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2006/04/30

映画「ルパン」:ボーマニャンと王党派

映画「ルパン」に出てくる財宝を狙う一派に王党派がいる。自ら支持する王の子孫を再び王位に付けて、大げさに言うなら国家転覆を図ろうとする集団である。そして、ボーマニャンはその一員である。というよりも協力者というべきだろうか。

これはてっきり映画のオリジナル設定だと思っていたら違っていた。原作のジョゼフィーヌに拠ればボーマニャンは野心家だと言うが、ボーマニャンの野心とは何に対してなのか?財宝を何に使うつもりだったのか?というのははっきり示されていない。しかし最後になって王党派グループと親交があったと明かされるのだ。パリの新聞でこう報道される。(引用はハヤカワ文庫「カリオストロ伯爵夫人」)

王党派の活動家サークルで有名な弁護士ボーマニャン氏が、今朝(略)自殺をとげた。


原作ではボーマニャン自身が王党派というわけではなく、後ろ盾に政治上の大物がいるように書いてある。ボーマニャンの仲間が田舎貴族ばかりなのも後ろに王党派がいるからだと考えるとうなずける。田舎貴族のグループでは指図する立場にいられたけど、王党派の上流貴族に対しては弱い立場だったのかもしれない(というより余程のことがない限り弱い立場だったり、見下されたりしただろう)。しかし、財宝を素直にパトロンに謙譲しただろうか?というとそうは思えない。ついでにボーマニャンが弁護士と発表されているけれどこれも何か裏がありそう。

また、原作はノルマンディという田舎が舞台たけど、映画は主にパリが舞台だ。パリとなると当然親玉の王党派が出てくるわけである。当然といえば当然だけどこういうところ映画「ルパン」は凄いな。原作の細かいところに気づかせてくれてるから。


王党派についてはピンとこないけれど、整理するとこういう歴史がある。まずフランスは18世紀末までは王政(ブルボン朝)だった。

1789年 フランス革命で王政が倒される。→第一共和政
1804年 ナポレオンが皇帝の地位に立つ。→第一帝政
1814年 王政が復活する(ブルボン朝)。→王政復古
1830年 七月革命によりルイ・フィリップが王につく(オルレアン家)。→七月王政
1848年 二月革命によりルイ・フィリップ失脚。 →第二共和政
1851年 ナポレオン三世が皇帝に即位。→第二帝政
1870年 普仏戦争によりナポレオン三世失脚。→第三共和政

映画「ルパン」と原作「カリオストロ伯爵夫人」の時代は19世紀末。以上のように19世紀は目まぐるしく政治のトップ(政治形態)が変わっていて、トップから転落したあとでも、それぞれの支持勢力がひしめいていた。王政支持者は王党派(ブルボン王朝支持とオルレアン家支持に分かれている。映画に出てくる王党派は後者)、ナポレオン支持者はボナパルト党という風に。もちろん共和国政府はそれらの存在を疎ましく思っているわけで(映画にも少し描かれてる)。これ以外にも社会主義の台頭やアナーキストの存在があって、後者は時折爆破テロを起こしていたらしい。映画のジョゼフィーヌはこの勢力になるのだろうか(彼女の思惑は分からない)。原作だと政治の裏(ブーランジェ事件など)に関わっているようにも書かれているが、実体はどうだったのか分からない。

2006/04/29

世界卓球選手権2006日本女子銅メダル確定

残念ながら準決勝で香港に負けて銅メダルとなってしまいました。
3時間見るのは疲れたけれど面白かった。


なんだか携帯電話で流れが変わってしまった気がしてくやしい。


世界卓球選手権2006:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/bremen06/

2006/04/28

世界卓球選手権2006準々決勝日本勝利!

いま世界卓球選手権が開催中でテレビ東京で放送されています。
卓球の試合を見るのはあまり機会がないけれど好きです。スピーディーで。
そういえば去年は福原愛ちゃんと藤沼亜衣さんが組んでましたね。

今日は照英さんについ笑ってしまいました。
泣くかよ!(笑)


ラケットに使う接着剤が規定の成分と違うからと違反を取られたみたいですが、
勝ったんだし、選手の皆様はあまり気にしないでほしいと思います。


世界卓球選手権2006:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/bremen06/

雑誌「ロボコンマガジン」No.45 テレビアニメ版鉄人28号ロボット

Online ROBOCON Magazine
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/
ロボコンマガジン:45号-紹介-
http://www.ohmsha.co.jp/robocon/magazine/no045/no045-main.htm
P122-123(カラー2P) 『テレビアニメ版鉄人28号』 ロボット実現化計画始動!
ロボクリエーションの金井進氏による文章。鉄人28号ロボット企画理由や今回のTVアニメ版販売の経緯などについて書いてあります。
雑誌の表紙に鉄人28号が登場しています。


この鉄人28号ロボットの公式サイトをみたら「製品特徴」のページに動画がいろいろアップされてました。
Vstone - TVアニメ版 鉄人28号
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/TV_T28/

2006/04/25

ペプシNEXT BOYキャンペーンで二足歩行ロボットが当たる?!

