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2007/11/30

消臭プラグの犬

仔犬の一心にミルクを飲む姿が可愛くって可愛くって。哀愁漂うBGMによって消臭プラグにはペット用もあると知った。CMだ(笑)

殿十一変化


ところで「時代劇マガジン」をめくっていたらまさかの殿登場で驚いた。CMの監督と殿役の今井朋彦さんのインタビューあり。ブレーキはかけないぞという意気込みで作っているらしい(笑) 前のCMで踊る殿の後ろに控えていた白馬は、「暴れん坊将軍」の上様(松平健さん)がお乗りになった馬らしい。すごい。

辰巳出版:時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック)
http://www.tg-net.co.jp/nyujo/search/search.php?mode=detail&keyword=477780481X
Amazon.co.jp: 時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック) 本
http://www.amazon.co.jp/dp/477780481X

2007/11/28

TVドラマ「有閑倶楽部」第7話

面白かった。動きのある話だし、みんな団結して行動していて楽しかった。最後の可憐?!→魅録!!のところもよかった。小ネタも楽しめた。話としては不十分なところもある、というよりいまどき無理があるけれど。次回また女装。全10話で2回って多いような(しかも原作ネタじゃない女装で)。千秋さんの誕生日エピソード好きなんだけどどうなるのかな。


女性陣はまあ及第点かなあ。可憐の細さと演技力不足が気になるけど、衣装は可愛い。
清四郎はやはりときどき喋りが気になる。…人質って言えてなかったよ。声自体は嫌いじゃないしすらっとセリフが出てるときはいいんだけど。
美童は地なの?というぐらいオチキャラ、ヘタレ気味のいじられキャラが似合っている。
魅録は即効チャンネル変えたい…今回初めてそんな気分にならなかった。慣れたのかもしれない。

Webで読めるモーリス・ルブラン作品(原文)

Webでフランス語の原文が読める作品の一覧。「壊れた橋」は英語版のみ。Ebooks libres et gratuitsでは「プチグリの歯」を英語版を元にルパン譚として、「紳士」「友人のサービス」の2編をアルセーヌ・ルパン登場を予感させるとして準ルパン譚扱いで採用している。(妥当かどうかは翻訳がないのでわからない)


表中のA~Dは以下のサイトを指し、収録の有無を○で表した。作品No.は「アルセーヌ・ルパン」作品リストによる。原題、並び順はAのサイトに従った。

  1. Ebooks libres et gratuits : Leblanc, Maurice
    http://www.ebooksgratuits.com/ebooks.php?auteur=Leblanc_Maurice
  2. Books in the public domain in Canada - Maurice Leblanc
    http://ca.geocities.com/corpusmortuum/(リンク切れ)
  3. La Bibliotheque electronique du Quebec - Classiques du 20eme siecle
    http://beq.ebooksgratuits.com/classiques/index.htm
  4. Maurice Leblanc - Wikisource
    http://fr.wikisource.org/wiki/Maurice_Leblanc
No.原題形式ABCD作品No.邦題(角括弧は仮題)
1Qui est Arsene Lupin?エッセイ----アルセーヌ・ルパンとは何者か
1933年11月11日「ル・プチ・バール」に発表
2La Comtesse de Cagliostro長編13カリオストロ伯爵夫人
3Arsene Lupin, Gentleman-cambrioleur短編集1怪盗紳士ルパン
4Les Confidences d'Arsene Lupin短編集6ルパンの告白
5Le Bouchon de cristal長編7水晶の栓
6Arsene Lupin contre Herlock Sholmes中編集2ルパン対ショルメス
7L'Aiguille creuse長編4奇岩城
8La Demoiselle aux yeux verts長編14緑の目の令嬢
9Les Huit coups de l'horloge短編集12八点鐘
10≪ 813 ≫長編5813
11L'Eclat d'obus長編8オルヌカン城の謎
12Le Triangle d'or長編9金三角
13L'Ile aux trente cercueils長編10三十棺桶島
14Les Dents du tigre長編11虎の牙
15L'Homme a la peau de bique短編-A2山羊皮服を着た男
16L'Agence Barnett et Cie短編集15バーネット探偵社
17Le Cabochon d'emeraude短編-A3エメラルドの指輪
18La Demeure mysterieuse長編16謎の家
19La Barre-y-va長編17バール・イ・ヴァ荘
20La Femme aux deux sourires長編18二つの微笑を持つ女
21Victor, de la brigade mondaine長編19特捜班ヴィクトール
22La Cagliostro se venge長編20カリオストロの復讐
23Les Milliards d'Arsene Lupin長編-21ルパン最後の事件
従来単行本では完全なテキストがなかったが、Ebooks libres et gratuits(A)のテキストは単行本化の際に欠けた部分を連載紙より補完している
24Une aventure d'Arsene Lupin戯曲-A5アルセーヌ・ルパンの冒険
25Arsene Lupin戯曲---3戯曲アルセーヌ・ルパン
26The Bridge that Broke短編---A4壊れた橋
27La Dent d'Hercule Petitgris - Le Pardessus d'Arsene Lupin短編--プチグリの歯
1924年発表。1926年10月7日にアメリカの雑誌「ポピュラーマガジン」に「アルセーヌ・ルパンのオーバーコート」(英訳)として発表されたとき、登場人物がアルセーヌ・ルパンであるとされた。Ebooks libres et gratuits(A)のテキストはその増補部分を仏語訳して補完したもの
28Un Gentleman短編---[紳士]
1903年6月25日ロート紙。1904年単行本「赤い顎、八十馬力」所収。アルセーヌ・ルパンの最初のスケッチのようにも見えるとのこと
29Service d'ami短編----[友人のサービス]
1904年4月17日ロート紙。アルセーヌ・ルパン登場の予告のようでもあるとのこと
30Les Contes du Gil Blas短編集---[ジル・ブラス紙の短編集]
19作品。LA VISITE/LE HAI/CENT SOUS/M. ET MME JUMELIN/L'ECHAFAUD/LA CONFESSION DE TANTE LYDIE/LE PARI/UN EFFROYABLE MYSTERE/L'INDESTRUCTIBLE ILLUSION/SPLEEN/LE COCOTTE/ELLE/LE SALUT/LE SAINT D'ARGENT/GLOIRE AUX SAINTS/LE CORRESPONDANT/L'IMPORTUN/L'AMI DE LA LOGIQUE/LA GOUTTE DE SANG
31La Frontiere長編-国境線
32Le Cercle rouge長編---赤い輪
33Les Trois Yeux長編-三つの目
34Le Formidable Evenement長編-ノー・マンズ・ランド
35Dorothee Danseuse de corde長編--綱渡りのドロテ
36Le Prince de Jericho長編--ジェリコ公爵
37De minuit a sept heures長編-真夜中から七時まで
38Le Chapelet rouge長編--赤い数珠
39Le Retour d'Arsene Lupin戯曲---A1アルセーヌ・ルパンの帰還
40Une femme長編----[ある女]
41La vie extravagante de Balthazar長編---バルタザールの風変わりな毎日
42La foret des aventures長編---[冒険の森]

