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2006/01/29

横山光輝「鉄人28号 原作完全版」第4巻購入のこと

今回は巻末に『「鉄人28号」原画蘇生メイキング!』がついています。どういった手順で原画をよみがえらせているかを順序を追って説明されています。原稿のバラバラぶりは断片ながら知っているので大変だなあと思いつつ…文明の利器とスタッフの努力の賜物ですね。

原作完全版3巻では愛知工業大学の鉄人ロボット開発についての紹介が収録されています。
愛知工業大学 鉄人プロジェクト
http://aitech.ac.jp/~furuhasi/robo/

見出し一覧に第4巻の収録範囲を追加しました。
原作「鉄人28号」見出し一覧

2006/01/28

池田乾:ドラマCD「戦う!セバスチャン 2」入手のこと

土日に行くのは面倒なので、発売日前日(昨日)に入っているか確認しに行ったら入手できました。前回は発売日の昼にあるのを確認して夜に行ったら売り切れで、クラブメールで注文した羽目になったけど、あれも前日に入ってたのかな。今回も初回特典でボーナストラック分の漫画がついてました。さて、どこで聞くかが問題だ。家で聞くのは好きじゃないんだけど、外で聞くのも周りから見れば怪しい人間に違いない…。

新書館:ドラマCD「戦う!セバスチャン(2)」、2006年1月28日発売!
http://www.shinshokan.co.jp/comic/topics/topics_cdcebastian2.html

□キャスト
セバスチャン:大川透
デーデマン:竹内順子
ユーゼフ:森川智之
デイビッド:小西克幸
Aくん:谷山紀章
Bくん:鳥海浩輔
ツネッテ:山本麻里安
ヘイヂ:吉田小南美
デーデマン父:藤原啓治
ブラックファルコン:田中一成
シュタイナー:子安武人


クラブメール;池田乾「戦う! セバスチャン」ドラマCD(視聴あり)
http://www.fairynet.co.jp/clubmail/html/av/F-01C.html
クラブメール:池田乾「戦う! セバスチャン(2)」ドラマCD
http://www.fairynet.co.jp/clubmail/html/av/F-02C.html

単体のドラマCDのほかに、雑誌「ウンポコ」のVol.1とVol.3には付録でセバスチャンのメッセージCD(出演はセバスチャン、ユーゼフ、デイビッド)がついています。バックナンバー入手可。
新書館:雑誌_ウンポコ
http://www.shinshokan.co.jp/shopcart/list/mag/unpoco.html

漫画単行本は5巻まで発売中。
新書館:コミック・リスト_池田乾
http://www.shinshokan.co.jp/shopcart/list/comic/c90-ikeda.html

2006/01/27

映画「男たちの大和/YAMATO」

妙子が「来週から広島の軍事工場へいくんよ」と言ったあたりから、この先見たくない、見られるだろうかとおもったけれど、最後まで見ることができた。最後会うことができて本当によかった(架空の人物だからこそできた救いなのだと分かっているけど)。現代パートの3人と主演2人と渡さんと蒼井さんの出演しか知らず、他の方は後まで顔を覚えきらなかったけれど、それでも人物ごとに過去のシーンが結びついたときには、各々の負っている物を思い出しつつ見ることができた。同船(同艦)していた兄弟については最初から胸に逼ってきて途中で弟の声を聞くだけで涙腺が刺激されそうになった。でも最後あたりは見分けがつかなくなってしまった。長嶋一茂さん(だということ)には死ニ方用意のところで始めて気づいた。とてもびっくり。桜の下に佇む美女が内田の元に駆けつけた女性と同じだったとは…。若い神尾役(実質主役)は松山ケンイチさん。覚えておこう。

蒼井優さんの広島弁、テレビCM聞いたときも思ったけど上手い。最初短髪のときは蒼井さんだと気づかなかった。可愛い。池松君の鹿児島弁は、良く分からないけど鹿児島弁ってちょっと独特だから、その独特な感じはでていたかも? イントネーションがああそうかもと思った。現代パートはもう少しすっきりしても良かった気がするけれど、思ったより池松壮亮君の出番が多くて重要な役だったのは嬉しかった。いっちょ前に彼女持ちの役でしたね。

木村晃子「哀愁のダッシュマン」

再録:雑誌「デジールDX」Vol.7-8,10-13

特撮ヒーロー“ダッシュマン”を演じる男性が、幼稚園の男の子と未亡人の親子をダッシュマンの扮装のまま助ける話。1990年頃に連載された漫画で、最近「デジールDX」に再録されている。単行本が出ていたこともあるようだけど、未完で絶版。「デジールDX」には単行本未収録も掲載される模様。

まったりと少女漫画してて良い。キャラクターは蝶子さん演じるヒーローの敵ピンクパピヨンが好きだ。私なら到底言えないセリフでストレス発散できそう。もともと木村さんを知ったのは「colletミステリー」に再録されてた漫画で、主人公のお見合い相手の男性が探偵みたいなことやっていた話から好きになったけど、普通のも好き。ういちゃんシリーズみたいな子供がメインで出てくる話は除く、かも。家庭持ちじゃないので。

2006/01/23

雑誌「サスペリアミステリー」で「シベリア超特急」が漫画化

スポーツ報知:「シベリア超特急」が漫画化
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20060122_20.htm

掲載号発売は明日となりましたが、ニュースになるとはちょっとびっくり。水野さんがご満悦でなにより。それより長尾さんの名前間違ってる!!!許しがたし。

サスペリアミステリー
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=018

あのミステリースーパームービーを
完全コミック化!!

