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2005/11/21

ミラノ展/江戸絵画のたのしみ

2005年10月25日(火)-12月4日(日)、千葉市美術館
Chiba City Museum of Art
http://www.city.chiba.jp/art/index.html

訪問日:11月20日
□ミラノ展 −都市の芸術と歴史−
千葉市美術館の開館10周年を記念し、同時開催されている。行ってみたくなったのはベルナルディーノ・ルイーニと言う人の作品が展示されていると知ったから。モーリス・ルブランの小説「カリオストロ伯爵夫人」で、カリオストロ伯爵夫人ジョゼフィーヌはルイーニの肖像に描かれている女性とそっくりとかかれているので。でも「ハムの嘲笑」という1点で女性が絵が描かれた作品でなかったのは残念だった。修復されたからかもしれないけれど、他の作品に比べて布の赤の色や肌や鮮やかだなと思った。

ルイーニ (ルネサンス)
http://art.pro.tok2.com/L/Luini/Luini.htm
Bernardino Luini Online
http://www.artcyclopedia.com/artists/luini_bernardino.html

ロンゴーニという人の作品が、値段を上げるためセガンティーニと名前を書き換えられて売られて怒ったとあったけれど、その作品の額縁についている名前がセガンティーニだった。皮肉と言うか可哀想と言うか…偽名がついたまま誰かに買われてしまったんでしょうか。

□江戸絵画のたのしみ
細かくテーマ分けされていて、分かりやすかった。「月光に心を研ぎ澄ます」というコーナーで作品が3つ並んでいたけれど、円山応挙の絵は月の位置が低くて、こういう月の絵もあるのかと思った。大して谷文晁の絵は月と芦という題材を紙いっぱいに書いていてその対比が面白かった。

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