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2008/10/28

雑誌「花とゆめスターズ」2008年12月1日号 スキップ・ビート!特別総集編ほか

表紙はもちろん原作キョーコ、裏表紙にはアニメ「スキップ・ビート!」のDVD広告です。

白泉社:花とゆめ.com:花とゆめスターズ
http://www.hanayume.com/hanayume/st_now.html


仲村佳樹さんの漫画「スキップ・ビート!」のACT.1-6と、単行本未収録作品「禁断の林檎~赤い名前~」が収録されています。「スキップ・ビート!」のサブタイトルは以下のとおり。単行本ではACT1~5が第1巻に、ACT6が第二巻に収録されています。ACT.1の扉絵のみカラーページで再現されてます。他はモノクロ。

ACT.1 そして箱は開けられた
ACT.2 憑かれたら最後
ACT.3 戦慄の宴1
ACT.4 戦慄の宴2
ACT.5 欠けてる気持ち
ACT.6 再会の迷宮(ラビリンス)

折りよく、アニメ第4話で放送されたばかりの「再会の迷宮」までの収録です。アニメ第4話の前半(Aパート)ラストまでが該当します。ラストのキョーコの表情いいですよね。アニメでもしっかり描かれていて良かったです。


アニメの情報、羅列で行きます。
・冒頭のカラー4Pページは、キャラクター&キャスト紹介や、アニメを読み解くキーワード(復讐と愛)などについて。
・最上キョーコ役の井上麻里奈さん、不破尚役の宮野真守さん、敦賀蓮役の小西克幸さんのインタビューが2ページ分ずつ。井上さんが久遠少年が魅力的で、動くのを見てみたいとおっしゃってましたが同感です。アニメはそこまで行かないだろうけれど。
・各回始めのほうのページにある1/4スペース(雑誌連載時に前回までのあらすじと登場人物紹介のあったところ)に、アニメ設定資料があります。キャラクター対比図や怨霊キョーコの設定資料など。小さいですがこちらもチェック。マリアちゃん背が低っ。
・NEXT STAGEとして第5話~第7話の予告。瑠璃子と新開監督、変身キョーコと瑠璃子の設定資料が1カットずつ。やっぱり設定資料だけだと微妙だなあ。とくに瑠璃子が。動くとどうなるか。透けるような白い肌は再現されるのかな。(第5話~第7話のサブタイはこちらで→アニメ「スキップ・ビート!」放送予定サブタイトル
・アニメのDVD初回限定特典はメインキャスト出演の特典DVD付だそうです。→アニメ「スキップ・ビート!」DVD化決定

「巨匠・横山光輝の世界展」開催予定

「横山光輝プレミアム・マガジン」刊行記念として、講談社のショールームで開催予定の展示会は「巨匠・横山光輝の世界展」という名前に決定したようです。

K-square
http://www.kodansha.co.jp/k-square/
K-square スケジュール
http://www.kodansha.co.jp/k-square/schedule/index.html

場所:講談社ショールーム・K-スクエア
期間:10月29日(水)-11月24日(月)
(月・火曜日は休館。ただし11月3日、24日は開催)

時代時代の要請に応えて大ヒット作を絶えず飛ばし、
いずれも長期大連載となり、独 自にして多岐にわたるジャンルを
開拓した横山光輝の業績の全貌を俯瞰する
この秋、巨匠のミラクルワールドにふれてみませんか?


□2008/11/01更新
オフィシャルサイトにポスター画像がアップされています。
横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/images/sekaiten.jpg


「横山光輝展(仮称)」開催予定
「横山光輝プレミアム・マガジン」刊行予定

デジタルメモ「ポメラ」が欲しい

メモだけ、というのが潔くてよい。

KING JIM:ニュースリリース:デジタルメモ「ポメラ」 DM10 発売
http://www.kingjim.co.jp/news/0810/n-pomera.html
デジタルメモ「ポメラ」 KING JIM
http://www.kingjim.co.jp/pomera/index.html

<ニュースソース>
PC Watch:キングジム、キーボードを搭載したテキスト入力専用ツール
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1021/kingjim.htm
仕事耕具:入力はテキストデータだけ――折りたたみ式キーボード搭載の「ポメラ」 - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0810/21/news069.html
<レビュー>
PC Watch:西川和久の不定期コラム:pomera速攻レビュー
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1024/nishikawa.htm
ASCII.jp:デジタルメモ「ポメラ」はテキスト専用スモコンだ!
http://ascii.jp/elem/000/000/182/182518/
写真で見るデジタルメモ「ポメラ(pomera)」速報レビューニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20382400,00.htm
デジタルメモ「ポメラ」 ファーストインプレッション - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2008/10/24/pomera-impression/
ポメラで書くポメラ日記:1日目 キーボードにいきなり戸惑った - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0810/22/news085.html


microCD持っているからメディアを買わずに済むし、ネットに繋がらないから接続方法を考えずに済む。単純に文章だけ打ちたい私には好都合なのだけど、値段が…でも、店頭で見て操作性がよければ買ってしまうかも。

最近ネットブックとかいって安いノートPCがたくさん出ていて気になるけれど、やっぱり持ち歩くには面倒っぽい。持ち歩きを考えないで済むならデスクトップかな。PageUp、PageDownボタンがが別にあるか、矢印キーのそばにFnキーがあればノートでもいいのだけど。ポメラの場合altキー+矢印キーらしい。片手では無理か。


□2008/10/31追記
ポメラで仕えるショートカットキーの記事。これは嬉しい。自分が使うものは網羅されているみたいで良かった。保存と元に戻すは必須だもん。何回ぐらい戻せるんだろう。
3分LifeHacking:ポメラで“あのショートカットキー”は使えるのか調べてみた (1-3) - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0810/30/news112.html