シベリア超特急
原作/水野晴郎 作画/長尾文子

1941年のある日、イルクーツク。人種も国籍もさまざまな乗客を乗せてシベリア鉄道は走り出す。そして…満州里へ向かうたった一晩の間に事件は起きた。次々と!!

映画評論家水野晴郎の公式サイト 水野晴郎ドットコム
http://www.mizunoharuo.com/


この「シベリア超特急」連載開始とともに雑誌の改変が行われたので心中とっても複雑なんですが(詳細は雑誌「サスペリアミステリー」隔月刊化にて)、漫画化を担当する長尾文子さんは好きだし、映画は未見なのである意味楽しみではあります。なかなか単行本化されにくいので、されるといいんですけど。この「サスペリアミステリー」は往々にしてレディース・コミックの棚にあったりするので探す方はご注意を。


長尾文子さんの既刊単行本の紹介。
□オリジナル作品
・「瑠璃色のけもの」…未見。
「エイリアン・ハンド」…猟奇事件を扱った作品などの短編集。
□内田康夫原作
「風葬の城」…浅見光彦もの。
「戸隠伝説殺人事件」…信濃のコロンボ竹村警部もの。
□横溝正史原作
「犬神家の一族」…金田一耕助もの。
「本陣殺人事件」…金田一耕助もの。
横溝作品の長編では他に「不死蝶」「獄門島」「悪魔の手毬唄」「八つ墓村」を漫画化していますが、単行本化されていません。

2006/01/21

雑誌「DIME」2006年01号 「奥さまがイク!Returns」

内田恭子、P63-67(5P)

復活を知ったときは連載第2回目だったので、第1回目が載っていた号を取り寄せてしまった。ああっどこかで見たよーな顔が!そして奥付みたらどこかで見たよーな名前が!そういうわけだったんですね。(「女性セブン」のときは“編集者松元”だったはず)

連載初回は新型インフルエンザ編の前編。いまは新型インフルエンザ発生の爆発的流行の手前にあるのではと危惧されているようだ。新型ということは従来のワクチンでは効かないため、多数の死者が出る恐れがある。1818年に流行したスペイン風邪(インフルエンザ)は、死者4000万人に上ったとか。

インフルエンザは人から移されることもこわいけど、人に感染させてしまうこともずっと怖くて罪深いことだと思う。風邪だってそこは同じで、ちょっとでも風邪引いたかなと感じた人はぜひマスクして欲しいなあ。街中でもくしゃみやせきを連発してるのにマスクも何もしない人を見かけるけれど。あと人前で鼻をかむというのはなかなか難しいところではあるけれど、鼻をすするよりはずっと衛生的でマナーに適ってると思う。

s-book.com:雑誌:DIMEバックナンバー
http://www.s-book.com/plsql/com2_magback?sha=1&zname=2405&type=&keitai=0


□単行本
s-book.com:奥さまがイク!
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4093963916

ハヤカワ文庫:アルセーヌ・ルパンシリーズ

2005年8月より刊行開始。年2冊刊行で全21巻の予定と雑誌「ミステリマガジン」2005年11月号において予告された。翻訳者は全て平岡敦。「作品No.」は「アルセーヌ・ルパン」作品リストに従う。

文庫番号収録作番号タイトル作品No.刊行年
HM312-1-怪盗紳士ルパン12005
1-1アルセーヌ・ルパンの逮捕1-1
1-2獄中のアルセーヌ・ルパン1-2
1-3アルセーヌ・ルパンの脱獄1-3
1-4謎の旅行者1-4
1-5王妃の首飾り1-5
1-6ハートの71-6
1-7アンベール夫人の金庫1-7
1-8黒真珠1-8
1-9遅かりしシャーロック・ホームズ1-9
HM312-2-カリオストロ伯爵夫人132005
HM312-3-奇岩城42006
HM312-4-水晶の栓72007
HM312-5-ルパン、最後の恋-2013
5-1ルパン、最後の恋22
5-2アルセーヌ・ルパンの逮捕〔初出版〕1-1
5-3アルセーヌ・ルパンとは何者か?エッセイ
5-4壊れた橋A4
HM312-6-ルパン対ホームズ22015
6-1金髪の女2-1
6-2ユダヤのランプ2-2

□メモ
HM312-1~4の翻訳の底本。
オムニビュス社の3巻本の全集(洋書)
HM312-5はハヤカワ・ポケット・ミステリ「ルパン、最後の恋」の文庫化に、短編1篇を追加。

電子書籍配信中。

ハヤカワ・オンライン
http://www.hayakawa-online.co.jp/
著訳者,ラ行,ル,ルブラン, モーリス | ハヤカワ・オンライン
HAYAKAWA ebooks(早川書房の電子書籍)
http://www.hayakawa-online.co.jp/ebooks/#ra

「アルセーヌ・ルパン」邦訳一覧


□2013/06/02 「ルパン、最後の恋」を追加
□2015/09/07 「ルパン対ホームズ」を追加
□2015/10/01 電子書籍情報を追加

2006/01/20

「花とゆめ」2006年4号 スキップ・ビート!感想

著者:仲村佳樹

尚の用事は傷薬を渡すため。それだけか。祥子さんに頼まず自分で来るあたりが尚の誠実さなのかなあ。直接の謝りの言葉はないけれど。キョーコによるイメージ映像にちょっと笑ってしまった。二人きりになってるからか結構尚は本音語りしてます。

