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2009/12/27

TBS「世界ふしぎ発見!」2009年12月19日放送 ミステリーはパリで生まれる!

日立 世界ふしぎ発見!
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/mystery1127_1.html
第1127回
謎解きアドベンチャー ミステリーはパリで生まれる!
2009/12/19(土)21:00

世界初の推理小説「モルグ街の殺人」から、世界最初の探偵事務所を開いたヴィドック、アルセーヌ・ルパン、そしてパリの地下についての特集。まとまりに欠けた感じはしたけれど、当時の電話とか自動車など(年代バラバラだったけど)見れたし、ルパン荘の内部も見れたしそこはよかったな。パリの地下のでっかい玉は驚いた。


認証っていう言葉がどうしても、コンピューターの認証システムだと思ってしまう。認証は見分けるという意味ではない。「指紋で識別」とするとか、「指紋」だけで良かったのでは。

BGMは…だからイメージ大事にしてよ、と思う選曲だし、がなりたてるだけで五月蝿い。3問めは少しトーンが穏やかになった。番組終わった後テレビ東京の「美の巨人たち」のナレーションを聴いて癒された。


オペラ座の怪人つながりがあったようななかったようなガストン・ルルーも名前が出てしかるべきではあるのだけど、「黄色い部屋の謎」はパリではなく、南の郊外、サント・ジュヌヴィエーヴの森が舞台。

ほぼ出落ち状態だったエドガー・ポーの「モルグ街の殺人」、ヴィドックと直接な関係は知らないが、フランス人からはやはり関係を見出したいらしい。ローベール・ドゥルーズ「世界ミステリー百科 ミステリーを創った世界の作家たち」では、デュパンとは「フランスの最初の刑事ヴィドックが彼の『回想録』のなかでほのめかした数学者と同じ音をもつ名前にほかならない」と指摘されていた。これはシャルル・デュパン(Charles Dupin)のことだろうか。デュパンのフルネームは「C・オーギュスト・デュパン」。

映画「ヴィドック」でヴィドックを演じたのはジェラール・ドパルデュー。でもこの映画、史実のヴィドックはあんまり関係ない内容。独特の映像の雰囲気や、流れるようなアクション(たぶんサヴァットがまじっている)を楽しむ映画かな。

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