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2010/12/04

「東大寺大仏―天平の至宝―」

光明皇后1250年御遠忌記念 特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」
http://todaiji2010.jp/
東京国立博物館 特別展 光明皇后1250年御遠忌記念 特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=7812
2010年10月8日(金)~2010年12月12日(日)、東京国立博物館


11月12日に行われた光のイベント「なら瑠璃絵」を見るために、夜の国立博物館へ。先に「なら瑠璃絵」のところへ。青いやわらかな光が幻想的できれいだった。どなたかが光の前で説明をしていたのを少し盗み聞き。筆と紐の話をされていて、見るべし!と思って見た。筆は大仏の開眼供養で使われたもので、紐はそれに結びつけられて、聖武天皇、光明皇后が持ち、さらに、会場に集う人々までつながっていた。会期内でも期間限定しか見られない貴重なものだ。

国宝の金堂鎮壇具の展示では、今回展示されない、同じく金堂鎮壇具の太刀2本の正体が、行方不明だった正倉院宝物だったと判明したニュースが扱われていた。展示されている太刀の来歴も調査によって判明するかもしれない。

開眼供養の際に使われたという伎楽面は異国風で面白かった。東大寺の再建に関わった、重源と公慶の像は、生きているときの気迫が伝わってくるようですごかった。

□展示構成
第1章 東大寺のはじまり―前身寺院と東大寺創建―
第2章 大仏建立
第3章 天平の至宝
第4章 重源と公慶

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