« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008/01/27

雑誌「マガジンGREAT」2008年1月号に「白鳥の首のエディス(リュパンの告白)」の漫画を掲載

森元さとる氏による「ミステリー・クラシックス」シリーズ、今回は「リュパンの告白」中の短編「白鳥の首のエディス(6-7)」。

月刊少年マガジンWEB:マガジンGREAT
http://www.gekkanmagazine.com/great/index.html

<既刊>
講談社BOOK倶楽部:mystery classics 甦る名探偵達 アルセーヌ・ルパン編(1)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=370985X

2008/01/25

アニメ劇場版「鉄人28号 白昼の残月」DVD発売情報

ムック「フィギュア王」No.120(P132-133)より

キングレコードより2008年5月21日(水)発売予定(レンタルも同時開始)
初回限定版は2つ
・「鉄人28号 白昼の残月 DVD」REVOLTECH SPECIAL EDITION。数量限定版(価格7560円)
・「鉄人28号 白昼の残月 DVD」(価格5460円)

違いは「REVOLTECH 鉄人28号 DVD Version」が付くかどうか。
「REVOLTECH 鉄人28号 DVD Version」は、リボルテックシリーズのフィギュアの特別カラー版。真っ青なボディで、ロケットベルトも一般販売のものより明度が上がった緑色。
リボルテックシリーズからは現在鉄人28号が発売中、ブラックオックスは2月15日発売予定。
アクション フィギュア|REVOLTECH(リボルテック)シリーズ|株式会社 海洋堂
http://www.kaiyodo.co.jp/revoltech/yamaguchi.html
Amazon.co.jp: リボルテックヤマグチ No.43 鉄人28号 おもちゃ&ホビー
http://www.amazon.co.jp/dp/B000Z6PTFA/
Amazon.co.jp: リボルテックヤマグチ No.44 ブラックオックス おもちゃ&ホビー
http://www.amazon.co.jp/dp/B0011EMG38/

封入特典
・シナリオ完全収録の「鉄人28号 白昼の残月完全徹底攻略本」
・プレスシート縮小復刻版&上映プリントフィルム

映像特典
・劇場版の美術ボード、特報、予告編
・TVシリーズ全25話予告編、番宣SPOT、第1話イントロダクション、ノンテロップOP


盛りだくさん過ぎる。めっちゃ嬉しい。購入決定。
TVシリーズに予告編って(言うほどのもの)あったっけ?? 一瞬DVDのCMかとぬか喜びしたんだけど、TVシリーズDVDのCMもう一回見たいな。
確認だけと思って手に取ったけれど、DVD特別カラーの鉄人が大きく載っていたので結局買ってしまった。全体が稼動するのはもちろん、手が稼動版や、腕もぎ取られバージョンなどに付け替えられるみたい。フィギュアどうしよう。

前号No.119の誌上販売で、リボルテック鉄人28号のモノクロバージョンがブラックオックスとセット販売されていたようです。2月1日が申込締め切りなので、申し込むつもりの方はお忘れなく。


monoONLINEWPPbooks フィギュア王 No.120 ワールド・ムックNo.706
http://www.monomaga.net/wpp/shop/ProductDetail.aspx?CD=C0000008&WKCD=&sku=81991


□2008/02/05
DVD特別カラー版の写真があります。
【白昼の残月】リボルテック・鉄人28号DVD Ver.の展示@海洋堂ホビーロビー東京 しげログ mk-II
http://scixx.blog27.fc2.com/blog-entry-812.html

□2008/02/14
発売元のサイトに情報ページが出来てました。
StarChild 鉄人28号 白昼の残月
http://www.starchild.co.jp/special/tetsujin28/

□2008/05/05
DVDの紹介記事。封入特典の写真あり。
CDJournal.com - ニュース - 劇場用アニメ『鉄人28号 白昼の残月』がDVD化!海洋堂製フィギュア付き限定盤もあり
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=18922

2008/01/24

TV時代劇「鞍馬天狗」第2回

今はくらたてんぜん…そればればれじゃないですか(笑)
でも気づかないお約束が楽しかった。白菊姫にやったのは自分じゃないぞーと言いに行くところも、典膳が迎えに行くからと言っちゃうところもいじましい。
名前と時代が幕末というのは知っていたけれど、新撰組がからむとは知らなかったな。新撰組にお天気お兄さんもいたとは(笑)

