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2005/09/28

プラモデル・ラジコンショー感想 マノイ、ヴイストン鉄人、超合金魂鉄人

マノイを見に行った。マノイのデモは、最初に説明があってデザインした高橋智隆氏がコメントを言ってチョット動いて終わり。動いたのは外装のない中身と、外装を急いでつけましたと言うレベルの試作機。外装をつけたといっても、顔と手と胴体の前部分なので、その日最後のデモだったせいか外装が今にも取れそうだった。完成デザインに比べて足が結構大きいので、完成までまだまだだと思う。動きもまだ改良の余地ありっぽかった。マノイの動画のアルページは「プラモデル・ラジコンショーでマノイ登場。鉄人28号も参加」でリンクしている。

ヴイストン鉄人は間近で見れて良かった。胴体が動くのに初めて気づいた。動くからからさっと方向転換ができる。バンダイのブースでは超合金魂の新色鉄人とブラックオックスがいた。ブイストン鉄人見た後だと結構小さく見える。

なお、「電撃Hobby」2005年11月号に超合金魂のブラックオックスと鉄人が紹介されていて、不乱拳博士と敷島博士もお目見えしている。人物フィギュアに関しては(前に出た超合金付属の)正太郎より頑張ってるかも、と言う出来。ブラックオックスの右の拳が近づくと鉄人の目が発光するらしい。かっこいい仕様だ。
ブラックオックスは稼動メインと発光ギミックとで頭部を取り替えることができる。長谷川版?!と思ってしまった。(「鉄人28号 皇帝の紋章」とは取り替える部位が逆だけど)

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