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2006/11/20

永嶺重敏「怪盗ジゴマと活動写真の時代」

新潮新書、2006年6月
http://www.shinchosha.co.jp/book/610172/

ジゴマの公開から上映禁止にいたるまでや、ノベライズ、ジゴマから影響を受けたとする犯罪など、映画「ジゴマ」に関することを扱っている。駒田好洋のすこぶる博士も面白かった。

もう少し内容が濃くてもいいなと思ったけれど、実際に「ジゴマ」を見るにあたって役に立った。というよりも、この本なかったらジゴマを見る機会があると知らなかったろうと思う。


この本に載っている大正4年の映画番付で東の横綱にジゴマ(Zigomar,1911)、西の横綱にファントマ(Fantomas,1913)が選ばれている。西の大関のプロテア(Protea,1913)というのもヴィクトラン・ジャッセ(Victorin Jasset)監督作品の怪盗ものらしい。

映画「ジゴマ」

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