ペプシのサイトで「ペプシネックス」オリジナル二足歩行ロボット「NEX BOY」があたるキャンペーンをやっています。詳細ページに動画(賞品映像)もあります。

PEPSI:NEX BOYキャンペーン
http://www.pepsi.co.jp/campaign/index.html
Suntory News Release No.9371:PEPSI新キャンペーン 「ツキヌケル、タノシサ。NEX BOY」キャンペーン実施
新時代の二足歩行ロボット「NEX BOY」が抽選で21名様に当たる
http://www.suntory.co.jp/news/2006/9371.html


はがき応募ではなくて、ホームページのクイズに答えて応募し、抽選により当選者が決まる形です。ホームページではほかにIPod+NEX BOYスピーカー、はがきではNEX BOY型のUSBメモリへの募集が出来ます。でもここはロボットを狙いたいところ。応募〆切は2006年5月31日(水)24:00です。

ロボット「NEX BOY」はボークスからでた「ロボフィー」がベースとなっているようです。ロボフィー」についてはボークスのサイトに動画があります。同じ動きをするとは限りませんが参考までに。

商品情報|ロボフィー|Robofie VOLKS Inc.
http://www.volks.co.jp/jp/robofie/products/products.html

2006/04/24

長尾文子「八つ墓村」感想(雑誌「サスペリアミステリー」2006年5月号別冊ふろく)

「サスペリアミステリー」2006年5月特大号
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/syousaiput.cgi?id=01670
原作/横溝正史、作画/長尾文子
370Pというボリュームで読み応えがあります。単行本だと上下巻になっちゃうぐらいですよね。でもこのシリーズは単行本にならないかもしれないので雑誌購入をお勧めします。

内容もお勧めです。典子ちゃんが最初は栄養失調ぎみの少女だったのに、だんだんとすごくきれいになっていくんですよ。姉さんの思いも切なかったです。金田一耕助はあまり出てきませんが、これは原作どおりらしい。そういう作品もあるのですね。磯川警部がちょこっと出てた。

雑誌「デジールDX」No.12(2006)感想

秋田書店:「デジールDX」No.12
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/syousaiput.cgi?id=01686

□上原きみ子「極楽坂横丁にきたKOON」「極楽坂横丁恋吹雪」
極楽坂横丁にある呉服屋の双子の息子雷蔵と橋蔵が主人公のシリーズで、橋蔵の結婚話と、結婚詐欺の話。これまさか、と思ったら、前に読んだのと同じシリーズでした。「For Mrs.スペシャル」でこの作品が載った号は好きで、とくに「極楽坂横丁」の作品が好きだったんですよね。他にもありそうだとは思っていたので嬉しい。前に読んだ回では雷蔵さんの息子たちが出ていました。次の号にも「極楽坂横丁八十八夜」が載るようで楽しみです。

「for Mrs.スペシャル」で極楽坂横丁シリーズが再録されたのは以下のようです。私が読んだのはたぶんNo.27。
「for Mrs.スペシャル」No.22(2000)…「花も実もある嘘八百(前・中・後編)」
「for Mrs.スペシャル」No.26(2001)…「なごり雪・笑う行商人」
「for Mrs.スペシャル」No.27(2001)…「噂の恋人」「極楽坂横丁・子守歌」

□佐伯かよの「姫戦争(ひめいくさ)」
4人の女性それぞれキャラが立っていて面白い。

□佐伯かよの「あきひ」(漢字は[火+華]姫)―青銅の悪魔
懐かしい。おばさん、いい性格してるなあ。

□望月玲子「蒼ざめた城」
うーん、大人の世界だ。髪の色を染めた奥さんが切ない。

□木村晃子「哀愁のダッシュマン」
特撮ヒーローが出てくるのに、どことなく流れる雰囲気がまったりしているのがいいな。蝶子さんが律子さんには秘密を話したくなる気持ち、わかります。蝶子さんがセクシーダイナマイト反撃をけしかけるところよかった。天地さんが怪我しちゃったよ。自分のアイデンティティー仕事を休めと言われた天地どうなるんだ?