<補足>
上記の表にない作品で読めるもの。
Des couples / Maurice Leblanc([夫婦たち])…フランス国立図書館の電子図書館gallica
http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6k69178k
短編集、7作品。La Fortune de Monsieur Fouque/Mon amie, Madame Rollet/Les Epoux Dumouchel/Un Amour/Le Fils aux Durame/Romeo et Juliette/Le Devoir

以下のサイトで朗読を聞くことが出来る。
LEBLANC, Maurice - Les Aventures d’Arsene Lupin (OEuvre integrale) | Litterature audio.com(フランス語)
http://www.litteratureaudio.com/livre-audio-gratuit-mp3/leblanc-maurice-les-aventures-darsene-lupin-oeuvre-integrale.html

日本語訳の有無は以下を参照のこと。
「アルセーヌ・ルパン」邦訳一覧


「アルセーヌ・ルパン」関連サイト
フランス語の原文が読めるサイト

□2013/10/22 最終更新

2007/11/26

大河ドラマ「風林火山」第47回 「決戦前夜」

上杉政虎(謙信)は、無礼の責めを受け裏切った成田の妻伊勢に諭される。いろいろ悟ったようなのに、ラスト我こそは毘沙門天なり、ってぶっとびすぎて笑った。後の上杉景勝も出てきました。まだ子供で謙信にカナを教わってた。

伝兵衛は城攻めでの功を認められて、碁石(甲州金)三すくいを信玄から拝領する。伝兵衛のびっくりした表情が面白い。BGMも楽しい。明子ねえちゃん状態で見守る葉月もよかった。そして真田様はお見通し(笑)。伝兵衛と葉月の関係はずっと気になっていたので、結婚は本当にめでたい。

勘助は香坂弾正とリツをお見合いさせる。香坂は婿になるわけにいかないので、2人に子が出来たら山本家の養子にという話。なんだかんだと上手くいきそうだけど、リツの実父・鬼美濃は城攻めの際に矢傷を受け未だ行方知らず。いずこへ。

大徳川展

大徳川展 - 徳川将軍家、尾張徳川家、紀伊徳川家、水戸徳川家、全徳川家の至宝三百余点を一堂に公開 -
http://www.daitokugawa.com/
2007年10月10日(水)~12月2日(日)、東京国立博物館

訪問日:11/25
久々に平成館で並んだ。並ぶ前に50分待ちと案内に出てたけど、結局1時間くらい待った。並んでも見る価値ありと思う。5時閉館だと思って全部見れないなと残念に思っていたら7時閉館だったのでラッキーだった(土日のみ)んだけど、疲れて途中でギブアップして、後はざっと見るだけで終わった。甲冑は中に人が入ってそうで怖いし…。きらびやかだったり可愛いのがお好きな人は第2会場からお薦め。

