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2011/10/07

雑誌「イブニング」2011年20号 「アバンチュリエ」第16回

森田崇氏による漫画。モーリス・ルブラン原作“新訳アルセーヌ・ルパン”。
Chapitre16「ハートの7 その5」


バラン兄弟の生き残り、そしてアンデルマット氏が屋敷へやってきた。二人とも誰かにだまされて呼び出されたようだった。わたし、ダスプリー、アンデルマット夫人がマントルピース(暖炉)に隠れて見守るなか、二人の口論が始まる。


熱くるしいやりとり、人の悪さ全開(笑)

「わたし」の家に来る前にアンデルマット邸におじゃましたり、手紙書いたり、ちまちまとご苦労様。地味な下準備があっての解決だから、ここぞとばかりに鬱憤晴らし。バランは気の毒っちゃ気の毒だが悪人だからなー。

下調べというと、章の最初にあった侵入時点でアンデルマットがラコンブのパトロンだってことは知ってたわけだよね。とすると「わたし」が物書きであることは折込済みで侵入したのだろうなあ。新聞記事にしてもらうことは好都合だったし、実際それで事件が動いたわけだし。

アンデルマット夫妻のフォローがいい。特に夫人は事情が事情なので。互いを大切に思っていることがわかる。熱い情熱はないし、溝は簡単には埋められないけれど、たぶん間に流れる空気は和らいだものになっただろう。


次はエピローグ&新展開。英国探偵が登場!?するようだ。

森田崇「アバンチュリエ」情報

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