お約束どおり立ち聞きしてましたよ、蓮が。尚が怪我させたって言うところ(だけ)を。蓮の心の中は今溶岩流のようにどろどろに煮えたぎっているに違いない。この感情が表に出れば最上さんに嫌われるだろうとかとかいっちゃってますが、十分怖がらせてますって。

次回5号はお休みで6号から再開。2月17日に単行本12巻が発売予定。
s-book.com:スキップ・ビート! 12
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4592178327

「鉄人28号 公式ガイドブック」

発売元:小学館
出版年:2004年
編著者:敷島重工編
価格:1575円(税込価格)
ISBN:4093852014
s-book.com:鉄人28号
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4093852014
鉄人28号公式ガイドブック: 紀伊國屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4093852014.html

□目次

  • イントロダクション
  • 主人公詳説
  • 登場人物詳説
  • 名場面点描
  • 登場機械詳説
  • 鉄人28号イラストギャラリー
  • スタッフインタビュー(大月俊倫、松本浩樹、面出明美、北嶋博明、千住明)
  • 全26話ストーリーダイジェスト
  • 鉄人年代記1955-2005 半世紀に及ぶ『鉄人28号』の作品史を公開!
  • 温故知新『鉄人28号』 “原作”を温め“アニメ”を知る!
  • 鉄人設定画集
  • スタッフ&キャスト
  • 横山光輝先生を悼む
  • 鉄人がいた昭和 平成版アニメに見る昭和の歴史
  • コレクターズアイテム型録 超合金魂 鉄人28号/タイムスリップグリコ/ガシャポンHG/DVD他

□感想
登場人物、ロボット紹介が工夫してあってあったり(ちょっと線がギザってるけど、。原作漫画との違いがまとめられていたり、アニメの鉄人28号を知る、アニメの鉄人から原作の鉄人を知るにはよい1冊かなと思う。スタッフインタビューでは、美術担当の松本氏のエピソードや音楽の千住氏はご兄弟とも鉄人のファンで良く漫画を描いていたとか面白かった。でも私が一番ポイント高いのは表紙が描き下ろしなことかなあ。メイン人物勢ぞろいで嬉しい。

2006/01/18

雑誌「ミステリマガジン」2005年11月号 洋書案内 「Les aventures extraordinaires d'Arsene Lupin」3巻本の全集

・第一人者の編纂したルパン全集 平岡敦著 P106

「Les aventures extraordinaires d'Arsene Lupin」は「アルセーヌ・ルパンの驚異的な冒険」という意味で、実はこの本はハヤカワ文庫アルセーヌ・ルパンシリーズの底本となっている。「ルパン最後の事件(21)」を欠いていて、1巻にはルブランの小伝、2巻にはルパン年表、3巻には書誌情報やルパン映画の紹介がある。

紹介の記事では、戯曲「アルセーヌ・ルパンの冒険」は長らく発見されず、1998年にはじめて活字になったとある。「ルパン最後の事件」は、単行本になったときに連載1回分が収録されず、その後も完全に単行本化されたことがないそうだ。偕成社のアルセーヌ・ルパン全集もその単行本から翻訳したものなので欠落がある。


全集の収録作品などの情報は以下の記事にまとめた。
オムニビュス社の3巻本の全集(洋書)

□2009/11/25
詳細情報を別記事に分離

ミシェル・ラミ「ジュール・ヴェルヌの暗号」

副題:レンヌ=ル=シャトーの謎と秘密結社
高尾謙史訳、工作舎、1997年
ジュール・ヴェルヌの暗号
http://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN4-87502-291-3.html
ジュール・ヴェルヌの暗号/詳細
http://www.kousakusha.co.jp/DTL/verne.html

□概要
ジュール・ヴェルヌの作品を通し、ヴェルヌとレンヌ=ル=シャトーの謎の関係を探る。

□メモ
第3部 第1章の中の『綱渡りのドロテ』の項と、第3部第2章の「ヴェルヌとアルセーヌ・リュパンの秘密」でモーリス・ルブランについて触れられている。

□感想
ジョルジュ・サンドとジュール・ヴェルヌの文学史的な関係など、神秘学的要素を差っ引いても興味深かった。ジュール・ヴェルヌの作品は日本で全部が翻訳紹介されている訳ではないので、こんな作品もあるのかという点で面白かったかもしれない。秘密結社がらみについては理解できなかったが図や写真などが掲載されているのはありがたい。ヴェルヌの作品についてはエッツェルという人物(ヴェルヌの作品はエッツェルの元で出版された)が鍵を握る。

この本を読んでいると、ヴェルヌ作品が読みたくなる。触れられている中では「アンティフェール船長の冒険」が一番読みたい。もともとタイトルから「奇巌城」に出てくる地名のアンティフェール岬を連想していて読みたかったのだけど、より興味を引かれたから。今のところ入手可能な訳本が出ていないのが残念。


ガストン・ルルーの「黄色い部屋の謎」に出てくる「司祭館」の言葉はジョルジュ・サンドの書簡を変えたもののようだ。でも韻を外しているらしい。ちょっと横道をそれるけれど、調べついでにメモ。
・「司祭館」の文句の原文は
"le presbytere n' a rien perdu de son charme ni le jardin de son eclat."
・サンドの原文では「その魅力(son charme)」 ではなく 「その清潔さ(sa proprete)」 という語が用いられていた。
・「老眼鏡(binocle de presbyte)」という言葉と「司祭館(presbytere)」という言葉が呼応している。
フランス・ミステリ通信1
http://www1.speednet.ne.jp/~ed-fuji/X03-frenchmystery1.html
第1作「黄色い部屋の謎」(黄色い部屋の秘密)
http://www.asahi-net.or.jp/~pc4y-ktu/yellow.html