映画「ルパン」のDVD「ルパン コレクターズ・エディション」購入のこと

角川エンタテインメント:ルパン コレクターズ・エディション [初回限定生産2枚組]
http://www.kadokawa-ent.co.jp/detail/NHBS-50005.html

買うのが遅れたからか梯子するはめになってしまった。まず吹替えについて。事前情報は本当でした。フランス映画DVD市場から言っても作品の評価から言っても売るのは難しいDVDとは思いますが、効果があるか疑問。なぜならDVDの販売サイトにおいてたいてい吹替え情報って載ってないですよね。何も知らずに注文してこれだったら床に落としてたかも…。ま、アメリカーンな声イメージの芳忠さんがおフランスなボーマニャンをどう演じるか興味があるので時間が出来れば多分見ますけど。


ストーリー記述について。DVDのパッケージでもサイトでも「1884年(略)少年アルセーヌ・ルパン。(略)やがて、20歳となり父の盗みの才能を受け継いだアルセーヌは(略)」となっていますが、これは映画の内容と矛盾します。ルパンは1974年生まれなので、この書き方で行くとその差10年ですが、映画の中では「15年後」とテロップが出ます。ノベライズ本では1982年と1897-1898年となっていて、ノベライズ本は映画を見て内容を補足していると見て取れるから、こちらのほうが正しいと思う。ただしノベライズ本ではルパンの年齢が10歳となっているのはおかしいけれど。

そもそも間隔のあいた2つの年代を表すのに片方は年代だけ、片方は年齢だけ書くっていうのは騙しのテクニックじゃん。ごまかしのテクニックと言ってもいいけど。途中何年空いているのか分からなくする、そうやってルパンの年齢をあえて20歳にする意味が分からない…。配給会社が間違っているので、DVD紹介サイトでもそのまま踏襲した情報が多いですけど、この作品のルパンは20歳ではありません。ついでに、原作は「カリオストロ伯爵夫人」です。「カリオストロ伯爵夫人」他と考えると混乱するだけです。原作とは設定を変えてありますけどね。(設定が違うところはこちらにまとめています)。

数年ぐらい大して変わらないのでは?という見方もあるか知れないけれど、日進月歩で科学技術が進んでいった時代だし、作品中ではちゃんと時代考証をしてある。映画の中でエッフェル塔(1889年建造)と建設途中の橋が映るのだけど、私はノベライズ本に書かれた年代に基づいて「アレクサンドル三世橋」なんじゃないかと考えた。1894年だとまだこの橋は着工されていない。しかもパンフレットも公式サイトでも「ポン・ヌフ」と書いてあった。でもパリでポン・ヌフって言ったらポン・ヌフという固有名詞を持つ橋でしょう。この橋ができたのは日本なら関ヶ原だか大阪冬の陣だかっいう頃の古ーい橋。映画の舞台は日清・日露の頃。

と、ここで映画のパンフレットを確認したら1882年と、大人になったルパンという表現だった。そして公式サイトを確認してみたら1884年、20歳。やっぱりかと思ったら、STORYの最後、1914年になってる…ちょっと待て、これはまずいでしょ。真犯人になっちゃうじゃん。最後までネタバレしてるのがそもそも最悪だと思いますが、1913年とテロップにちゃんと出てたのに。1913年だからだからぎりぎり成り立つ話なのに…これこそ1年違ったら大問題だよ!! パンフレットを買ったとき、公式サイトと変わらなくて残念という印象だったけど、最後まではストーリー書いてないし良心的だったんだなー。表紙もシンプルで好き。


さて特典ディスクにはメイキングとドキュメンタリーがついています。余裕がないので本編ディスクはひとまずおいて特典ディスクのみ視聴。メイキングは面白かった。ドキュメンタリーはかなり上級者向けかも。ルパンシリーズの内容がある程度分かっている人だと面白いと思う。映画の内容がしっくりこなかった人でもこれは見たほうがいいと思うな。実は「アルセーヌ」という2000年にフランスで放送されたドキュメンタリーで、日本語字幕つきです。原題のシンプルさに比べ邦題のごてごて加減とダサさってどーよと思いますが…。ごてごてしているといえばDVDのパッケージも。

DVDにこれを付けてくれて良かった。NHKのドキュメンタリ「ルパンに喰われた男」はいまいち内容が信用ならない感じがしてたので。NHKのは映像は綺麗だけどイメージ優先でうっすら押し付け臭さというか…(後者は久々にNHKの番組を見たからかもね)。一度しか見てないけど年号って殆ど出てなかったでしょう。あれもごまかしだと思う。だから番組から簡単な年譜を作ろうと思っても作れないかと。たとえばルブランが一時期執筆しなかったかのように言われていたけど、私の頭の中にあった出版状況と作品内容から考えるとコンスタントに発表していたように思える。一時期にせよルパンを疎んじてたのは事実だろうけど、1時間番組に引き伸ばすようなことでもないんじゃないかなあ。そもそも「ジュ・セ・トゥ」をカストリ雑誌呼ばわりっておかしい。語源は三号(三合)でつぶれるというシャレなんだから。ルパンシリーズが最初に載ったのは第6号なのに。ついでにカストリ雑誌という言葉の成立より古いのに。雰囲気なんでしょうけど。