徳川御三家堂々集結みたいな感じ。婚礼品なんかはあでやかでうっとりとしてしまう。保存状態もよくて、じっくり見ても飽きない。葵(徳川家の家紋三つ葵以外で)が刺繍などに使われていて、意匠としての葵もいいものだと発見。展示品にはちゃんと印籠もあった。名指しはなかったけど、某黄門様のドラマはフィクションですみたいな但し書き付きで(笑)。三十六歌仙の本で凄く好きな字があった。書の専門家の筆だけど、柔らかで今でもお手本に出来そうな字。将軍様だと慶喜の書は読みやすい字だった。家光と綱吉(だったかな)はあまり上手くなさそう。


平成館の企画展示室でやっていた「黒田記念館 黒田清輝の作品 II」の展示も見た。パリ留学中の絵を中心とした展示。絵の猫も犬も伸び~としていて和んだ。
期間:2007/11/6~2007/12/2

文豪・夏目漱石-そのこころとまなざし-

asahi.com : 朝日新聞社 - 特別展「文豪・夏目漱石-そのこころとまなざし-」
http://www.asahi.com/soseki/
2007年9月26日(水)~11月18日(日)、江戸東京博物館

訪問日:11/18
東北大学創立100周年記念と、漱石の朝日新聞入社100年、江戸東京博物館開館15周年記念で開催された。東北大学が関わるのは、漱石の蔵書が東北大学に納められ、「漱石文庫」として所蔵されているから。その「漱石文庫」からの展示も多く、その殆どが英語の本だった。単なる本といえば本だから見せ方が大変だとは思うけれど、もう少し工夫が欲しかったかも。ちょうど100年前のヨーロッパは興味なくはないけれど、英語は分からないし…。漱石日記のパリ万博の行があったのはうれしかった。でも作品にあまり踏み込むわけでもなく、ちょっと物足りなくはあった。

2007/11/24

リボルテック「鉄人28号」発売予定

アクションフィギュアの海洋堂リボルテックシリーズから、鉄人28号が発売されます。2008年1月15日発売予定。同じシリーズでブラックオックスも発売が決まっているらしいです。

アクション フィギュア|REVOLTECH(リボルテック)シリーズ|株式会社 海洋堂
http://www.kaiyodo.co.jp/revoltech/yamaguchi.html
Amazon.co.jp: リボルテックヤマグチ No.43 鉄人28号 おもちゃ&ホビー
http://www.amazon.co.jp/dp/B000Z6PTFA/

GA Graphicリボルテック今月の予約開始は劇場版イングラム&平成アニメ版鉄人28号!!
http://ga.sbcr.jp/mgangu/008489/

1932年の映画「アルセーヌ・ルパン」

動画を発見。短いけれどルパンとソニアが見られる。主演はジョン・バリモア。
Arsene Lupin (1932) - John Barrymore & Karen Morley(映像は英語)
http://jp.youtube.com/watch?v=fLCWkAzxolU

1932年の映画なのでパブリック・ドメインに入っているはず。

Arsene Lupin (1932)(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0022639/
キネマ旬報DB- Walkerplus.com:アルセーヌ・ルパン
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=581
ジョン・バリモア(John Barrymore) のプロフィール - allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=38366


現にインターネット・アーカイブにジョン・バリモアの「ジキル博士とハイド氏」(邦題は「狂へる悪魔」)が上がっているので、いずれ見られるようになることがないとはいえない。
Internet Archive Details - Dr. Jekyll and Mr. Hyde(英語)
http://www.archive.org/details/DrJekyllandMrHyde
狂へる悪魔 - allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6522


古いルパン映画のうち、フィルムが残っているのはどれくらいあるのだろう。モーリス・ルブランの「赤い輪」の元になった映画はフィルムが消失しているらしい(ルブランは映画を元に小説化した)。でも、日本でも公開された(邦題「赤輪」)らしいので、日本のどこか、世界のどこかには残ってはいないだろうか。

Silent Era PSFL The Red Circle (1915)(英語)
http://www.silentera.com/PSFL/data/R/RedCircle1915.html
The Red Circle (1915)(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0005957/
上にはフィルムは失われたとかいてあるし、下IMDBのコメントにももう見られないというようなことが書いてある。


□2007/11/28注記
ローマの休日が(日本で)パブリックドメインに入っているならこれもそうだろうと早合点してたけれど、条件が複雑でよく分からなかった。日本で公開されていればパブリックドメインのはず。アメリカの場合1923年より前の映画ならすべてパブリックドメインに入っているらしい。

池田乾「戦う!セバスチャン」ドラマCD発売祭り再び

本屋に行ったら、新刊の「戦う! セバスチャン」の7巻と「花屋の番人」の2巻を一緒にパックしたものを売っていました。まさに抱き合わせ。平積みの一番上にあったものには何に印もなかったのだけど、山を漁ってみたら、下のほうに「ペーパーあり」のシールが。勿論シール付きのを買って、ついでに他のシール付きのをいそいそと平積みの上に移動させてみたり(笑)。