ルパンシリーズのなかで直接ヴェルヌへの言及はないけれど、影響を受けている可能性はあるのだなあと思う。エトルタ(Etretat)という地名の中に国家(etat)のという単語があると考えるのはなかなか面白い。名詮自性。

同種の研究本からの引用として、レンヌの村に「Ad lapidem(略)」と刻まれた石があったらしい。この文句が何かというと「カリオストロ伯爵夫人」に出てくる暗号なのだ。著者はこの情報には懐疑的であるらしく、私もそう思う。尤もこの本自体が注意を要するわけだけど。まじめに捉えるなら可能性として1.以前からあった。2.後になって誰かが立てた。3.もともと存在しない。など考えられるけど2ならルパンファンの仕業だなとほほえましく思う。

それからこの本のおかげかハヤカワ文庫「カリオストロ伯爵夫人」で一箇所誤訳を発見しまして。「女王(Reine)のドルメン」となるべきところが、「レンヌ(Rennes?)のドルメン」となっている。意味深な誤訳だなあと思った次第。


□補足(2006/05/07)
この本で著者は次回作でルパンを扱いたいと言っているが実現していない。しかしレンヌ・ル・シャトーがらみの本は2冊出ているようだ。前者はこの本のあとがきで紹介されている。
・FERTE Patrick
ARSENE LUPIN SUPERIEUR INCONNU, La cle de l’oeuvre codee de Maurice Leblanc.
Ed. Guy TREDANIEL - Paris (1992)
(パトリック・フェルテ「知られざる高位者アルセーヌ・ルパン」)
・FACON Roger
LES DOSSIERS SECRETS DE MAURICE LEBLANC PERE D’ARSENE LUPIN
Ed. SAVOIR POUR ETRE - Bruxelles (1994)
(「アルセーヌ・ルパンの父モーリス・ルブランの秘密ファイル」)

参考リンク
レンヌ・ル・シャトーの謎
http://www.voynich.com/rennes/index.html

「南総里見八犬伝」3巻まで読了

八犬士全員出てきました。TBSドラマに利用された登場人物は全員、利用されたエピソードは大体出てきたのではないかと。浜路のもう一人の元ネタである浜路姫はまだですが。以前(7年前くらい)岩波文庫を購入しようとしたとき、出版社品切れで、書店の岩波文庫貴重本フェアみたいなのでようよう4-10巻を入手したものの1-3巻は入手できなかったので、ここらで一つの山(挫折するかしないか)なんでしょうね。源氏物語は須磨明石あたりが一つの山と言いますね。いづれのおほんときにか…って八犬伝の出だしは、と…

京都の将軍、鎌倉の副将、武威衰へて偏執し、世は戦国となりし比、難を東海の濱に避て、土地を闢き、基業を興し、子孫十世に及ぶまで、房総の国主たる、里見治部大夫義実朝臣の、事蹟をつら/\考るに、清和の皇別、源氏の嫡流、鎮守府將軍八幡太郎、義家朝臣、十一世、里見治部少輔源季基ぬしの嫡男也。

いつの時代かの説明と最初の主人公である里見義実の紹介ですね。冒頭は普通のというか今の知識でも読める漢字の使い方です。さて「八犬伝」は「水滸伝」の影響のもとに書かれたと言われています。「水滸伝」や「西遊記」は口語を織り交ぜて作られた中国の小説で、白話小説というのですが、その影響が漢字表記の上でも現れています。破落戸(いたづらもの)や江湖(よのなか)と言った言葉、等一等(まてしばし)とか走一走(ひとはしり)といった漢字表現など。等を待つという意味で使ったり、東西をものと読んだりするのは今の中国語と同じだったり。もとは「水滸伝」の翻訳から来ているのだろうけれども、読本(「八犬伝」が属するジャンル)では折に見かける表現です。一見面食らうこともあるかもしれませんが、なかなか面白いですよ。振り仮名つきなので意味は分かりますし。他には「頸を鶴する」(首を長くする)…というのがあったりします。漢字以外では刀で切倒すときの「ばらりずん」という擬態語が好き。

2006/01/16

TBSドラマ「里見八犬伝」

2006年1月2日 21;00-23:24(前編)
2006年1月3日 21;00-23:24(後編)
http://www.tbs.co.jp/satomi8/

□八犬士(発覚順)

名前俳優(年齢)
犬塚(いぬづか)信乃(しの)戌孝(もりたか)滝沢秀明(23)
犬川(いぬかわ)荘助(そうすけ)義任(よしとう)佐藤隆太(25)
犬山(いぬやま)道節(どうせつ)忠與(ただとも)小澤征悦(31)
犬飼(いぬかい)現八(げんぱち)信道(のぶみち)押尾学(27)
犬田(いぬた)小文吾(こぶんご)悌順(やすより)照英(31)
犬坂(いぬさか)毛野(けの)胤智(たねとも)山田優(21)
犬村(いぬむら)大角(だいかく)礼儀(まさのり)勝地涼(19)
犬江(いぬえ)親兵衛(しんべえ)(まさし)山下翔央(17)

玉の順番は「(じん)()(れい)()(ちゅう)(しん)(こう)(てい)」。

□感想
岩波文庫の2巻を読み終えたのと時間ができたので、ビデオで見ました。八犬士のキャストで知っているのは滝沢さんと照英さんだけだったので、8人ちゃんと分かるか心配で集中してみてました。それぞれ個性があってなかなか良かったです。脇は知ってる役者さんばかりだったのでそちらに気を回さずに済んだのも幸いしたかな。