2006/04/22

CD「刑事ベスト24時!!」

刑事ドラマのオムニバスCD(「デカベスト」と読む)。実は収録されているドラマは殆ど知らない。懐かしい&見てたのは『あぶない刑事』『西部警察』『私鉄沿線97分署』『はぐれ刑事純情派』。めっけものと思うのは芥川隆行さんのナレーション入りの『Gメン'75』(実は見たことないですが)くらい。あとは知らないながらわりと楽しめた。


目当ては「ハート燃えて愛になれ」。この曲はワイルドワンズが歌う『私鉄沿線97分署』の2番目のオープニングでレコードで発売されたのでした(レコードですよレコード。レコードって買ったことがないし触ったこともない。もちろんプレイヤーなんて持っていない)。ずっと探していてエンディング「涙色のイヤリング」は以前、収録されているCDを発見したけれど、「ハート燃えて」は入っているCDがなくてやっと入手できた。実際OP・EDそろってCDに収録されたのは初めてだそう。

当然2番は初視聴。1番もはじめて歌詞をちゃんと知ったのだけど、もう少しインパクトというか情熱が浮かぶような歌詞だったら良かったかなあ、ちょっと惜しい。「ハート燃えて愛になれ」というフレーズはとってもよいのだが。曲はイントロも間奏もよくて「グループサウンズ」というイメージからはみ出たような感じ。このが流れていたときのオープニングは榊さん(渡哲也さん)が小鳥を介抱してた映像のころだったかな?、エンディングはどこかの湖にボートが浮かんでいるような情景だったと思う。


「ワンダフル・ガイズ」。『西部警察』といえばコレです。Part2と3の主題歌。派手でいてうっすら哀愁の響きがある旋律が好き。羽田健太郎氏といえば幼いころに見た「題名のない音楽家」でピアノを弾いているおじさんというイメージなので、この作曲者ということにちょっとびっくりする。『西部警察』Part1はTV版と同じ楽器アレンジのものがCDに収録されたことがないそうで、これも残念ながらは違う演奏となっている(違いが分からない…と思っていたが、何度か聞くにつれて違和感がしてきた。やっぱりギターじゃなくてホーン・セッションのほうがいい)。


ジャケット写真は柳沢慎吾さん。ケースの外についている曲名リストを外したらいきなりタバコを口にあてて(トランシーバーのまねっこして)る慎吾ちゃんで笑ってしまった。ブックレットも慎吾ちゃんの一人警視庁24時。そしてブックレットには各曲の来歴や曲の演奏者、ドラマの主な出演者などのデータがしっかり書いてあるのでトリビアも発見できる。『俺たちルーキーコップ』(という名前だけは聞いたことのあるドラマ)のキャストに仲村トオルさんと鷲尾いさ子さんの名前が並んでいたり、『代表取締役刑事』(以下同文)の「孤独のRunaway」はギタリスト安宅美春さんの演奏によるインスト曲で、後にB'zのCDに収録されてヒットとなったそうだ。CD聞いていたらB'zの稲葉さんの声が聞こえたのでびっくりした。確かにアレンジ違うけど聴いたことのある曲だった。


BMG JAPAN:刑事ベスト24時!!
http://www.bmgjapan.com/_artist/item.php?item=7003
刑事ベスト24時!!『究極の刑事ドラマ・コンピ!』-ORICON STYLE WM ミュージック
http://www.oricon.co.jp/music/special/060315_01.html
私鉄沿線97分署 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E9%89%84%E6%B2%BF%E7%B7%9A97%E5%88%86%E7%BD%B2

雑誌「マガジンSPECIAL」2006年5月号 「鉄人奪還作戦」感想

原作/横山光輝、漫画/さとうふみや

読みきりではなくて続いてました。が、続きは秋になるらしい。

竜作アニキが竜作アニキだー(名前は村雨龍作)。絵は確かにさとう女史の絵なのだけど、竜作だ。竜作がかっこいい分健次分は少なめ)。敷島博士も原作初期の匂いがする。正太郎のオレという一人称より鉄雄君を「鉄雄」と呼び捨てなところがびっくりだ。幼馴染だから当然なのだろうけど。

舞台は現代。緋川研究所の事故により敷島博士を含む4人の博士が行方不明となり、24号から27号と最新の鉄人が奪われる。鉄人奪還のために影機動隊(ってネーミングがべったべたなところはいい)が組織され、少年探偵金田正太郎に協力を依頼する。

ロボット(24号?)に襲われる正太郎と鉄雄の前に助っ人として現れるは「伊賀野影人」(ってこれまたべったべたな名前だ)。影人が現れる前に正太郎たちを助ける謎の人物がいるが、正体不明。単純に考えると敷島博士が怪しい。


