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2009/10/27

「うみのいろ うみのかたち」

ブリヂストン美術館 BRIDGESTONE MUSEUM OF ART
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/
ブリヂストン美術館 展覧会
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibit/index.php?id=76
テーマ展示「うみのいろ うみのかたち―モネ、シスレー、青木繁、藤島武二など」
ブリヂストン美術館、2009年 7月11日(土)-2009年10月25日(日)


平日夜8時まで開館しているというありがたい美術館。ポスターに惹かれて行こうか迷っていたけれど、開催期間が終わるので行ってみた。

閉館近いので人はまばら。絵は大丈夫だけど、エジプトのレリーフや像が飾ってある部屋に一人…ちょっと怖かった。なぜってみんなのうたの「メトロポリタン美術館」を思い出してしまったから(思い出した私の馬鹿)。


企画展「うみのいろ うみのかたち」
ポスターになっていたのは、ザオ・ウーキーという人の絵だった。青が印象的。モネのベリール島の絵とかウジェーヌ・ブーダンのノルマンディーの絵とかがあった。藤島武二「潮岬海景」、潮岬、よく台風情報などで耳にしていた「しおのみさき」はこう書くのか(和歌山県にある本州最南端の岬)。


続いてコレクション展へ。コレクション展の閲覧室は10個ぐらいに細かく分かれていて順番にぐるりと回る形になっている。迷路に入ったような感覚が面白かった。アンリ・ルソーの絵の中に飛行船が浮いていて、ただでさえ幻想的な中にふわりと浮く飛行船が不思議な感覚だった。シュールというか。

「座るジョルジェット・シャルパンティエ嬢」とても愛らしい少女の絵だった。シャルパンティエというのは、どこかで見たことがある名前だ、と思ってネットで調べると、ルノワールの有力な支援者で書籍商であるシャルパンティエの令嬢ということだった。その後、続きを読もうと思っていた本のしおりを挟んでおいたところを開くと「シャルパンティエ」の名前が。どおりで見覚えがあったはずだ(笑) その本は山田登世子「メディア都市パリ」で、シャルパンティエが従来より版型が小さな本を出してヒットしたことが書かれていた。

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