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2013/11/25

「花とゆめ」2013年24号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹


無事に育った姿で現れたコーンを前に、初詣のお賽銭に一万円を奮発(神様はお金持ちの願いしかきいてくれないんじゃないかと思ってたから)してよかったと涙するキョーコ。蓮は、キョーコがずっと心配してくれていたことを感じて、我が身かわいさで無視して立ち去らなくてよかったと思う。そして、ついキョーコを愛おしさでなでようとして、すんでのところで止める。

触ってしまったら敦賀蓮とばれるのでは、と。いまはメルヘン思考が勝っているけれど、何といってもキョーコは自分の変装を見抜く絶対視感を持っているのだから。そこで作戦を切り替えて、キョーコから声を借りようとしたのだとする。子供の頃は自分の声でしゃべれたけど、大人になった妖精は人の声を借りなければしゃべれない。

キョーコは今から魔法にかけられるのだとわくわく。でも、すんだよと合図をもらっても魔法をかけられた感覚がなかったので腹立たしく思う。しかも借りられた声というのは敦賀さんのもので唖然。コーン@蓮はキョーコの記憶のなかで、一番強く印象に残ってからといいわけ。

キョーコは役者界の天上人である敦賀さんとタメ口きいてるみたいで困ると悶絶するけれど、魔法が一日一回しか使えないと聞いてあきらめるしかなかった。しかも敦賀さんの声になったとたん、コーンの顔が敦賀さんに似て見えてしまった。そして、高い慎重、長い腕長い脚、敦賀さんって妖精規格だったんだと。

キョーコのヤシの実ジュースが飲みたいというわがままにつきあって店へ来たコーン@蓮。待っているあいだ、女の子にお金を出させることになるなんてと落ち込む(サイフwith腕時計は回収したけど、魔法を使えないことになっているので、人間界のお金を出せない)。敦賀蓮だったらキョーコがタメ口を聞いてきたり、芝居以外で繋がっていることもできないのだと思う。そして、今更久遠(コーン)を羨ましく思う。もしかしたら久遠の存在を許してもいいと思う日が来るのかもしれない。

ヤシの実ジュースを買って戻ってきたキョーコはコーンに尋ねる。どうしてあなたは敦賀さんと身体情報が同じなの?と。


飛べるようになった?とか、飛ぶとこみせてくれないの許してあげる!とか。キョーコの表情がほんとかわいい。最後の表情はキョーコは驚きとちょっと思いつめた感じの表情だけど、蓮は無表情で、ばらすのかばらさないのか、どっちかわからないなあ。

清水出費って清水寺に初詣に行ったんじゃなくて、清水の舞台から飛び降りる気持ちで高額お賽銭ってことか。隣だるまやの夫婦だもん、京都で初詣してるわけないよね(^^;;

サブタイトル、今回HOT LIMITだ。TMレボリューション?


次回2014年1号はお休みで2号に掲載。
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