□2008/11/01
アンドゥ(元に戻す)は一回だけらしい。オススメする人の条件に私は合致する。結果的に使うことがなくても、持ち歩くに苦じゃない大きさと言うのがミソだな。電池が切れていてもすぐ買えるし。
テキストメモ専用機「ポメラ」は使える道具か?
http://ascii.jp/elem/000/000/183/183555/

先行のモバイル危機との大きさ比較
究極のテキスト入力モバイル端末「ポメラ」に感動写真レビュー(第76回):伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20081028/1009177/

ITmedia Biz.IDでの関連記事をまとめたページ。「ポメラで保存したmicroSDのデータをauの携帯電話で見る方法」はdocomoの携帯にも対応してくれたらいいな。
キングジム「ポメラ」 まとめ - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/pomera.html


□2008/11/06
開発者インタビュー
仕事耕具:前編 写真と動画で“見る”「ポメラ」の開発秘話 (1-2) - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0811/06/news122.html

□2008/11/07
仕事耕具:後編 写真と動画で“見る”「ポメラ」の開発秘話 (1-2) - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0811/07/news121.html

□2008/11/12
デジタルメモ「ポメラ」開発者インタビュー - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2008/11/09/pomera-dev/

□2008/11/14
デジタルメモ「ポメラ」開発者インタビュー 第二部 仕様編 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2008/11/11/pomera-interview/

2008/10/26

さとうふみや「鉄人奪還作戦」第2巻が12月17日発売予定

雑誌「マガジンSPECIAL」に「鉄人奪還作戦 シメオンの逆襲」と題して連載中の「鉄人奪還作戦」の新刊が12月17日発売予定だそうです。今月号(2008年No.11)では、シメオンの正体が(読者には)判明し、来月号から新たな展開を見せるようです。

講談社 コミックス 発売予定
http://shop.kodansha.jp/bc/comics/kc/

マガメガ:マガジンSPECIAL
http://www.shonenmagazine.com/php/magazine.php?sbt=2
マガメガ:鉄人奪還作戦
http://www.shonenmagazine.com/works/tetsujin2/index.html

<既刊>「鉄人奪還作戦」さとうふみや 横山光輝 講談社
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=372252X&x=C

2008/10/23

「鑑識・米沢守の事件簿」の公式サイトオープン

テレビドラマで劇場版も公開された「相棒」シリーズのスピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」の公式サイトがオープンしたようです。

相棒シリーズ|鑑識・米沢守の事件簿
http://www.yonezawa-movie.com/


10月22日に行われた劇場版DVD発売イベントでは六角さんがギターの腕前を披露したらしい。テレビで少し流れていたのを見たけれど、行ってみたかった(笑)
弾いた曲「本当の歌」はスピンオフ映画で使われるものらしい。

『相棒』鑑識・米沢守を演じる六角精児が「おれを見ていろ!」とギター片手に熱唱! - シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0015483
バラエティ・ジャパン 鑑識・米沢守「実はパソコン苦手」
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000favvh.html
六角精児がギター弾き語りで熱唱!!「相棒-劇場版-」DVD発売イベントで -TV LIFE
http://www.tvlife.jp/news/081022_03.php


「相棒」の鑑識さんでスピンオフ映画決定

2008/10/22

アニメ「スキップ・ビート!」第3話

STAGE.03 欠けてる気持ち

大根で薔薇(剥きすぎて葉牡丹になってしまった)という特技で、審査陣の心をつかんだキョーコだったけど、続く審査、かかってきた電話に反応するという演技で、電話の主が尚に聞こえてきてぶち切れる。ローリィ哀顔(笑)。結果は審査落ち。

椹(さわら)さんに、芸能人になるには人から愛されなければならないと諭されるけれど、人を愛する気持ちが分からなくなったキョーコは落ち込む。そしてその夜、涙に暮れる。

母親話は出ないのかなと見返してみたら、ちゃんと絵がありました。呼んでなかった(たぶん)から気づかなかった。コーン(紫の石)、でかいな。

これで原作第1巻分は終わり。

「花とゆめ」2008年22号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

千織は、新人タレントであると侮っていたキョーコが、ドラマ出演が台無しとなるような役作りではなく、スマートな役を作ってきたから愕然とする。

キョーコはリボン紛失の犯人探しとなりかけた場面を制して、カオリ役の子の制服のリボンをはずす。これで自分と同じ「仲間」だということで。もし見つからなければカオリと一緒に探す、とカオリにべったりくっついて宣言する。

カオリだけになったときに、どうして犯人だと分かっていたのに、つきださなかったのかと問われて、キョーコ(ナツ)は、他人から自分の仲間を責められるのくらいなら、自分がやると答える。どうやらカオリ役の子とは打ち解けたようだ。

ドラマのほうは4人組についてはノーリボンで行く事が決まった。監督はノーテンキというかなんというか…。全員タイをはずさせてみると、千織だけが浮いている。明日までに役を作ってくるよう頼まれた千織。キョーコを許さないと憎しみをたぎらせる。


役名について整理。カオリ、ツグミ、ユミカ、ナツの4人がいじめ側。
ちとせ…主役。トーンの髪。留美(まるみー)
カオリ…髪がウェーブかかってる。リボンを隠した主犯
ツグミ…サイドの髪がストレート。
ユミカ…黒髪。天宮千織(ちおりん)
ナツ…キョーコ


次号、アニメDVDが付録につくそうです。
白泉社:花とゆめ.com【次号予告】
http://www.hanayume.com/hanayume/next.html

ウルトラゴージャス・ふろく
「スキップ・ビート!」~華麗なるアニメDVD~合計30分!!
TVアニメのダイジェスト影像に加え、声優さんたちの撮りおろしトークを収録!!

