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2008/06/16

赤毛のアン展

赤毛のアン展
http://www.anne100th.com/
赤毛のアン展|日本橋三越本店
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/anne/
2008年6月10日(火)~22日(日) 、日本橋三越本店 新館7階ギャラリー


場所を確かめるのを忘れてうろうろ歩いて、地上に案内地図がなかったので、地下にはあるはずと思いつつ、たしか三越前という駅があったようなと思いつつ地下に下り、結局日本橋から一駅乗りました。さすが三越前駅。駅を出たら三越でした。

赤毛のアンは一通り読んでいる。小学生の頃は村岡訳で、紫と白のツートンカラーのものを何度も読んだ。中学生の頃、卒業間近に図書館に入った篠崎書林のモンゴメリ作品を結構読んだ。有名どころ(エミリー、パット)はいつか読めるだろうと思って後回しにしたら、それ以降読む機会がないのだけど。

その頃に読んだ短編で、なんとなく読み返してみたい物が二つある。夫を亡くしたばかり(うろ覚え)で、女の子を生んだ母親がいて、子供の名前をつけるのに親族会議があるのだけど、母親はゴールドマリー(うろ覚え)とかかわいらしい名前を付けたいと思っているのに口に出せないでいる。救世主となる男の人が登場したはず。もう一つは、孤児院の女の子で、塀の割れ目から外を眺めるのが好き。馬車が通ると、空想でその馬車に乗って家まで行くのだけど、どうしても家の中が想像できない。どちらもその後どうなったかなあと。


会場では、大きく4つの軸で展示されていた。モンゴメリと赤毛のアンの作品世界、翻訳家村岡花子さんの紹介、アニメ「赤毛のアン」、プリンス・エドワード島。グリン・ゲイブルス(グリーン・ゲイブルズで記憶している)の模型や、内装の再現など、アンの世界をしのぶことが出来る。「輝く湖水」このフレーズで一気に読んでいた頃の感覚を思い出してしまった。ゴグとマゴグのうちマゴグが展示されていた(ゴグの方は壊れてしまったらしい)。アン世界の年譜もあった。年代は書いてなかったけれど、「アンの娘リラ」ではアンの息子たちが第一次世界大戦に出征する。


赤毛のアン誕生から100年--誕生エピソードなども明かされる企画展 ライフ マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/29/022/

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コメント

こんにちは。いつもブログを楽しく拝見させていただいてます。
(スキビの感想が好きでよく拝見しにきています)
私、モンゴメリが好きだったのですが、>夫を亡くしたばかり
の作品は「マリーゴールドの魔法」ではないでしょうか?
以下 ネタバレです
何ていう名前にするかもめているうちに赤ちゃんが病気に
なってしまって、いろんな医者にみせるんですが、治らず。
それで、女医さんにみせて治るので、その医者の名前を
つけるしかない!ということになり、それがマリーゴールド。
昔の記憶なので怪しいのですが多分そうだったと。
赤毛のアン展やっているんですね!いきたいです~
情報ありがとうございました。では失礼します

ああ、その展開に覚えがあります。ずっと気になっていたのがすっきりしました。ありがとうございます。赤毛のアン展は全国を巡回するようなので、お時間と場所が合えばぜひ行かれてみてください。

スキビお好きななんですね。拙い感想でも読んでくださる方がいるのは嬉しいです。

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