マガメガ:マガジンSPECIAL
http://www.shonenmagazine.com/php/magazine.php?sbt=2

2006/04/21

雑誌「マガジンGREAT」2006年5月号に「太陽の戯れ(リュパンの告白)」の漫画を掲載

月刊少年マガジンWEB:月刊少年マガジンGREAT
http://www.gekkanmagazine.com/great/index.html

この雑誌(偶数月発売)では森元さとる氏による「ミステリー・クラシックス」というシリーズという古典ミステリーを漫画化するシリーズを連載していて、今回はアルセーヌ・ルパンシリーズの「太陽のたわむれ(6-1)」の番のようです。原作は創元推理文庫「リュパンの告白」所収の「太陽の戯れ」。

確認を怠っていたので、今までどんな作品が漫画化されたかは分かりませんが、このシリーズはブラウン神父とアルセーヌ・ルパンの2冊が単行本化されています。発売中のアルセーヌ・ルパン編の単行本には「赤い絹の肩掛け(6-5)」「テレーズとジェルメーヌ(12-3)」「バカラの勝負(15-3)」の3篇が収録されていました。

講談社BOOK倶楽部:mystery classics 甦る名探偵達 アルセーヌ・ルパン編(1)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=370985X
講談社BOOK倶楽部:mystery classics 甦る名探偵達 ブラウン神父編(1)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3709868

「奇岩城」榊原晃三訳

岩波少年文庫、1983年5月初版、2001年7月新版第1刷。イラスト:岩淵慶造
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/11/8/1145270.html

正体を暴露するとき、あんなことがあったなあ、とイジドール相手に喋り捲るわけだけど、とっても嬉しそうで、とくにイジドールが気絶した下りのところは思わず仰け反ってしまった。そんなに喜ばんでも!と思う。そんなに嬉しいのは相手が美少年だったからじゃ?!と邪推したくなる(イジドールは紅顔の美少年)。

ルパンはボートルレには素顔を垣間見せる。そこで見せるのが愛の涙!larmes d'amour(原文)だよ!Tears of love(英訳)だよ! これでなんというか胸を鷲掴みにされた。スッ転んだといってもいい。こういうもろいところがあるって女心を刺激される…。そしてルパンシリーズを全部読もう!と決意した。ルパンって俗物というか思いっきり人間で感情がはっきりしている。感情が分かるルパン密着型の作品のほうが好きかも知れない。この「奇岩城」も後から読むとルパンの感情が追えるけれど。

ルパンの妻はルパン以上に顔の見えない女性で、年齢も不明髪の色も分からない。でも最後あたり城から脱出するとき、暗闇の中からパッとルパンに抱きついてくる。脱出を待ちわびていた証左だし、いきなり首に抱きつくのは愛し愛されていることを自覚している若妻の特権である。姿が見えない故にその存在感が後に残るような気がする。ラストは…ルパンはどんなに奥さんに愛されているか実は分かってなかったんじゃないか。有り体に言えばルパンがバカだったからああいう結末になってしまったのだと思う(そういうところをひっくるめてこの作品好きだけど)。

2006/04/20

久世番子「暴れん坊本屋さん」第2巻購入のこと

とっくに買って読んでいるけれど、本屋に言ったら複製原画が飾ってあったので。しかも流行のモノを特集するちょっとしたコーナーのところに。多分複製だと思うんだけどウィングス特製原稿用紙と書いてあった。
気づかなかったー。「しおり」は配布してなかったけど見たかったので見れてよかった。ペーパーはゲット。本当は7種類あるらしいけど1つだけでも手に入ってよかったわ。どことは言えないけれど有隣堂の或る支店にて。

2巻も面白かったです。読んだ方はカバーを捲るべしです。本の本体にも漫画が書いてあります。って気づかない人もいるのかなと思って。ウィングスコミックスはこういうのが楽しみ。今ちょうどアニメが放送されているつだみきよさんの「プリンセス・プリンセス」の「プリンス・プリンス」も好きだ(せめてあと1時間ぐらい放送時間が早ければアニメ見られるのに)。


新書館:久世番子「暴れん坊本屋さん」第2巻発売記念! 描き下ろしメッセージペーパー配布中!
http://www.shinshokan.co.jp/comic/topics/topics_abahon.html
Webだよ。:久世番子インタビュー
http://www.toranoana.jp/webdayo/nocomic/ncomic52.html
大西電電(久世番子サイト)
http://www.geocities.jp/kuzebanko/

サイト見ると色々仕事の幅が広がったみたいですね。オリジナルも頑張ってほしいな。

2006/04/19

アニメ「パタリロ!」感想

DVD視聴
1巻と5巻を借りた。連続して見るとギャップが激しい。1巻はクックロビン♪じゃなくてククロービン♪と言っているとかエンディングが違うとかタイトルが違う(アニメは途中で「パタリロ!」→「ぼくパタリロ!」に変わっている)とかあるけれど、雰囲気も違う大人な?感じというか。

