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2005/08/27

鉄人1号から27号まで

鉄人1号から27号まで
平成版アニメ[○]、原作[○]、その他[鉄人28号FX]

□平成版アニメ
8号、16号、24号…戦時中完成することなく滅んでいったと敷島博士の回想で語られる
3号、6号、12号…戦後敷島博士が開発。第24話に登場
26号…鉄人計画の概要として敷島博士の回想に登場
27号…戦後敷島博士が完成
28号…戦時中金田博士が完成
その他は今のところ不明。

□原作
1-27号…戦時中に完成。姿が登場するのは20号以降で、20-26号は外見が同じ
28号…戦時中に開発、戦後謎の覆面科学者が完成
原作で最初に登場するのは22号・23号等で、26号は敷島邸を襲撃する。鉄人28号として登場したロボットが正太郎邸を襲い、後にそれが実は27号であると判明、本物の28号が登場する。

□解説
鉄人28号にいたるまでに開発されたロボットがいる。原作では1号につき1体、アニメでは1号につき複数体だろうか。何号かは設計の違いで分けられているように思う。26号までは複数体あると思われるが、27号、28号は1体のみ。

原作での20-26号の開発は外観にとらわれるより中身の充実を図ったものと思われる。“頭部が弱い”という弱点を改良するための開発が、一気に27号、さらに28号とデザインチェンジしているのはいったい誰のセンスなのか。いやいやセンスを問うなら26号は誰のセンスなのかと疑うべきか。(27号は敷島博士、28号は謎の覆面開発者?)

アニメの3号、6号、12号のモデルは原作の他ロボットから。26号の頭部がエビのようなのは、漫画のコマに登場する26号ではなく、単行本に使用されたイラストの26号27号28号の三兄弟ショットで、26号の目が丸いことを参考にしてのものだろうか。
2004年度アニメ版「鉄人28号」登場人物の原作との比較参照。

また、戦時中の開発ロボットに27号と同じ顔を持つロボットがいたことは確かだが、敷島博士が戦時中の研究資料をもとに開発しているのか、それとも記憶便りにあるいは独自で開発しているのかわからない。どちらにせよ27号号動かすまでに10年かかった技術力の弱さは否めないと思う。あれだけの財力をもっていれば原材料に事欠くことはなかっただろうし、金田博士が開発した“リモートコントロール回路28”を使わなければ27号は動かなかった。開発が成功している3号、6号、12号が小型なのは巨大なロボットを動かす技術に弱かったためと推察する。


□その他
・鉄人28号FX
手元の資料から名前だけ挙げる。ブラックオックスは鉄人29号に該当するらしい。
1号 ドリルヘッド/2号 アームローダー/3号 ロードランナー/4号 パワービルダー/5号 マルチワーカー/6号 アーリーバード/7号 ヘラクレス/8号 マスターピース/9号 シザース/10号 X-レイ/11号 スケルトン/12号 オーロラ/13号 アステカ/14号 サバンナ/15号 ビレンドラ/16号 スフィンクス/17号 フェニックス/18号 アイアンイーグル/19号 キングダム/20号 マインツ/21号 エアロダイナー/22号 ナルビク/23号 ロッキー/24号 赤竜号/25号 ミラージュ/26号 ジャンボ/27号 サキガケ/28号 鉄人28号FX

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