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2005/07/20

片山愁「ドラゴン・フィスト」

□基本データ
全14巻。番外編1冊(「黄金のアンケス」)。雑誌「Wings」連載作品。
1-2巻が第1部、3-7巻が第2部、8巻は番外編ぽい話しが2つ(第1部後日談と根幹にかかわる話)、9-12が第3部、13-14が最終章(流星故事)。

□第1-10巻感想
面白かった。こういう作品てやっぱり完結してから改めて一気読みと言うのが一番かも。初めて読んだわけじゃないけれど話のつながりや伏線など、それからキャラクター設定がちゃんとしてあって、雑誌で最初に読んだ頃は3巻の後半あたりからだったので、飛龍(フェイロン)や小雷(シャオレイ)、吟子がもともと好きだったけど、チャオリエも露蝶(ルーティエ)も気に入ってしまった。やっぱり雨美さん(飛龍のお母さん)カッコイイなあ。涙腺弱くなったのか、所々で涙が出そうになった。人死にすぎ…。

第1部は長らく意味不明だったけれど、やっとすこし分かった気がする。でも8巻読んだ後に「黄金のアンケス」読んだのでのけぞってしまった。いろんな意味で。8巻の前半は第1部の後日談になっているので、第1部の番外編が載っている「黄金のアンケス」は第2巻の後に読むのがいいかも。

□Wings2004年4月号-2005年4月号感想
1-10巻と番外編「黄金のアンケス」しかなかったので、手元に持っているウイングスで最終章を読んだ。おそらく13-14巻に当たると思う。第2部にあったような勢いはないけれども、ちゃんと終わらせているのでよかった。小雷が、小雷が…。やっぱりそうなってしまうのか。吟子が出てきたのは嬉しいけれど全体的におとなしい。最後はこのカップリングになるんだろうなというのは納得できるけど、最終回の段階ではまだ「姉弟」状態なので、どうやって「恋人」状態になっていったのかなー、と気になったり。11-14巻を単行本で読みたい。

新書館:コミック・リスト_片山愁
http://www.shinshokan.co.jp/shopcart/list/comic/c20-katayama.html
新書館:今月のピックアップインタビュー第8弾:片山愁
http://www.shinshokan.co.jp/comic/interview/interview8.html

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