1巻はほぼ毎回バンコラン(男)と美少年のロマンスがある。それ自体が倒錯的だけど、ゲストの女性声優の方たち(美少年役)が女性フェロモン?の抑えた演技が、さらに倒錯的(戸田恵子さん、横沢啓子さん、増山江威子さんなど。テロップ見て横沢さんには驚いた。カワイコ系の女の子のイメージだったので)。エンディングも「美しさは罪」…うーん倒錯的。これ本当に小学生が見てたの?ゴールデンタイムで親子でみるアニメじゃないね。私は再放送で見ていたけど、「美しさは罪」の印象はないので、エンディングが変わった後のものだけを再放送していたのかもしれない。

漫画の初期のころのものは「別冊花とゆめ」と同じ大きさの雑誌形式で一冊にまとめられていたのを読んだことがあるけれど、それと比較するとなかなか原作に忠実だったのだと知った。初期の漫画は耽美系で点描が美しかった。


5巻はバンとマライヒが二人の世界を作ってるけど、まあ小学生向けのコメディ要素も大きいので安心して見れる。エンディングはおなじみの「クックロビン音頭」で懐かしかった。オープニングも好きなのだけど。5巻は(1巻も)タマネギ分が少なかったかも…でも「忠誠の木ものがたり」を目当てに選んだ。私にとってフランス革命といえばこれが印象に残っている。いい話だった。


東映アニメーション:パタリロ!
http://www.toei-anim.co.jp/tv/patalliro/
パタリロ!:アニメ放送リスト
http://www.urban.ne.jp/home/rie/pata/anime.html
パタリロ!ぼくパタリロ!
http://homepage2.nifty.com/KNIGHT/anime/data/PATARIRO.html

2006/04/18

名探偵コナン「水平線上の陰謀」感想

DVD視聴
地上派放送を見逃したのと、たまたまレンタル店のそばを通ったら半額フェアをやっていたので「パタリロ」とこれを借りてきた。

今回は小五郎が活躍している。一瞬シティーハンター!と思ってしまった。普段は聞き誤らないけど「残念だが銃を使えなくしてある」とか言われたら誰だって思うはず! 声優ネタでいうと2時間ドラマの法則…何番目に有名な俳優が犯人だとかクレジット何番目が犯人だとかいうやつがなんとなく垣間見えたような気がしないでもない。さらに声優ネタでいうと「瞳の中の暗殺者」も声優で分かる人は分かる映画みたいだけど、私は上映中聞いたことがあるけど誰だっけ?とずっと思いつつ、最後のテロップで納得した。まさかそのあとレギュラーで登場するとは思わなかったので、かの人の声を聞くと未だに印象深い(上映当時に塩沢兼人氏追悼のために見に行ったのでした)。

話のほうは割と単純だったかもしれない。最初から場所が船だったのが少し残念だった。ラストのコナンの不安あたりはすっきりさせるかもう少し盛り上げて欲しかった気がする。幼馴染ならではのエピソードはよかったし、久々に見たコナンとしては満足。CGも割となじんでいて悪くなかった。京都のヤツとか飛行機のヤツとかいかにもCGっていう感じだったから。あとは海上保安庁かっこよし。


京都のヤツとか飛行機のヤツとか言うのも何なので、タイトルを調べてみる。ついでに自分的キーワードを追加。「瞳の中の暗殺者」までは語呂がいいけれど、最近のは覚えにくい。「水平線上の陰謀」も水平線だか水平上だかで覚えにくい。劇場まで行ったのは「瞳の中の」と「十字路」。好きなのは「瞳の中の」と「時計じかけ」かな。他は細部を余り覚えていないというのもあるけれど、“蘭と新一”がメインで上手く機能しているというのがいい。「瞳の中の」はアクションも好き。今年は映画10周年ということで力が入っているみたいだけど、たぶん来年の地上放送待ちかな。

  1. 時計じかけの摩天楼(1997)……時限爆弾
  2. 14番目の標的(ターゲット)(1998)……名前に数字
  3. 世紀末の魔術師(1999)……ロシアの王朝
  4. 瞳の中の暗殺者(2000)……記憶喪失
  5. 天国へのカウントダウン(2001)……ツインタワー
  6. ベイカー街(ストリート)の亡霊(2002)……仮想世界ゲーム
  7. 迷宮の十字路(クロスロード)(2003)……京都
  8. 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004)……飛行機
  9. 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005)……豪華客船
  10. 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006)……???

