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2010/02/07

「花とゆめ」2010年5号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

ちおりんへの荒療治の仕事はお笑い芸人がアイドルやタレントを交えてバトルをするというバラエティ。ちおりんお笑い芸人のいじりが嫌いだという。モー子さんの仕事は、時代劇で、助けてもらった浪人のことが気に入ったお姫様が、ひそかに浪人を追いかけるという役。そしてキョーコは、ローリィの代わりにローリィのお客様を出迎えにいくというものだった。

キョーコは自分が一番楽そうみたいと言って出かける。モー子さんは、一見楽そうに見えるキョーコの仕事が、一番社長(ローリィ)の陰謀が渦巻いているのではと思う。


ローリィの客である、カイン・ヒール(CAIN HEEL)を東京駅で待つキョーコだったが、相手がなかなか現れず、お巡りさんに職務質問されそうになって逃げる(ピンクつなぎに歓迎の看板を掲げていたから。怪しいってば)。ローリィに電話をかけると、待ち合わせが変更になったのを言うのを忘れていて、渋谷駅のハチ公前に変わったと言われてしまう。ヒール氏がどんな容姿なのかを聞くと、言わなくても一人カタギではない空気をまとっているから分かると言われてしまう。ローリィは柔らかな表現で、女の子にも拳であいさつしちゃうかもなどと言ったりするけれど、直接的に言えば神経質で暴力家な人物らしい。キョーコは急ぐけれど、約束の時間に30分遅れてしまった。

渋谷に着いたキョーコが見たのは、人一人殺してそうな雰囲気をまとった人。不機嫌そうにたばこを噛み、足下にはたばこの吸い殻いっぱい(散々待たされていらいらが頂点っぽい)。自分が見たのを否定したいキョーコだけれど、日系イギリス人でカタギではない空気で神経質で暴力的な人は、一人しかいない。腹をくくって謝ろうと近づいたキョーコはあることに気づいて戸惑い、「敦賀さん…?」と不審げに問いかける。


ローリィの態度(何か企んでる感たっぷり)から蓮だな、と思ったけらやっぱりだった。カイン・ヒールはBJ(蓮が演じる映画の役で殺し屋)の役作りなのだろうか。暴力を受けた自分をモー子さんが看病してくれるかも、と妄想したキョーコが思った、三秒で幸せにしてちょうだいに笑ってしまった(会って三秒でヒール氏にぼこぼこ→モー子さんが看病してくれる→幸せ)。


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