大佛次郎記念館で「21世紀の鞍馬天狗―見る、考える、行動する」という特別展が開催中らしい。
文化施設のご案内 トピックス:ヨコハマアートナビ
大佛次郎記念館特別展 21世紀の鞍馬天狗―見る、考える、行動する
http://www.yaf.or.jp/facilities/osaragi/ev080323.htm
平成20年1月4日(金)~3月23日(日)


大佛次郎氏といえば野尻抱影さんの弟。野尻さんは星座の本が有名だけど、一風変わった著書に「大泥棒紳士館」がある。古今東西の泥棒について集めた本で、余白の柱に泥棒に関する名言が収められている。そこに「我盗む、ゆえに我あり」が載ってたのだけど、記名が違ってて、それはルパンのセリフじゃ!と思ったのだった。たぶん、ルパンシリーズからの借用として書かれたんだろう。
関連薄っ


□2008/02/08
お天気お兄さんは桂小五郎だった。ごめんなさい。

TVドラマ「あんみつ姫」

正月ドラマ。バラエティドラマだと思って敬遠していたけれど、見てみたら面白かった。

どこから籠が!というのが一番ツボ。パロディ多くて、とくに暴れん坊将軍が自分的には楽しかった。みねうちモードは完全に上様のパロでしょう。BGMにもあったなあ。

「ところてんを突き出しなさい」これシチュエーションとしてちょっとずれた言葉だと思っていたけど、そうだところてんだと気づいてじわじわきた。
※ところてんは天突きという道具を使って、長方体の塊を後ろから突き出して糸状に切る。

喜多内様狙ってましたね(笑)

筋は時代劇のお約束を踏襲していて安心して見られる。いっぱしの口聞いて女の子口説いているのが少年というのが可愛い。でも演技上手い。甘栗(お小姓)もおはぎ(女の子)もあられ(ござんす)とあめ吉(てやんでいこのすっとこどっこい)、みんな言い子だ。煎兵衛もかっこよかった(薄汚い格好のが)し、姫様も合ってた。

惜しむらくはあまから城のセットがコントなこと。おとぎの国なのだからもっと豪奢なものか、キラキラ可愛いものが見たかった。

2008/01/21

「花とゆめ」2008年4号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

今回はつなぎの回かな。マリアちゃん可愛いし、モー子さんもドレスが似合ってる。
ローリィ演出の派手派手しい出迎えを受けたモー子さん。キョーコはその場にいなくてマリアちゃんのみ。その頃のキョーコは厨房でコック姿で奔走中。伸びた髪を襟足で無造作に2つに結んでいるのが可愛い。キョーコとは9時20分ごろ合流完了。モー子さんダイエット中なのにディナーやスイーツを食べてしまったけれど、キョーコに感想聞かれることを想定してっていうのが可愛い。

ローリィの友人トラおじさま(エルトラ)も到着。マリアちゃんは英語しゃべれるんだね。踊ったり、ピアノを弾いたりマリアちゃんが楽しそうで本当によかった。ピアノの腕前はモー子さんが年の割にはまあまあっていうことは上手いんだろうなあ。

次回エルトラが持ってきたもの(仕掛け?プレゼント?何だろう)を元にローリィ(エルトラからはアルジと呼ばれている)とエルトラが何かパフォーマンスをするみたい。


「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。

川、証拠、泣く、空洞の - 奇岩城(4)

※以下の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※


「奇岩城(4)」で暗号を解こうとするときに、ある単語に対してボートルレが4つ候補を出す。すなわち、fleuve(川)、preuve(証拠)、pleure(泣く)、creuse(空洞の)。


とある本(※)を読んでいて「fleuve 川」という見出し文字を見て浮かんだ。「川」そういえば「奇岩城」に出てくるぞと。全部で4つ合ったはず、「空洞の」はもちろんアレだし、「泣く」…泣いてたなあ。もう一つなんだっけ?と思って確認をしてみたら「証拠」。事件には付き物! ということでこれらのキーワードは全部「奇岩城」に織り込まれている。(※「キリスト教シンボル事典」白水社文庫クセジュ)

…四題噺? でも最初の事件で証拠を強調してみせたのも、相手に年齢の分だけ繊細で感受性の強い少年を持ってきたのもこのことがあってだろうと思う。川はコー地方の一辺。泣くのは少年だけではない。その涙に動揺させられてしまった私としては、意図的に使用していると考えたい。


pleure(泣く)は動詞pleurerの活用形の一つ。同じ形で出てくるのは暗号に触れた所以外では2箇所。

「泣くなよ、ぼうや。君がやったような、頭をさげてたたかいにとびこんでいくようなときには、これくらいの打撃は覚悟しなければならないのだ。(略)」(岩波P158)
Ne pleure pas, petit. Ce sont la des coups auxquels il faut s'attendre, quand on se jette dans la bataille, tete baissee comme tu l'as fait.