ということで、ショートコミックペーパー「セバ花物語」というペーパー(4ページ)が挟んでありました。

新書館[Wingsサイト]:トピックス_「戦う! セバスチャン(7)」「花屋の番人(2)」同時発売記念、ペーパープレゼント実施!
http://www.shinshokan.co.jp/comic/w/topics/topics_ikedakanfair.html


そして、新刊の帯に、ドラマCD発売のお知らせがありました。
祭り1. 2007年12月28日発売の雑誌「ウンポコ」VOL.12の付録に「戦う!セバスチャン」ミニドラマCDが!
祭り2. 2008年春にドラマCD第3弾「戦う!セバスチャン 3」発売! 初回特典には描き下ろしコミック付き

どちらもキャストに変更はありません。以前のドラマCDはこちら。
クラブメール;池田乾「戦う! セバスチャン」ドラマCD(試聴あり)
http://www.fairynet.co.jp/clubmail/html/av/F-01C.html
クラブメール:池田乾「戦う! セバスチャン(2)」ドラマCD(試聴あり)
http://www.fairynet.co.jp/clubmail/html/av/F-02C.html


□2007/11/28追記
Wings2008年1月号によると、2008年2月29日の発売予定

□2007/12/28追記
今回のCDの内容はコミックス3〜5巻のおいしいとこどりだそうです。予約受付中
新書館[Wingsサイト]:トピックス_「戦う! セバスチャン」のドラマCD第3弾、発売決定!
http://www.shinshokan.co.jp/comic/w/topics/topics_dramaCD.html
クラブメール:池田乾「戦う! セバスチャン(3)」ドラマCD
http://www.fairynet.co.jp/clubmail/html/av/F-03C.html

2007/11/21

「花とゆめ」2007年24号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

クーは帰国して愛息のビデオレターを奥さん(ジュリ)と見ている。ジュリママの顔は少年コーンと同じようにシークレット。クーは日本でもう一人息子(女の子と伝えてある)が出来たんだよ、と話す。今回もビデオレターのモノローグがかぶって、クーと、蓮と、キョーコと、回想と、5次元中継になっている。

別れのとき、クオンの姿を借りたキョーコは、イジメ役、いやな役目でも頑張るとクーに約束する。そのあと、蓮ははにかんだような微笑を浮かべて深くお辞儀をした。あの時は意味が分からなかったが…ということだけど、クーはあの行動に何の意味を見たのかな。あの表情はキョーコの行動を見ていてこそのものだよね。今回クーは蓮とキョーコの関係をどれくらい分かったんだろう。

クーにクオンっていう息子がいることは知人には周知のことらしい。小さい頃の写真は出回っててジュリママにそっくりらしい。さぞ可愛い系の美少年に育ってることだろう、ってそばにいるんだけど(笑)。クーはちゃんとキョーコとして子供と思っているんだけど、キョーコのほうはまだキョーコとしてはお父さんと呼べなくて、ホテルから空港に行くときの車中で、しどろもどろになって、どもっておとっつぁんとか言ってる(笑)。


さてキョーコはモー子さんにイジメ役をやることを、蓮はローリィに殺し屋B.J.の役をやることを報告する。ここからシンクロモード。今回のタイトル「久遠の誓い」だし、本生クオンと真似っこクオンと永遠を掛けているわけね。蓮はローリィに困っても助けてやらんぞ、といつぞや同じこと言われてる。どうやら「人を殺す」というのが禁忌らしいんだけど…その話やるのかなあ。


「スキップ・ビート!」感想のバックナンバーはこちらから。

大河ドラマ「風林火山」第46回 「関東出兵」

四郎元服。信玄が由布姫に約束したとおり、諏訪家を継いで諏訪勝頼となりました。勘助はかなり誇らしそうであったが、勝頼には結構思い入れがある分、結果的に武田を滅ぼしたのはコイツか目線で見てしまう…。信玄にも勿論原因があるんだけど。

香坂弾正(春日源五郎)もいつの間にか名前が変わっていて冷静な武将になっていた。初登場は少年に見えたのに、すごい。次の戦を勝頼の初陣にと逸りたつ勘助を、武田家総出で家を守るものがいなくなっては困るのではと諌める。正しいがどこか黒い。香坂がではなく武田家の未来か…。

長尾景虎は嗣子のいなくなった上杉を継いで上杉政虎となった。なんか…直属の部下以外の、旧来から上杉(憲政)を慕っている者たちには評判よくなさそう。思考(思想?)が独自路線を走りすぎ。憲政も投げやりになるくらい(笑)…と思っていたらなにやら事件を起こしましたねえ。

2007/11/19

横山光輝「五郎の冒険」全2巻(上、下)

上巻の後ろのほうを区切りに大きく2つに分かれている。学年誌で連載後、別の年度の児童に向けて再度連載されたもの。主人公の五郎と、おじでタイムマシンを開発した博士という設定は同じだけれど、サブの登場人物が少し違う。

