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2011/12/04

トゥールーズ=ロートレック展

「トゥールーズ=ロートレック」展|三菱一号館美術館所蔵コレクション<Ⅱ>
http://mimt.jp/lautrec2011/
トゥールーズ=ロートレック展 三菱一号館美術館コレクションⅡ トゥールーズ=ロートレック展の見どころ EVENT Marunouchi.com
http://www.marunouchi.com/event/lautrec_11_01.html
三菱一号館美術館、2011年10月13日(木)~12月25日(日)



以前に行ったロートレックの展覧会は、ベル・エポックという時代との関わりに焦点をあてたものだったけれど、今回は「絵」で勝負!な展示だった。「HTL」というT=ロートレックのイニシャルをマークした判子が押されている。まさに「お墨付き」の絵がたくさん。

ポスターはかなり保存状態がよく、どういう人物かというのがよく描き出されていた。珍しい風景画や、両親を描いた絵などもあり楽しめた。

娼婦の日常を描くという点で、歌麿の影響があるのではないかということで、喜多川歌麿の「青楼十二時」の展示もあった。(以前、逆のパターンでみたなあ) もともと、T=ロートレックの蔵書には、日本の本もあって、T=ロートレックの故郷を案内したパネルには「錦の幣」「北斎漫画」「山海名産図絵」などが写っていた。


ある絵の中に、チャールズ・コンダーという画家がいた。音声ガイドによると、奇しくも三菱一号館美術館の復元の建物デザインを手がけたジョサイア・コンドルの親戚らしい。まさに耳寄りな情報。

ジョサイア・コンドル。チャールズ・コンダー
ん? 同じ苗字じゃね?
コンダーのほうが英語本来の発音に近いけど、日本では「コンドル」として有名だからそのまま踏襲しているらしい。

ジョサイア・コンドル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB
Charles Conder - Wikipedia, the free encyclopedia(英語。チャールズ・コンダー)
http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Conder

チャールズ・コンダーは、アルセーヌ・ルパンシリーズの戯曲をノベライズした作品に名前が出てくるので知っていた。
ポプラ社アルセーヌ=ルパン全集「呪いの宝冠」読了


□展示構成
第1章 トゥールーズ=ロートレック家の故郷・南西フランスと画家揺籃の地アビ
第2章 世紀末パリとモンマルトルの前衛芸術
第3章 芸術家の人生

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