また、スキビ音声目覚まし時計プレゼントがあるようです。敦賀蓮(声は小西克幸さん)の目覚まし時計です。


「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。

「横山光輝プレミアム・マガジン」特製バインダーとVol.3発売

バインダーには大きな鉄人がこちらに向かっている絵が使われています(書店では保護のためダンボール素材の梱包材に包まれていました)。Vol.3は「伊賀の影丸」です。

e-hon 本/横山光輝プレミアム・マガジン特製バインダ/光プロダクション
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000007212355&Action_id=121&Sza_id=A0

全8巻を収めるバインダー、付録2冊付き今日では、全く入手不可能な垂涎の二つの作品を特別付録として内装。バインダー本体には横山光輝の画業50数年の全軌跡としての「作品」全てを、発表順に網羅。

横山光輝 プレミアム・マガジン特製バインダー|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234598467
横山光輝 プレミアム・マガジンVOL.03|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234598461

Amazon.co.jp: 横山光輝プレミアムマガジン特製バ 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4063700607
Amazon.co.jp: 横山光輝プレミアムマガジン 3 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4063700631/


「横山光輝プレミアム・マガジン」刊行予定

2008/10/21

エミール・ガボリオ「ルルージュ事件」発売予定

初期の推理小説を語る上ではずせないガボリオ。一度読んでみたいと、この本の刊行を待っていたのだけれど、とうとう発売が来月に迫りました。

国書刊行会:11月の刊行予定
http://www.kokusho.co.jp/kinkan/kinkan_200811.html

ルルージュ事件
エミール・ガボリオ/太田浩一訳

世界最初のミステリ、登場。
ポーと並び、ミステリの黎明期に燦然と輝くエミール・ガボリオ。コナン・ドイルにも影響を与えた世界初の長篇ミステリ、100年の時を経てついに完訳。


これとは別に、国書刊行会からは現在久生十蘭全集が刊行されている。

国書刊行会:『定本 久生十蘭全集』久生十蘭全集
http://www.kokusho.co.jp/series/hisaojuranzenshu.html

『定本 久生十蘭全集』
全11巻
編集*江口雄輔・川崎賢子・沢田安史・浜田雄介
2008年10月刊行開始予定
3カ月に1冊の配本予定(巻数順に配本)

わたし的に要注目なのが、第11巻。ジゴマ、ファントマ、ガストン・ルルーのルールタビーユもの(収録されるのは「黄色い部屋の謎」と「黒衣夫人の香り」と「ツァーに招かれたルールタビーユ」(完訳は出ていない)が該当するらしい)など。鉄仮面はボアゴベのものなのだろうか?

【第11巻】翻訳
天啓
夜の遠征
犯罪の家
ジゴマ
ファントマ
ルレタビーユ
第二ファントマ
第二ルレタビーユ
鉄仮面


値段が値段なだけに買えないけれど、図書館などに入ったら読んでみたい。

雑誌「花とゆめ」2008年22号 「スキップ・ビート!」アニメ情報

巻頭カラーで1ページ。アニメの見所紹介と新キャラクターのキャスト紹介。第5話から登場するそうです。

松内瑠璃子(まつないるりこ)役:川澄綾子
新開誠士(しんがいせいじ)役:野島裕史


次号、アニメDVDが付録につくそうです。アニメダイジェストと声優インタビューなど約30分。
白泉社:花とゆめ.com【次号予告】
http://www.hanayume.com/hanayume/next.html

柴田錬三郎「怪人黒マント」

※柴田錬三郎「怪人黒マント」とルパンシリーズ「金三角(9)」の内容に触れています。※


偕成社、1950年6月

主人公の少年は、両親を亡くし日本少年団という施設で過ごしている、ある日、隣の屋敷に住む少女が誘拐されそうだと聞きつけ、待ち伏せて救う。少女もまた両親を亡くし、愛情のない男に引き取られているのだった。という話から始まるのだけど、実は「金三角(9)」の翻案。

二人とも同じ紫水晶の珠数を持っていたり、少女と一緒に住む男性が金貨のありかを白状するよう脅されたり(ストーブで足裏を焼かれる)、挙句その男が亡くなったりと、ストーリーの流れはほぼ原作のまま。ルパンの代わりに登場するのは「日本ルパン」こと東京紳士。


 東京紳士!
 この奇妙な名前の人物は、最近でこそ、新聞に書きたてられるような活躍をしませんが、昨年あたりは、十日にいっぺんぐらいの割で、「日本ルパン」だ、と新聞でさわぎたてられたものです。
 東京紳士は、日本ルパンといわれるように、探偵ではありません。探偵どころか、盗賊もやるのです。たとえば、ある大会社の社長が、さんざん悪事を犯して巨額の財産をつくっていると、東京紳士は、あらかじめ、何月何日何時に参上すると警告を発しておいて、いかなる警戒網をも突破してのりこんでゆき、金を奪って、しかも、その金を、貧しい人びとにばらまいてやる、といった調子で、胸のすくような活躍をするのでした。(P90)

 盗賊にして名探偵! 善良な市民たちの力強い味方! 現代の英雄「日本ルパン」東京紳士!(P170)


東京を舞台として少年少女の話に変えているので設定は変わっている。「金三角」は「金貨の丘」、名前については原作を流用することが出来ないので、幸夫兄さんと可奈子ということにして、兄-娘、妹-息子とクロスさせている。金貨の出所が国民政府軍と共産党軍との衝突があった南京であるあたり時代を思わせる。


東京紳士が活躍する作品は複数書かれていて、同時に借りた「スパイ第十三号」もそのひとつ。こちらはルパンシリーズとは関係なくて、原子爆弾の爆発をふせぐ新化学薬をめぐり、新科学薬の発明者の息子を守る東京紳士と助手の少年が、マダム・十三号が率いるスパイ団とゴリラ男率いるスパイ団と3つ巴の争奪戦を繰り広げる。戦闘機を操縦したり、猛虎と対峙したりとすごい活躍ぶり。

