地獄”からカン・カン」
・ピアソラ作曲「バンドネオン協奏曲から第3楽章」

私は3つめのピアソラの曲がよかったかなと思います。
ベストBGM賞は「死の舞踏」でした。


NHK-FMの番組
きらクラ! - NHK: 2月23日
http://www4.nhk.or.jp/kira/x/2014-02-23/07/88886/
きらクラ! - NHK:お題はこちら
http://www.nhk.or.jp/program/kira/odai.html

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