« 「花とゆめ」2008年23号「スキップ・ビート!」~華麗なるアニメDVD~ | トップページ | 「キサラギ」舞台化 »

2008/11/18

テジタルメモ「ポメラ」を入手のこと 2

テジタルメモ「ポメラ」を入手のことの続き。

初日に試して出なかった漢字は次の3つ。鏤める(ちりばめる)、刎ねる(はねる)、風※(ふうぼう)。鏤は他の単語が浮かびませんでした。刎は音読みも試して見たけれどダメで、後になって刎頚で出る事に気づきました。※は以下の字。シフトJISでは出ません。
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E4%B8%B0

単語の区切りを変えたり、音読み訓読み考えて試してみたり、他の熟語を思い起こしたりetc.久々にワープロ時代を思い出しました。検索は文字パレットしかないので、記号はともかく漢字の検索はポメラ単体では出来ないと思ったほうがいいです。自分の語彙の範囲では大丈夫そうだけど、古い本や雑誌記事をテキストに起こす際には困りそう。辞書の追加も限りがあるし、そもそも予測が付かない漢字が多いと思うので。自分の語彙の範囲にしても、これで出てくるはずなのにっていう変換が効かないことがあるのが困ります。たとえば中尉は中と尉と分けなければいけなかったり、印度や仏蘭西が出てこなかったり。学習機能はあるにせよ、もっと賢くなって欲しいです。地味に嫌なのが、…を「てん」で変換するとき、すぐ出てきてくれないこと。…は結構使うんですよね。一度変換すればすぐ出てくるけれど、再起動したりなどするとページめくりする羽目になります。


ポメラのコンセプト自体には大賛成です。何がうれしいって、紙や本の情報をテキスト打ちする作業が楽ということです。目が悪いので資料もディスプレイも近くにないとダメだから、今まで腕の上に本を置いた状態で打っていたり(キーボード見えない。本重い)とかしていたところを、資料とディスプレイ(机にぺったり倒せる)を並べて置けます。紙の上に置いて打っても大丈夫です。ポメラが紙に吸い付いて滑りにくいのです。こういうときにこういうのが欲しかった。もちろん外にも持ち歩ける大きさ&重さなので、早速図書館で資料のメモをとる時に役立ちました。これも、やりたかった。

考えながら打つというよりも、右から左へテキスト化していくっていう作業がベストでしょう。議事録書きもまさにこの作業ですよね。ブログの記事を書くのにも使えそうですが、私の場合筆不精なのでどこまで活用できるか分かりません。頭の中に書きたいモノがあれば、右から左へテキスト化というのと同じになるんですけど、そうやすやすとは行かなかったり…。それでも、どこでも書けるというのは安心感があります。タッチタイプができる割りにコンパクトで、文庫本と一緒に鞄に抛りこんでおける。パソコンやワープロ、電子辞書を含めキーボードがあるツールは、多かれ少なかれ電算機と言うイメージがあるのだけど、ポメラにはそれがなく、閉じていると機械ですっていう感じがしないのがいいです。


ブログ等でいろいろな人の反応を見ましたが、いろんな要求が出ていて興味深かったです。とにかく入力したい。編集・修正は後。これだけピンポイントに要求があってるのは私だけなのかも知れません。そこまで文章を書かないし、すぐPCに移してしまうのでファイル制限は大丈夫。漢字変換(辞書機能)とメニューの上下移動のところだけ気になります。例えば「編集終了」するには[menu]→[↓]8回なのですが、[menu]→[↑]2回で済めば楽なのに。出来れば、大文字Iと小文字lなどのフォントの区別もつけて欲しいです。

デジタルメモ「ポメラ」が欲しい
テジタルメモ「ポメラ」を入手のこと

« 「花とゆめ」2008年23号「スキップ・ビート!」~華麗なるアニメDVD~ | トップページ | 「キサラギ」舞台化 »

よろづ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54863/43149523

この記事へのトラックバック一覧です: テジタルメモ「ポメラ」を入手のこと 2:

« 「花とゆめ」2008年23号「スキップ・ビート!」~華麗なるアニメDVD~ | トップページ | 「キサラギ」舞台化 »

案内

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

アルセーヌ・ルパン

スキップ・ビート!

鉄人28号

つぶやき

無料ブログはココログ