彼はもおう泣いていない。泣きたくもないし、ベッドの中で身もだえしたくもないし、二時間も絶望しつづけてきたが、今はそれもしたくない。(岩波P240)
Il ne pleure plus, il ne veut plus pleurer, ni se tordre sur son lit, ni se desesperer, comme il le fait depuis deux heures.


暗号に戻ると、連続した2語なら「空洞の」しか残らないけれど、独立した2語とするなら動詞の「泣く」はともかく、名詞の「川」と「証拠」は活かせそうにも思えるのに、すぐに一つに絞られて、固定されてしまう。そのあたりを考えてもやはり話の主導権を握っているのは少年側ではない。


※以上の文章は「奇岩城(4)」の内容に触れています。※

2008/01/16

パラオ-ふたつの人生

鬼才・中島敦と日本のゴーギャン・土方久功
2007年11月17日(土)-2008年1月27日(日)、世田谷美術館
企画展 - 世田谷美術館
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html

訪問日:1/12
世田谷美術館は砧公園の中にある。行きは用賀プロムナードという舗道を通っていった。駅からの入り口に少し迷うけれど、一旦入ってしまえば道なりに進める。

2人が出会ったのは当時日本の委任統治領で、南洋庁がおかれていたパラオ。9歳年上の土方は中島を敦ちゃんと呼んで可愛がっていたようだ。「土方久功」「中島敦」、2人の交流とパラオについての「パラオ-ふたつの人生」と3つのコーナーに分けて順番に紹介されていた。

土方久功の名前には見覚えがある。パラオ関係で名前を見たのかもしれない。画家・彫刻家としての紹介がメインで、同じモチーフを絵と、彫刻と、レリーフと違う媒体で表現したりしていて、それぞれ面白かった。人を表現した像では、一部が少し変わっていて新しい生き物になっていたり。モデルはパラオの人たち。著作も多く、詞や絵本も紹介されていた。絵本「ゆかいなさんぽ」には見覚えがあった。


中島敦は字が上手い。原稿用紙は50年前からデザインが変わっていないんだと違うところで感心してしまった。直筆の原稿が多かったけれど、ゆっくり見られるのでよかった。最近多い、壁に映写するのはチラチラして苦手。見上げなければならないし…。今回も壁上映が全部で5箇所くらいあったけれど(初っ端入り口の2人各々の生涯を紹介するものがそれだったから後回しにして見忘れた)。生誕100周年の2009年には神奈川近代文学館が所蔵する直筆原稿を収めたDVDが出版される予定があるらしい。

派生作品として、「山月記」のからくり書物なるものがあった。保護のために1時間に1回程度の上映。箱を開けると?音楽が鳴り、朗読が始まる。薄暗くてよく見えなかったのだけど、売店にあった図録を見たところ、ちゃんと人が虎になる、虎の皮をかぶる?みたい。
ジュール・シュペルヴィエルの「海の上の少女」もあるらしい。これは見てみたい。
ムットーニのからくり書物
http://www.setabun.or.jp/muttoni/muttoni.htm

他に野村万作・萬斎親子が出演した舞台「敦 -山月記・名人伝-」のDVDを上映していた。エンドレスで流していたので「名人伝」の方から見たけれど、萬斎さんが変な格好をしていると思ったら中島敦役だった(ごめんなさい)。背広も昔風なのか似合ってなかったので…。「山月記」に至っては中島敦が4人に増えていた(笑)


最後のコーナーは、土方と中島の親交の様子や、土方が収集したパラオの文物が展示されていた。写真やパラオで発行されていた絵葉書なども。中島の息子宛のはがきは、子供思いな内容と、漢字をひらいたり振り仮名を振ったりした気遣いにあたたかい気持ちになった。


□2008/01/25
売店で売っていたパラオのタピオカクッキー美味しかった。

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

案内

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

アルセーヌ・ルパン

スキップ・ビート!

鉄人28号

つぶやき

無料ブログはココログ