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2005/03/26

実写劇場版 「鉄人28号」 感想

※ネタバレありの感想です。

全体的にちぐはぐな感じがする。後半の時間経過が不明でバトルの途中からとラストのところが長いと感じてしまった。池松君は悪くないと思うのだけど、驚いた表情が多かったのはもったいない。立花真美役については立花真美の魅力も蒼井優としての魅力も両方出てなかった気がする。悪役は設定上厳しい面があるにもかかわらず香川照之さんは怪しさをよく演じてたと思うが、貴島レイラ役の川原さんは終始浮いてた。正直に言うと突っ込み始めたらキリがない映画だと思う。正太郎が撃たれたようにみえたけどそのあと誰も助けに行かないの?というのと、ブラックオックスが最後の手紙の説明どおりとしたら何で核なの?というのが一番気になった。それでも見に行ってよかったと思ったし、正太郎凱旋のシーンは心からほっとした。

「鉄人は武器を持たないロボットなんだ」
CMで流れているセリフですが、この場合、得物やごてごてした装備を持っていないということだ。鉄人に武器を持たせて欲しくないと言うのは原作者の意向で、だからこそ必然的に敵を倒すためには頭を使って工夫しなければならない、ということになるだと思う。原作のもともとの構想が暴れる鉄人と少年探偵が戦うという知力戦だし。というのは私の勝手な解釈だけど、長谷川裕一氏の漫画では「武器を持たないロボット」という点にまた別の解釈を加えていて面白い。別に原作者の意図を踏襲する必要はなくて、この解釈も鉄人を通して得た一つの解答だと思う。映画の場合は戦う勇気を武器に換えて立ち向かいなさいということかなあと思う。戦おうとしない限り、操縦しない限り鉄人は動かないのだから。でも作中でこのセリフ出てないので、どういう意図で発せられたか分かりませんが。


チケットがまだ1枚あるのでもう一度見にいこうかな。正太郎が劇中読んでいた本は乱歩ものだと気づいたけど「青銅の魔神」らしいのでちゃんとタイトル確かめてこよう。

ヘタクソ!|セカイの夢を見る。
http://raggebtuo.ameblo.jp/entry-84da1adff1e30735d5f4ee002d81dc77.html

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