« ドコモ「Xi」金の鉄人がお披露目 | トップページ | 雑誌「イブニング」2011年17号 「アバンチュリエ」第14回 »

2011/08/10

「破天荒の浮世絵師 歌川国芳」

太田記念美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
没後150年記念  破天荒の浮世絵師 歌川国芳
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/H230607kuniyoshi.html
2011年6月1日(水)~7月28日(木)、太田記念美術館


大きく前期と後期に展示分けされていた。前期は武者絵が中心。小子部栖軽が雷を捕まえた図があった。迫力としては水滸伝の絵が圧倒だったけれど、こういう題材のものも見たい。牛若丸とか楠木正成とかも、当時はぐっと身近な題材だったんだろうな。義経はともかく、たいていの人にとって楠木正成は日本史数行で終わっちゃうもん。作中に自分を描くとき、顔を描こうとしないで工夫する姿勢がちょっといいな。

後期は戯画が中心。いつ見ても狸のアレはフリーダムだ(笑) いくつかの絵が、体をひねった男が描かれた、西洋の同じ絵を元に描かれていた。元ネタが割れやすいから取りあげられたのもあるのだろうけど、ああいう体勢が珍しく思ったんだろう。

地下展示室の前で販売用として展示されていたおんぶ金魚の複製が可愛いかったー。


□展示構成
前期〈豪傑なる武者と妖怪〉
 1. 〈勇〉武者絵
 2. 〈怪〉妖怪画
 3. 〈華〉役者絵
後期〈遊び心と西洋の風〉
 4. 〈遊〉戯画
 5. 〈爽〉美人画
 6. 〈憧〉洋風画

« ドコモ「Xi」金の鉄人がお披露目 | トップページ | 雑誌「イブニング」2011年17号 「アバンチュリエ」第14回 »

歴史・文化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54863/52436570

この記事へのトラックバック一覧です: 「破天荒の浮世絵師 歌川国芳」:

« ドコモ「Xi」金の鉄人がお披露目 | トップページ | 雑誌「イブニング」2011年17号 「アバンチュリエ」第14回 »

案内

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

アルセーヌ・ルパン

スキップ・ビート!

鉄人28号

つぶやき

無料ブログはココログ