「花とゆめ」2008年6号 スキップ・ビート!感想
著者:仲村佳樹
プレゼントだと言われても、マリアちゃんは受取るのをためらってしまう。マリアちゃんはパパに招待状を出さなかった。パパが飛行機に乗るのが怖かった。ママと同じ目に合うのではないかと。自分が望んだことは叶うことはないのだと。本当はパパに会いたかった気持ちがあふれて、泣きじゃくりながら口にする。無条件に親に甘えていい年頃なのにどこか斜に構えた態度を崩すことが無かったマリアちゃんが。(キョーコじゃないけれど、こっちまで涙腺が…)
マリアパパはこうして飛行機に乗って無事に来たのだから大丈夫だとマリアちゃんを抱き止める。「僕の娘に生まれてくれてありがとう」この言葉が聞けてよかった。
そして12時の鐘が鳴る。少し長びいた感のあるこのエピソードも終わりかと思いきや、誕生日おめでとう、ってええ?! 12月25日はキョーコ17歳の誕生日らしい。ローリィ一家から少し離れた場所で感涙に浸っていたキョーコに蓮から差し出された花。クィーン・ローザっていう薔薇だね、きっと。蓮はいつ誕生日を知ったのだろう? 子どもキョーコから?
そういえばモー子さんのプレゼントは?
次回7号はお休みで8号から再開。
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