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2008/05/20

国宝 薬師寺展

平城遷都1300年記念 国宝 薬師寺展
http://yakushiji2008.jp/
東京国立博物館 特別展 平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5129
会期: 2008年3月25日(火)-6月8日(日)
会場: 東京国立博物館・平成館


あまり混んでいなくて展示の数も多くなかったのでゆっくりみられた。日光・月光菩薩像展示室への通路が一段高く桟敷のようになっていて菩薩像の目線の高さの近くで見ることが出来る。これはうれしかった。普段見られない背面は下からだけれどじっくり見ることが出来た。
最古の単独での彩色画である布に描かれた吉祥天像。緑や赤(ピンク)の彩色がしっかり残っていて綺麗だった。照明を落としていたので一見分かりにくいけれど、パネルで細かく説明されていたのでよく分かる。
1階のガイダンスルームでは8分ほどのビデオ流されていたのでこれも見た。

第1章 薬師寺伽藍を行く
第2章 草創期の薬師寺
第3章 玄奘三蔵と慈恩大師
第4章 国宝 吉祥天像


【レポート】普段は見られない日光・月光菩薩立像の背面までじっくり鑑賞 - 薬師寺展 (1) 国宝の日光、月光菩薩立像が薬師寺から春爛漫の東京へ初のふたり旅! ライフ マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/03/25/yakushiji/
関連イベントとして、薬師寺東京別院でもうひとつの薬師寺展が開催されている。
薬師寺東京別院(公式サイト):もうひとつの薬師寺展
http://www.yakushiji.or.jp/about/index_2008.html
平成20年3月25日(火)~6月8日(日)


□海外の日本美術品の修復
東京国立博物館 特集陳列 海外の日本美術品の修復
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B06&processId=00&event_id=5414&event_idx=1
平成館企画展示室 2008年5月13日(火)~2008年5月25日(日)

海外では修復作業ができない日本の美術品を日本で修復し、再び海外に戻される前の作品を展示していた。パネル展示では美術品の修復の方法や海外のワークショップの様子があった。
「多武峯維摩会本尊図」多武峯の維摩居士の本地とされたことによるもので、藤原鎌足と長男定恵、次男不比等が描かれている。三者揃って書かれている掛け軸なんて始めてみた。「花卉螺鈿ライティングビューロー」はきらきらしていて綺麗だったけれど、もとから海外用に作られたのだろうか。天板というか書くところの板の裏側も綺麗に螺鈿の模様がつけられていた。


折り良く西岡常一「木に学べ―法隆寺・薬師寺の美」小学館文庫を読んでいる。初めて奈良の土地で薬師寺西塔を見たときは驚いた。でも完成された伽藍を見てみたくなった。

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