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2008/07/24

木喰展

生誕290年 木喰展ー庶民の信仰・微笑仏(みしょうぶつ)ー
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/08/0627_mokujiki/index.html
会 期 2008年6月27日(金)~7月24日(木)
会 場 そごう美術館


木喰の作品をただただ展示して味わってもらえるようなつくりの展示だった。弘法大師像がいくつかあって、どれも鈷杵と数珠を手にしていた。微笑みの表情の多い中、異質なのがカフヤノ大師。高野の大師つまり弘法大師の像だ。眼光鋭く、手は衣の中で組んでいた。

多くの像(秩父三十四所観音菩薩)を階段状に展示した最上に会った木喰像は、顔が擦り切れていて殆ど判別できない。これは、昔木造の背中の抉られたところに小さな子供を入れて、子供たちがソリ代わりに遊んでいたそうだ。罰当たりと言うかおおらかと言うか。

掛け軸の六字名号(南無阿弥陀仏の文字が書いてある)がいろいろバリエーションがあって面白かった。同じ6つの文字なのに、字体が違ったり、絵文字ふうだったり。


そごう美術館のサイトに目録がないが、出展内容は以下と同様。
企画展「木喰展 生誕290年~庶民の信仰・微笑仏」展示資料目録:山梨県立博物館
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/4th_tenjiannai_08tokubetsu001_mokuroku.htm

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