悪人が小物になって「ドロちゃん」になっていくのがおかしかった。「ドロちゃん きょうはうれしい日だろ ないちゃおかしいよ」博士の優しさにドロちゃんでなくても泣く。

卵形のタイムマシンがいい感じ。グライダーを簡単に作ってしまうのが凄いな。タイムマシンを除けば基本的に人の知恵と力頼みだからいい。前編でも後編でも忍者が登場するのは、やはり、身一つでいろいろ出来るからだろうか。でも猿飛佐助が真田幸村に仕えたといっても知っている人は今どれくらいいるのだろうとふと思ってしまった。

後半は原稿の都合なのか、絵に矛盾や整合性のなさが目立つ。月代(頭の剃った部分)があったりなかったりとか。目印の旗がストックに化けているのはかなりたまげた。

DVD怪盗紳士アルセーヌ・ルパン「奇巌城 ~エギーユの秘密」

なんといっても、エトルタのレギーユ(針岩)が見られるのがうれしい。レギーユを写真や影像に収める場合、どうしても遠景になってしまって、その大きさを実感できない。だけど、人が近づいてツンツン突っついているから、その大きさがよく分かる。旧式の宇宙服みたいな潜水服も面白い(こういう格好漫画の鉄人28号に出てくる)。

ただし内容はあんまりない。原作とは根本から違うし、ボートルレは最後飲んだくれてるし。ショルメスはエルロック・ショルメスと連呼されるだけ。レギーユの発音はエギュイ(-ユ)という感じに聞こえた。堀口版が近い感じ。

2007/11/18

シャーロック・ホームズ対アルセーヌ・ルパンのアドベンチャーゲーム発売

過去に何度か書いたPCゲームが発売されていたようです。

The adventure games of Sherlock Holmes(英語。公式サイト)
http://www.sherlockholmes-thegame.com/
Panogames - Sherlock Holmes vs Arsene Lupin(英語。スクリーンショットとFAQ)
http://www.panogames.com/games/sherlock_holmes_vs_arsene_lupin.htm
Frogwares Game Development Studio Shop(英語。ショップサイト)
http://www.frogwares.com/shop/index.html

日本語の情報
4Gamer.net ― Sherlock Holmes versus Arsene Lupin[PC]
http://www.4gamer.net/games/040/G004097/

シリーズの過去タイトル
シャーロック・ホームズ対アルセーヌ・ルパンのアドベンチャーゲームの公式サイトオープン

第一次世界大戦前の「虎の牙(11)」(続)

「虎の牙(11)」はフランス本国で出版(1921年)される前に、アメリカで出版(1914年)されたのですが、Webで当時の英訳本を発見しました。

Internet Archive Details The teeth of the tiger
http://www.archive.org/details/teethoftiger00lebliala

Djvu形式、PDF形式の二つの画像があって、文字情報をTXT形式で提供しています。この本は、カリフォルニア大学図書館の蔵書なのですが、元はイザベル・エリスさんという女性が所蔵していたみたいで、彼女の蔵書印が付いていたり、内容以外でも面白いです。

口絵には映画のシーンから撮られた写真があります。主演はデビット・パウエル(David Powell)。これを見ると、1914年の時点で映画の撮影が完了していたか、映画自体がほぼ完成していたようですね。公開は第一次世界大戦を挟んで1919年になったようです。


さて、このインターネット・アーカイブの信頼度はどれくらいでしょう。基本はOCRスキャンをしているのだろうけど、文字がくっきりしすぎているし、元の文字を薄く消して、文字情報を載っけているようにも見えるのですが、やはり、スキャンしたままのようです。少々加工はしているでしょうけれど。

たとえば、インターネット・アーカイブには「三つの目」も上がっていますが、やはり読み取りミスがあるようです。
Internet Archive Details The three eyes
http://www.archive.org/details/threeeyes00lebliala

○口絵(全体の6枚目)
THE WOMAN OF MYSTERY
表示は「OF」、文字情報は「or」
THE SECRET OF SAREK
表示は「OF」、文字情報は「OP」
EYES OF INNOCENCE
表示は「OF」、文字情報は「or」

○14ページ
He was going through the garden and back to his Yard.
表示は「going」、文字情報は「goin<;」

こんな感じです。「虎の牙」でもギリシャ数字が上手く認識されていないのが分かります。

ちなみに
THE WOMAN OF MYSTERY→「オルヌカン城の謎(8)」
THE GOLDEN TRIANGLE→「金三角(9)」
THE SECRET OF SAREK→「三十棺桶島(10)」
EYES OF INNOCENCE→原題「Les yeux purs」。1902年発表の長編小説。
です。

とすると、文字情報(またはTXT形式)をそのまま信用するとちょっと痛い目にあうということですね。贅沢すぎなのは分かっているけれど、スペルをチェックしたタイプ版テキストも上がっていると嬉しいんだけどなあ。英語分からない者としてはテキストでコピーして翻訳できると実にありがたいので。「虎の牙」の場合はグーテンベルグに、タイプしたものが上がっているけれど、出版や訳者の情報が分かりにくいです。

