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2006/11/14

映画「山椒大夫」

1954年、溝口健二監督
東京国立近代美術館フィルムセンター、11月11日

安寿が妹になってる。でも恥ずかしながら原作読んだことがない…。原作は森鴎外。見ている途中なぜか井伏鱒二(と、文章を削ったエピソード)の名前が浮かんでしまったんだけど、今調べたらそれは「山椒魚」だ。よかった、掠りもしない勘違いじゃなくて。冒頭キャストで加藤雅彦って津川雅彦じゃないかと思ってみてたけど、面影ないな(厨子王10歳頃の少年役)。

平安時代末期の時代なので装束がすばらしい。「ジゴマ」を見たすぐ後だったので、踊りもこれぞ日本と思った。衣装がうつくしい、言葉がうつくしい、所作がうつくしい、水の表現がうつくしいと思った。悲惨で悲しい話なのに。見てよかった。

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