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2006/03/21

「大岡越前」2時間スペシャル

TBS、2006年3月20日(月)18:55〜20:54
大岡越前 2時間スペシャル
http://www.cal-net.co.jp/2hsp/ooka/index.html
TBS「ナショナル劇場50周年記念特別企画『水戸黄門2時間スペシャル』&『大岡越前2時間スペシャル』」
http://www.tbs.co.jp/mito/sp2006/index-j.html

大岡越前の2時間スペシャルを見ました。予告どおりこれが最終回でした。撮影は冬だったらしく、ところどころ白い吐息が。とくに伊吹さんなんか水被って火に飛び込んでて、あれ水でもお湯でも寒さに晒されりゃあ凍えるわけで…大変だったと思います。

大岡越前は再放送でよく見ました。加藤剛さんの越前と竹脇無我さんの伊織が復活して本当に嬉しかった。私、このお二方しか役名と役者名が一致してません。いちばん好きだったのは松山英太郎さん。役名はましらの三次です(というのは覚えていなかった)。何気ない小料理屋主の店主、しかしうらでは忍びとして暗躍する!かっこいいじゃないですか! 今回は息子さんが出演されてましたが、あまり面影は感じませんでした。でもエンディングで見えた何気ない微笑が似てらっしゃったと思います。ああ、こんな笑顔が好きだったんだわと哀しくもあり嬉しくもあり。加藤剛さんは息子二人と親子共演でしたが、親子共演じゃなかったのが本当に残念です。

助さん格さんうっかり八兵衛に黄門が出てたので「水戸黄門」を思い出したりしてました。でもどっちが助さんか格さんか未だに分からなかったり…。一番馴染みがある黄門は西村晃さんです。でもこれは紛れもなく「大岡越前」で、終わるのは悲しいけれど、ちゃんとした終止符が打ててよかった。変わらないキャッチコピー。当時のものを踏襲したタイトルバック(新録らしい)。そして山下毅雄さんの曲。時折重なり厚みと変化を与える口笛は山下さん本人のものだと思います。エンディングもじんわり心に効いてきました。2時間中だるみなくまとまっていたし、画面もビデオ撮影にしてはかなり落ち着いた映像で、城が映るとちょっとはっきりしすぎる気がするけれど、人間のシーンは雰囲気がでていた気がします。


「大岡越前」のシリーズは36年も続いたらしく、初期に出ていた越前の父親役は片岡千惠藏(片岡千恵蔵)さんだったようですね。この方すんごい昔の人というイメージだったので「大岡越前」に出演していたとは驚きです。実際100年前にはお生まれでした。片岡千恵蔵といえば多羅尾伴内、勿論見たことはないけれど、多田羅という名字の人に初めて会ったときに多羅尾伴内みたいだと思ったのを覚えていたり。多分子供向けの推理クイズ本で知ったのかな、多羅尾伴内は変装の達人なのです。どうやらアルセーヌ・ルパンものの影響を受けて作られた映画のよう。

多羅尾伴内 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%BE%85%E5%B0%BE%E4%BC%B4%E5%86%85

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