2006/04/06

「花とゆめ」2006年9号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

蓮に電話を掛けたもののおびえが止まらず、でもそれを取り繕うとするいキョーコ。蓮は何かあったと察して、早々にCMロケを切り上げるべく時間を惜しんで撮影を進める。尚はキョーコの朝食やロケの場所に顔を見せる。キョーコとビーグルが気になるというよりは尚なりに気を使っているのだろう。キョーコは朝食のメニューにも上の空だったし。作曲には手を抜くなよー。

ビーグルのレイノが何考えているのか分からなくて不気味だ。レイノおまえは何者だ!目的がわからなくてすっきりしないよ。このあと蓮が軽井沢ロケに参加して3つ巴の戦いになるんだろうか。その前に木陰にレイノが潜む。逃げろキョーコ。まさに狼に狙われた赤ずきんちゃん(今回の扉の絵が赤ずきんだった)。

でもやっぱり百瀬さんは蓮の事が好きなのね。キョーコの電話をうらやましがってる姿はほほえましいけれど、蓮の気持ちを知っているから複雑だ。百瀬さんは今17歳で尚と同い年。11月で18歳になるということはキョーコより1学年上ってこと? キョーコが幾つなのか忘れてしまった。


次回10号はお休みで11号から再開。

雑誌「ふらんす」2006年4月号 付録CD「カリオストロ伯爵夫人」

雑誌「ふらんす」に付録CDが付いていて、雑誌の記事に関連した物を収録している。

□付録CD内容

  • フランス語らしく発音するコツ
  • とにかくフランス語で話したい!
  • 続・茂呂家の人々
  • 対訳で楽しむ

このうち「対訳で楽しむ」のところに「首飾り」「星の王子さま」「カリオストロ伯爵夫人」とある。購入していないので定かじゃないけどCDに書かれてる「La comtesse de Cagliostro」がモーリス・ルブランの「カリオストロ伯爵夫人」を指すならば。「対訳で楽しむ」は連載で内容はサイトによると以下のように説明されている。


白水社 :雑誌『ふらんす』
http://www.hakusuisha.co.jp/current/france.html

対訳で楽しむ『首飾り』(CD収録)柏木隆雄
フランス文学の名作を、毎月少しずつ読んでいきます。第一人者による名訳と注解、ひとくちコラムで、〈読む楽しみ〉は倍増、しかもCDには原文の朗読を収録しました。「原書で小説を読んでみたい!」という方にぴったりの連載です。4月号から7月号までは、モーパッサンの『首飾り』。

CDにはこの連載の2006年4月から2007年3月までの内容を収録していて、4回ずつの連載なので2006年4月-7月はモーパッサンの「首飾り」、2006年8月-11月はサン=テグジュペリの「星の王子さま」、2006年12月-2007年3月は「カリオストロ伯爵夫人」を扱うようだ。今号の雑誌全体の内容はフランス語学習開始の特集がメインで、フランスの映画・文化に関する記事やニュースコラムなどが載っている。


「星の王子さま」といえばNHKラジオのフランス語講座(2006年4月開講)のテキストでも「星の王子さま」の対訳を扱っていた。そういえば新学期の季節なんだなーと。私はフランス語サッパリ分からないけど、これを機会に…といことにはならないんだな多分。


追記。購入しました。
モーリス・ルブランの「カリオストロ伯爵夫人」でした。フランス語は分からないけれど、取り上げる予定の箇所の朗読が入ってるのだと思いますが、アルセーヌ・ルパンのプロフィールが語られるとところはそれと分かりました。この箇所の原文何度も読んだ(というか見た)から。

2006/04/03

ヴイストン「鉄人28号ロボット」まとめ

鉄人28号の形をしたラジコン操作ロボット。発売元はヴイストン。組み立ては購入者が行い、歩行・パンチなど基本動作とカスタマイズした動作が可能。本体の価格が28万円で付属品を合わせて税込価格約35万円となる。実写劇場版「鉄人28号」のタイアップとして2005年3月に「映画版鉄人28号」を販売開始。2006年3月に2004年度TVアニメ版のデザインを元にした「TVアニメ版鉄人28号」販売開始。TVアニメ版では音声機能がついて雄叫びが可能となった。

映画版鉄人28号
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/T28/
TVアニメ版鉄人28号
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/TV_T28/
ブラックオックス
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/blackox/


□開発・製作陣
ヴイストン
http://www.vstone.co.jp/
ロボ クリエーション
http://www.robo-creation.com/
ロボ・ガレージのホームページ
http://www.robo-garage.com/
三和電子機器
http://www.sanwa-denshi.co.jp/
神戸市機械金属工業会
http://www7.ocn.ne.jp/~kobekk/


□関連記事
「トリセツ」 2005年2月24日放送 「ロボット」
ヴイストンが「鉄人28号」ロボットを発売
ヴイストン「鉄人28号」ロボットのニュース報道
ヴイストン「鉄人28号」ロボットのニュース報道 2
ロボカップ&ロボテックス&キャラロボ2005(ヴイストン鉄人28号)
ヴイストン「鉄人28号」ロボットの雑誌掲載情報
ヴイストン「鉄人28号」ロボットの雑誌掲載情報 2
雑誌「QUANT」(クアント)2005年8月号(No.201)
ヴイストン「鉄人28号」開発秘話:鉄人28号が生まれた日
ヴイストンが「鉄人28号」ロボットのTVアニメ版を発売
雑誌「ロボコンマガジン」No.45 テレビアニメ版鉄人28号ロボット
デジタルARENAのロボット「鉄人28号」に関する記事(2006年5月9日)


