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2005/11/19

「世界一受けたい授業」2005年11月19日放送

一時間目が山口仲美さんでオノマトペ(擬態語、擬声語)についてだった。知らなくてチャンネルをつけたので10分ぐらいしか見られなかったのが残念。あんな楽しい女性だったとは(女性だと知らなかった)。

私が読んだことのある著書は以下の3冊かな。
『ちんちん千鳥のなく声は―日本人が聴いた鳥の声―』
『平安朝'元気印'列伝―今昔物語の女たち―』
『犬は「びよ」と鳴いていた』
どれも面白かったけれど、「ちんちん千鳥のなく声は」はおすすめ。もう一度読みたい。
(「ちんちん千鳥―」と「犬は―」がオノマトペに関する本)

「ちんちん千鳥のなく声は」の中で、童謡「七つの子」に「かわい かわい と からすはなくの」という歌詞があるけれど、あれは「可愛い」という気持ちを載せて鳴いているというだけではなくて、ある地方ではカラスの鳴き声を「カワイカワイ」と聞き做しているのを知って感心した。

カラスの鳴き声は、昔からカカとかカアカアだったけれど、途中から「アホウ」という鳴き声が出てきたとか。教養文庫から江戸時代の絵本が出版されて、その中で実際にアホウと鳴いているのを見たときは妙に嬉しかった。

山口仲美の言葉&古典文学の探検
http://www015.upp.so-net.ne.jp/naka0930/

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