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2011/03/27

雑誌「イブニング」2011年8号 「アバンチュリエ」第6回

森田崇氏による漫画。モーリス・ルブラン原作“新説アルセーヌ・ルパン”。
Chapitre6「アルセーヌ・ルパンの脱獄 後編」

ルパンが身代わりにおいていった男を釈放し、監視しようともくろむガニマール。途中で部下とはぐれつつ、追跡を続けた先には…。

今回(ある種の)針がぶちきれてるなあ(笑) このテンションをどう持っていくのかと思ってたけど杞憂だった。この解決あってこその前編なんだよね。

ガニマールのようなおじさんでも、っていうかおじさんだからこそ泣かれると胸が苦しい。あなたは悪くない、悪いのはルパンだから!! それを見てうろたえるあたり、ルパンはつめが甘いというかなんというか。完全悪ではないんだよね。(決してやさしいなんて思っちゃいけない。)
シャロレ父ちゃん、今回も地味~に活躍。


今回使われている柔道の「腕ひしぎ」は寝技になっている。通常「腕ひしぎ」は寝技なのだけれど、原作で使われているのは立ち技っていう意見もある。私は立ち技か、出鱈目なマネゴトかっていうところかなあ。

ベルティヨン直々のお出まし。このころ、指紋は発見されているけれど、正式な捜査方法としては採用されていなかったのではなかったかな。ベルティヨンの人体測定法が優勢だった。

次回は4月26日発売号に掲載予定。

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