山本周五郎氏の「猫眼石殺人事件」(山本周五郎探偵小説全集2『シャーロック・ホームズ異聞』末國善己編、作品社、2007年)を読んで調べているうち、他にも「日本ルパン」ものがあるらしいというので借りてみたのだけど、「本人」に出くわすとはおっかしいなあ(笑) 借りられるうちから、一番古いものと新しいものを選んだのだけど、どうやら正解だったようだ。おそらく2作目以降独自のストーリーとキャラクターになっていったのだと思う。

ちなみに、「スパイ第十三号」で東京紳士は華麗に英語でやりとり(文章は日本語)しているが、東京紳士は英語ではトーキョー・マンというらしい。


●東京紳士ものリスト
□単行本
『怪人黒マント』偕成社、昭和25年6月
『妖魔の黄金塔』ポプラ社、昭和29年4月
『三面怪奇塔』偕成社、昭和29年6月…「少女サロン」昭和27年9月号-28年12月号
『黒衣の怪人』ポプラ社、昭和29年10月
『スパイ第13号』偕成社、昭和30年3月…「中学生の友」昭和29年1月号-12月号
こののち、偕成社の「ジュニア探偵小説」シリーズに『怪盗紳士』『スパイ13号』『三面怪奇塔』が収録されている。『スパイ13号』は『スパイ第13号』の改題、『怪盗紳士』は『怪人黒マント』の改題。

□雑誌掲載のみ
「赤い悪魔」…「中学生の友」昭和30年1月号
※この作品は「赤い怪盗」と言う題で、ホームズものに改作された(柴田錬三郎ほか著、北原尚彦編『日本版シャーロック・ホームズの災難』論創社、2007年)
「太陽はのぼる」…「小学六年生」昭和31年4月号-12月号

□参考文献・参考Web
・『柴田錬三郎選集 第18巻』所収「著作年譜」、集英社
・少年探偵小説・作家別リスト:さ行~た行
http://www2s.biglobe.ne.jp/~s-narita/new/shonen-sa-ta.htm


※柴田錬三郎「怪人黒マント」とルパンシリーズ「金三角(9)」の内容に触れています。※

2008/10/19

舞台版「鉄人28号」のチケットが11月下旬発売予定

公演日程が発表されました。

梅田芸術劇場:鉄人28号
http://www.umegei.com/s2009/tetsujin28.html
【東京公演】天王洲銀河劇場、2009年1月10日(土)~25日(日)
【大阪公演】シアター・ドラマシティ、2009年2月5日(木)~8日(日)
一般前売日:2008年11月22日(土)
脚本・演出:押井守

あの日 空に飛び立ち再び還らなかった鋼鉄の巨人。
その跡を追ってついに戻らなかった少年。
正義も悪もともに消えていまひとり落魄の身を裏切りの風に窶す。


「鉄人28号」が舞台化

雑誌「花とゆめスターズ」10月27日発売予定

「花とゆめ」2008年21号で予告されていた「花とゆめスターズ」の詳細が公式サイトにアップされました。

白泉社:花とゆめ.com:花とゆめスターズ
http://www.hanayume.com/hanayume/st_now.html


アニメ化記念で「スキップビート!」特別総集編が205ページ掲載予定で、声優インタビューなどのアニメ情報もあるそうです。また、仲村さんの単行本未収録作品「禁断の林檎~赤い名前~」が再録予定です。

仲村佳樹「スキップ・ビート!」第20巻入手のこと

TVアニメ放送中!!のオビ付き。オビの背表紙側はDVD発売情報。
21巻は2009年2月頃の発売予定だそうです。こういう次巻予告ってスキップ・ビートではお初かも。

今回は1巻まるごとパーティー話。だるまやの夫婦からプレゼントを貰うシーンで感涙。

20巻分を補完。
仲村佳樹「スキップ・ビート!」サブタイトル(単行本収録分)

2008/10/17

クラブ・デュ・リーヴル・ポリシエ版のルパンシリーズ(洋書)

「クラブ・デュ・リーヴル・ポリシエ」は、ミステリ愛好家の手により1958-1969年に出版された推理小説の選集です。

CLP OPTA Club du Livre Policier tous les titres parus Guide d'achat sur eBay.fr
http://avis-membres.ebay.fr/CLP-OPTA-Club-du-Livre-Policier-tous-les-titres-parus_W0QQugidZ10000000002159871

これを見ると、確かに全集となっているのはアルセーヌ・ルパンシリーズだけのようです。ルパンものはほぼ網羅されていて、第1巻には、ルブランの伝記や、ジュール・クラルティの序文や、ナルスジャックの評論が収録されたようです。このうち、ナルスジャックの評論は創元推理文庫「二つの微笑を持つ女」(石川湧訳)で読めます。クラルティの序文は名探偵読本7「怪盗紳士ルパン」で読めます(「『怪紳士』序文」保篠龍緒訳)。


第1巻:「アルセーヌ・ルパンの冒険」第1巻(怪盗紳士ルパン(1)、ルパンの告白(6))
第1巻(続):「アルセーヌ・ルパンの冒険」第2巻(八点鐘(12)、バーネット探偵社(15))
第4巻:ルパン対ショルメス(2)、戯曲アルセーヌ・ルパン(3)
第7巻:カリオストロ伯爵夫人(13)、奇岩城(4)、フランス国王の秘密(パスティーシュ)
第10巻:水晶の栓(7)
第12巻:813(5)
第14巻:オルヌカン城の謎(8)、金三角(9)
第15巻:三十棺桶島(10)、虎の牙(11)
第16巻:緑の目の令嬢(14)、謎の家(16)、バール・イ・ヴァ荘(17)
第17巻:二つの微笑を持つ女(18)、特捜班ヴィクトール(19)、カリオストロの復讐(20)
第32巻:綱渡りのドロテ、ジェリコ公爵
別巻2:ノー・マンズ・ランド、三つの目


