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2006/12/08

「怪盗ファントマ」

スーベストル/アラン共著、佐々木善郎訳、矢崎節夫文
小学館、少年少女世界の名作23(フランス編4)所収、1976年

前半はある男性(名前忘れたけれど、多分ランベール)が普通列車にのっていて、息子が待つ駅に着くと殺人事件が起きていた。男性は、息子シャルルに疑いをかけ、後に行方不明となる。

後半は、ベルサム卿を殺害したガーンという謎の人物とベルサム夫人が出てきて、ガーンは前半の殺人事件の犯人かつファントマとされて死刑を宣告される。それを茶化した劇を上演していたファントマそっくりに化けられる役者が呼び出されて…子ども向けなのにこんな結末で言いのかー、と思った。殺人王ファントマだからなあ。

前半と後半で話が違うようでもあったのだけど、ジューヴ警部もファンドールも出てくる。ガーンが戦争から帰ってきたというのはボーア戦争のことのようだ。

ファントマ(Fantomas)
http://www.aga-search.com/874fantomas.html
Fantomas - Wikipedia, the free encyclopedia(英語)
http://en.wikipedia.org/wiki/Fantomas

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