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2004/11/24

月刊アスキーWeb記事 DVDレヴュー「鉄人28号」

第1回「――空想科学,探偵,幻想怪奇,戦争,戦後,少年そして昭和を体現する浪漫」
http://www.ascii.co.jp/pb/ascii/edition/edition_07/content_01.html

月刊アスキーのWeb特別記事・DVDレヴューに「鉄人28号」が取り上げられてます。

私の小学生自体にも防空壕跡というのは見られました。でも鉄人28号を視聴するにあたってそれらを含めた昭和の記憶は呼び覚まされはしませんでした。それは「鉄人28号」をテレビまんがとして楽しんでいたからでしょう。それに夜2時になろうかと言うのに晧々とした明かりの下で見ていたし…。

真っ暗闇のなか目だけ異様に光る得体の知れないロボットが徘徊するなんて想像すると恐ろしいと思う。全体に夜のシーンが多く画面が暗かったのもそういう効果の1つなんだろうな。そう思うと映画館の薄闇の中で見るとより印象が深くなるんではとうずうずしている。ラピュタ阿佐ヶ谷、見に行きたいよ。あとムードアップするならなにより畳の部屋が欲しいかな。フローリングにちゃぶ台置いても様にならないしね。

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