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2010/02/15

土偶展

東京国立博物館 特別展 文化庁海外展 大英博物館帰国記念 「国宝 土偶展」
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6908
国宝 土偶展:美術展・展覧会:NHKプロモーション
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20091215_142709.html
会 期:2009年12月15日(火)~2010年2月21日(日)
会 場:東京国立博物館 本館 特別5室


私が博物館や美術館を見に行く基準は「日本」が圧倒的に多い(そこに「100年前のフランス」が加わったが)。日本でもここまで古いとよく分からないのだけれど、一つ一つの展示品が個性的だったので飽きずに見られた。展示の中で一番古い土偶は9000年前のものらしい。気の遠くなるほどの長い年月だ。

この土偶展は大英博物館で行われた「THE POWER OF DOGU」の凱旋展示で、国宝指定の三つの土偶が揃い踏み。こんな機会はなかなかあるものではない。土偶といえばこれ、という遮光器土器もあったし、ハート形土器もあった。どれも造型が独特で、漫画なんかで宇宙人の姿が土偶で描かれるのを見たことがあるけれど、本当、宇宙から来たものかもしれないと思えるくらい独創的だった。「縄文のビーナス」は両腿がハートのように見えた。右足が左足より少し短いらしいのだけれど、よく確認できなかった。

土偶はほとんどが女性を表したもの、というのは初めて知ったかもしれない。土偶の手は三本指。全部がそうじゃないのだけれど、三本の指で表されている土偶が特徴的に現れているらしい。カエルの手みたいに見えるのもあって、ちょっと気色悪いと思ってしまった。

□展示構成
1.土偶のかたち
2.土偶芸術のきわみ
3.土偶の仲間たち


国宝指定がされている土偶は長野の「縄文のビーナス」、青森の「合掌土偶」北海道の「中空土偶」の3つ。
長野県 茅野市役所/国宝「縄文のビーナス」と重文「仮面の女神」
http://www.city.chino.lg.jp/ctg/07050030/07050030.html
合掌土偶について - 八戸市
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/12,21230,43,153,html
縄文遺跡の里 函館市南茅部支所
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/minamikayabe/i_main.html

レポート
東京国立博物館『国宝 土偶展』 (2010.01.08更新) | 美術館・博物館・展覧会ならミュージアムカフェ
http://www.museum-cafe.com/report/202.html

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