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2005/12/01

雑誌「コバルト」2005年12月号 榎木洋子《守龍ワールド》へようこそ

榎木洋子さんの特集号です。表紙は緑のアルダシリーズの唯月一さん。カラー特集はリダーロイスシリーズ、緑のアルダシリーズの3つをを含めて<守龍ワールド>として紹介。緑のアルダシリーズの書き下ろし短編と、由羅カイリさん後藤星さんの描き下ろしイラストあり。

〜夢と絆と冒険と〜榎木洋子《守龍ワールド》へようこそ
・龍と魔法の名場面ギャラリー
・守龍ワールドミニ事典
・守龍シリーズ同窓会
・「緑のアルダ 恋人たちの窓辺」榎木洋子

□感想
こういう淡い色のカラーページはコバルト以外であまり見たことがないので久々で懐かしかった(漫画雑誌に昔あった2色カラーってすっかりなくなっちゃたな)。3つのシリーズに出てくる登場人物の相関図があって分かりやすいような分かりにくいような。イェンセンってばレンより大きいよ。さすが控えめなレン。ちなみに「緑のアルダ」から見て「龍と魔法使い」は1000年前、「リダーロイス」が数年前の出来事。

由羅カイリさんのイラストは姉夫婦と小舅(リダーロイスシリーズ。フロルメイ王女とラシェンと星竜セイン)。主役カップルじゃないところがヒネてていいですねえ。後藤星さんのイラストはタギとシェイラ(龍と魔法使いシリーズ)。勿論ちびシェイラです。懐かしい。

短編はやっぱりそうだったかーって感じ。榎木作品には恋愛色があまりないので、気づきにくくて。でもこれでカップル決まってしまうのだろうか。王女にも華を持たせてあげたいけれど…。アルダ・ココは鈍すぎるぞ。

榎木さんはデビュー15年らしいです。当時コバルト文庫や雑誌コバルトを友人から借りていて榎木さんの受賞作品も雑誌で読みました。そして初単行本が出たとき、小遣いと相談しつつ迷いつつも買ったのが「東方の魔女」。嵌ったのが「地龍の遺産」から。地の龍が好きで、だからあのシーンは翔と一緒にショックを受けました。風の貴婦人の「残り少ない命のわけを」みたいなセリフも切ない(この頃確かコバルトに「龍と魔法使い」が載っていたはず。だからどうつながるのか不安と期待があった)。表紙イラストも好きだし、ミズベの地図が付いてて実際土地を想像できて嬉しい。

Webコバルト -雑誌Cobalt-
http://cobalt.shueisha.co.jp/magazine/index.html

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