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2005/08/31

瀬戸川宗太「懐かしのアメリカTV映画史」

集英社新書
懐かしのアメリカTV映画史
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0276-f/

筆者がこれまで視聴してきたアメリカのTV映画について綴った本。簡単な年表も付いている。なかなか面白かった。日本のドラマに影響を考えてみても興味深い。

でも、TV映画というジャンルについてなんとなくは分かったのだけど、軽く説明があれば完璧だったと思う。
Peeping SM Girl
http://www.toei.co.jp/tv/sm/peep/peep1.html

(注:テレビ映画とは、テレビ放映を第一の目的として制作されたドラマで、テレビ局以外の制作会社によって製作されたものを言います。対立する概念は「スタジオドラマ」ですが、近年ではこの辺の境界が曖昧模糊としてしまっています)

思わず注目してしまったのがタイトルしか紹介されてなかった「ドラグネット」(Dragnet)というドラマ。もしかすると鉄人28号のドラグネット博士はここから命名されたのかも。意味は“引き網、捜査網”と言うことで探偵物にはぴったりですね。

日曜は“おとなスタイル”
http://www.rsk.co.jp/radio/otona/standard/0303/09.html

アメリカのテレビ番組には、数多くの警察を舞台にしたドラマがあるが、その中でも必ず名前が挙がるのが「ドラグネット」だ。
登場したのは1952年1月3日。印象に残るテーマで始まった番組は、それまでになかったドキュメンタリー・タッチが受け、1959年9月まで9シーズンに渡って263話が放映された。
(略)
日本では1957年6月から日本テレビで放送され評判になり、和製の「ダイヤル110番」も制作された。

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