□2008/09/23
ブラックオックスの公式サイトをリンク

神戸新聞文化欄「行け!鉄人 横山光輝の50年」

2006年1月9日から1月13日にかけて神戸新聞文化欄に連載されたものがWebにアップされているようです。鉄人28号について、横山氏について簡潔によくまとめられていると思います。

神戸新聞Web News:行け!鉄人 横山光輝の50年
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/200601yokoyama/index.html

ポルノグラフィティの因島ライブの番組地上波版

スーパーライブ・ポルノグラフィティin因島 ~愛が呼ぶほうへ~ SPECIAL EDITION
NHK総合:4月2日(日)23:10-25:10
まさか地上波で放送されるとは思わなかったので嬉しかった。ライブとかって行った事がないのでこういう生声は新鮮だった。DVDも買ったことがないので買ってみたくなったよ、ちょっとだけ。音楽はあまり聴かないけどポルノグラフィティ好きだ。前のハイビジョンを見てからずっと「ロマンチスト・エゴイスト」を中心にローテーションで聞いてる。

ポルノグラフィティの因島ライブの番組

2006/04/02

ヴイストンが「鉄人28号」ロボットのTVアニメ版を発売

昨年発売されたヴイストンのラジコンロボット鉄人28号ですが、なんと新たに2004年度TVアニメ版の鉄人が発売されました。100体限定だそうです。実写劇場版ロボットは売り切れたらしいですね。「映画版鉄人28号」(実写版)のロボットを持っている人はアップグレードキットが発売されています。

紹介ページがなかなか凝っています。FAQの充実がありがたく、新旧比較もある(4/3に見たら追加されてた)。このTVアニメ版実現に当たっては「鉄人実現化計画」なるものが発動していたらしい。正直…欲しい! TVアニメ版のデザインを元にしているので、より鉄人チック。そしてTVアニメ版ということはより原作に近いわけです。(この勢いで原作版とか作られるんだろうか??)

Vstone - TVアニメ版 鉄人28号
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/TV_T28/


報道記事です。動画見れば分かりますが鉄人が吼えます! 今回新たに神戸市機械金属工業会が生産に参加しているようですね。神戸新聞の記事に名前の有る下土井氏は確か明興産業という会社の人で、この会社の壁面には鉄人28号のイラストがあるらしい。

ヴイストン、「TVアニメ版鉄人28号ロボット」を受注開始(動画あり)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0331/vstone.htm
生誕50年を記念「鉄人28号」のロボット披露
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000013622.shtml
FujiSankei Business i. 産業/「鉄人28号」限定100台、ヴイストンが受注開始(2006-3-31)
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200603310033a.nwc


ヴイストンの「鉄人28号」ロボットがどのように生まれたかの開発秘話。
ヴイストン「鉄人28号」開発秘話:鉄人28号が生まれた日

おまけ。Robot-fanというサイトにあるロボットパズルです。いずれTVアニメ版鉄人も追加して欲しいな。
Robot-fan Puzzle
http://www.robot-fan.net/puzzle/puzzle.html


携帯の待受画像が実写版のヴイストン鉄人なので、TVアニメ版の写真撮りたいなあ。どこかでお披露目されないかな。アニメの劇場版いつ公開するのなあ…ずっと待ってるのに。


追記。Robot-fanさんのところに動画があがってました。胴のひねり具合やパンチなどよくわかります。かっこいいのに目がマンガチックでかわいい。上腕より前腕のが太くなっているのがなんだか(アニメの)ポパイっぽいと感じてしまった。力強い感じ。

おもしろロボット無料動画:No.075 ビルの街でガォー アニメ版鉄人28号
http://www.robot-fan.net/spot/spot075.html

2006/04/01

横山光輝「鉄人28号 原作完全版」第6巻購入のこと

今回は読み切り「なぞの飛行機事故の巻」と「オーパナ博士の挑戦の巻」が収録されています。

「オーパナ博士の挑戦」は「とびだすまんが」ということになっています。たぶん絵が赤と青の2重線になっていて、赤と青の眼鏡を掛けて読むと立体的に見えるというものじゃないかと思うんですが、そういう漫画を読んだことがないのではっきり分かりません。「オーパナ博士の挑戦」は読んだことがない人のほうが多いのではないでしょうか。なかなかのレアものです。


見出し一覧に第6巻の収録範囲を追加しました。
漫画「鉄人28号」見出し一覧

光文社文庫7巻に追いつきました。ぴったりではなくて、光文社文庫7巻にある1959年3月号本誌部分の6Pが、完全版では7巻になります。次は完全版としては未見の部分なので楽しみ。秋田書店版との違いも気になるところ。

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