八犬士のうち大きく設定が異なっていたのは親兵衛でした。原作では親兵衛は小文吾の妹ぬい<黒川智花>の子で、最初に出てくるときは乳飲み子といっていいくらい幼いんです。これはノベライズ本も違います。母親ぬいが小文吾の姉になっていたし父親が別人です。親兵衛は痣の位置も違います。他の犬士でも痣の位置が違う人がいますが、皆玉は同じです。ただ、犬の八房のエピソードがないので、犬士がどうにも剣士に聞こえてしまった。一応原作では牡丹は里見家の家紋ではなく、八房のぶちの模様です。八房を省いたことはマイナスに思ってません。


さて感想です。信乃は一人騎馬で戦ってましたね。芳流閣の屋根の戦いとかよく動いてたし、籠山逸東太<武田鉄矢>との一騎打ちもなかなかよかったです。村雨丸を振るうときの飛沫のCGは面白かった。
荘助はいいですねー一番気に入りました。清涼感があって小回りがききそうで。仇討ちのところも格好よかった。
道節はある意味一番おいしかったかも。小澤さんの名前は去年の大河ドラマ「義経」で知っていたけれど、見ておけばよかったー。(結局義経は5話しか見なかった)
現八はひねててマイペースっぽいところがいい。弓を使うの格好よい。
小文吾は磔の木を引っこ抜いたとき、やっぱそうこなくっちゃと思った。荘助とのコンビがよいです。
毛野は女性が演じているので大丈夫かと思ってましたが、きりりとしてよかったです。
大角は古河の御所で顔の整った子がいてこの子が犬士かなと思ったらそうだった。あごが細いので時代劇向きではなさそうだけど。登場遅くて見せ場が少なかったのが残念。
親兵衛は何だか行動が可愛い。あだ討ちに行ってヽ大に物ともされてないところとか、左手を差し上げるところとか。片手で馬に乗るのは大変だったろうに良く頑張ったなと思います。

後半、とくに戦闘シーンは八犬士団子状態でそれぞれ見分けがつき難かったかもしれない。もっとそれぞれの活躍が見たかったよ。浜路は…髪型も服も似合ってなかった。セリフ回しも違和感が…。滝沢さんも悪いのだろうけど、あまり好き合っているように見えなかった。ラストは可愛かった。何でも似合っていたのがともさかさんかな。京本さんはちらりしか見られなかったけれど太刀さばきが見事でした。佐野史郎さんあやしすぎ。毛野は女装しないほうが容易く寝首を掻けたのでは?と思ったり。お小姓がはまさにお小姓な感じの子<石黒英雄>だった。顔はよくて体つきは割としっかりしてそうなところが。


服装・髪型や建物が中華風がはいっているのは見ているうちになれてしまいました。もともと原作が舞台は室町時代だけど、風俗は江戸時代だったりするので。見かけが日本の風景じゃないのに、テロップで日本の地名が出るのには違和感残ったけど。セリフまわしは時代劇にしたいのか空想劇にしたいのかよくわからない感じだった。ナレーションはうーん、慣れたかなあ。ラストは戦意喪失するぐらいでとどめておいたほうが良かったのでは。もしくは敵は悔悛しないけれど、伏姫の諌めによって討つのを止まるとか…そのあたり道節役の人の演技が見たかったです。

総じて後編より前編のほうが良かったかな「この腐れダヌキがああああ!」と言われた亀篠<泉ピン子>が最高でした。


3月24日にDVD発売予定
@Victor Entertainment 作品詳細 「里見八犬伝」DVD-BOX
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/-/VIBF-5078.html

映画「愛より強い旅」

原題:EXILS(放浪)
公式サイト(音楽が流れます)
http://www.ai-tabi.com/

音楽の洪水でした。最後のトランスシーンの長さにはちょっと閉口しかけたけれど、どっぷり浸れたひと時だった。
印象に残ったのは小さな証明写真くらいの大きさのアルジェリア人の写真がめくられていくところと、トランスのあとのナイマの涙。

2006/01/14

雑誌「ミステリマガジン」2006年2月号 洋書案内「Arsene Lupin」Morel

・オールカラーのルパン入門書(平岡敦) P106

ジェラルド・モレル著のアルセーヌ・ルパン研究本(入門書)が紹介されていた。表紙にロマン・デュリス演じるルパンがいて、アマゾンで見かけたときに気になっていたのでちょっと嬉しい。30ページほどでルブランの伝記や過去の映像化作品など多種の情報が紹介されているそうだ。

この本の中で、ルパンを真に魅了した人物(ヒロイン?)の一人として「奇巌城」のイジドール・ボートルレの名前が挙がっているらしい。フランス人奥深し。でもボートルレはなんだか最初からルパンの敵じゃない(実力的にではなく)という気がしている。自分のテリトリーに入ることを許しているしね。


□書籍の情報
書籍名:Arsene Lupin
著者:Gerard Morel
出版社:Nouveau Monde edisions
出版年:2005.10
ISBN:2-84736-134-0

Arsene Lupin, Nouveau Monde Editions
http://www.nouveau-monde.net/livre/?GCOI=84736100827830
Amazon.fr
http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/2847361340
紀伊国屋書店
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?ISBN=2847361340
丸善
http://www.maruzen.co.jp/shop/item_detail.html?item_cd=8938263

