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2011/04/21

「花とゆめ」2011年10号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

キョーコへの電話が終わったのと入れ違いにローリィを訪ねてきたのは蓮。蓮は何を企んでいるのか、と聞くが、ローリィはうまくかわす。ローリィ曰く、最上君にお前の面倒を頼むことをあっても、お前に最上君の面倒をみろと命じたことはない(確かに)。そして続く話では、キョーコと蓮二人きりの会話が筒抜けになってる。なぜならば、インテリアのエジプトチックな像の中にローリィが!(笑) 打ち上げパーティ乱入しそうだったのにしなかったけど、そこかっ! もちろんキョーコの必死な拒否も一部始終見ていたのだった。

キョーコの事務所の先輩で、坊として出演する番組の競演者・ブリッジロックのリーダー、報道番組で見たキョーコが綺麗だったよと一番に言えなかったリーダー、数時間後人に遅れてやっと口にしたリーダー、最近綺麗だと思ってたとついぽろっと言ってしまったリーダー、シャイボーイ・リーダーがんばれ!

当のキョーコはみんなに綺麗だったと言われるので、すっかりプリンセス・ローザ様の影響による魔法だと思っている。そして、なんだって演じてみせると自信をもつ。忌まわしい感情の芽が(って恋のことね)芽吹き初めているとしても。

蓮はヒール兄妹としてイチャつくことがあるとしても、あくまでカインを貫くと決めた。リックよりキョーコを選んだ。だから。闇に打ち勝ち、カインを、B・Jを最後まで完璧にやり遂げるんだと決意する(カインさん、怖いです)。


かなり楽しかった。ローリィ…大手芸能プロダクションの社長なのに、報われないお笑い芸人のような真似を(笑)

蓮はカイン・ヒールを演じている間は、地毛を染めて、「敦賀蓮」のときはウィッグを使うようだ。


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