The Teeth of the Tiger by Maurice Leblanc - Project Gutenberg
http://www.gutenberg.org/etext/13058


第一次世界大戦前の「虎の牙(11)」

2007/11/15

TVドラマ「有閑倶楽部」第5話

おちびさんたちにやられた。かわいい。蹴りが「足を足に当てただけ」というのが、拍子抜けしたけど微笑ましい。小さい頃悠理に清四郎がやっつけられて、野梨子がげんこつで立ち向かうというのは原作にあるので、こういう形で取り入れるのはよかった。

悠理一人っ子確定。豊作兄ちゃんいない。冒頭で成績の話が出ていたから、てっきりそんな成績なら高校なんて行かなくていいから結婚しなさいっていう流れになるかと思ったら違った。


今回ながら見をせずに見てたんだけど、テンポもよかったし剣菱夫婦の視線バチバチとかありえない吹っ飛び方とか効果音とか漫画的演出もあって飽きなかった。こういう話では入れてもいいと思う。清四郎と魅録の格闘シーンでは折りしもかっこいいBGM(ていうか主題歌)がかかる。まるでPV(笑)。

清四郎よかった。普段はばりばりの関西弁みたいで、ドラマ終わったあとの原作本プレゼントのところでも役とのギャップが…。野梨子も演技にメリハリがついてて上手いと思う。

百合子は肉付きよすぎるけれど「迫力」は買った!
剣菱ビルの合成具合は笑った。

2007/11/14

大河ドラマ「風林火山」第45回 「謀略!桶狭間」

前回の振り返りのシーンで、伝兵衛のいい殴られっぷりに吹いてしまった。そこリプレイされると思わなかった(笑)

とうとう討たれてしまった義元。寿桂尼様の、義元の首を見て放心しつつも、家臣の前では気丈に振舞って、そして後から独りで悲しみにくれる様子は痛ましかった。首を取り返した岡部、よくやった!


今回で、やっぱり勘助好きじゃないと認識してしまった。

2007/11/07

TVドラマ「有閑倶楽部」第4話

冒頭見逃してしまって生きたきぬさんに会えなかった。展開は早かったけれど、演出やテンポはまだまだ。美童は友達思いなところが出ていて頑張っていたと思う。悠理の霊感はあまり活かされてなかった。怖がり演技とか良かったのに。

清四郎の私服がいい感じにダサくて笑える。しゃべり方が気になるけど、来週はメインになるはずなので頑張れ。

ドラマが原作のどの話が基になっているか公式で紹介されている。ただ基本エピソード以外に他の話からエピソードをつまみ食いしている回もある。今回は原作の分量が割りとあるので、1時間に縮めるので一杯だった気がする。
有閑倶楽部:原作
http://www.ntv.co.jp/yukan/original/index.html

次回楽しそうたから見る。
原作でも好きなエピソードなのだけど、別物として楽しめればいい。たぶんいろいろ違う(笑)

2007/11/06

DVD「懐かしのこども番組グラフィティー/教室のヒーローたち」

NHK教育の子供番組を集めたDVD。収録番組は以下。括弧内はDVDに収録されている回の放映年。長く収録されているのもあるけれど(「できるかな」「たんけんぼくのまち」「おーいはに丸」)、殆どが抜粋版で短い。

懐かしのこども番組グラフィティー 【NHKエンタープライズ】
http://www.nhk-ep.com/view/10998.html

■1970年代
はたらくおじさん [1981]
いちにのさんすう [1983]
たのしいきょうしつ [1983]
ワンツー・どん [1990]
できるかな [1976]

■1980年代
理科教室 [1983]
ばくさんのかばん [1980]
たんけんぼくのまち [1985]
うたってゴー [1985]
ピコピコポン [1987]
あんぜんパトロール [1986]
いってみよう やってみよう [1988]
ピックンとアップン [1988]
おーいはに丸 [1983]

■1990年代
ともだちいっぱい [1990]
はてなサイエンス [1990]
うたってオドロンパ [1995]
さんすうみつけた [1995]
ざわざわ森のがんこちゃん [1996]


□感想
こういうコンピレーションDVDで難しいのは、年代が長きにわたっていて、懐かしいと思うものとそうでないものの比率が人によって変わる上に、下手したら後者のほうが多くなってしまうということ。それに、年代が合っていても見覚えがあるとは限らないということ。なぜなら小学生時代に教育番組を見ることができるのは、平日が祝日のときか、風邪を引いて休んでいるときか、夏休み。同じタイトルでも1年単位で中身が少しずつ変わっていくし。私は小学生の頃よりむしろ学生時代によく見ていたので、1990年代のも懐かしかった。

○いちにのさんすう
ヨシさん、本当に抜作先生だ! 抜作先生がいる!(吉村ようさん) たぶん見たことあると思うけれど、直接覚えがない。

○できるかな
音楽と、擬音での表現が本当にすばらしい。

○ばくさんのかばん
書き割りの体の上でこっち向いてる熊倉さんの顔、忘れようにも忘れられない。タイトルは覚えていたけれど中身や歌を覚えていなくて歯がゆい思いをしていた。中身がわかってすっきり。