松村喜雄「怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史」

日本推理作家協会賞受賞作全集52、双葉文庫、2000年
FUTABASHAnet : 怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史
http://www.futabasha.co.jp/?isbn=4-575-65851-0

□概要
フランス・ミステリーの歴史の研究書。大まかに時代を3つに分け、各時代の著者の紹介やミステリの関連事項など。(解説・山前譲)
第一部 ロマン・フィユトンの時代 1828-1918
…ヴィドックの回想録、ポーの影響、ガボリオ、ヴェルヌ、ルルー、ルブランなど
第二部 本格探偵小説の時代 1918-1945
…シムノン、ボアロー&ナルスジャックなど
第三部 暗黒小説・スパイ小説・警察小説の時代 1945-
…セリ・ノアールの作家たちなど

□感想
各作家ごとの著作リストが大変ありがたい。ただし、この本は晶文社「怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史」の1985年初版を底本としており、その後の研究が反映されていないので注意が必要のようだ。

モーリス・ルブランの項で気づいた点では
・ジョルジェット・ルブランはモーリス・ルブランの姉ではなく妹
・三津木春影の「古城の秘密」は「奇巌城」ではなく「813」の翻訳
・ルパンシリーズ作品リストの書下ろしとなっている作品のいくつかは初出が明らかになっている
など。これは著者が参考にした本の誤りのせいもあって、そのまま訳したのかヒロインの名前の羅列は何人なのか判然としなくなっているし、ヒロインが軒並み金髪にされているが少なくともクラリス・メルジーは黒髪。
(これらは名探偵読本「怪盗ルパン」パシフィカ、1979年を踏襲しているようである)

といってもフランス・ミステリーの流れが分かる本というのはなかなかなく、資料的な価値もあるので意味は大きいと思う。これを眺めてると、いかにルパンシリーズが恵まれていることか…と思う。シリーズ殆どが翻訳紹介されているし、ルパンシリーズ以外も数冊読めるし。如何に他が紹介されていないかということなのだけど。

2006/01/12

怪盗ルパンメモ:ハヤカワ文庫第3弾の情報

ハヤカワ文庫より刊行中のアルセーヌ・ルパンシリーズの新刊情報です。

雑誌「ミステリマガジン」2006年2月号より
作品は「奇岩城」で、今春発売だそうです。

シリーズの概要については「ハヤカワ文庫:アルセーヌ・ルパンシリーズ」参照。

ハヤカワ・オンライン
http://www.hayakawa-online.co.jp/


□2006/03/31
ハヤカワのサイトで5月下旬発売と発表されました。

5月下旬HM 『奇岩城』 モーリス・ルブラン/平岡 敦訳
   古城の秘宝をめぐり、怪盗紳士と少年探偵の
   息詰まる攻防戦。屈指の傑作が最新訳で登場

□2006/05/17
発売予定日は2006年5月24日のようです。
ハヤカワ・オンライン:奇岩城モーリス・ルブラン
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/431203.html
ハヤカワ・オンライン:検索結果一覧:アルセーヌ・ルパン
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/item_search_list.php?series_id=491

ハヤカワのサイトがいつのまにかリニューアルされて使いやすくなってました。

2006/01/11

雑誌「DIME」2006年02・03合併号 「奥さまがイク!Returns」

2006年02月07日号、P66-69(4P)

数年前女性週刊誌「女性セブン」に連載されていた内田恭子さんのレポート漫画が復活。単行本が出たもののいつのまにか姿を消していたので気になっていたけれど、同姓同名のアナウンサー結婚のニュースをきっかけに再び検索してみたら情報を発見したので早速雑誌を確認。

載っていたのは新型インフルエンザ編の後編で、新型インフルエンザが蔓延した最悪時のシュミレーションを報告していた。前編では新型インフルエンザの脅威について取り上げていたようだ。鳥インフルエンザには効かなくても予防接種は受けておいたほうがいいらしい。籠城するための食料と水も備えておくべきか。インフルエンザは去年初めて罹患して、それほど酷くはなかったもののやはり辛かった。

今回は連載2回目で、これからも連載が続くらしい。奥さま健在で嬉しい。

Digital DIME
http://www.digital-dime.com/
雑誌見出し[奥さまがイク]の検索結果 Excite エキサイト
http://www.excite.co.jp/News/magazine/search/?k=%89%9C%82%B3%82%DC%82%AA%83C%83N

□単行本
s-book.com:奥さまがイク!
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4093963916

吉田篤弘「十字路のあるところ」

朝日新聞社、2005年12月
OPENDOORS:書籍:十字路のあるところ
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7100.shtml
十字路のあるところ: 紀伊國屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980231629

□概要
十字路を舞台として6つの短編と写真集によって構成されている。6編目が「ルパンの片眼鏡」という作品。

□メモ
「ルパンの片眼鏡」では十字路で僕が出会った、片方のコンタクトレンズを無くした男はかつてルパンと呼ばれた怪盗だった。

□感想
怪盗ルパンという存在と“お化け煙突”が交錯するあたりの描写が好き。

鉄人28号メモ (2006/01/11現在)

未確定含む。すべて雑誌やWeb検索によって知った情報なので、状況に変化があったり正確でなかったりするかも。(2006/05/20に情報追加)

□アニメ劇場版「鉄人28号」
公開予定日は不明。2004年度TVアニメと同じスタッフによる劇場版で現在製作中。
「鉄人28号 公式ガイドブック」で断片的にだが製作進行中であることが窺い知れる。
「鉄人28号」DVD-BOXの映像特典に“現在製作中の劇場用映画「鉄人28号 白昼の残月」特報(15秒)”あり。
アニメ劇場版「鉄人28号」の情報
既にアフレコが行われたという情報アリ。
麦人氏のサイトにアニメ劇場版「鉄人28号」のアフレコ情報

