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2009/01/29

二階堂黎人「カーの復讐」

講談社ミステリーランド、2005年11月
BOOK倶楽部:カーの復讐
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=270577X

□概要
エコー・ド・フランスの編集長を務めるルパンは、「ホルスの眼」という古代エジプトのメダリオンを狙うが、メダリオン発掘者の城で殺人事件に遭遇する。

□メモ
正式名称は「カーの復讐」だが、カバーの箱には「怪盗ルパン カーの復讐」とある。ジュドウィ保安部長はデュドゥイか。

□感想
総じて翻案物ルパンの雰囲気がよく出てたと思う。しかし謎解きのシーンはいただけなかった。どうして人を集めてその前で暴くのかが分からない。それはルパンのやり方ではないし、裁かれるべき犯人のように思えなかった。

文章は少しとっつきにくいけれど、同氏の作「ルパンの慈善」より読みやすかった。この事件は「ハートの7」よりあとで「金髪婦人」より前あたりか。

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