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2006/09/18

「ファントマ映画祭2006」に行ってきた

ファントマ映画祭2006
http://www.fantomas.jp/

ABCの順で3回連続で見ました(9/17)。タイトルバックや冒頭で前作を振り返るシーンがあるから、やはりABCの順番で見たほうがいい。小さいのに2階席(内階段で上る)があるという変わった劇場だった。私はどこで見ても(1階でも)割合平気だった。トイレは前方カーテンの向こうにあるトイレを利用したほうがよいようです。カーテン手前のトイレはよろしくないです。上映の合間のときは本屋をチェックしがてらパルコまで行ってました。

売店で「ファントマ映画祭2006」今夏ロードショー予定で触れた1996年にフランスで発行された切手が! どおりで公式サイトで詳しく触れているわけですね(ルールタヴィーユに何かこだわりが?ルールタビーユが正しいけど)。心中小躍りして、ゲットしました。手に入る事はないんだろうなあと思っていたので嬉しい。ロカンボールとファントマだけ読めてない。「ミステリマガジン」でファントマ映画祭について紹介していたけど、ハヤカワ文庫のファントマ復刊はないだろうか…。


作品ごとの感想は後日書きますが面白かった。ファンドール役はジャン・マレー。ジャン・コクトーの書簡ではジャノと呼ばれてた。この映画の時点でマレーは50過ぎなのに…ルパンときたら50手前で泣き言言うんだから、と見てて思った。おじさんたちが活躍する映画です。

ファンドールの恋人エレーヌ役はミレーヌ・ドモンジョ。見た瞬間ドロンジョ様の名前はこの人から取ったの?と思ったけれど、そういう説もあるみたい。小原さんが吹替えを担当したことがあるらしい。ファントマを当てたかどうか知らないけど、たしかに小原さんが担当しそうな金髪美女ですね。ドロンジョ様はヤッターマンで、ヤットデタマンはミレンジョ姫(…縮めてるだけ?)。

ジューヴ警部役(コマセールと呼ばれていた)はルイ・ド・フュネス。彼が一気にこのシリーズをコメディ寄りにしてるような。


アンドレ・ユヌベル監督は、ジャン・ブリュース原作のスパイもの、OSS117号シリーズを映画化している。リオの嵐にはミレーヌ・ドモンジョも出演。その新作が東京国際映画祭に登場するらしい。
Secret Agent Station(“OSS117”“FX-18”シリーズ)
http://miwako-f.hp.infoseek.co.jp/spy/oss117.htm
第19回東京国際映画祭 コンペティション - OSS117 カイロ、スパイの巣窟
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/competition/cp005.html


IMDBをチェックしていたらピエール・スーヴェストルPierre Souvestreの名前が直ってる。数ヶ月前は間違っていた(Emile Souvestre)のに。こういうDBってLeblancもLe Blancだったりするから。日本のDBは訂正前だけど、徐々に直っていくのはいいことだ。
IMDB:Fantomas (1964)←正
ファントマ 危機脱出 -- キネマ旬報DB- Walkerplus.com←誤

Pierre Souvestre ピエル・スーヴェスター -- キネマ旬報DB- Walkerplus.com←誰??英語読み…
Emile Souvestre エミール・スーベストル -- キネマ旬報DB- Walkerplus.com←誤

ピエール・スーヴェストル(Pierre Souvestre) のプロフィール - allcinema ONLINE←正
エミール・スーベストル(Emille Souvestre) のプロフィール - allcinema ONLINE←誤

Maurice Leblanc モーリス・ルブラン -- キネマ旬報DB- Walkerplus.com←正
Maurice Le Blanc モーリス・ルブラン -- キネマ旬報DB- Walkerplus.com←誤


□2006/09/24追記
上で触れた切手について、オンラインショップで売っているところを見つけました。
フランス 推理小説のヒーローたち - 書籍・雑貨・デザイン切手 Petit Grand Publishing オンラインショップ
http://shop.petit.org/?pid=1897068

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