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2010/01/09

一丁倫敦と丸の内スタイル展

一丁倫敦と丸の内スタイル展 三菱一号館竣工記念
http://mitsubishi-ichigokan.jp/
期間:2009年9月3日(木)~2010年1月11日(月・祝)
場所:三菱一号館


超近代ビルが立ち並ぶなかに浮かぶ煉瓦の建物。これは新たに復元建設された建物だ。なんと酔狂な。230万もの煉瓦を使って復元したそうな。この建物の存在を遅ればせながら知って、展示を見に行った。街中でポスターを見かけたときは単なる展示だと思っていたが、建物そのものが展示なのだ。煉瓦の壁や石、木の扉などのレトロな内装・外装と、エレベータや自動扉という現代のものが混合していておもしろい。


過去から現在までの丸の内の移り変わりや、建築家ジョサイア・コンドルに関する展示や、建物復元に関する様々な情報や写真、明治・大正期の文物などが展示されていた。

丸の内スタイルということで、トンビ(トンビが油揚げ…じゃあなくて、外套のこと)や、鞄、シルクハット、ソフト帽子、なども、展示されていた。シルクハットをこんなに近くで見るのは初めてかも。きめ細やかな仕立てだった。時計や、ガス灯、コーヒーカップといった日用品もあった。

大正末から昭和はじめに撮影されたであろう映像が流れていた。五分ほどだったけれど、人力車、路面電車自転車、徒歩などいろいろな交通手段で往来する人々が映っていた。

ラストの展示室はおやじおやじおやじだらけ(笑) 復元建設に関わった作業員を撮影したものだ。満面の笑みで映っているので、ついこちらもにんまりしてしまった。


三菱一号館がたてられたのは1894年。(といえば、アルセーヌ・ルパンシリーズでは「カリオストロ伯爵夫人」の頃だな。と思うのは私の性だ。)

今後は「三菱一号館美術館」として活用される。なお、表は昔の建物のままなので階段だけれど、中庭(裏側)からバリアフリーで入ることができる。

「一丁 倫敦 と丸の内スタイル展」概要について
http://www.mec.co.jp/j/news/pdf/mec090701_1.pdf
丸の内の歴史と魅力に迫る「一丁倫敦と丸の内スタイル展」 | エキサイトイズム
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_9273/

三菱一号館美術館
http://mimt.jp/japanese.html
2010年4月6日(火)開館予定

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