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2008/12/19

雑誌「ネムキ」2009年1月号に「怪盗アルセーヌ・ルパン 八点鐘」掲載

JET氏による漫画化。今回は事件5「ジャン=ルイの場合」。
次号は休載。

朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:ネムキ
http://publications.asahi.com/ecs/21.shtml
朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:ネムキ:ネムキ 2009年1月号
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=10006


メリハリに欠けて分かりにくいなあ。もともとセリフが多くて動きが無いから漫画化しにくくはあるんだよね。

これは私の原作解釈なのだけど、公爵が目指しているのは真実を明らかにすることではない。事件に関わった女性にとって最も利益になることは何か、その女性が幸せになるにはどうすればよいかを見極めること。それはヒロインがそう望んでいるから。彼女は満足、自分も役得で一挙両得(天性のたらしって感じね)。最終的にはヒロイン自身の幸せ回復があって、作中で彼女が初めて笑った訳で、そこに説得力がないとどうしようもない気がする。

今回の女性はいのち(生きる気力)の危機にあって、しかも救わなければならない命は二つあるときたら猶予はない。それに真相を明らかにしてしまうと必ずどちらかが不幸になってしまう。そこを踏まえないと単なる無茶話に終わってしまう。無理無茶は承知なのだから疑われないうちにジャン=ルイをパリに連れ出さないと作戦完了にならない。

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