□横山光輝「鉄人28号 原作完全版」完全版連続発売中
潮出版から毎月28日発売。全24巻の予定。
http://www.usio.co.jp/html/comics/

□2004年度TVアニメ「鉄人28号」の再放送
現在は放送なし。昨年はCSキッズステーションとBSジャパンで再放送されていた。
テレビ番組を鉄人28号から探す - infoseek テレビ番組表
http://tv.www.infoseek.co.jp/ESRH/008/tv_srh_rslt_0_0.html?qt=%C5%B4%BF%CD28%B9%E6
キッズステーション
http://www.kids-station.com/
BSジャパン
http://www.bs-j.co.jp/

□2004年度TVアニメ「鉄人28号」関連ソフト発売中
・「鉄人28号」(シングルCD)…OPとEDを収録。OP曲は実写劇場版と共通
・「鉄人28号 音楽集」(アルバムCD)…おもに前半で使用された曲。TVサイズのOP・ED曲収録。
・「鉄人28号 音楽集 弐」(アルバムCD)…おもに後半で使用された曲。SEつきOP曲収録。
→CDの試聴については鉄人28号のCDが試聴できるサイトからリンクしています。
・「鉄人28号」DVD(バラ)全9巻
・「鉄人28号」期間限定生産DVD-BOX
→バラDVDとBOXとの違い、BOXの特典についてはスターチャイルドの以下のページで。
http://www.starchild.co.jp/kawara/050309.html

□書籍「鉄人28号 公式ガイドブック」発売中
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4093852014
出版社:小学館。2004年度アニメの公式ガイドブック。

□超合金魂(鉄人28号、ブラックオックス)発売中
http://www.tamashii.jp/sot/index.html

□実写劇場版「鉄人28号」関連ソフト発売中
・「鉄人28号オリジナルサウンドトラック」(音楽:千住明)
・「鉄人28号 スペシャルBOX <初回限定生産> 」DVD
・「鉄人28号 デラックス版」DVD
実写劇場版「鉄人28号」データ参照

□ヴイストンにて「鉄人28号」のラジコンロボット販売中
(2006年3月にTVアニメ版バージョンもも登場)
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/T28/

□雑誌「マガジンSPECIAL」にさとうふみや「鉄人奪還作戦」シリーズ掲載
2006年5号に第1回掲載
http://www.shonenmagazine.com/php/magazine.php?sbt=2

2006/01/08

「スチーム係長」と「トレインサーファー」

テレビ東京の「Eネ!」という番組枠内で放送されている。深夜にやっていたのを、初めて見た。頭の上に機関車の煙突みたいなのがついてて、ポーが感情の発露となっているらしい。いっしょに蛾を目で追ってポー!となりかけた。なんかシュールでいいです。
Eネ! : テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/ene/
スチーム係長(公式サイト)
http://www.tv-tokyo.co.jp/steam/
ご、ごきぶりがーー!嫌ー!

これ以前文化庁メディア芸術祭で見た「トレインサーファー」と同じ監督(中尾浩之氏)なんですね。実写アニメみたいな、面白い作品です。トレインサーファーの感想→文化庁メディア芸術祭感想
trainsurfer(公式サイト)
http://www.trainsurfer.com/


どちらも2006年3月10日にDVDが発売されるみたいです。トレインサーファーのDVDが出ると知ってうれしい。ありがとうスチーム係長!「スチーム係長」お試し1エピソード付きでお得だ。「スチーム係長」のほうはサントラが既に発売済み。

話題沸騰!!2つの超新感覚TV番組「スチーム係長」「トレインサーファー」DVD最新情報
http://www.paramount.jp/information/inf00110.html
CISCO RECORDS|スチーム係長 Original Sound Track & More(一部視聴できる)
http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/techno/detail_151774.php

2006/01/06

4月7日に映画「ルパン」DVDが発売予定

昨年公開された映画「ルパン」のDVDが2006年4月7日に発売されるようです。日本語吹替もつくみたいですね。

ルパン コレクターズ・エディション@DVD生活より

モーリス・ルブラン原作のルパン・シリーズ生誕100周年を記念して『カリオストロ伯爵夫人』をベースに、若き怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの活躍を大胆かつ華麗に描いたアドベンチャー・ロマン。

製作国:フランス、イタリア、スペイン、イギリス
製作年:2004

代表:ロマン・デュリス
出演者:パスカル・グレゴリー
出演者:クリスティン・スコット・トーマス
出演者:エヴァ・グリーン
監督:ジャン=ポール・サロメ
原作:モーリス・ルブラン

<初回限定生産>
http://dvd.eigaseikatu.com/dvd/179810/

映像特典:
オリジナル劇場予告篇/オリジナル劇場特報/日本版予告篇/特典ディスク(メイキング ほか)

<通常版>
http://dvd.eigaseikatu.com/dvd/179814/

映像特典:
オリジナル劇場予告篇/オリジナル劇場特報/日本版予告篇

初回限定生産には特典ディスクがつくようなんですが、値段同じなんでしょうか?特典ディスクのメイキングはフランスの公式サイトの映像と同じだとちょっと悲しいけど、テキストでいいから翻訳が欲しい。


