ダン・ヴラウン「ダ・ヴィンチ・コード」上・中・下
角川文庫、越前敏弥訳
表現が直接的すぎて小説にする意味は?と思ったりして。この本の種となっている話は「ジュール・ヴェルヌの暗号」という本で知っていたのだけど、展開も工夫がないし、なんだかパズル雑誌に載ってる謎解き漫画みたい。パズルを解くためだけに設定されたキャラクターが動いているという感じ。この手の謎解きは無理を承知でへえーっていうのが相場だけど、なんかダメだったな。上巻の途中で飽きてしまった。種本から引っ張ってきたであろう部分は面白かったけど。
| 固定リンク
「書籍・雑誌 」カテゴリの記事
- 「横溝正史探偵小説選 II」(2008.12.02)
- 柴田錬三郎「妖魔の黄金塔」「黒衣の怪人」(2008.11.30)
- 榎木洋子「レティーシュナイツ」第2巻にCDドラマ付き版発売予定のこと(2008.11.15)
- 榎木洋子「乙女は龍を光に導く!」(2008.11.05)
- 「コバルトときめきWebラジオ」第53回:榎木洋子先生(2007.09.08)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54863/13145784
この記事へのトラックバック一覧です: ダン・ヴラウン「ダ・ヴィンチ・コード」上・中・下:


コメント