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2012/02/24

歌川国芳展

没後150年 歌川国芳展
http://kuniyoshi.exhn.jp/
没後150年 歌川国芳展 六本木ヒルズ - Roppongi Hills
http://www.roppongihills.com/events/2011/12/macg_kuniyoshi.html
森アーツセンター、2011年12月17日-2011年2月12日


前期・後期でがらりと作品の入れ換えがあったので2回見に行った。作品数が多い上に、見学者も多くてじっくり見るのは難しかったけれど、「武者絵」と「戯画」をメインに見ると決めて行ったのでほぼ満足だった。

武者絵は迫力を楽しむのもいいけれど、この武将好き! とかこのシーン知ってる! とかあると楽しい。「水滸伝」のほかに「八犬伝」や源平の武将、源頼光と四天王、鵺退治の源頼政、少しマイナーどころでは城長茂、四條畷の戦いの楠木正行などなど楽しかった。ああ「水滸伝」まだ読めてない…。

「金魚づくし」の中でも、新発見の「ぼんぼん」。イタリアで発見されて日本初お目見え。かわいい。手を繋いで口をあけて歌を歌っている。

そして猫。「其まゝ地口猫飼好五十三疋」(東海道五十三次の地名を猫でもじってある)みたいにひたすら猫というのも笑ってしまうし、こんなとこにまで猫、というのを発見するのも楽しい。「浮世よしづ久志」(「よし」が付く物を集めている。「よし尽くし」)でちゃっかり猫を肩に「国芳」(くに「よし」)として登場していたり。

□展示構成
武者絵―みなぎる力と躍動感
説話―物語とイメージ
役者絵―人気役者のさまざまな姿
美人画―江戸の粋と団扇絵の美
子ども絵―遊びと学び
風景画―近代的なアングル
摺物と動物画―精緻な彫と摺
戯画―溢れるウィットとユーモア
風俗・娯楽・情報
肉筆画・板木・版本ほか

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