○たんけんぼくのまち
これがために購入したといっても過言ではない! チョーさん若い若い。チョーさんといえば黄色いパーカー。番組が終わっても、たまに改変期などの番組紹介で、黄色いパーカーを着て出演していたのを覚えている。

初期のものを収録したのでOPは坂本九さんが歌っていて、テロップが「ながしましげる」になっている。これがチョーさんの本名。長島茂さん。巨人の長嶋監督に似ているんだよね。私が見ていたとき判子を作る回があって、長嶋監督と同じ字ではなく長島なのだと言っていたのを覚えている。後に芸名を長島雄一にした。私が見ていた頃はすでに「ながしまゆういち」だったのじゃないかな。現在は「チョー」さん。

○おーいはに丸
これも懐かしい番組。神田君おまわりさんだったっけ?と思ったらなるほど。


NHK教育番組については「懐かしのNHKこども番組コレクション」というムックが出ている。チョーさんのインタビューも載っている。
http://www.ascii.co.jp/books/detail/4-7561/4-7561-4578-7.html
「懐かしのNHKこども番組コレクション 1953-1996」


昨年「あの日の教室~さわやか3組-NHK子ども番組テーマ集」というNHK教育の番組主題歌を集めたCDが出たようだ。知らなかった。でも「はたらくひとたち」(ケンちゃんとフムフムが出てる番組)が入ってないなんて。それに「さんすうすいすい」はインストらしくて迷う。「さんすうすいすい」はOPで不動の人形が怖かった。
CDJournal.com - CD - あの日の教室~さわやか3組-NHK子ども番組テーマ集- [DVD付]
http://www.cdjournal.com/main/cd/disc.php?dno=4106100347
CDJournal.com - ニュース - 『できるかな』『はたらくおじさん』他、NHK子供番組テーマ曲集がDVD付で登場!
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13022
Amazon.co.jp: あの日の教室~さわやか3組 NHK子ども番組テーマ集(DVD付)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000I8OBJA/

2007/11/05

NHKアーカイブス「人形劇 三国志」第1回 桃園の誓い

NHK総合、11月4日(日)23:40-(44分)
初回放送は1982年(昭和57年)10月2日。

EDの三国志ラヴ・テーマが頭を駆け巡ってる。久々に見たけれど面白い! 高貴な劉備、思慮深い関羽、感情が表に出る張飛とキャラ立ちしているし、せんだみつおさんもいい味出している。せんださんには悪いけれど、当時はちょっと軽く見ていた、かも。こういう歴史ものは廃れにくいから今でも再放送できるのじゃないかな。是非して欲しい。

人形操作の伊東万里子さんはNHK人形劇では必ずと言っていいほど目にするけれど、やはり名前があった。人形の特徴にあわせた多彩な動きはこの方あってこそなのでは。

人形を作った川本喜八郎氏は諸葛孔明を作るときに、何度も作り直して4度目にやっと人形が自分は孔明だと主張したらしい。はやりそういうことってあるんですね。


同じ川本氏が人形を作った平家物語も好きだった(正確には「人形歴史スペクタクル 平家物語」らしい)。原作の吉川英治「新・平家物語」も読んだ。麻鳥が崇徳上皇に会いに行くところとか好きだった。森本レオ(麻鳥役)声はいいんだ声は。もう一度見たい。

三国志のほうは横山光輝「三国志」しか読んでなかったり。特によく理解せず人形劇を見ていたから、後に漫画でようやく筋を知ったという体たらく。でもまずは触れるということがいいんじゃないかなと思う。


NHK人形劇については「NHK連続人形劇のすべて」というムックが出ている。三国志や平家物語は影像が残っており全部DVD化されているけれど、影像が残っていない人形劇の貴重な情報も載っている。
Amazon.co.jp: NHK連続人形劇のすべて 本 池田 憲章,伊藤 秀明
http://www.amazon.co.jp/dp/4757714041/

大河ドラマ「風林火山」第44回 「信玄暗殺」

信玄初孫に喜びすぎ(笑)。指ぱっちんってこの時代ありなの?

そんな疑問も吹き飛ぶ出来事が。

寅王丸…ほっぺたぷくぷくであんなに可愛かったのに…。容姿はさておき、セリフ回しが…。「ひどい」っていうのと平家物語のくだりがとくに酷かった。表情は、世を達観しているというか無表情という名の表情というかそういう風に見れば見れないこともなかった。信玄が寝て、長笈(寅王丸)が近づくシーンは少しためすぎ。信玄が打掛?を払いのけるシーンは見事だった。


寅王丸を含めてどうも諏訪関連の扱いはすっきりしない感がある。勘助の態度がその都度変わるというか。だから表の寿桂尼だけじゃない裏の越後に気づかない。平蔵なんて傀儡なのに。言われたことを言うしか出来ない。それにしても黒すぎる寿桂尼様素敵。

