« 「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」第1話がWebで無料公開中 | トップページ | 「花とゆめ」2013年9号 スキップ・ビート!感想 »

2013/05/06

雑誌「月刊ヒーローズ」2013年4月号 「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」第1回

森田崇氏による漫画。モーリス・ルブラン原作。
Chapitre1「公妃の宝冠 ―第1幕―」
漫画の後に、これまでのエピソードや背景を解説した「ガイド・オブ・アバンチュリエ」付き。


ある城に盗みに入ったアルセーヌ・ルパン。最大の目的である宝が見つからない。壁に掛かった肖像画が自分に似ていることに気づいたルパンは何かにひらめいた。

三年後、城に住む富豪グルネイ・マルタンの娘ジェルメーヌはシャルムラース公爵との結婚を控えており、侍女ソニアは結婚式の招待状の準備に追われていた。婚約者シャルムラース公爵の帰りを待つ二人だったが、窓が切り取られているのを見つけたり、不穏な客がきたりと落ち着かない。公爵が帰ってきて、ジェルメーヌに真珠のペンダントをプレゼントをするのを見て、ソニアはうらやましく思う。

富豪グルネイ・マルタンが帰ってきて、客のシャロレーに車を売る商談に応じる。商談が決まったと喜ぶグルネイ・マルタンの元に、アルセーヌ・ルパンからの予告状が届く。

「アバンチュリエ」ここに復活!


原作は「戯曲アルセーヌ・ルパン(3)」。舞台で上演されたもので、媒体が異なることもあり、他作家との共同作品でもあることから、二次創作的なんだよね。英語で書かれたノベライズ版が「ルパンの冒険」などの題名で紹介されることもある。「アバンンチュリエ」での章題「公妃の宝冠」はルパンのターゲットとなる宝。

私は、ジェルメーヌにあまり悪い印象ないのよね。私はもうすぐ公爵夫人♪ってなったら浮かれて当然。これはこれでかわいいっていうか。若い子っていいなっていうか(^^;;(←年とったな)。自分の欲望に正直だしさ。「アバンチュリエ」では外見からいぢわるお嬢様ね。翻ってソニアはかわいい。さてはソニアびいきだな。

ま、ソニアは可愛いけどね。元は戯曲でほとんどセリフだから、ディティールや動作の描写はあまりないのだけれど、かえって、ソニアがシャルムラース公爵の名前にピクッと反応するところが書かれてるとすごい可愛く感じる。「アバンチュリエ」でもしっかり反応してますね(笑)

シャロレー親子。末っ子共々揃い踏み。何しに来たんだこやつら、と思わないでもない(笑) そしてガニマール。舞台はパリへ。


森田崇「アバンチュリエ」情報

« 「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」第1話がWebで無料公開中 | トップページ | 「花とゆめ」2013年9号 スキップ・ビート!感想 »

アルセーヌ・ルパン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54863/57325594

この記事へのトラックバック一覧です: 雑誌「月刊ヒーローズ」2013年4月号 「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」第1回:

« 「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」第1話がWebで無料公開中 | トップページ | 「花とゆめ」2013年9号 スキップ・ビート!感想 »

案内

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

アルセーヌ・ルパン

スキップ・ビート!

鉄人28号

つぶやき

無料ブログはココログ