ちなみに、他の作品は次のようなものです。(第10巻以降は省略)
第2巻:ジョン・ディクスン・カー「火刑法廷」
第3巻:エラリー・クイーン「オランダ靴の謎」
第5巻:フランセス・ノイズ・ハート「ベラミ裁判」
第6巻:ガストン・ルルー「黄色い部屋の謎」「黒衣夫人の香り」
第8巻:アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」
第9巻:トーマ・ナルスジャック「贋作展覧会」(短編集。ハヤカワポケットミステリ「贋作展覧会」は全作品の翻訳ではない)

アニメ「スキップ・ビート!」第2話

STAGE.02 戦慄の宴

根性は素敵だけれど、手段はねー、っていうやり方だけど、オーディションへの切符ゲット。椹(さわら)さん、ご愁傷様です。

キョーコの、モーモーうるさい娘さんね(←あなたも十分娘さん)っていう古臭い言葉遣いが好きなのだけど。あっさりカット。マリアちゃんはモー子さんの声にびっくりして思わずキョーコのところに、と言う形になっていた。縫い針持った人のところに向けてぶん投げるというのは危ないと思っていたので仕方がないか。

ローリィまで登場。早っ。3話で1巻を消費するベースで行くみたいね。バックダンサーが留め絵紙芝居状態だったのがちと悲しい。ローリィのしゃべりがちょっとラテンぽい。ローリィは普通の日本語をしゃべる人ってイメージだったけど、これはこれでありかも。

そしてザ・大根! 来ましたね。

雑誌「ネムキ」2008年11月号に「怪盗アルセーヌ・ルパン 八点鐘」掲載

JET氏による漫画化。今回は事件4「映画の啓示」。

朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:ネムキ
http://publications.asahi.com/ecs/21.shtml
朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:ネムキ:ネムキ 2008年11月号
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9840

2008/10/15

アニメ「スキップ・ビート!」DVD化決定

買う予定はないけれど、特典DVDの正体が気になります。

テレビ東京・あにてれ スキップ・ビート!
http://ani.tv/s-beat/
あにてれ:スキップ・ビート!DVDシリーズ2009年2月より華麗に発売(デビュー)!
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/s-beat/news/index.html#017866

DVD スキップ・ビート! 1
2009/2/4 ON SALE !  ¥6,090円(税込)
第1話~第2話収録(全2話) [初回限定特典]特典DVD付
※仕様は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
以降、毎月続巻リリース予定!
発売元・販売元:株式会社ポニーキャニオン


□2008/10/31
ポニーキャニオン - (仮)スキップ・ビート! ( 1):DVD
http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=200800002588&DSP_SKHKETSEQ=001

DVDを販売するサイトでは、9巻まで予約できるようになっています。2クールの予定なのでしょうか。
スキップ・ビート! 特集:JBOOK:アニメ
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/fa_skipbeat/

2008/10/14

アニメ「スキップ・ビート!」AT-Xで放送予定

「スキップ・ビート!」は現在テレビ東京系列の地上波で放送中ですが、AT-Xでも放送予定があります。AT-Xのサイトにも情報が出ました。

スキップ・ビート! AT-X
http://www.at-x.com/program_detail/index.html/2329/new

2008年11月12日(水)スタート
毎週(水)11:00/22:00
毎週(土)16:00/27:00
【30分×1話ずつ】
★スカパー!、スカパー!e2、
スカパー!光 第1話無料放送

「スキップ・ビート!」アニメ化情報

2008/10/12

「三十棺桶島」が映画化か

「三十棺桶島(10)」の映画化の話があるようです。

映画ニュース 「変態村」監督、アルセーヌ・ルパン・シリーズの『三十棺桶島』を映画化か - allcinema
http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=4122
Rumor(噂)レベルの話題として扱われている。

「変態村」監督、アルセーヌ・ルパン・シリーズの『三十棺桶島』を映画化か
2008/07/08
 「変態村」のファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督は、新作「Vinyan」に続く次回作として、モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズの中でも伝奇色の強い異色作といわれる『三十棺桶島』(『棺桶島』)の映画化を予定していることを明らかにした模様。


French Mania News -- フランス映画最新情報:「変態村」監督、アルセーヌ・ルパン・シリーズの「三十棺桶島」を映画化か
http://frenchrose.blog88.fc2.com/blog-entry-185.html
「変態村」のあらすじだけ読むと「三十棺桶島」を選ぶのは理解できる。何てタイトルだと思ったら、原題「CALVAIRE」は殉教という意味らしい。

Interview de Fabrice du Welz(仏語、2008年4月14日付)
http://strictement-confidentiel.com/content/view/610/57/
もともと2005年ごろからテレビシリーズの話としてタイトルを挙げていたらしい。おそらく次の映画がそれになるだろうといっているようだ。

Maurice Leblanc (II) - News(英語)
http://www.imdb.com/name/nm0495728/news
Fabrice Du Welz Preps 'Coffin Island'(2008年7月7日付)
来年から製作開始できればいいのだが、と答えている。

L’ile aux 30 cercueils deception - Le Didi Club(仏語、2008年10月5日付)
http://didiklub.canalblog.com/archives/2008/10/05/10834926.html
脚本執筆中らしい。ロケ地(なのか設定なのか)はフェロー諸島になるらしい。


「三十棺桶島」は1970年代にテレビドラマ化されていて、ドゥ・ヴェルツ監督もこれを見たらしい(上記2008年10月5日付の記事)。
"Ile aux trente cercueils, L'" (1979)(英語)
http://us.imdb.com/title/tt0169519/
L'ile aux trente cercueils - Edition 2 DVD Amazon.fr(仏語)
http://www.amazon.fr/dp/B0002RK9BQ


□2010/12/24
どうやら頓挫してしまったらしい。制作会社のサイトからもタイトルが消えてしまった。

Entretien avec Fabrice Du Welz (Sortie DVD de Vinyan) sur Culturopoing(仏語、2009年4月1日付)
http://www.culturopoing.com/Cinema/Entretien+avec+Fabrice+Du+Welz+Sortie+DVD+de+Vinyan+-1875
絶対に無くなったわけではないが、しばらく置いておくと答えている。

2008/10/11

ヴァン・ダイン「ファイロ・ヴァンスの犯罪事件簿」

小森健太朗訳、論創社、2007年

実録もの。最初の「緋色のネメシス」は第一次世界大戦の頃起きた事件で、当時の世相を伺うことが出来る。

ジェルメーヌ・ベルトンと言う女性がレオン・ドーデ(アルフォンス・ドーデの息子で政治家)を憎み、暗殺しようとするが失敗し、ドーデーの仲間を撃ち殺す。この背景には、1914年第一次世界大戦の直前にジャン・ジョレスが暗殺されたことが大きく関わっている。このあたり、政治体制や政治思想が入り組んでいて分かりにくい。ジェルメーヌの起こした事件の後に、レオン・ドーデの息子フィリプの奇妙な自殺事件がおき、ジェルメーヌはフィリプを聖人のようにあがめたという。事件は1923年に起き、彼女は当時は21歳だった。

ジェルメーヌは彼に向かって、猛々しい憎しみの感情を露わにして叫んだ。
 「レオン・ドーデ氏よ、おまえを抹殺したいと考えたのは、おまえがジャン・ジョレスを殺害した責任があるからだ。彼を殺したのはおまえだ! われわれはジョレスを愛していた――無政府主義者でさえも。(略)」
 ジャン・ジョレス! その名前は即座に魔術的な効果を引き起こした。その名が今やジェルメーヌ・ベルトンの強力な弁護士となった。


Leon Daudet - Wikipedia(仏語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/L%C3%A9on_Daudet
Philippe Daudet - Wikipedia(仏語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Philippe_Daudet
Germaine Berton - Wikipedia(仏語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Germaine_Berton

アニメ「スキップ・ビート!」放送予定サブタイトル

放送されたときに異同があるものについては修正します。
括弧内はテレビ東京での放送予定日(毎週日曜26:00~)です。

第1話(10/5):そして箱は開けられた
第2話(10/12):戦慄の宴
第3話(10/19):欠けてる気持ち
第4話(10/26):再会の迷宮(ラビリンス)
第5話(11/2):危険地帯(デンジャーゾーン)
第6話(11/9):舞踏会への招待状
第7話(11/16):プリンセス革命(クーデター)
第8話(11/23):一蓮托生
第9話(11/30):天使の言霊(ことだま)
第10話(12/7):てのひらのブルー
第11話(12/14):嵐の素顔
第12話(12/21):開いた傷口
第13話(12/28):バトルガール
第14話(1/11):秘密のスタンプ帳
第15話(1/18):地雷源と一緒
第16話(1/25):嫌い×嫌い
第17話(2/1):運命のDATE
第18話(2/8):罪は天使のように
第19話(2/15):最期の儀式
第20話(2/22):月の誘(いざな)い
第21話(3/1):資格を持つ者
第22話(3/8):世界が壊れた日
第23話(3/15):ひかれた引き金
第24話(3/22):そのコンタクトは許される
第25話(3/29):そして扉は開かれる(最終回)※26:12~放送予定


アニメNewtypeチャンネル:プログラム:スキップ・ビート!
http://anime.webnt.jp/program/index.php?pg_page=tv_detail&detail=2168

今のところ、原作のサブタイトルを踏襲しています。
原作漫画のサブタイトルの情報
仲村佳樹「スキップ・ビート!」サブタイトル(単行本収録分)


□2008/10/11
「Newtype」2008年11月号より
□2008/10/21
「TVJapan」2008年11月号より第7話情報追加
□2008/11/11
「Newtype」のウェブサイトより第8-10話情報追加。リンク差替え
□2008/11/17
「TVJapan」2008年12月号より第11話情報追加
□2008/11/26
「デジタルTVガイド」2009年1月号より第12-13話情報追加
□2008/12/09
放送テロップにより第11話の放送時間変更について補足。※26:36~放送予定
□2008/12/11
「Newtype」のウェブサイトより第13話の放送日について情報変更。リンク差替え
□2008/12/17
「TVJapan」2009年1月号より第14-15話情報追加。第13話の放送日について情報変更
□2008/12/18
「デジタルTVガイド」2009年2月号より第16話情報追加
□2008/12/29
放送テロップにより第14話の放送時間変更について補足。※26:30~放送予定
□2009/01/12
「Newtype」のウェブサイトより第17-18話情報追加。リンク差替え
□2009/01/17
「TVJapan」2009年2月号より第19話情報追加
□2009/01/26
「デジタルTVガイド」2009年3月号より第20話情報追加
□2009/02/10
「Newtype」のウェブサイトより第21-22話情報追加。リンク差替え
□2009/02/15
「TVJapan」2009年3月号より第23話情報追加
□2009/02/25
「デジタルTVガイド」2009年4月号より第24-25話情報追加
□2009/03/11
「Newtype」のウェブサイトのリンク差替え
□2009/03/23
放送テロップにより最終回の放送時間変更について補足。※26:12~放送予定

2008/10/08

アルセーヌ・ルパン参考文献をアップ

ブログで触れた記事や、参考にした本などをまとめてみました.

アルセーヌ・ルパン参考文献

アニメ「スキップ・ビート!」第1話

STAGE.01 そして箱は開けられた

原作の第1話をきっちり収めてきましたね。
キャラデザが不安だったけれど、そこまで気にならなかった。
冒頭の女神様、一体どこから…? 箱を持たせるのは女神様だったのか。
OPちびキョーコだー、コーンだー、モー子さん美人、と思いながら見ました。曲も合っていたと思います。

割と原作のままな感じでした。原作になかった箇所で眼を引いたのは
キョーコがだるまやに到着したとき、大将、大根剥いてた(←原作読者には意味が分かるはず。笑)
社さんまさかの1話セリフあり
っていうところでしょうか。
バーガーとポテト入りの箱を投げつけるのが野球の投球フォームで思いっきり投げてたのも面白かった。

次回予告はEDの中にあって、受難の椹(さわら)さんが映ってました。


携帯電話のワンセグ録画を初挑戦。結構容量食うのね。いつでもすぐ見られるのは便利だけど。

2008/10/07

「スキップ・ビート!」壁紙ダウンロード

花とゆめのサイトから最新号の「スキップ・ビート!」カラー扉絵が壁紙としてダウンロードできます。過去の何号かの分もダウンロードできるので、今なら今回の21号だけでなく16号の「スキップ・ビート!」壁紙もダウンロードできます。

白泉社:花とゆめ.com
http://www.hanayume.com/hanayume/
What's newか、サイドバーにあるボタンの「アンケートに答えて最新号の壁紙をゲットしちゃおう!!」をクリック。

2008/10/05

「花とゆめ」2008年21号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

今回は表紙&巻頭カラーです。表紙はキョーコ、蓮、尚3人揃い踏み。
キョーコが作ってたアクセサリーはクィーン・ローザ様(蓮がプレゼントした宝石)をあしらったネックレスだった。キョーコ流ナツは、ナツに合っているかどうか分からないけれど、「お姉さん」な雰囲気。

脇のいじめ役2人に挨拶して控え室に入ったキョーコは、制服のリボンがないことに気づく。リボンを探して少し遅れていったキョーコを見た監督&ちおりん。二者二様で驚いてましたね。ちおりんはナツ仕様のキョーコに会ったまるみーに探りを入れつつ不適に待ち構えいた(ビックリ度合いを再現するまるみー可愛い(笑))のだけれど、この驚きは自分の予想を裏切ってぴったりのものに仕上げてきたからなのか、な。

リボンガ無かったことで衣装係を叱責する監督、衣装係はキョーコの衣装を届けることを頼んだ脇2人に確認する。キョーコはキョーコが無くしたんじゃないのと言う(リボンを隠した)2人に妖しく微笑みかける。


「スキップビート!」特別総集編が掲載される「花とゆめスターズ」という増刊号の告知がありました。特別総集編は205ページの予定。また、仲村さんの単行本未収録作品「禁断の林檎~赤い名前~」が再録されます。10月27日発売予定。

「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。


ところで、スキップビートの情報が詳しいサイト発見。「花とゆめ」にスキップ・ビートのキャラクター紹介みたいなのが載ってたはずと情報を探していたら見つけた。「ラブミー!!PROJECT」というコラムだ。すっきり。「花とゆめスターズ」に再録されるといいのだけど。
Yoshiki Nakamura Data Base
http://deta.tyabo.com/index.html
スキップ・ビート!:YNDB
http://deta.tyabo.com/works/list/2002sb/index.html

雑誌「花とゆめ」2008年21号 「スキップ・ビート!」アニメ化情報

冒頭のカラーページで1ページで放送局の紹介や、アニメの中味からスペシャルプレビューということで静止画を紹介(放送告知用動画にあるシーンもあった)。折込ポスター状のページにはキャスト紹介とアフレコレポート。だるまや夫妻やマリアちゃんのアニメ絵も初お目見え。アニメ関連ではないけれど、憧れの職業特集に不破尚役の声優・宮野さんのインタビューあり。


アニメ関連記事
まだまだある秋の新アニメ話題作を一挙に紹介!
少女が挑むサクセスストーリー「スキップ・ビート!」
http://ascii.jp/elem/000/000/173/173563/index-5.html


アニメ「スキップ・ビート!」放送告知動画
「スキップ・ビート!」アニメ化情報

サモトラケの勝利の女神 - ルパン最後の事件(21)

敵が集結した銀行から無事帰還した主人公は「勝利だ!」と叫ぶ(偕成社全集「ルパン最後の事件」P236)。それが乳母と同じ名前なものだから、乳母は何事かと驚いて飛んでくる。その乳母にさては自分の名前に飽きたな、変えろ、と言って出した名前がサモトラケである。

「湯たんぽだ、サモトラケー(ギリシアの島。サモトラケー沖海戦でギリシア海軍が勝利した地として有名)? 湯たんぽとは、すばらしいぞ! そうだ。この勝利を意味する島の名前を、おまえの苗字にくっつけたらどうかね? サモトラケーなんて、かなりいい名前だぞ!(略)」

※括弧内は割書きの訳注


サモトラケー(サモトラキ、サモトラケ)はギリシャにある島で、古代には神殿があった場所。
サモトラキ島 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AD%E5%B3%B6

お前の苗字に付けたらどうだというのは、ヴィクトワール・ド・サモトラケ(フランス語読みだとサモトラス?)と名乗ればどうか、と言っているわけである。フランス語でヴィクトワール・ド・サモトラケすなわちサモトラケのヴィクトワール(La Victoire de Samothrace)といえば、これ。

《サモトラケのニケ》 ルーヴル美術館(外部リンク)
古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術 : ヘレニズム時代のギリシア美術(前3-前1世紀):サモトラケのニケ ルーヴル美術館(外部リンク)
ルーヴルの至宝 - デカダンとラーニング!
http://blog.goo.ne.jp/phantom_o_t_o-0567/e/121e5377b68891e22a005a8cbbc737d8


ルーヴル美術館に所蔵されている3メートルは有に越す巨大な勝利の女神像である(台座を除く女神像の部分は約2.5メートル)。頭部を欠いているものの、翼を有した美しい肢体が復元されている。日本では「サモトラケのニケ」と呼ばれているが、ニケ(ニーケー)はギリシア神話の勝利の女神で、ローマ神話ではウィクトーリア(ずばり勝利を意味する)に該当する。フランス語ではヴィクトワール。まったくこの子はいくつになっても…とヴィクトワールが思ったかどうかは分からないけれど、グロッグを飲み干すしかない気持ちは分かる。

サモトラケのニケ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%82%B1
テオポリス:ニケ(長音表記ニーケー)
http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page125.html


この男がこういう戯言を言うのは珍しくない。同じ作中でも、偽名でオートゥイユ=ロンシャン公爵(Archiduc d'Auteuil-Longchamp)だなんて名乗っている(同P64)。これは単にパリ郊外にある競馬場の名前をくっつけたもので、オートゥイユとロンシャンの競馬場は、パリの西の郊外、ブーローニュの森に隣接した東と西にある。オートゥイユは周辺の地名でもあり、高級住宅地のイメージがある土地で、この男が住んでいる場所でもあるが、。イニシャルをあわせたつもりなのかしらん。


他にヴィクトワールの名前候補として出てきた名前は「テルモピュレー」と「トルビアック」である。テルモピュレー(テルモピュライ、テルモピレー)は、古代しばしば戦場となった土地で、紀元前480年にスパルタ軍が少数でペルシアの大軍を相手に3日間善戦したことで有名。その数300対200万とも。この戦いを題材にした映画が「300(スリーハンドレッド)」で、2007年に日本公開された。
映画 300 <スリーハンドレッド> - allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=327079
テルモピュレ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%AC

トルビアックは、フランク王国の建国者であるクロヴィスがアラマン族を打ち破った場所。ヴィクトル・ユゴーはレ・ミゼラブルにおいて、アウステルリッツの戦いをトルビアックの戦いになぞらえている。二つに共通しているものは歴史的大勝利ということか。
Bataille de Tolbiac - Wikipedia(仏語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Bataille_de_Tolbiac
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 レ・ミゼラブル LES MISERABLES 第三部 マリユス
http://www.aozora.gr.jp/cards/001094/files/42602_25760.html

一つの世紀は他の世紀の模倣にすぎない。マレンゴーの戦いはピドナの戦いの模写であり、クロヴィスのトルビアックの戦いとナポレオンのアウステルリッツの戦いとは、二滴の血潮のように似通っている。


2008/10/03

仲村佳樹「スキップ・ビート!」特設サイトがオープン

「花とゆめ」のサイトに、「スキップ・ビート!」の特集ページがオープンしました。ストーリー、登場人物紹介、アニメや原作漫画の既刊情報などがあります。

スキップ・ビート!
http://www.hanayume.com/skipbeat/
「ストーリー」ページは結構先のエピソードにも触れているので、先の展開を知らない状態で楽しみたい方は注意ください。

連載再開、単行本発売ももうすぐです。アニメも東京では今週末に放送開始です。
ポニーキャニオンの告知記事
ぽにきゃん@いんたーねっつ:アニメ『スキップ・ビート!』ついにスタート!
http://ponican.jp/2008/10/post_94.html


「スキップ・ビート!」アニメ化情報
スキップ・ビート!メニュー

宮本佳野「NOT/LOVE」

宙(おおぞら)出版|NOT/LOVE
http://www.ohzora.co.jp/release/detail/?format=comics&isbn=978-4-7767-9500-1

□収録作と初出(上4つは以前の単行本に収録)

  • NOT/LOVE(同人誌2001年5月)
  • そして7年後のヒビ(同人誌2001年5月)
  • LOTTA LOVIN'(同人誌2001年12月)
  • BODY(単行本「NOT/LOVE」オークラ出版、2003年10月)
  • 青頭巾(「Wings」2001年03月号)
  • オブセッション 前編(「Wings」2002年1月)
  • オブセッション 後編(「Wings」2002年2月)
  • MISSING(「ハックルベリー」2003年 Vol.1)
  • Slave to the hormone(描き下ろし)

WAKERSシリーズ新装版の第2弾。オークラ出版から出版されていた「NOT/LOVE(ノット・ラブ)」の新装版です。単行本未収録作品や描き下ろしがなど追加されています。他の単行本未収録作品も予みたいです。BLじゃないから難しいのかな。このシリーズ一回だけ光文社の「コミック・ピット!」という雑誌に載っていたように思うのですが、それも読みたい。


宮本佳野「エンジェリック・カンバセーション」

2008/10/02

アーサー・ポージス「八一三号車室にて」

森英俊編、論創社、2008年

オンライン書店ビーケーワン:八一三号車室にて 論創海外ミステリ 80
http://www.bk1.jp/product/03044545
オンライン書店ビーケーワン:八一三号車室にて 論創海外ミステリ 80:作品一覧
http://www.bk1.jp/webap/user/DtlBibCollectionList.do?bibId=3044545
「銀行の夜」から「フォードの呪い」までが「ミステリー編」、「八一三号車室にて」から「愛と死を見つめて」までが「パズラー編」。最後に森英俊氏による解説。

2008/10/01

アニメ「スキップ・ビート!」監督インタビュー

「スキップ・ビート!」のメインキャストと佐山監督へのインタビューです。メインキャストへのインタビューはアフレコレポートとして他でも紹介されていますが、監督へのインタビューが詳しいです。

プレセペ - プレセペ特集『スキップ・ビート』にてメインキャストと佐山監督へのインタビューを掲載![アニメニュース:09月30日]
http://www.presepe.jp/m44/show/id/YV8ebEte_jM%3D
プレセペ特集[スキップ・ビート!]
http://www.presepe.jp/m44/sp/id/nNbFUs7MFOk=/


アニメ「スキップ・ビート!」アフレコレポート
「スキップ・ビート!」アニメ化情報

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