勘助は四郎(勝頼)に嬉しそうに陣形だとか戦について伝授している。やはり表向きは諏訪で、裏としては武田を継がせたいのだろうか。秋山と剣の稽古をしている四郎はちょっと腰が引けてるように見えるけれど身軽そう。

義信は武田の嫡男だという誇りがあるからか、少し傲慢にも思えるまっすぐな態度。これが今回荻乃の死と寅王丸の幽閉という結末をもたらしてしまったけれど、さらに後の事件にもつながっているんだろうな。嫌だなあ。

2007/11/04

鉄人28号の見出しにありがちな言葉

「鉄人28号 原作完全版」全24巻が完結し、少しずつメモをとってきた漫画「鉄人28号」見出し一覧も完成しました(光文社文庫では一部見出しが省略されているようです)。

メモをとってきて思っていたのが、同じのがちょくちょくあるぞ、と。それは…

うばわれた鉄人…6回

奪われすぎ(笑)。他はたいてい2回どまりなのにダントツです。変形版の「さらわれた鉄人」もあり。


□ロボット編
見出しに登場するロボットも当然ながら鉄人が1位です。

鉄人…31回

見出しの数は320あるので、約1割といったところ。
2位以下はどんぐりの背比べ状態。

モンスター(人造人間)…9回
ブラックオックスまたはオックス…8回
モンスター(十字結社)…7回
バッカス…6回
アカエイ…6回
ロビー…5回


□人編
それに比べて、人の登場は少ないです。主人公たる正太郎はさすがに10回を超えているものの、あとは目立たず。正太郎は、きけんだったり危機だったり、暗殺団が登場したり何かと狙われることが多い。殆ど初期なのだけれど、私はその頃が好きです。

正太郎…12回

敷島博士…6回
サスペンス…5回
ニコポンスキー…4回

署長(大塚署長)は2回でした。


□言葉編
で、ロボットや人以外では?というと結構難しい。多いのはこのあたりかな。参考まで。

あらわれた…13回
なぞ…13回
怪人…6回
おそるべき…5回

DVD海外ドラマ「ドルメン」

フランスのテレビドラマ。CSの「ミステリチャンネル」で放送されていて前から興味があったけれど(CS見れない)、レンタルビデオ店で発見、1巻目(第1~2回)はレンタル無料だったので借りてみた。ブルターニュ地方の閉鎖的な島、そしてドルメン、このお膳立ては「三十棺桶島」と同じ。「三十棺桶島」の島を想像するのに役に立つかなという下心もあったりする。

□あらすじ
刑事のマリーは婚約者のクリスチャンと結婚するために故郷の島に戻ってきた。挙式の前日、結婚衣裳はかもめの死体が投げ込まれて血に染まっていた。挙式当日、マリーの兄が変死する。その手には謎めいた言葉が書かれた紙片が。そして、島にあるドルメンを囲うメンヒルからは血が流れていた。兄の死を不審に思うマリーは、家族の抵抗を受けながら捜査を開始する。

□感想
島に伝わる伝説がからむ連続殺人ものみたいだけど、あまり怖くない。それがいいのか悪いのか…、怖いと見られないからいいのだけど、もうちょっと吸引力がほしい。

とにかく景色が綺麗。港の建物とかがベリール島の風景に似ていると思ったら、ベリール島がロケに使われているようだから本物かも。舞台のチ・ケルン島(Ty Kern)はブルターニュ地方・ブレスト(Brest)の沖合いにあるとされる架空の島。


ミステリチャンネル:ドルメン ~血の伝説~/ DOLMEN(下のほうにあらすじがあり先のネタバレになるので注意)
http://www.mystery.co.jp/program/Dolmen.html
Dolmen (feuilleton televise) - Wikipedia(フランス語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Dolmen_%28feuilleton_t%C3%A9l%C3%A9vis%C3%A9%29
IMDb - "Dolmen" (2005)(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0420388/

DVD「ルパン・THE・ベスト」発売中

IVC NEWS:特集3 10月26日発売新譜情報
あのルパンが帰ってきた!『ルパン・THE・ベスト』発売!
http://www.ivc-tokyo.co.jp/news.html#news3-2

発売タイトルは7つ。


  • ルパン対ホームズ
  • 奇巌城 ~ジェーブル伯爵邸の怪事件
  • 奇巌城 ~エギーユの秘密
  • 水晶の栓
  • 八点鐘
  • ルパンのバカンス ~『813』より
  • 緑の目の令嬢

このDVDはフランスのTVドラマのDVD「怪盗紳士アルセーヌ・ルパン」の廉価版です。
TVドラマ「怪盗紳士アルセーヌ・ルパン」DVD情報


GyaOのサイトで7作品それぞれのPV映像が配信されているようです。放送期限は12/31(月)正午まで。(動作環境がないのでどのような映像か不明)
海外ドラマのDVD情報を完全網羅!「海外ドラマDVDガイド」<パソコンテレビ GyaO [ギャオ]>
http://www.gyao.jp/drama/dvd10/

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