ルパン公式サイト - Arsene Lupin
http://www.arsene-lupin.jp/
ルパン HERALD ONLINE
http://www.herald.co.jp/official/lupin/
Club Internet Arsene Lupin(フランスの公式サイト。フランス語)
http://www.club-internet.fr/arsenelupin/


サントラは本国では発売されていますが、国内盤は発売されていません。
Amazon.fr Arsene Lupin (bof) Musique
http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/B00061H2UO
Amazon.co.jp:Ars£Ne Lupin 音楽
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00061H2UO
HMV.co.jp - Soundtrack - Arsene Lupin
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1792319
Debbie Wiseman - Arsene Lupin (OST) - @TOWER.JP
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=812368


2006/2/13追記:
いくつか詳しい情報が出始めています。
ルパン -DVD&VIDEO- : HERALD ONLINE
http://www.herald.co.jp/official/lupin/products.shtml
角川エンタテインメント:ルパン コレクターズ・エディション [初回限定生産2枚組]
http://www.kadokawa-ent.co.jp/detail/NHBS-50005.html
ルパン コレクターズ・エディション<初回限定生産>(2枚組) - @TOWER.JP
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=934948&GOODS_SORT_CD=103

□映像特典について

●特典ディスク
・映画「ルパン」スタッフ&キャストインタビュー、撮影舞台裏に迫るメイキング
・怪盗ルパンの正体に迫る貴重なドキュメント
  アルセーヌ・ルパン ドキュメンタリー〜 盗みの美学を極めた男を捕える 〜(仮)

【DISC-2】:特典ディスク  ※初回限定生産版のみ
●メイキング:約53分
●アルセーヌ・ルパン ドキュメンタリー 〜盗みの美学を極めた男を捕える〜(仮:約54分)

メイキングと、ドキュメンタリーで計2時間弱の特典ディスクがつくようです。

□吹替えについて

日本語吹き替え音声には、アニメ「ルパン三世」の映画版で宮崎駿・監督「カリオストロの城」にちなみ、カリオストロ夫人=峰不二子(増山江威子)、クラリス=クラリス(島本須美)、ドル・スピーズ公爵=次元(小林清志)という声優陣が担当。

ちょっとこれは…増山さん島本さんは洋画では聞いたことがないし(お仕事はされてると思います。増山さんは多いと思う)、私は島本さんが不動のヒロイン視されているのが理解できないと思ってたので辛いです。何よりイメージじゃない。未確認情報だけど、アルセーヌは宮本充さん、ボーマニャンは大塚芳忠さんだそうです。そうだとすると男性陣は私としては及第点。実際聞いて見ないと分からないけど。

2006/01/05

「花とゆめ」2006年3号 スキップ・ビート! 感想

著者:仲村佳樹

ビーグル犬バンドのパクリに反応しない尚に怒っているキョーコ、そんないい加減な気持ちで棄てられたのかという憤りらしい。このへんちょっと分かり辛い。怨キョ爆発を盗み聞いていたビーグル犬は後で再登場しそう。

翌日DARK MOONの撮影現場に何のために来たんだか尚が来ていた。そこに蓮とキョーコが揃って到着。さーて…。

ということでキョーコの顔のバンソーコー(尚が怪我させたことを蓮はまだ知らない)を巡ってひと波乱あるかも。それに蓮は例の天使キョーコPVは未見なんですよね。わくわく。あと蓮が椹(さわら)さんから手渡された物は何か分かるかな。

今回のサブタイトルは「ラブストーリーは突然に -Bメロ-」。Bメロってどの部分だったっけ?と思ったら頭の中で小田和正の歌声がぐるぐる回っちゃってるよー。尚の心境?それとも??

2006/01/04

年末年始のテレビ

紅白で布施明さんのときに登場した人、何このイケメン?!と思ったら細川茂樹さんだったのか。こんな顔だったっけ? WaTはマイク倒された後一生懸命歌ってたのが好感度。上手くノせられてるよーな気するけど。ポルノグラフィティは名前すらも紹介がなかったのがびっくりした(何気に視聴目的だったので)。歌った後もスタッフの声みたいなのが入っていて、舞台裏が透けて見えちゃうのは興ざめ。

年末年始の番組ではやっぱり1月3日の時間被りが辛かった。「古畑任三郎」は「新選組!!」が終わってから見た。1話目が一番見たかったのに。「里見八犬伝」は録画したので時間が出来たら見る。「新選組!!」は池松壮亮君可愛かったー。すっかり声変わりが終わってりりしさもあり、少年らしさもあり。土方役を初め他のキャストも嵌っていて良かったかと。といっても集中して見たのは冒頭あたりなので話が…途中から別なことしてて見られなかったし…。そもそも大河見てないし新撰組を知らないしね。鉄之助というのは以前さちみりほさんが雑誌「プリンセスGOLD」で漫画化してたあの少年なんだろうなーというぐらいで。再放送があればいいけど。ビジュアルブックのインタビューでは池松君は大河見てたらしくてこれがあのコルクかと思ったとか。共演の皆さんにはとっても可愛がられているようでした。

新選組!! 土方歳三 最期の一日 新選組!続編 NHK正月時代劇
http://www.nhk.or.jp/drama/html_news_shinsen.html
Shinsengumi Express!!快速!新選組!!サイト!!!
http://www.shinsengumi-exp.jp/
月刊TVnavi [テレビナビ]●発行:産経新聞社
新選組!! 土方歳三 最期の一日 メイキング&ビジュアル完全ガイドブック
http://www.sankei.co.jp/tvnavi/200601/shinsenngumi.html


さて、今年はどうか鉄人28号のアニメ劇場版が日の目を見ますように。

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