ポメラで仏和辞書(応用編)
ポメラのファイル/フォルダ検索機能を使って、辞書系のファイルをポメラに入れて使っているけれど、その応用で、ブログのログファイルをポメラに保存・検索してみた。使用環境はポメラDM20。
ココログはテキスト形式でログが保存できるので、普段からログファイルを保存している。ブログの記事を書くときに、過去に書いた記事とタイトルを合わせたり、過去に書いた内容を見ながら書いたりすることがあるので、ポメラでも参照できるようにしようと考えた。
最大容量に応じてログを分割したテキストファイルを、カテゴリごとにフォルダを作って入れる。同じフォルダに、ログファイルに入っている記事のタイトルをテキストファイルのファイル名にして入れる。
microSDに以下のようなディレクトリ構造で入れる。
ブログ
├芸術
│ ├芸術01
│ │ ├ ●芸術01.txt
│ │ ├ダ・ヴィンチ展.txt
│ │ ├モネ展.txt
│ │ ├印象派.txt
│ │ ├(略)
│ │
│ ├芸術02
│ │ ├ ●芸術02.txt
│ │ ├ダ・ヴィンチとモナリザ.txt
│ │ ├浮世絵展.txt
│ │ ├(略)
│ │
│ ├(略)
│
├歴史
│ ├歴史01
│ │ ├(略)
│ │
│ ├(略)
│
├(略)
記事タイトルで検索して、検索結果からファイル一覧を表示し、ファイル一覧の先頭に飛んで、ログファイルを開く。ファイル一覧の先頭に飛ぶショートカットキーは「alt+←」。
何度も参照することが分かっている場合は、そのファイルを、編集中のテキストファイルと同じフォルダにコピーする。ファイル一覧で該当ファイルを選択してCtrl+Cでコピー、移動先のフォルダを表示してCtrl+Vでペースト。
考え方としては、ログファイル(記事本文の入ったファイル)が本体ファイルで、記事タイトルのファイルが検索用ファイル、ということになる。
●ポメラの制限についての注意事項
・本体ファイルのファイル名は、先頭に空白を入れて、一番最初に表示されるようにしておく。(例:「 ●芸術01.txt」)
・ポメラからもファイル名を編集する場合は、空白が使えないため「_(アンダーバー)」などを使う。
検索用ファイルのファイル名は半角52文字(全角26文字)までにする。53文字を超えるとポメラから見えなくなる。存在しないファイルとなってしまい、検索もできない。52文字以内ならファイル一覧で表示されない37~52文字目にある言葉でも検出できる。
・ポメラからもファイル名を編集する場合は、半角36文字までにする。
・本体ファイルの容量は54KB以下にする。
・検索用ファイルは0KBの空ファイルにする。
なお、1記事=1ファイルにしてしまうと、1文字だけのファイルだろうと、1万文字のファイルだろうと、16KB占有されしまうため、あっというまに数百MBになってしまう(クラスタギャップ)。よってこのような形にしている。前後の関連記事も同じファイルで見ることができるという利点も大きい。
→ポメラで仏和辞書
→ポメラで仏和辞書(続)
→デジタルメモ「ポメラ」まとめ
□2010/11/19
ポメラDM20のディレクトリ階層は5階層まで。
\データ\ブログ\芸術\芸術00
で5階層。「芸術00」の下にフォルダを作成することはできるが、ポメラから開けない。
« 池田乾先生サイン会情報 | トップページ | 生田耕作「翻訳研究室」:ルブラン「813」 »
「よろづ」カテゴリの記事
- GeoPortailのモバイル版が登場(2012.09.07)
- WiMAXにしてみた。(2012.09.07)
- デジタルメモ「ポメラ」DM100に触ってきた(2011.11.28)
- デジタルメモ「ポメラ」DM100関連記事(2011.11.17)
- デジタルメモ「ポメラ」の最上位機種 DM100が発売決定(2011.11.17)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント