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2008/08/31

ドラマCD「陽だまりのピニュ」入手のこと

原作はこがわみさきさんの漫画。

□トラック

  1. プロローグ
  2. 王国からの転校生
  3. 期末ミスコン
  4. 結果発表
  5. 特別放送
  6. キャストコメント(ボーナストラック)

□キャスト
ピニュエート・チパル・チパルル:能登麻美子
日比菜湊:白石涼子
久慈尚武:羽多野渉
トーリ・モノ・ノル・ルーナ:代永翼
丸尾修子:矢島晶子
長肋千夏:山本麻里安
三浦雪永:泰勇気
井上陸:高橋美佳子
八木沼部長:佐藤朱
大杜応援団長:浜田賢二
湊の母:小平有希
(その他キャスト):水原薫、須藤翔、飯田真矢


久々にアニメイトなる所に行ったらなんだか異空間だった。あんな場所だったかなあ。新作CDの売り場はすぐ見つかったんだけど、このCDを発見できなくてぐるぐる2週してしまった。

ライナーノーツみたいなのはなくって、中の紙はいたってシンプルなものだった。残念。
こがわさんのイラストはやっぱいい。

漫画を読まなければと思って、ネットで調べたら1巻と3巻が入手できないっぽい?
私、1巻は買っているけれど、3巻は買ってない。
出版社の方、増刷してくださーい。


こがわみさき「陽だまりのピニュ」ドラマCD化

宮本佳野「エンジェリック・カンバセーション」

宙(おおぞら)出版|エンジェリック・カンバセーション
http://www.ohzora.co.jp/release/detail/?format=comics&isbn=978-4-7767-9483-7

□収録作と初出(上4つは以前の単行本に収録)

  • ARE YOU enemy?(「Wings」2000年1月号)
  • エンジェリック・カンバセーションⅠ(単行本「ARE YOU enemy?」)
  • ハイパー・チキン・マン(「Wings」2001年2月号)
  • エンジェリック・カンバセーションⅡ(「Wings」2001年7、8、9月号)
  • FLOOR 前編(「Wings」2000年2月号)
  • FLOOR 後編(「Wings」2000年3月号)
  • A-LIFE/B-LIFE(同人誌)
  • クサレエン(描き下ろし)

新書館から出版されていた「Are You ENEMY?」の新装版です。単行本未収録を含んだ再録本というほうが正確かもしれません。BLは苦手なのですが、このシリーズ(WAKERSシリーズ)は読んでしまう。同じく宙出版からシリーズ第2弾の出版も予定されているようです。

WAKERSシリーズは過去に新書館からウィングス・ハイパー・コミックス「Are You ENEMY?(アー・ユー・エネミー?)」、ディアプラス・コミックス「Heat(ヒート)」。オークラ出版から「NOT/LOVE(ノット・ラブ)」の計3冊が出ているはず。

出版社をまたがってあちこちに書いているので追いかけられません。Wings掲載分は割とノーマル(別の意味でノーマルじゃないけど)なので読みやすいです。Wings掲載以外のものってあまり便利屋やってない気が…。


宮本さんの漫画で新書館の雑誌に掲載された分(新書館のサイトで調べた。抜けあり)
Wings掲載分と「Heat」ははWAKERSシリーズ。他は記憶が曖昧。
★は今回の単行本に収録

  • ウィングス '00年01月号/ARE YOU enemy?★エ
  • ウィングス '00年02月号/FLOOR・前編★エ
  • ウィングス '00年03月号/FLOOR・後編★エ
  • ウィングス '01年02月号/ハイパー・チキン・マン★エ
  • ウィングス '01年03月号/青頭巾★N
  • ウィングス '01年07月号/エンジェリック・カンバセーション★エ
  • ウィングス '01年08月号/エンジェリック・カンバセーション★エ
  • ウィングス '01年09月号/エンジェリック・カンバセーション★エ
  • ウィングス '02年01月号/オブセッション・前編★N
  • ウィングス '02年02月号/オブセッション・後編★N
  • ウィングス '02年06月号/コワレモノ・前編
  • ウィングス '02年07月号/コワレモノ・後編
  • ウィングス増刊 ハックルベリー Vol.1/MISSING★N
  • ウィングス増刊 ハックルベリー Vol.5/ファンタズム
  • Dear+ '04年06月号/Heat
  • Dear+ '04年09月号/Heat
  • Dear+ '04年12月号/Heat
  • Dear+ '05年11月号/ドリーマーズ・ハイ
  • Dear+ '05年12月号/ドリーマーズ・ハイ
  • Dear+ '06年01月号/ドリーマーズ・ハイ

□2008/10/02
「NOT/LOVE」の収録作品情報を追加

2008/08/30

作品リストの一作のタイトルを「戯曲アルセーヌ・ルパン」に改めること

ルパンシリーズのうち3番目に刊行された作品で、1908年に初上演された戯曲作品を、今までは「ルパンの冒険(3)」としていたが、「戯曲アルセーヌ・ルパン(3)」に変更した。

「アルセーヌ・ルパン」作品リスト

理由は「ルパンの冒険」と題するこの作品の邦訳は、英語のノベライズ版(原題は戯曲と同じく「Arsene Lupin」)からの翻訳が多く、小説であるというイメージが付いてしまっていること。元の戯曲とノベライズ版では、内容が一部異なること。やはり翻訳されたのは大きい。

私が扱うのは戯曲版がメインになるし、一幕ものの戯曲「アルセーヌ・ルパンの冒険(A5)」との区別が容易になるというメリットもあるので変更することにした。なお、「戯曲アルセーヌ・ルパン」は論創社版のタイトルから取ったが、以前(大正時代)にも同じ題で翻訳されたことがあるらしい。


それから、作品リスト試案の「奇岩城(4)」に対応するタイトル「レギーユ・クルーズ」を「エギーユ・クルーズ」にした。冠詞は日本人には分かりにくく、翻訳で使われるエギーユ・クルーズの方が馴染むように思うので。(考察するときは冠詞付で考えないといけないとは思います。)

2008/08/29

仲村佳樹「スキップ・ビート!」第20巻は10月17日発売予定

白泉社:花とゆめ.com【新刊コミックス】
http://www.hanayume.com/hanayume/shinkan.php
スキップ・ビート! 第20巻 仲村佳樹
2008年10月17日発売。


雑誌「花とゆめ」では10月4日発売の21号から連載再開予定、
アニメは10月5日(日)深夜2時から放送スタートです。

「スキップ・ビート!」アニメ化情報
スキップ・ビート!メニュー

2008/08/24

「ひでおと素子の愛の交換日記」復刊

漫画家吾妻ひでおさんと小説家新井素子さんがタッグを組んだエッセイ。角川文庫版では全4巻(昔買った)出てたけど、これは第1巻の復刊。「いなばの(略)」と「スーパーもとこ」の読み方初めて知った(笑) 納得。

買う決定打となったのは吾妻さんの「21年ぶりのあとがき」に、鉄人28号もどきのキャラクターが描かれていたから。鉄人関係のどこかの特集で怪獣ロボットがお好きだったと言うことで絵も描かれてましたが、何だったかな。って、これだ→雑誌「小説すばる」2005年5月号 ロボコラム大特集

そういえば「ふたりのかつみ」は?!
(第1巻で止まっていて、単行本未収録もあるはず。元になった短編がこの「交換日記」に収録されている)


隣に並んでいたポール・ギャリコ「七つの人形の恋物語」も買い。
恩田さんありがとう。(角川文庫の作品を作家が選ぶ企画らしい。本屋では特設コーナーにあったので目立っていた)

ひでおと素子の愛の交換日記 文庫 吾妻ひでお 新井素子 角川書店・角川グループ
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200802000550
七つの人形の恋物語 文庫 ポール・ギャリコ 角川書店・角川グループ
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200803000550
フェア&プレゼント情報 角川書店・角川グループ:
http://203.138.242.195/event/present.html#200711000367
今月の編集長フェア 角川文庫創刊60周年記念企画
http://www.kadokawa.co.jp/dis/chiefeditor/

ドラマ「33分探偵」に登場するフィギュア

「33分探偵」の主人公の事務所の机の上にホームズ、ポワロ、ルパンがいるらしい。
ルパンに見えなくもないけれどどうなんだろう?

33分探偵 - フジテレビ
http://wwwz.fujitv.co.jp/33tantei/

鞍馬六郎探偵事務所の看板をクリックする33という数字が出て、クリックするたびに数字が減って、0になるとクリックできるようになる。
そして「六郎の机」をクリック。写真はBACK、NEXTをクリックすることで何枚か見られる。
「事務所の内装」のところでは金田一耕助と工藤俊作(ドラマ「探偵物語」)がいる。
小酒井不木全集っていうのがなかなか乙ですね。

そことは別に、下にある「データ放送」のリンクをクリックしたらはっきり見られるけれど、怪傑ゾロみたいな目隠しをしている。これファントマですよね(笑)


ということで、実際のドラマも(初回ぶりに)見てみたけど、映るのは背中だけで判定できなかった。話のほうは初回はインパクトでいけたけど今回はだらけて見えてしまった。フジの自局押しなところがあまり好きではないからかも。めざまし(マスコットの)はいい味出してた。似非コナン君はサマータイムマシン・ブルースの人? カッツミーはENDでも止まってて偉い!


フィギュアのことはこちらのブログで知りました。
鞍馬六郎「名探偵フィギュアコレクション」:BIG SISTER JUN'S MEMO:So-net blog
http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2008-08-13

2008/08/23

怪盗ハムセーヌ・ハムパン

私は見たことがないアニメなのですが、「はたらキッズマイハム組」に怪盗ハムセーム・ハムパンが登場したようです(笑)

テレビ朝日|はたらキッズマイハム組
2008年8月3日 第42話「怪盗の星!狙われたパリ・スポーツの祭典!!」
http://www.tv-asahi.co.jp/maihamugumi/contents/story/0042/

はたらキッズ マイハム組:各話あらすじ
2008/08/03予定 第42話「怪盗の星!狙われたパリ・スポーツの祭典!!」
http://member.toei-anim.co.jp/ctr/app/001/showSummary.php?TVNAME=myham&STORY_NO=42&tplname=myham_t

2008/08/21

こがわみさき「陽だまりのピニュ」ドラマCD化

2008年8月27日発売予定。原作4巻まで出てるとは知らなかった。好きな漫画家さんなんだけど、雑誌見たことないし全然追いかけられていない。

FRONTIER WORKS:陽だまりのピニュ ドラマCD
http://www.fwinc.co.jp/package/FCCC-0125.php

2008/08/27 release
発売元・販売元:フロンティアワークス
販売協力:ジェネオンエンタテインメント

【キャスト】
能登麻美子・白石涼子・羽多野渉・代永翼・矢島晶子・山本麻里安・泰勇気・高橋美佳子 他
【ジャケット特記】
描きおろし予定
【初回特典】
ボーナストラック予定


アニメイト通信販売:商品詳細:CD ドラマCD 陽だまりのピニュ
http://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/cd/shc/0/cmc/4084389/
Amazon.co.jp: ドラマCD 陽だまりのピニュ ドラマCD 音楽
http://www.amazon.co.jp/dp/B001BXTOFC
FRONTIER WORKS:メディアインフォメーション
http://www.fwinc.co.jp/mediainfo/

「ピコピコポン」がDVD化

ピコピコポン.com
http://pikopikopon.com/
2008年9月26日発売だそうです。

昔NHK教育で放送されていた番組。懐かしい。近所の子たちと一緒に見たのを覚えてる。私は好きな番組は他にあって記憶は薄いのだけど、テーマソングはバッチリ覚えている。見たいな。

YouTube - PackyToMummu さんのチャンネル(公式サイトと同じ動画)
http://jp.youtube.com/user/PackyToMummu
Amazon.co.jp: ピコピコポン 6枚組ボックス 藤井路以 DVD
http://www.amazon.co.jp/dp/B001B9CMP0

「花とゆめ」2008年18号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

アクセサリーは完成して準備は整ったようだ。ちおりん(天宮千織)はまたノートに黒い心を書き付けてますが。「未緒」しかできない駆け出しタレントに何ができると。自分の助言どおりに監督に反発してつぶれてしまえばいいと。その監督はこれまた不適な(不穏なというべきか)感じで待ち構えている。

いじめ役のその他2人組は、衣装運びの役目を負わせられたのが気に入らない。キョーコが着る制服のリボンにいたずらしたらしい。隠したのかも。そして控え室からでたときにナツ仕様(ナツになりきった)のキョーコとばったり遭遇。

まて次号、という次は一ヶ月半後。アニメの放送開始に合わせて連載再開のようです。

ナツ仕様モデル立ちのキョーコは美人さんなんだけど、化粧の技術は一体いつ習得したのだろう。服装もおしゃれだよね。


次回19-20号はお休みで21号(10月4日発売)から再開。
「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。

2008/08/20

雑誌「花とゆめ」2008年18号 「スキップ・ビート!」放送日決定&キャスト発表

巻頭のカラーページで発表されていました。

テレビ東京
10月5日(日)深夜2時より放送スタート!

敦賀蓮役は小西克幸さん

テレビ東京以外の放送局は順次発表していくようです。


主題歌も決定したようです。キービジュアルとタイトルロゴも掲載されています。タイトルロゴはLOVE MEマーク付き(笑)
TVアニメ『スキップ・ビート!』の放送開始日時とキャストが決定! ホビー マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/08/20/002/

放送局はテレビ東京ほかが予定されており、10月5日(日)の深夜2時よりスタートする。また、OPテーマがthe generousの「Dream Star」、EDテーマは2BACKKAの「ナミダ」に決定。


「スキップ・ビート!」アニメ化情報

2008/08/18

映画「赤い風船」

監督:アルベール・ラモリス
公開年:1956年(カラー)
映画 「赤い風船・白い馬」公式サイト
http://ballon.cinemacafe.net/

すごい。半世紀前の映画なのに、あんな“え”が取れるんだと思った。
赤い風船自体も、ちょっと非現実的な不思議な色合いだった。でもあくまで現実の中にいると言う図が面白かった。


□「白い馬」
公開年:1952年(モノクロ)
「赤い風船」は「白い馬」の併映で、同じくアルベール・ラモリス監督。(白い馬→赤い風船の順に上映だった)
途中到達点が見えなくて、少し間延びした感じがしたけれど、野生の馬のたくましい感じや、馬の喧嘩や、波に飲まれるあたりなどに引き込まれた。
モノクロなので、少年が傷ついたセリフの箇所で字幕が背景の白に紛れてしまって残念、

くるくる巻き毛の弟(妹?弟?と思うくらいかわいらしい)がまだよちよち歩きが残るくらいの幼さで、とってもかわいいのですが、赤い風船と同じ男の子だったようです。監督の息子さんで、青い風船の女の子が妹らしいです。


□予告を見てなんとなくみたくなった。
マルタのやさしい刺繍
http://www.alcine-terran.com/maruta/

2008/08/16

「横溝正史探偵小説選 I」発売予定

刊行予定 論創社
http://www.ronso.co.jp/kankouyotei/kankouyotei.html

横溝正史探偵小説選 I 【論創ミステリ叢書】
横溝正史(著)
8月25日発売予定
新発見原稿「霧の夜の出来事」ほか、単行本未収録作を
一挙集成。

創作・翻案編と、評論・随筆・読物編の2種に分かれていますが、このうち、「ルパン大盗伝」「海底水晶宮」の2作がルパンものの翻案と言われています。
まさか実際読めるようになるとは思ってませんでした。凄い! 嬉しいです。

「フアーガス・ヒユーム」は「二輪馬車の秘密」の作者ですよね。「カミ礼讃!」ってピーエル・カミなんでしょうか。評論・随筆系も面白そうです。


実はこちらも見逃せません。(私は読んだことがあります)

八一三号車室にて【論創海外ミステリ】
次回刊行予定 アーサー・ポージス(著) 森英俊(編) 森英俊他(訳)
9月10日発売予定


ポージスの傑作集が次回配本予定にあるのは知っていて、そろそろ詳細出ているかなと調べに行ったら思わぬ収穫でした。

2008/08/15

アニメ「スキップ・ビート!」は日本・台湾同時放映

ほぼ同時に放映ということは、放送時期だけではなく放送日・時間まで合わせるって感じなのでしょうか?

アニメ産業とビジネスの情報:今秋アニメ新番組「スキップ・ビート」 台湾で日本と同時放映予定
http://animeanime.jp/biz/archives/2008/08/post_425.html

北米のアニメ情報サイト アニメニューズネットワーク(Anime News Network)の報道によると、日本では今年10月から放映予定のテレビアニメ『スキップ・ビート』が、台湾でも同時に放映される。
 これは8月13日から18日まで、台北で開催された第9回漫画博覧会で明らかにされた。作品は台湾の群英社(Top-insight)がライセンスを獲得しており、現地のペイ・パー・ビューテレビで日本とほぼ同時に放映するとしている。

Skip Beat Anime to Run Simultaneously in Japan, Taiwan - Anime News Network(英語)
http://www.animenewsnetwork.com/news/2008-08-14/skip-beat-anime-to-run-simultaneously-in-japan-taiwan
こちらに同時放映告知の画像がありますが、うーん、微妙(笑) 動くと慣れてくるかな。


台湾ではドラマ化の動きもあるようですし、人気があるんですね。
「スキップ・ビート!」の台湾ドラマに関するニュース

今までに出たアニメの情報についてはこちら
「スキップ・ビート!」アニメ化情報

2008/08/13

「スキップ・ビート!」アニメ化情報

散発的に情報が出ているので、ここでまとめたいと思います。

□原作
仲村佳樹「スキップ・ビート!」
白泉社「花とゆめ」で連載中
単行本は19巻まで発売中
スキップ・ビート!(特集ページ)
http://www.hanayume.com/skipbeat/

□公式サイト
テレビ東京・あにてれ スキップ・ビート!
http://ani.tv/s-beat/
華麗的挑戰(中国語。台湾の公式サイト)
http://www.my-cartoon.tv/skipbeat/

□放送局・放送時期
テレビ東京:2008年10月5日(日) 深夜2時00分~
テレビ北海道:10月14日(火) 深夜2時00分~
テレビ愛知:10月6日(月) 深夜2時58分~
テレビ大阪:10月10日(金) 深夜3時35分~
テレビせとうち:10月8日(水) 深夜1時18分~
TVQ九州放送:10月7日(火) 深夜2時23分~
AT-X:11月12日(水)より 毎週水曜 11時~/22時~、毎週土曜 16時~/27時~

□スタッフ
監督:佐山聖子
シリーズ構成:関島眞頼
アニメ制作:ハルフィルムメーカー

□キャスト
最上キョーコ:井上麻里奈
敦賀蓮:小西克幸
不破尚:宮野真守
社倖一:川中子雅人
琴南奏江:早水リサ
椹武憲:浜田賢ニ
安芸祥子:夏樹リオ
ローリィ宝田:石井康嗣
宝田マリア:今野宏美
大将:佐藤晴男
女将:瑚海みどり

松内瑠璃子:川澄綾子
新開誠士:野島裕史
石橋光:笹田貴之
石橋慎一:奈良徹
石橋雄生:川上貴史
高園寺絵梨花:榎本温子
黒崎潮:草尾毅
コーン:田村睦心
幼い尚:木村はるか
麻生春樹:恒松あゆみ
七倉美森:本多陽子
緒方啓文:藤田圭宣
飯塚寛子:横尾まり
百瀬逸美:生天目仁美

□主題歌
オープニングテーマ:the generous「Dream Star」
エンディングテーマ:2BACKKA「ナミダ」
第20話以降
オープニングテーマ:the generous「Renaissance」
エンディングテーマ:木山裕策「永遠」

□サブタイトル
アニメ「スキップ・ビート!」放送予定サブタイトル
「スキップ・ビート」アニメ原作エピソード対応表


◆ソース・更新履歴など◆
放送局に関するソース→白泉社:TVドラマ・アニメ化・映画化情報
http://www.hakusensha.co.jp/anime/com/
キャストに関するソースについて→雑誌「花とゆめ」2008年17号 「スキップ・ビート!」キャスト発表
主題歌に関するソースについて→アニメ「スキップ・ビート!」のOPをthe generousが担当

□2008/08/15
こちらにアニメの告知用の画像(キービジュアル)があります
Skip Beat Anime to Run Simultaneously in Japan, Taiwan - Anime News Network(英語)
http://www.animenewsnetwork.com/news/2008-08-14/skip-beat-anime-to-run-simultaneously-in-japan-taiwan

□2008/08/20
内容更新しました
ソースについて→雑誌「花とゆめ」2008年18号 「スキップ・ビート!」放送日決定&キャスト発表

□2008/09/05
公式サイト追加

□2008/09/23
放送局の詳細を追加
アフレコ情報です。→アニメ「スキップ・ビート!」アフレコレポート

□2008/09/26
第4話までのサブタイトル(予定)が判明しました。→雑誌「花とゆめ」2008年20号 「スキップ・ビート!」アニメ化情報

□2008/09/29
台湾の公式サイト追加。予告の動画が見れます。→アニメ「スキップ・ビート!」放送告知動画
キャストのソースについて。→アニメ「スキップ・ビート!」追加キャスト判明

□2008/10/03
原作特集ページにリンク

□2008/10/21
サブタイトルについて→アニメ「スキップ・ビート!」放送予定サブタイトル

□2009/02/22
キャスト追加。新OPEDテーマ情報追加。リンク追加→「スキップ・ビート」アニメ原作エピソード対応表

□2009/03/16
キャスト追加

久世番子「本棚からぼた餅」応募者全員サービスが締め切り間近

締め切りまで間があるしと思って怠けていたらそろそろ締め切りが迫ってきた。出さなきゃと思いつつ一週間以上。明日こそ郵便局に行くぞという気合をこめて。

新書館[Wingsサイト]:久世番子「本棚からぼた餅」応募者全員サービス
http://www.shinshokan.com/comic/w/topics/topics_ZensaAkazukin.html

「配達あかずきん 成風堂事件メモ(1)」と4月上旬発売の「番線~本にまつわるエトセトラ?」2冊連動の応募者全員サービスを実施します☆ 小冊子、その名も「本棚からぼた餅」を応募者全員にプレゼント! 書店員さんしか読めなかった幻の4コママンガ「暴れん坊営業さん」や描き下ろしマンガを収録!! 本と本屋さんを愛する久世番子の魅力が詰まった、永久保存版の小冊子です!!

★しめきり★
2008年8月20日(当日消印有効)


発送は2008年11月上旬予定だそう。

久世番子「配達あかずきん」「番線」入手のこと

アルセーヌ・ルパンカテゴリの記事が300突破

いつの間にそんなに書いてたんだろう。とりあえず書くことが優先で、あまり方向性は考えてません。雑多ブログの一つの話題だから(って逃げる)。

ルパンシリーズにはリュパンかルパンかという問題があって、もっと探ってみようと決めたときからどっちにしようか迷ってはいたのだけど、どう発音するかって知らなかったし、最新情報までカバーしようとするとルパンのほうが手っ取り早かったので。だけどルパンシリーズ人名リストなんかはリュパンにしている。「奇岩城の大嘘」ではどうだっけと確認したら、名前は「アルセーヌ・リュパン」だけど、「ルパンシリーズ」(新潮だから?)なので、まあ気負うことはないかなあと。

私が惹かれるのはルパンの圧倒的な生気。だけど、一番は自分が掘った墓穴の深さに落ちてはじめて気づきました的なところだったりする。そこを下手にツッコんでしまうと、道化じゃないかと思われてしまうから難しい。堅気の生活送っていない時点でおろかと言えばおろかで、そういうところを含めて好きというかいとおしいのだけど。

2008/08/12

NHK BShiで「鉄人28号 白昼の残月」放送予定

再放送です。

NHKアニメワールド
http://www3.nhk.or.jp/anime/
BShi アニメ映画劇場にて下記番組を放送予定です
8月27日(水)午後11:15~午前0:51 「鉄人28号 白昼の残月」

映画「ルパン」まとめ

2005年9月日本公開

角川エンタテインメント:ルパン コレクターズ・エディション 通常版
http://www.kadokawa-ent.co.jp/detail/NHBS-50006.html


□関連記事
映画「ルパン」キャスト表
映画「ルパン」感想
映画「ルパン」感想 2
映画「ルパン」感想 3
映画「ルパン」感想 4
映画「ルパン」感想(DVD視聴)
映画「ルパン」 新しい橋?
映画「ルパン」の元ネタ
映画「ルパン」 アルセーヌ・ルパンとラウール・ダンドレジー
映画「ルパン」 ルパンのプロフィール
映画「ルパン」:父譲り母譲り
映画「ルパン」:ルパン
映画「ルパン」:ボーマニャンと王党派
ボーマニャンの使用武器はモーゼル・ミリタリー
ルパン:サヴァット
ルパン:柔術
ルパン:フェンシング
「ルパン」ジャン=ポール・サロメ、ローラン・ヴァショ著/番由美子訳
DVD「ルパン コレクターズ・エディション」
ドキュメンタリー「Arsene」感想
ドキュメンタリー「Arsene」の引用映像について

映画で使われていた原作ネタについて
映画「ルパン」の元ネタ探し

対決―巨匠たちの日本美術

2008年7月8日(火)~8月17日(日)、東京国立博物館 平成館
東京国立博物館 特別展 創刊記念『國華』120周年・朝日新聞130周年 特別展「対決-巨匠たちの日本美術」
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5315
asahi.com 朝日新聞社 - 特別展「対決-巨匠たちの日本美術」
http://www.asahi.com/kokka/
ART & PART:「対決 巨匠たちの日本美術」(各声優のコメントあり)
http://www.artandpart.co.jp/recommend/15_taiketu.html


夏休みだけあって混んでいた。展示が見られないほど混んでいたっていうわけではないけど、腰掛が埋まってて途中休憩できなかったのが辛かった。

美術の鑑賞眼は元よりないので、対決作品を比べてどうとかは分からない。でもだんだん嵌っていった。印象に残ったのは、尾形乾山の透かし彫りになっている紅葉の器と、横山大観の富士山。

音声ガイドどなただろう?と思ってふらっと寄ったら、「豪華声優陣による音声ガイド」看板に偽りなし。ニーズをよう分かってるやないか、って私が好きなだけだけど。野沢さんVS羽佐間さんのところは色をつけてたけど、全体的に落ち着いた案内だった。折角なので野沢さんVS羽佐間さんはもっとはじけてもよかったかなと思う。田中信夫さんのところは、案の定「TVチャンピオンだ」と思った(笑)

でも音声ガイドを借りて正解だった。一人1点~数点ずつしかないし、全体としてのテーマ性があるわけではないから、鑑賞のしどころが分かっていたほうが楽しめる。ガイドが詳しく解説してくれるので良い。


ところで、「風神雷神図」が8月11日から展示開始されたらしい。全然下調べをせずに行ったから、知らなかった。もう一回見に行こうか。
asahi.com 朝日新聞社 - 特別展「対決-巨匠たちの日本美術」 - トピックス
http://www.asahi.com/kokka/topics/TKY200808110161.html

音声ガイドに富田耕生さんが入ってたら私絶対笑ってる(笑) 風邪引いてまんねん
(実際のガイドは別の声優です。念のため)

ルパンの涙(その7) - おわりに

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


エギーユ・クルーズは冒険、波乱の生き方の象徴です。その反対の平穏な生き方の象徴がヒロインといえるでしょう。ルパンはヒロインを選択したものの、波乱の日々との別れを先送りにした結果、おそろしい代償を払うことになります。愛のために涙を流すほどの良心があるなら何故もっと早く行動しなかったのかと言いたくもなるけれど、そんなことを言っても仕方がない。すんなり家庭に収まるにはまだ若すぎるのです。

「(略)わたしがこれまでの冒険生活で味わった、どんな自由気ままなたのしみのどこをさがしたって、わたしに満足しているときの彼女のまなざしがわたしにあたえてくれる喜びに匹敵するものがないんだよ……彼女に見つめられると、わたしは全身から力がぬけるのを感じ……思わず泣きたくなるのだよ……」
 ルパンは泣くのだろうか? 涙が彼の目をぬらすのを、ボートルレは直観的に感じた。ルパンの目に涙が、愛の涙が!(岩波P375)

ルパンと出会ったときからヒロインの目が悲しみの色を帯びているのはルパンのせいです。だからこそ、嬉しさをたたえた眼差しにであったときの喜びがいっそう大きいのでしょう。

ところで引用部の後半の原文はこうなっています。

Je me sens tout faible alors... et j'ai envie de pleurer...

Pleurait-il? Beautrelet eut l'intuition que des larmes mouillaient ses yeux. Des larmes dans le yeux de Lupin! des larmes d'amour!

pleurer、Pleuraitと、「泣く」と言う言葉(動詞pleurerの活用形)が連続して使われています。この単語は即ち泣く(pleure)です。暗号解読のときに挙げられた4つの単語は、いずれも並列して使っわれたり、連続して使われたりして強調されている箇所があります。ここも意識して使っていると考えます。
川、証拠、泣く、空洞の - 奇岩城(4)

"..eu.e"をキーワードと捉えるのは遊びが過ぎると考えるかもしれませんが、私はこれにより出発点は間違ってなかったと思いました。皮肉や嘘で固められたルパンが、最も裸に近い心情を見せるのはやはりここボートルレと二人のシーンだからです。"..eu.e"型の単語は次の箇所が最後だと思います。

「(略)エギーユ・クルーズの冒険は終わったのではないのか?(略)」(岩波P375)

Est-ce que l'aventure de l'Aiguille creuse n'est pas finie?

エギーユ・クルーズの物語はこのセリフとともに終わったと言えます。エギーユ・クルーズの放棄は終わりました。しかし、放棄したからといって、過去が清算されるわけではありません。その先に待ち構えているのは、エギーユ・クルーズに関わらなかった男、ルパンの顔を知り過去を知る人物です(ルパンさえも奪った名前というのは私はありうると思います)。


○その後
「奇岩城(4)」より先の話のネタバレになります。まっとうな人間になろうとしてなれなかったルパンは、その後も変われませんでした。ヴィクトワールにもこう言われています。

「あなたのほうは、まともな人間ではない……」(偕成社文庫「813」P152/813(5))

やはりまともな、まっとうな(honnete)人間ではないのです。それなのに自分では一歩前進したと思っているところがまた悩ましい(紳士強盗は捨てたけれどやっぱりまっとうじゃない)。それでもルパンは「813(5)」を経験して、生き方が変わったと思います。さすがに生き方を変えざるを得なかったというべきかもしれません。たとえば、次に引用する箇所は明確に「813」を意識しています。

《親分、まともな人間になって、朝はきょうも一日働くぞと思いながら起き、晩はくたびれて寝るということが、どんなに楽しいか知ってもらいたいんですよ。でも、あなたはそれをご存じでしょう? アルセーヌ・リュパンも、独特な仕方で、まともな人間なんですよ。ただ、少し特別で、あまりカトリック的ではありませんがね。しかし、なあに! 最後の審判のときには、彼の善行書は、びっしり記入されていて、ほかのことは帳消しになりますよ。(略)》(創元推理文庫「水晶の栓」P307-308/水晶の栓(7))

「それで、コスモ・モーニントンのあだをうち、正当な相続人を見つけて守ってやり、当然、そのひとたちのものである二億の金を仲よく分け合うようにするのが、おれの任務なのだ。目的はそれがただひとつ、それで全部だ。これは正直ものの任務じゃないかね、どうだ」
「そうです、しかし……」
(略)
「よろしい、おまえがおれの行動を虫眼鏡でのぞいてみて、ほんの少しでも気にくわんんことがあったら、(略)そのときは、おまえの両手で、おれの首をしめあげるがいい。(略)」(創元推理文庫「虎の牙」P63/虎の牙(11))


「虎の牙(11)」は「813(5)」の後の作品で、ルパンが正直者つまりまっとうな人間として全うできるかが課題として示されています。「水晶の栓(7)」の事件は「奇岩城(4)」「813(5)」より前ですが、この箇所は「813(5)」を踏まえたものでしょう。その意味で「水晶の栓(7)」は「813(5)」の前でもあり、後でもあります。


前→ルパンの涙(その6) - ボートルレ2

※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

ルパンの涙(その6) - ボートルレ2

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


ルパンとボートルレの一度目の対面についてはとりわけ気をつけて読むべきだと思います。

二人とも芝居をしている、少なくとも上辺を繕っています。警戒心のない笑みを浮かべるボートルレも、ルパンに対する用心を怠っていません。たとえば、ブレドゥーがボートルレを刺したことは、ルパンは自分の関与したことじゃないと言い、ボートルレは普段のあなたのやり口じゃないと言っていますが、実際はルパンの言葉をさらさら信じていない、ルパンが指示したと思っています(グラン・ジュルナルの記事)。思惑があって対面しているのだから、その思惑を図るべきでしょう。


 ああ! なんと皮肉たっぷりな美しい笑いが少年の顔をかがやかせていたことか! くちびるの上の新しい笑い、ルパンの影響ではないかとさえ思えそうなその笑いかた……そして彼をたちまち敵と同じ水準にまで引きあげた、この横柄な、親しい口のききかた!(岩波P154-155)

「ルパンの影響ではないか」。最初ルパンとは全く対照的な皮肉のない笑みを浮かべていたボートルレの、別な一面を引き出したのはルパンに他なりません。それに「皮肉たっぷりな美しい笑い」とはルパンの笑いにそっくりです。

ああ! この笑い! 若くて明るいこの笑いこそ、たのしげな皮肉のまじったこの笑いこそ、たびたびわたしを愉快な気持にさせてくれたものだった!……わたしは身ぶるいした。まさか、そんなことがあるだろうか?(岩波P137)


相手を利用しようとするとき、利用しやすい人間と、利用しにくい人間がいます。ボートルレはルパンの相手としてはうってつけでした。影響を受けやすい年代で、とことなく自分に似たところも持っている。会見の中で、ルパンは、ボートルレが虚飾を捨てて闘争心をあらわにする瞬間を待っていたのです。

 ルパンのほうには、ついににくむべきライバルの剣とぶつかった決闘者の喜びが、その目の光の中に感じられた。(岩波P151)


さて、ボートルレは『アルセーヌ・ルパン――その古典的かつ独創的方法』(岩波P84)という小冊子を物していました。その内容はこのようなものです

あの怪盗の手口が非常にくわしく描きだされていて、実行方法、どれもこれも特殊な策略、新聞への投書、脅迫、ぬすみの予告など、要するに、これと目ぼしをつけた犠牲者を<料理する>ために使用するトリック、相手の精神をうまく利用して、みずからわざわざ仕組まれたわなに、いわば同意の上でおちこんでいくようにするためのすべてのトリックが示してあった。(岩波P84)

まず、これを読むかぎり、ボートルレの考察にはある要素が欠けています。「変装」です。まだ研究が進んでないわけです。作中ではボートルレがルパンの顔をどこまで知っていたかの記述を避けています。ルパンの逮捕は10年近く前で、以降用心を怠っていないとすれば、ボートルレが正確な顔を知らないことはありえます。

そして、「相手の精神を利用し自らの意思で行動したかのようにみせてルパンの仕掛けた罠に落としこむ」というやり方は、「獄中のアルセーヌ・ルパン(1-2)」などに顕著ですが、「奇岩城(4)」の構造を示唆していると思います。また、この小冊子は、マスコミの誇張があるにせよ、ルパンのやり方を揶揄するものでした。それを知ってちょっかいを出さないルパンではありません。一つからかってやろうという気持ちはあったのでしょう。


前→ルパンの涙(その5) - ボートルレ1
次→ルパンの涙(その7) - おわりに

※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

ルパンの涙(その5) - ボートルレ1

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


誘拐もエギーユ・クルーズもルパンの問題で、ボートルレを巻き込む必要はなかったはずです。でもボートルレには、単なる発見者だけではなく他のものを求めていると思います。

「ボートルレ君、なぜわたしが君を自由に行動させてきたか、わかっているかい? 何週間も前から、君をふみつぶそうと思えばできたのに、そうしなかったわけが? 君がここまでたどりつけたわけが、わかっているかい?(略)君には分かっている。そうだろう? エギーユ・クルーズとは、つまり冒険そのものなのだ。だから、それがわたしのものであるかぎり、わたしは冒険家なんだ。エギーユ・クルーズを返してしまえば、いっさいの過去はわたしから切りはなされ、そして未来が始まるのだ。(略)」(岩波P354)

君には分かっているだろう。こんなセリフ言える相手がルパンにはいません(そもそもこういうストレートな物言いをまずしません)。いないから引っ張ってきた、自分と同じ知識を得て、自分と同じ感じ方の出来る者を。エギーユ・クルーズを追うということは、ルパンの追体験をすることに他なりません。しかしボートルレの立場は理解者ではなく、証言者の立場だと思います。ルパンは答えを求めずにしゃべっていますし、まっとうなボートルレが理解者たりえたかというと疑問だからです。

ボートルレは途中でルパンと自分とは同じ手段を用いていると考えましたが、これは当たっています。同じ手段とは1815年のパンフレットと暗号の紙片の研究です。暗号の紙はルパンが落としていきました。パンフレットはマシバン経由でボートルレに伝えられました。歴史文芸アカデミー会員の太鼓判つきで。(ボートルレ自身はエギーユ・クルーズの存在証明をしていないのです。確実にあったことが示されているのはマリー=アントワネットの逸話ぐらいしかありません)。

ルパンが探させたと考えるのであれば、数々の妨害は何だったのか。私は“何も分かっていない”ボートルレに発見して欲しくなかったからと考えます。そこまでするかと思うかもしれませんが、ルパンは悪党です(あまり声高に言いたくないけど)。自分の都合が第一なのです。数々の妨害により、エギーユ・クルーズの存在を証明し、歴史を暴き、謎を解く方向に向かわせています。


ところで、エギーユ・クルーズを放棄すれば過去と切り離され未来が始まるとは、なんとも虫のいい考えです。この思考回路は「遅かりしエルロック・ショルメス(1-9)」でも見られます。盗みの現場を女性に見られたことに恥じるものの、盗んだものを自分の身から離してしまうことで気分が楽になっている。「813(5)」においても、責任転嫁をして自らの罪を無かったことにしようと試みますが、それに失敗したとき、何も考えずにすむ境地に逃げ込むことになります。

エギーユ・クルーズを放棄しても過去の犯罪の事実がなくなるわけではありません。償いもせずのうのうと暮らす。そうは問屋が卸さないというものです。だからショルメスの拳銃には独りショルメスの怨みだけが込められているわけではないのです。


前→ルパンの涙(その4) - まっとうな人間
次→ルパンの涙(その6) - ボートルレ2

※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

ルパンの涙(その4) - まっとうな人間

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


なぜエギーユ・クルーズを探させたのか。ヒロインの誘拐と同じ問題で、過去を捨てヒロインと結ばれるためです。

「(略)彼女は、わたしがルパンだったことを、いつか忘れてくれるだろうか?(略)忘れるに決まっているんだ! わたしが彼女のためにすべてを犠牲にしたのだから、忘れるにきまっている。わたしは、エギーユ・クルーズという難攻不落の隠れ家を犠牲にした、わたしの財宝も犠牲にした、わたしの権力も、わたしの自尊心も犠牲にした……これからだって、なんでも犠牲にするつもりだ……わたしはもうどんなものにもなりたくはない……人を愛することのできるまっとうな人間になれれば、それでいい……彼女はまっとうな人間しか愛せないんだから、まっとうな人間になれさえすれば、それでいいんだ……(略)」(岩波P374)

わたしの、わたしの、わたしの…自分のことしか頭にありません。わたしの自尊心も犠牲にした。しかし他人のそれにも気を配るべきでした。とくに「自尊心と意志の権化のような人物」(岩波P379)の場合には。しかしながら他人を思いやれる性格ではありません。隠れ家も財宝も捨てきれないからボートルレを巻き込んだのだし、この台詞自体が自尊心を捨てきれていないことを示してます。


繰り返される「まっとうな人間」。ここで、第1作でのセリフが今更のように響いてきます。

「とにかく、おれがまっとうな人間でないのがうらめしい……」(岩波「怪盗ルパン」P35/アルセーヌ・ルパンの逮捕(1-1))

懲りずにまっとうでない人の道を歩んで来ました。それでも改めて「まっとうな人間」になりたいと願ったわけは「まっすぐな心」を持つヒロインが現れたからです。

「これで、なにもかもおしまいだ……ひとりの若い娘がやってきたのだ、ブロンドの髪、悲しげな美しい眼差し、まっすぐな心、そうだとも、じつにすなおなんだ。そして万事が終わりになった……わたし自身の手でこのとほうもない建築物をこわしてやるのだ……この世には彼女のブロンドの髪……悲しげなまなざし……そしてまっすぐな心しかないのだ……そのほかのものは、みんな、ばかげていて幼稚に思える……」(岩波P353)

まっすぐな心(すなお)、まっとうな人間、どちらもhonnete(正直な、誠実な)という言葉が使われています。二人の立つ位置は全く違うのです。

だから変わりたいと願うわけですが、ルパンがした行為はまっとうになりたい人間がすることではありません。少年に脅しをかけ、老人や幼児に薬を飲ませ、若い女性のトラウマを抉り、恐怖で沈黙を強要した(大怪我はアクシデントだと思いたいけれど。拳銃を持ち出してくることまでは予測できなかったとして)。ルパンが誠実な人間になるのも土台無理と言うほかはなく、結婚生活も遠からず破綻をきたすのが見えています。

ともあれ、誘拐とエギーユ・クルーズの放棄とは、どちらもヒロインとの生活を望むための手段であり、同じときから始まっています。


前→ルパンの涙(その3) - 隠れ処と財宝
次→ルパンの涙(その5) - ボートルレ1

※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

ルパンの涙(その3) - 隠れ処と財宝

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


誘拐と同様にエギーユ・クルーズについてもルパンの側の動機、思惑が重要だと思います。なんとなくルパンはボートルレが来るのを待っていたのではないかと思っていましたが、ルパンの涙ではっきりその可能性を考えるべきだと思いました。結論から言って、エギーユ・クルーズはボートルレが発見したのではなく、ルパンが探させたのだと思います。

実際、エギーユ・クルーズに関する情報はすべてルパンから与えられたものです。例外はマシバンですが、そこにもルパンの関与の可能性が見えます。ボートルレが発見した、あるいはルパンが発見させたエギーユ・クルーズとはどんな場所なのか。発見時にこう書かれています。

 陸地から十六、七メートルかなたの海中にある、目には見えないひとつの王国!……ノートルダム大聖堂の塔よりも高く、都市の中の大広場よりもひろい花崗岩の基礎の上に築かれた未知の城砦……なんという力にみちた、なんという安全なとりでだろう!(岩波P306-307)

 ここは避難所であるとともに、とほうもない隠し場所でもある。世紀とともにふくれ上がった歴代諸王のすべての財宝、フランスのすべての黄金、人民からしぼりとったすべてのもの、聖職者からうばったすべてのもの、ヨーロッパの戦場で集めたすべての戦利品、こうした一切のものが、この王家の洞窟の中に積み上げてあるのだ。(岩波P307)

要するに、エギーユ・クルーズは安全な避難所(隠れ処)であり、財宝の隠し場所であるということです。これはボートルレの考えといってよいと思います。期待通りすべての財宝があったかというと、それはボートルレの過剰な期待だったわけですが。

ところが、この隠れ処と財宝という2点は最初から書かれています。

「(略)ほら、君が解読しようとしてもできないあのエギーユ・クルーズの秘密は、ひょっとすると無尽蔵のすばらしい宝かもしれないし……あるいは、目には見えない、ふうがわりな、とほうもない隠れ家かも知れないし……あるいはその両方かもしれない(略)」(岩波P159)

「(略)そうしておけば、おれは、ご先祖のフランス歴代の国王たちがおれのために用意してくれた平和な隠れ家にひっこんで、国王たちが親切にもおれのためにたくわえてくださった財産をたのしむことができるのにな(略)」(岩波P272-273)

誰のセリフかというと、ルパンです。ルパンは最初からエギーユ・クルーズの秘密の答えを言っていました。初回の対面(岩波P159)では、ボートルレの思考能力が回復しきる前に吹き込んでいるし、次の対面(岩波P272-273)では相手を挑発するような言い方をしています。お前はたどり着けないのだと。こうまで言われては追いかけない訳には行きません。あきらめるという選択肢も提示していますが、同時に封じてもいます。これらは私にはボートルレを焚きつけていると思えるのです。

「(略)君がおれをほおっておくわけがないものな。君はへこたれるような人間じゃない(略)」(岩波P272)

ボートルレは、ルパンの言葉に導かれて行動しています。

そして、その人たちのところへたどりつくということは、同時にルパンのたてこもるとりでの奥ふかくに侵入することであり、ルパンが世界じゅうからぬすんできた財宝をたくわえている、おかすことのできない隠れ家にふみこむことにもなるのだ。(岩波P191)

このときのボートルレの目的は父の救出でした。にもかかわらず、意識化では父の捜索と、エギーユ・クルーズの捜索が交じり合っています。ルパンの術に嵌っているのです。


隠れ処と財宝(refugeとtresor)、それがボートルレが探していたものであり、ルパンが探させていたものです。所有権不明(実在性不明)→ルパンのもの→フランス王家のもの→ルパンのものとスケールが変わっているもののこの2点に変わりはありません。
※隠れ処の「が」は在り処の「か」同じく、「場所」を表すもので、「いえ」とは限りません。エギーユ・クルーズを住み処として使用したかは疑問ですので、語弊を防ぐため「家」は当てません。

隠れ処と財宝にたどり着くためには「エギーユ・クルーズの秘密」を解かなくてはなりません。その手がかりとしてボートルレは「エギーユ・クルーズにまつわる伝説」探していました。しかし、「令嬢」という言葉を聞いた瞬間、探すべきものは「エギーユ・クルーズ」そのものだったのだと気づいたのです。


前→ルパンの涙(その2) - 誘拐
次→ルパンの涙(その4) - まっとうな人間

※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

2008/08/11

ルパンの涙(その2) - 誘拐

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


作中でルパンがした行為はいろいろありますが、そのすべてが解明されているわけではありません。そのうち目的がはっきりしている誘拐について触れたいと思います。ルパンはヒロインの誘拐について芝居であったと言っています(岩波P340)。最初から愛し合っていたが、ルパンの名の下には結婚できないため芝居を打ったのだと。

この言葉は私は信用できると考えます。ルパンはヒロインのまっすぐな瞳と心を愛しているのだから、それを損なう軟禁生活を長く強いることはなかったと思います。表の世界から抹殺され、本来の名前で生きられない生き辛さはルパン自身が十分知っているはずです。だから、ヒロインが元の名前と地位に戻ることは折り込み済みだったのです。

誘拐は、ルパンと花婿は別だと思わせることにも有効でした。そのためにルパンは追いかけてきたボートルレを利用しました。ヒロインを自分の城館にかくまった以上、自らヒーローになるという計画もあったのでしょうが、それでは危険すぎます。だからボートルレを隠れ蓑にしたのです。ガニマールとショルメスを監禁し、ボートルレにはそうしなかったのは、前者には顔を知られているけれど、後者には知られていないからです。このことに気づいてボートルレは敗北したと思ったのです(岩波P338)。


結婚について補足しておくと、フランスでは結婚というときに、二つ考えなくてはいけないようです。およそのところでいうとこんな感じ。

  1. 役所に赴き誰某と誰某は結婚しますと一定期間掲示をし、期間終了後結婚手続きをする
  2. 教会で式を挙げる

法律上の結婚と宗教上の結婚ということです。アルセーヌ・ルパンと誰某は結婚しますと告知できるわけがありません。したがって、別の名前の下で結婚することになるわけです。

ところで、ルパンの言葉には明確な嘘が一つあります。この(今名乗っている)名前になれば実現できるのではなく、この名前に戻れば、と言っているところです。しかも、その名前は子供の頃から育った名前だと言っています(ハヤカワ文庫「奇岩城」P281)。幼少時に過ごした名前は別にあることを読者は知っているので嘘です。しかし本名だと言っているわけではありません。何故わざわざこんな言い方をしたかというと、傍らに妻がいたからでしょう。妻には今の名前に対して幾ばくかの正当性を示していたのか、あるいは成り行き上仕方がなかったのだと誤魔化していたのかもしれません。それを知っていたからショルメスはルパンの名前を暴いたときに彼女の方を見てしまったのです。


前→ルパンの涙(その1) - 「奇岩城(4)」考
次→ルパンの涙(その3) - 隠れ処と財宝

※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

ルパンの涙(その1) - 「奇岩城(4)」考

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


本考察は基本的に岩波少年文庫版を元にしています。書名を書いていない引用は岩波少年文庫「奇岩城」からのものです。引用に当たって「<空洞の針エギーユ・クルーズ>」および「奇岩城エギーユ・クルーズ」を「エギーユ・クルーズ」に変更しています。


○はじめに
「奇岩城(4)」で特徴的なのは、ルパンが殆ど登場しないのにも関わらず、ルパンの存在を感じるところだと思います。よく読むと存在感があるのはボートルレではなくルパンなのです。そのことについて漠然とした考えがないではありませんでしたが、あるときこの箇所を読んで衝撃を受けました。

 ルパンは泣くのだろうか? 涙が彼の目をぬらすのを、ボートルレは直観的に感じた。ルパンの目に涙が、愛の涙が!(岩波P375)

愛の涙?! ルパンは時に弱く時に熱い男なので、泣くのはそう珍しいことではないと後で分かるのですが、そのときの私には驚きでしたし、なぜ泣くのかという心情も分かりませんでした。でも探るべき方向は見えた気がしました。そしてその後に読んだ「813(5)」で決定打を食らっわけですが、今でもこの2作品は別格です。

「奇岩城(4)」は複数の要素が入り組んでまとめるのには難しい作品で、ボートルレは何を探して何を見つけたのかすら曖昧になってしまうくらいです。また「奇岩城(4)」は一部省略されたテキストを底本としている翻訳も多く、一冊読めば十分という翻訳は出ていないと思います(岩波少年文庫はいい方)。それでも漠然とした考えを形にしたくて追いかけてきたのですが、やっぱりまとめきれていないもしれません。


次→ルパンの涙(その2) - 誘拐

※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

2008/08/07

アニメ「スキップ・ビート!」のOPをthe generousが担当

ニュースサイトで見出しを見たときは、ふーん、(この人の子供もか)だったのに、まさか「スキップ・ビート!」がらみだったとは危うく見逃すところでした。今秋デビューのthe generous(ジェネラス)というグループがアニメ「スキップ・ビート!」のオープニング・テーマ曲を担当するらしいです。放送局はテレビ東京系と出ているソースもあります。

矢沢永吉:愛娘yokoが歌手デビュー決定 ミニアルバム10月発売 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/music/news/20080805mog00m200034000c.html
ナタリー - 大型新人登場!矢沢永吉の娘がavexより歌手デビュー
http://natalie.mu/news/show/id/8792
the generous 矢沢永吉の愛娘yoko、ユニット結成で今秋デビュー - BARKS ニュース
http://www.barks.jp/news/?id=1000042358

デビューを迎える10月からはフジテレビ「フラワーネット」CMイメージソング、テレビ東京系アニメ『スキップ・ビート!』のオープニング・テーマといった大型楽曲タイアップも決定。さらに東京、名古屋、大阪でのライヴ・イベントも控えているという。

the generous official site
http://generous.syncl.jp/

スキップ・ビート!の曲はどんな曲になるか分かりませんが、歌声を聞いた感じ悪くはなさそう。


□2008/08/13
放送局はテレビ東京系で確定のようです。
白泉社:TVドラマ・アニメ化・映画化情報
http://www.hakusensha.co.jp/anime/com/
◆『スキップ・ビート!』・TVアニメ化決定!
テレビ東京系にて今秋より放送スタート!

「スキップ・ビート!」の台湾ドラマに関するニュース

仲村佳樹「スキップ・ビート!」アニメ化で触れた、台湾のドラマ、ちゃんと動いている企画みたいですね。タイトル(仮題)の「華麗的挑戦」は漫画の台湾版のタイトルでもあります。

F4ジェリー「出番少ない」発言にビビった?ジョセフ・チェンが新ドラマ降板か―台湾 - 速報 ニュース:@nifty
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizwdetail/rcdc-20080723015/1.htm
レコードチャイナ:F4ジェリー「出番少ない」発言にビビった?ジョセフ・チェンが新ドラマ降板か―台湾
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=21903

2008年7月23日、人気ユニットF4のジェリー・イェン(言承旭)が主演する新ドラマ「華麗的挑戦」(仮)で、ダブル主演のジョセフ・チェン(鄭元暢)が降板を申し出たという。中時電子報が伝えた。

Googleマップのストリートビュー

これは…怖いな。勝手に撮られて否応なく公開されるのだもの。
単に嫌というのもあるけれど、全てをデータとしか見てないということの怖さが出てる。

2008/08/06

コロー展

コロー 光と追憶の変奏曲
http://www.corot2008.jp/
2008年6月14日(土)~8月31日(日)、国立西洋美術館


フランスの画家、カミーユ・コローの展覧会。フランス各地を訪ね田園風景を描き、後の印象派に影響を与えたといわれる。風景画のほかに人物画も描く。父親の別荘があったヴィル=ダヴレーもよく描かれていて、入り口前のビデオで紹介されていたので、ヴィル=ダヴレーに行きたくなった。作品数は多かったものの少し単調に思えて自分はイマイチ鑑賞眼が足りないな、と思ってしまったけれど、風景画によく出てくる「傾いだ木」は印象に残った。ちゃんと解説されていたのだけど、よく覚えていない。ただ、画面に動きというかある種の不安定さも感じられるような気がして。

音声ガイドは中村吉右衛門さん。意表を点かれた人選に思えたけれど、落ち着いた案内でよかった。

企画展の料金で常設展も見られたので、そのまま巡る。クールベの「波」がここにもあったなんて。モネの絵も結構あった。なんとなーく、建築デザインはいいんだろうけれど、死角が多くてたいへんだなあと思った。


【レポート】知られざるコロー -六章で織りなす光と追憶の変奏曲を聞きに上野へ ライフ マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/06/21/current/index.html

2008/08/05

「花とゆめ」2008年17号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

非常口(笑) 珍しくタイトルを確認して「PRIVETE EXIT」(うろ覚え)か、と思ったあとに読んだから笑った。

蓮のマンションで歩きかたの特訓。確かフロアごと借り上げているので邪魔は入らないはず。明け方6時まで続き、その後キョーコはナツに必要な道具(数回前に作っていたアクセサリー?)を作って寝てないらしい。仕事に向かうためやってきた社さんと一緒に、荷物をとりにいったキョーコの様子を確認しに客室に向かうと、そこには寝ているキョーコ。完徹だからねえ。でも何か掴めた感じのいい寝顔。

頭にビール缶3つも乗せて落とさないキョーコってどれだけ姿勢いいんだ。借り物のジャンパーを着ているのが可愛い。蓮が褒める世界的モデルの女性に関しては後々出てくるのだろうか。作中に出てきたモデルにはマリアちゃんのママがいるけれど…。


「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。

雑誌「花とゆめ」2008年17号 「スキップ・ビート!」キャスト発表

巻頭のカラーページで今秋放送予定のアニメキャストが発表されていました。

最上キョーコ:井上麻里奈
不破尚:宮野真守
社倖一:川中子雅人
琴南奏江:早水リサ
敦賀蓮:(選考中)

蓮の配役は次号発表だそうです。放送局の発表もまだのようです。


なんとなくぐぐってみたら、社さん役の人、仲村さん(原作者)と誕生日が同じことを発見。「ななかの日」

2008/08/04

フランス語の原文が読めるサイト 2

フランス語の原文が読めるサイト 2
いつの間にやらウィキソースのルブラン作品が充実していたので、リストに追加
Webで読めるモーリス・ルブラン作品(原文)

◎Wikisource
http://fr.wikisource.org/wiki/Maurice_Leblanc
ウィキペディアの関連サイトで、数多くのパブリックドメインとなった作品が収められている。

「アルセーヌ・ルパンの帰還(A1)」が加わり、これで邦訳が出ているものについてはだいたい出揃った。あとは「戯曲アルセーヌ・ルパン(3)」。テキストファイルで読めると楽なので、いずれアップされるといいな。


フランス語の原文が読めるサイト
「アルセーヌ・ルパン」関連サイト


□2008/08/30
カナダでパブリック・ドメインとなった本を集めるサイト。各言語のWikipediaやWikisourceへのリンクがある。
Maurice Leblanc - Wikilivres
http://wikilivres.info/wiki/Maurice_Leblanc

2008/08/02

出没!アド街ック天国「京急 六郷」

京浜急行沿いの六郷地区。最寄駅は六郷土手(ろくごうどて)と雑色(ぞうしき)。

紹介されていたたこ焼きやさん。
店主は現役の声優と言うことで、
このお声はまさかと思ったらやっぱり、西川幾雄さん。
キャシャーンの人!
いや、さすがにキャシャーンは見たことないけど。
たこ焼き買いに行きたくなった(笑)

六郷といえば西六郷少年合唱団。
「鉄人28号」の主題歌を歌った合唱団。
ソノシートが映って歌もちょっと流れてました。パンギャオー。

☆★☆出没!アド街ック天国☆★☆ 2008年8月2日放送
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/080802/index.html

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