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2005/10/24

NHK・BSで「ルパンのいたパリ-モーリス・ルブラン-」放送予定

世界・時の旅人 ルパンのいたパリ-モーリス・ルブラン-
2005年11月18日(金) 21:00-22:00 BSハイビジョン
2005年11月23日(水) 23:00-24:00 BS2
http://www.nhk.or.jp/bs/navi/info_fw.html

2005/11/13追記。
上記は仮題で正式な番組タイトルが以下に変わっていました。ルブランの生涯にスポットを当てたことがはっきりするタイトルですね。
「世界・時の旅人 ルパンに食われた男 モーリス・ルブラン」

かつて少年たちの人気を二分したシャーロック・ホームズとアルセーヌ・ルパン。
俳優・豊川悦司は、根っからのルパン派だった。ルパンを通して、パリに憧れ、ひょっとしたら、それが今の俳優としてのちょっとキザなスタイルのもとになっているのかもしれないと思っている。今も時折ルパンの本を開くと、たちまち想像の翼が広がっていく。
しかし、ルパンの作者、モーリス・ルブランのことは何も知らない。ホームズの作者、コナン・ドイルの人生は結構知られているが、ルブランはルパンの陰に隠れてしまっている。豊川は、フランスへと旅だった。
最初に訪れたのは、パリの古本屋さん。記念すべきルパンシリーズの第一作が掲載された雑誌「ジュ・セ・トゥ」を見つけた。それは、カストリ雑誌とも言えるような、大衆向けの薄っぺらな雑誌。寄稿するのは、安直な金もうけのために小説を書く作家が大半。そう、ルブランは金のためにルパンを創作した。しかし、本当は自分は、フランス文学の伝統を受け継ぐ心理小説作家なのだという思いがいつも心にあった。
「私がルパンを書く以前に心理小説を10編も書いていたことを知っている人は少ない。ルパンを書いたのは事故のようなものだった。事故だったとしてもこれは私の栄光の始まりであり、うれしい事故といってもいいのかもしれない。ルパンは最良の友だ」
いっときは、ルブランは、ルパンシリーズと決別しようとして、ルパンを死なせている。そんなルブランの、矛盾に満ちた人生の軌跡を、豊川悦司がたどる。

【旅人】豊川悦司

BS見られません。地上波でもやってくれないかなあ。

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